クライアント
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2025.12.08 02:00
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クライアントで NG ワードロジック実装してるけど大丈夫なのかな? https://t.co/QdTycayuxC https://t.co/M3766LVb66 December 12, 2025
3RP
カラオケで中島みゆきの「糸」を入れて「縦の糸は電通 横の糸はXX (クライアント名)」って替え歌歌ったら、翌日「縦の糸がクライアント名、横の糸が電通だ間違えんな!!」って凄い勢いで上司に怒られたのを思い返す。「縦の糸と横の糸でそんな違いでるん?」って今でも思ってる。 https://t.co/FAXguDm2eW December 12, 2025
3RP
メインスタッフを経験してればその不自由さは皆知ってる事かと思うが…
商業でアニメ作る以上、作品に商品価値がない限りクライアントがお金を出す意味は無いし、価値を生み出せない人に次のチャンスは巡ってこない
今はバブルだからハードルが下がってるだけで、これが弾けた時に我々の真価が問われる December 12, 2025
2RP
『は?営業舐めんなよ?』
ワイはいつだってコンサル生にもクライアントにも全力でぶつかります。
誰であろうと、忖度は一切無しです。
ワイの仕事は、
優しい言葉をかける事ではなく『売上』を
向上させてその人が理想とする自分まで導いてあげる事だから。
ワイは君が成功する為ならば
鬼にでもなってやる覚悟だよ December 12, 2025
1RP
🇯🇵🇺🇸🇨🇳 倭国が中国を挑発し、今になって米国に助けを求めている
高市早苗首相がここ数年で最も挑発的な発言をしたことで、倭国は混乱状態に陥っている。
中国が台湾を攻撃した場合、「倭国の存立危機事態になり得る」と述べ、自衛隊を派遣する正当性があると示唆したのだ。
当然ながら、中国は強烈に反発した。
•厳しい非難
•経済報復をちらつかせる発言
•渡航警告
さらに、倭国の報道では、中国軍機が沖縄付近で航空自衛隊の戦闘機にレーダーロックを行ったとも伝えられている。
その後、倭国はワシントンに支援を求めたが、得られたのはほとんど何もなかった。
在米倭国大使は、トランプ政権に対し、より強い支持表明を求めたとされる。
しかし返ってきたのは、副報道官のXでの生ぬるい投稿と、外交官からの「我々は倭国を支える」という曖昧なコメントだけだった。
なぜ沈黙したのか?
トランプは、習近平との新しい貿易合意を危険に晒したくない。
彼はチームに対し、中国を刺激する行動は避けろと指示しており、倭国の台湾をめぐる強硬な発言はまさに余計な火種なのだ。
忘れてはならない現実がある。
倭国は米国と「対等な同盟国」ではない。
実態は米国の安全保障上の“クライアント国家”であり、その憲法、安全保障政策、軍事的制約は戦後にワシントンによって形作られた。
5万人の米軍が駐留する中で、東京が勝手に対中政策を展開できるわけがない。
高市首相は筋肉を見せつけようとした。
しかしワシントンは、誰が主導権を握っているのかを静かに思い知らせただけだった。
中国総領事(大阪)がデリケートな発言をした件(すぐ削除された)でさえ、トランプは高市首相に何の支援も示さなかった。
彼の唯一のコメント?
「同盟国の多くは、本当の意味で友人ではない。」
辛辣だが、本音が透けて見える。
倭国は台湾をめぐって大きな戦略ゲームを仕掛けようとした。
だが実際には、自らの自立性の欠如をさらし、中国を単独では扱いきれない形で挑発してしまった。
これは危険な誤算であり、明白な教訓である:
🔥 米国の承認なしに台湾問題でエスカレートすれば、倭国は完全に“放置”される。 🫡🙇 December 12, 2025
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#月刊ジャイアンツ2026読者モデルオーディション クライアント賞 #paton December 12, 2025
2週間で作ったAIアプリが、月額30万まで跳ねたときの話をしようと思う
あれはちょうど1年前のこと。
僕はAI駆動開発にどっぷりハマっていた。
当時はChatGPTのAPIが出てきて少し経った頃で、「AIをうまく使えば、個人でも一晩でサービスを量産できる」みたいな空気があった。
そう、「プロンプトとちょっとしたコードだけで、SaaSをでっち上げる」というのが、半分ネタでありながら、本当に現実になり始めていた時期だ。
僕が作ったのは、営業メールや提案文書を、ユーザーの過去実績や業界ごとのクセに合わせて、自動で最適化してくれるアプリだった。
名前を出すほどの大層なプロダクトではないけれど、ざっくり言えば「AIが勝手にあなたの代わりに営業文を書いてくれるサービス」だ。
ユーザーは自分の会社情報と、過去のメール数本、それからターゲットの業界を登録するだけ。
あとは毎朝、「今日送るべきメール案」が10本くらい並んで届く。
返信率の良かったパターンは自動で学習して、だんだん文面が洗練されていく。
実はこの「学習しているっぽく見える」仕掛けが、どう考えてもバグレベルでウケていた。
仕組み自体はそんなに難しくない。
登録されたメールの本文と、結果(返信が来たかどうか)をざっくりスコアにして、AIに「うまくいったっぽいメールの特徴」を説明させる。
その要約をプロンプトに埋め込んで、新しいメール文を生成する。
本当に機械学習しているわけではないけれど、「あなたの会社用に最適化されています」というラベルを貼ると、人はちゃんと価値を感じてくれる。
正直、AI抜きで真面目にコンサルしながら営業メールを改善していったら、1社から月10万円もらえるかどうか、みたいな世界だ。
時間もかかるし、打ち合わせも多い。
でもこのAIアプリの場合は、1社あたり月額1万円ちょっとで、「とりあえず登録しておけば、毎朝ネタが届く」という感覚になる。
1万円なら個人事業主でも出せるし、営業チームを持っている会社からしたら「とりあえず試すか」で済む金額。
しかも僕からすると、ユーザーが1社増えてもサーバー代が少し増えるくらいで、手間はほとんど変わらない。
この「普通のコンサル」と「AIアプリ」のギャップが、完全にチート状態だった。
当時のTwitter(今のX)では、「AIで3日でプロダクト作った」「1週間でMVP出した」といった話が大量に流れていた。
「ノーコード+AIで副業月10万いけた」
「夜中に思いついて朝にはベータ版公開した」
「エンジニア1人でSaaS立ち上げた」
そんな投稿でタイムラインが埋まっていた。
その中に、「営業メール自動生成ツール作った」という僕の投稿も、ぽつんと混じっていた。
いいねはたいしてつかなかった。
でも、その投稿に3件だけ、真面目な問い合わせDMが来た。
「うちの会社で使えませんか?」
「営業代行チーム向けに試してみたいです」
「英語版ってできますか?」
僕はこの波に乗ろうと、その3件に全力で返信した。
初期ユーザーのオンボーディングは、完全に手作業だった。
Zoomをつないで、過去のメールを一緒にコピペして、業界用語を聞き出して、その場でプロンプトを微修正する。
1社あたり2時間くらい、がっつり付き合った。
料金は月額9800円。
正直、時給で考えたら割に合わない。
それでも、「ここをちゃんとやれば、あとで効いてくる」と思って、ひたすら地道にセッティングを続けた。
3社がそれぞれ営業仲間に紹介してくれて、気づいたら10社になった。
このあたりから、空気が変わってきた。
10社を超えたあたりで、ある代理店経由で「うちのクライアントにもまとめて導入したい」という話が来た。
営業代行をやっている会社で、常時20〜30社分のメールを代筆しているようなところだ。
そこが、まずは5社ぶん、一気に契約してくれた。
この瞬間、月額は一気に10万円を超えた。
「2週間で作ったおもちゃアプリが、月10万超えたのか」と、正直ちょっと現実感がなかった。
さらにその代理店が、調子よく成果を出してくれた。
「返信率が平均1.5倍になった」
「新人でも、上位の営業と同じレベルのメールが書ける」
そういうレポートを、勝手にパワポにまとめてくれた。
僕はそれを許可をもらって、LPにそのまま載せた。
その頃には、プロダクト自体はほぼ触らなくなっていた。
細かいバグ修正と、たまにプロンプトを1〜2行いじるくらい。
日々やっていたのは、ユーザーの質問に答えるチャット対応と、月1回の請求処理だけ。
気づいたときには、契約社数は30社近くになっていた。
平均単価を少しずつ上げていたので、合計のMRRは一時期、30万円を超えていた。
カレンダーを見て、「先月よりまた増えているな」と思いつつも、どこか他人事のような感覚があった。
2週間で作った、深夜のノリみたいなプロダクトが、知らないうちに人の仕事の一部になっている。
数字以上に、その事実のほうが、僕にとっては重たかった。
もちろん、すべてが順調に伸び続けたわけではない。
競合サービスも増えてきたし、ChatGPTのUI自体が進化して、「自分でテンプレ作ればよくない?」という人も増えた。
半年くらい経った頃から、新規の問い合わせは目に見えて減っていった。
解約も少しずつ出始めて、30万円あったMRRは、じわじわと落ちていった。
それでも、今もなお、細々と使い続けてくれているユーザーがいる。
このときの経験からはっきり学んだのは、「AIバブルだろうがなんだろうが、とにかく動いたやつが一番おいしいところをかっさらう」ということだ。
僕は特別なアルゴリズムを書いたわけでもないし、世界を変えるような発明をしたわけでもない。
やったことは、流行り始めた技術を、特定の人たちの具体的な面倒くささにくっつけただけだ。
ただ、その「くっつける」を、2週間でやった。
迷っている間に3ヶ月が過ぎていたら、おそらく同じプロダクトを出しても、ここまでの反応はなかったと思う。
もちろん、世の中には危ない話も多いし、「AIで楽して稼げる」とかいう甘いコピーには、基本的に近づかないほうがいい。
でも、自分で仕組みを作る側に回るなら、話は別だ。
「これ、もしかしてバグってるくらいに需要あるかも」と感じたら、一度、期限を決めて全力で作り切ってみる。
その2週間が、一時的とはいえ月額30万円のサブスクを生み、今もなお細く長く続いている。
結局、自分で情報を取りに行って、「とりあえず作るか」とすぐ手を動かせる人間が、一番おいしい瞬間を体験できるんだと思う。 December 12, 2025
パトン投票最終日!最後の応援よろしくお願いします🙇♂️月刊ジャイアンツ2026読者モデルオーディション クライアント賞にてんさんが出場中!
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@tatemae_zero さん!反応ありがとうございます!
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ミスコン当日、東京イセアクリニック様
(@iseaclinic )よりクライアント賞を頂きました✨
今まで全くトライしてこなかった美容の機会、とっても嬉しいです。
肌治療などを通して少しずつ新しい自分をお届けしていきたいです...🤍
皆様、応援ありがとうございます!
#ミス慶應 #イセアクリニック https://t.co/9YIlBX75x7 December 12, 2025
電通だのクラウドワークス(および同社が容認するクライアント)だの、こういう「業者」によって、政権支持率上昇も特定国への敵意も創られる。報酬と引き換えに。
誰がその報酬を出しているのかは、大手メディアも見て見ぬふり。
それにまんまと乗せられる国民。ちょろい連中だ、と思われてますよ。 https://t.co/w16HMCLkSt December 12, 2025
@minato_WM 「なるほど、それめっちゃ実用的🤣✨
歌詞の“私”を変えるだけで、一気にパワーワード化するの面白すぎる…!
上司やクライアントが笑顔になる未来が容易に想像できるw」 December 12, 2025
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