ほんまにアポロン好き
ギリシャ神話一の(男神の中で)美形だと思ってる。生まれながらThe神だから、やっぱり人間に合わせるのは無理だぜ。 https://t.co/e6YD5oY4Bz December 12, 2025

マルペッサ超ド正論すぎる〜！！
神様って美しいものしか見てないってことになんか悲しいな…でも色々あるのがギリシャ神話だわ〜！ https://t.co/iHyNUoa0Xb December 12, 2025

@melon_blain ギリシャ神話でペルセポネーが冥界の柘榴食べて冬の間は冥界に行くことになったって話があるじゃないすか
あれに関係があるんじゃないかとゆる〜く考察しております
要するに冬の間「死」に近づいてるという表現なんじゃないかと December 12, 2025

#コードヴェイン
#CODEVEIN

弊宅の看板娘、Iris。

コードヴェインを始めて1年、いろいろなキャラを作ってきたわけですが、それもこれも最初に、このIrisが生まれなければ、他のキャラも生まれなかったんだと思うと、なんか感慨深いですね…

余談ですが、この子の名前の読み方は「イーリス」です。

これは、ギリシャ神話の虹の女神「イーリス」から名前を取ったため、普通「アイリス」や「イリス」と読むところを「イーリス」としているんですね。 December 12, 2025

ギリシャ神話の「大地の女神」 #ガイア 。
今では「ガイア＝地球」という解釈が定着しています。
地球は創造主の女性性相の発露なのでしょう。
天のお母様と一体となられた真のお母様。かけがえのない地球を守ることが創造主天の父母様の願いだと感じます。
#ガイアシンフォニー
#天の父母様聖会
#天の父母様の下の人類一家族 December 12, 2025

【悪魔メモ】 デルピュネー（デル）について ― ギリシャ神話と『幽世のリリン』版

デルピュネー（DEL PYNE / Δελπυνη）
──海と蛇と死をつなぐ、“古き巫女の名”

■1. ギリシャ神話におけるデルピュネー
デルピュネー（Delpyne / Delphyne）は、ギリシャ神話では「龍に近い蛇の怪物」として語られる名です。

●原典的な立ち位置
・デルピュネー（Delphyne）は“雌の竜”とされることが多い
・守護者／破壊者の二面性
・テュポーンがゼウスを倒した際にゼウスの腱を封じた洞窟の番人をしていた。
・胎内に“神”を宿す巫女、という説話の名残を持つ
・母性・大地・予言・蛇神信仰の複合

つまり、原典のデルは
「母／蛇／予言／死と再生」の神話を束ねた名です。

■2. 『幽世のリリン』版 デルピュネー
本作のデルピュネーは、神話的要素を踏まえつつも、
物語に合わせて独自の存在へ再構築されています。

見た目は白銀の長髪にメイド服をまとった、年齢にして13歳前後の少女。
エメラルド色の瞳が特徴で、翡翠の宝石が埋め込まれた槍を武器とします。

普段は控えめで、静かで、おっとりとした従者のような口調で「〜でございます」と話します。
一人称は「わたくし」。

しかし、戦闘に入ると性質がまったく変わり、怪異との初戦闘（スマホ霊・ラ・ヨローナ戦）では、音速に達する踏み込みや重機を上回る膂力で敵を瞬時に制圧するなど、作中でも最強格の実力を見せています。

立ち位置としては、ソロモン72柱の魔王の一柱・ベレスの従者。その命により、主人公・翔太の「使い魔」として同行し、翔太に危害が及ぶ場合は相手が神性を帯びた存在であっても一切躊躇しません。

ただし、物理無効の相手には“本来の姿”を解放しなければ攻撃が通らないという制約もあります。

日常では料理や家事もこなし、ぬか漬けや味噌の扱いまで習得しているなど、“静かな生活能力”と“戦闘時の圧倒的な異形性”のギャップがあります。

その力の本質は、古代の大地信仰・蛇神系統の術に近いもので、本作が扱う「聖書・東洋・ギリシャ・スラヴ神話の混線テーマ」にも適合するようアレンジしております。

つまり、
“可愛い召喚獣”ではなく、
「神の胎を守る古き巫女の象徴」
とも言える存在です。

イラストは以下。
作品は下記から、よろしくお願いいたします！
『幽世のリリン』
https://t.co/JhfKLjnaeh December 12, 2025

そして月明かりに隠れて、傍にオリオン座の姿。
ギリシャ神話では、月の女神アルテミスと狩人オリオンは恋人同士で、今夜は月に1度のデート。物語は悲しい結末となりますが、一番美しい満月を纏い、恋人の傍を通る姿は私たちと変わりませんね。
そっと、見守って頂けると嬉しいです。 https://t.co/OAdZCb7dtz https://t.co/UMfAzsmBgb December 12, 2025

ガン研のロゴがカニ（cancer）で、種類が「シオマネキ＝死を招き」にびっくりしました！さらにこのロゴ、刀の鍔（つば）の形をしていて、「そこに刃を入れる＝メスを入れる＝癌を切り拓く」という意味も込められているとか。癌＝cancerでカニなのは知っていましたが、まさかそこまで仕込まれていたとは・・・。考案者、天才すぎる！（真相は憶測の域を出ませんが！）

これに匹敵する「ロゴの闇深話」をいくつかご紹介します！

★ Appleのリンゴ
⇒かじられたリンゴが「禁断の果実＝神への挑戦」を表すという説があります。「bite（かじる）」と「byte（データの単位）」の語呂合わせ説も。さらには、コンピュータ科学の父と呼ばれるアラン・チューリングが青酸カリ入りリンゴで命を絶ったことへのオマージュ説もあります。ただしデザイナーは全て否定しており、かじり跡は単にチェリーと区別するためだったとのこと。後付けの解釈がブランドに神秘性を与えているのが面白いところです。

★ スターバックスのセイレーン
⇒双尾の人魚セイレーンは、ギリシャ神話で船乗りを死へ誘う海の魔物です。コーヒーの「中毒性」のメタファーとも言われ、初期デザインはかなり妖艶な姿でした。エロスと死の象徴が日常に溶け込んでいるわけです。

★ Monster Energy（モンスター・エナジー）の「M」
⇒3本の爪痕がヘブライ文字で「666」（新約聖書で悪魔・反キリストを示す「獣の数字」）に見えるという都市伝説があります。公式は否定していますが、「Unleash the Beast（獣を解き放て）」というコピーが妙に意味深です。

★ Procter & Gamble（P&G）の旧ロゴ
⇒アリエールやファブリーズでおなじみの日用品大手です。月と13個の星を描いた旧ロゴが「悪魔崇拝のシンボル」として1980年代に訴訟に発展しました。根拠のない噂でしたが、結局ロゴ変更を余儀なくされました。

他にもNASAのロゴなどにも陰謀論界隈が飛びつくネタが仕込んでありますよね・・・。毎日目にするロゴの裏側、深堀りしてみると見え方が変わってきますよね＾＾； December 12, 2025

「藤村シシンの #食べる古代ギリシャ 」🇬🇷
シシン先生楽しい講座ありがとうございました！
オンデマンド配信は12/2から配信予定💻
https://t.co/9ZDqYJEHf6
食べて味わう古代ギリシャ神話の世界
🥣キュケオーン（おかゆ）
🧇デロス菓子（神話に登場する甘味）
🫖シデリティス（ハーブティー）
再現料理もみなさん楽しんでいただいたようです😋 December 12, 2025

「眠れる森の美女」で招待されなかった魔法使いが呪いをかけるやつ、ギリシャ神話の争いの女神エリスが黄金の林檎をよこしたのとまんまおんなじじゃん　今気付いた
神話や昔話の相似っておもしろいな
アキレウスのパパとママの結婚式で何してくれてんねんという感じだ December 12, 2025