朝日新聞の連載が更新されました！今回は映画『ブルーボーイ事件』について。以下のリンクから12/5 16:30まで全文無料でお読みいただけます📚ぜひ読んでください！❤️

（水上文の文化をクィアする）「普通」問い直す、幸せを求める全ての人へ
https://t.co/DFRtbOReK6 December 12, 2025

千葉さんの哲学は一貫して「自閉症者の欲望の哲学」であるように思えるが、それは國分氏が政治哲学の最大の難問と見た「人はなぜ自分を抑圧する権力を欲望するのか」に対する応答とも言える。が、クィアやクリップやLGBTの欲望すら取り込む資本主義に「人文学」だけで対抗できるのか、という問いは残る https://t.co/F4aRotNG5C December 12, 2025

恋愛ものにクィアだせ！！と常々キレているが、実際クィアがたくさんいるハズビンホテルを見るとフラットに見れるので
「アダリュー（異性CP）が一番推せる」という逆張り矛盾大回転になることある
それでいい　それがいいのだ December 12, 2025

@afcc1970 11日（木）16時は、名匠・五所平之助『挽歌』。久我美子・森雅之コンビの文芸メロドラマにして、クィア・リーディングにも開かれた一作。同題の原作（原田康子、新潮文庫）は今も版を重ね77刷。ロケ地は釧路、阿寒、川湯、札幌。冒頭シーンの撮影地点はドンピシャでここ（https://t.co/VfMxjLU5vt）。 https://t.co/B1Gi4bhki2 December 12, 2025

いよいよ明日12月5日公開　#12月の君へ　追加写真とキスシーン映像の公開記事です。ぜひご一読くださいませ。＃ハンソヒ　＃韓国映画　＃クィアロマンス
https://t.co/P80YEDyYGt December 12, 2025

パレスチナのためのクィアの皆さん、何かコメントあります？
パレスチナ自治政府が描く「フリーパレスチナ」

「パレスチナが自由になったら､ホモセクシャルは一人も我々の純粋な土地に住むことを許さない。そのような倒錯した忌まわしきものは受け入れない
スターマー､マクロン コメントあります？ https://t.co/EZE0c0vA8u December 12, 2025

在日朝鮮人3世のクィアアーティスト・ウヒが書いて朗読する詩と共に語りかけてくる。
白黒の記憶に鳳仙花が伝うかのように、色を染めゆく人たちの物語。
(続く) https://t.co/O0sHY7cPzz December 12, 2025

心のどこかに残るのは彼女たちが「結ばれたかどうか」というより、「忘れられない誰かが自分の中にも確かにいる」という感覚だった。
それはクィアであろうとそうでなかろうと、もう一緒には居られない相手を今も不意に思い出してしまう人間に、この映画は小さな許しを手渡してくれるはず。#12月の君へ https://t.co/RmUBskIjcX December 12, 2025

しかし《クィア・リーディングへの招待》が開催できたのは本当によかった。できてなかったから我がメンタルが完全に死んでた。というのは個人的な話だからいいが、それだけではなく「これには価値が絶対にある」と確信できる、そういうことができたということが大切で。皆さんのおかげです。 December 12, 2025

クィアジェンダーカオスといえばキャンプトランス2010（宣伝）!
楽しいだけではなかったけど、カオスで普通という空間圧倒された経験によって作られた人生軸がある気がするよ https://t.co/vKQ3jiwHOv December 12, 2025

🕊エッセイ執筆者紹介

【12/18〜】オンライン開催
霧とリボン企画
#日野まき個展 @hino_maki
#詩人の指さき
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｜維月 楓
｜詩人・映像作家
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｜作品エッセイ1篇発表

🕊画像は執筆担当作品
｜日野まき
｜《なんにもないところ》
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幼少期より言葉が織りなす世界に魅了され、現在は詩と映像作品の制作を行う。古今東西の女性・クィアの作品を読み解くことを通して、新たな生の軌跡を思想している。

霧とリボンでは、エミリー・ディキンソン、ヴァージニア・ウルフの翻訳、詩作品「Tropica Utopia」「直線の鏡」などを手掛ける。

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🌿展覧会の詳細は引用ポスト

｜通販期間｜
11月22日（土）21時～24日（月）21時 December 12, 2025

【展覧会】クィアの美学をめぐる内的旅路。ネルソン・ホー『鏡中花、水中月』
https://t.co/ABfwnxVmic
濃密な宗教文化のなかで育ったクィア当事者にとって、“美” がいかに精神的支えとなり得るのかを探る試みでもある──［12月6日〜］ December 12, 2025

同性パートナーを亡くしたアンジーが経験する苦しみを描いた映画『これからの私たち』。悲しみに暮れる間もなく、家を、思い出を、信じていた関係性を、奪われる。合憲判決が出ても「自分には関係ない」と思っているクィアにこそ観てほしい映画。 https://t.co/J6RXEd2Uxe December 12, 2025

福地桃子×寛一郎インタビュー

「分かり合えない」ということだけが、確かな繋がりである

恋愛に実感を覚えられない者、他者に本音を打ち明けられなかった者。映画『そこにきみはいて』でクィアとして生きる者たちを演じた2人に、他者との向き合い方について聞いた。

https://t.co/MQ3n7zVwOq December 12, 2025

『彼らにパレスチナへの無料旅行を提供しよう、ただしその旗を持って行って、パレスチナ支持を示すために道路の真ん中で見せびらかして貰うんだ。
帰りの旅費はあげなくていいよ、パレスチナのムスリム達がクィアな彼らを殺してくれるから。』
Completely agree. https://t.co/EImUh1uDnS December 12, 2025

ふんわりとした来年の目標は、自分はそのアイデンティティを出さなければちょっと派手に見えるかもだな本意ではない、でもクィアとしては絶妙に地味、ただし作ってる音楽はかっこいいと思うから、もっとたくさんの人に聴いたり観たりして頂きたい🫶という気持ちを保つことかな。ふんわり。 December 12, 2025

オタク向け美容院みたいに、クィア向け美容院あればいいな
男ウケとか自分ウケ以外にも、「今はかっこいい感じがいいけど自認が流動的なので可愛くもなれるスタイルで」みたいなお願いしたい December 12, 2025

今作は事実を元にした"フィクション"だけど、当時を生きていた人々を取り巻く環境は本物だと思う。
自分の幸せのためにまっすぐ自分の声を届けようとする主人公の姿に心打たれました。
クィア映画って辛い作品が多いけど、これは最後少し暖かな気持ちになれました。
今年の中で1番心に残る映画でした。 December 12, 2025

ハリウッド映画も、倭国で公開されないようなインディペンデントな映画は分かんないけど、今年倭国公開されてる映画の中で、フェミニズム的な意味での「男性加害者」を断罪するような映画、何本ある？って話で。逆にクィア映画はけっこう多いイメージ。クィア映画も、恋愛映画だからね。 December 12, 2025

クィアカレンダー的にも実年齢的にも堂々たる中年だからか、仲良くなれそう人がクィアだったらよりうれしいけど、それ以外の要素を全部吹っ飛ばすほどにはクィアであることは重要ではなくなった。 December 12, 2025