統計との付き合い方

学会発表や論文執筆をする前の私は、
統計へのアレルギーが本当にひどかった。

統計の本を開いても、
「これは、私が理解できる世界じゃない」と絶望し、
数ページ読んだだけで眠くなる。

でも、統計がわかっていないと
査読で突っ込まれそうだし、
学会でも恥をかきそうだし、
「どう学べばいいのか」ずっと不安を抱えていた。

そんな私でも、
学会発表や論文執筆を続ける中で、
統計との「適切な距離感」がわかるようになってきた。

私が研究しているのは統計そのものではない。
統計は、リサーチクエスチョンを明らかにするための手段にすぎない。

もちろん、自分が使う統計手法への理解は必要。
でも、統計の研究者になる必要はない。

統計の選択が間違っていないか、
手順や流れが妥当か、そこを押さえにいく。

そこにこだわりすぎて立ち止まるより、
出てきた結果をもとに 考察を書く ことのほうが大切だと学んだ。

今の私は、
統計に苦手意識があった「あの頃の自分」に
こう伝えたい。
統計の専門家になる必要はないのだと。

https://t.co/t9m7RIgYBL December 12, 2025

本日も放送📻をお聴きいただき
ありがとうございました🎵

今回の
「笑セル ザ・クエスチョン」では、

ゲストの
#古川慎 さんに

✅待っているもの、こと

という質問に回答して頂きました！

#笑セル #安元洋貴 #文化放送 #radiko https://t.co/LJpg8Rj90k December 12, 2025

「検討しますのでお待ちください」とシャットアウトしてくるお客様は、実際、裏側で本当に検討しているのか？」もちろん、検討している場合もあるが、「それ以前のところで止まっている」というケースも多々ある。

ここで、営業が「何か当社にできることはありませんか？」とオープンクエスチョンを投げかけるだけでは、「何かあればこちらからご連絡します」と返されるだけ。

必要なのは「停滞している原因に対して仮説を立てて、（待つのではなく）アクションする」こと。

ただし、そこで注意すべきは3点。
(1)営業都合の一方的なものではなく、困っているお客様に寄り添ったコミュニケーションにする
(2)闇雲にプッシュするのではなく、停滞の原因を自分なりに考えたうえでアプローチする
(3)アプローチに対して思うような反応が得られなくとも、次の「矢」が用意できるようにする

最悪なのは「何もせずただ待っていること」。
待っているだけでは良い結果は起こらない。 December 12, 2025

こんにちは
ランチタイムクエスチョン
ここしばらくカレー自体食べてなかったのでカレーうどんが食べたいです
今日は近所のかつ屋でカツ丼でランチ
＃ゲットレ https://t.co/EJct6e5suD December 12, 2025

@kochirachanHM クエスチョンありがとうございます٩(^‿^)۶
何人前で、マグロだけなのか他のお魚と
盛り合わせなのかを添えていただけたらと思います･:*+.\(( °ω° ))/.:+
一人前¥700で画像のような量になります٩( ᐛ )و https://t.co/zjZFcq6uUZ December 12, 2025