ギリシャ神話 トレンド
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2025.12.05 19:00
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アンブロシア|花の日めくり
花言葉「いちるの望み」
学名の「アンブロシア」は、ギリシャ神話の不老不死になれる神々の食べ物のこと。和名はブタクサです。
365日の花をまとめた「花の日めくり【2026】
▼来年のカレンダーに、いかがでしょうか.。.:*・゜
https://t.co/L6KADzMXAJ https://t.co/D0Js5GOVW3 December 12, 2025
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本日はウォルト・ディズニーの生誕日。
先程は彼の[最も愛した楽曲]について語ったので…今回は彼が[最も嫌った作品]について触れたいと思います。
1935年に公開されたシリー・シンフォニーシリーズ「黄金の王様」は…
ウォルト・ディズニーがそのタイトルを口に出す事さえ禁じたと言うほど毛嫌いした事で有名な…自身の生涯最後の監督作品。
古代ギリシャ神話として伝わるミダス王の伝説を基にして制作されたミュージカルコメディで…
とある強欲な王様がその強欲さ故に痛い目に遭う…という物語です。
[狼なんかこわくない]など様々な名曲を手掛けた作曲者によるポップな楽曲や散りばめられた皮肉的なユーモア…
1930年代ディズニー作品の御多分に洩れず動きまくるアニメーションのクオリティの高さ…。
どこを取って同シリーズの他作品と比べても遜色の無い一級の短編映画です。
事実…この作品は公開から90年近く経った現在でも沢山のファン達からの高評価と一定の人気・知名度を獲得し続けています。
個人的にもその丁寧な描き込みやシニカルなギャグセンスが大好きですね。
ウォルトが何故この作品をそこまで毛嫌いしたのか、、そのハッキリした詳細は結局分かっていませんが……
「Feed the Birds」を愛し「黄金の王様」を耳にするのを拒むほど嫌ったウォルト・ディズニー。
彼の[目指していた物]が何となくですが透けて見えてくるような気もしますよね。
今作は現在ディズニープラスで配信されていますので…もし宜しければ是非一度ご覧になってみて下さい。
改めまして…生誕124年、、おめでとうございますでした! December 12, 2025
4RP
火種とか灯火ってワードすら、ホヨバのスタレオンパロス起源だと本気で思ってるのヤバいと思う
灯火で世界的に有名なのは、オリンピックの聖火に灯すやつだけどな笑
あれはギリシャ神話から伝わって古代ギリシャから続いてる世界的に有名なものだから、灯火とか火種、聖火はホヨバ起源じゃないぞ? December 12, 2025
人類はどこへ向かうのか。技術革新が急スピードで進む中私たち人類の未来はどうなっていくのでしょうか。世界の発展と技術の進化と富をもつことによって人類は多大なる利便性の向上と効率化を図り、仕事さえもしなくてよくなるような近未来が待っています。
しかし発展と技術革新と富の構築は良いことばかりではなく人類から大切なものを奪っていることに賢い人であればすでに気がついているでしょう。
人類が得た発展と富は、ギリシャ神話の「プロメテウスの火」のようなものです。それは暗闇を照らし文明を築く力ですが、扱いを間違えれば自分自身を焼き尽くす危険性を秘めています。
最大の代償は、「生きるというプロセスの喪失」かもしれません。すべてが効率化され、結果だけがすぐに手に入る世界で、私たちは「苦労して何かを成し遂げる喜び」や「不便さの中にある工夫」といった、人間味のあるドラマを手放しつつあるのです。
50年後、100年後、そしてその後もまだ人類は世界競争の中、終わりのない発展を余儀なくされているかもしれません。いずれ人類が自滅しないように発展をコントロールしなければならない時期が来るでしょう。
次の世紀の人類は今世紀とは全く異なる地球になっていても全く不思議なことではありません。人類が地球を愛し種の存続を使命とするのであれば、そろそろ世界が協力し近い未来に訪れるであろう発展という名の壁に向き合わなければならないでしょう。
人間として生きている実感を失うことは人類にとって発展と成長の最大の代償になるかもしれません。いつか人類は成長神話をおわらせなければならない。しかし人類はさらなる終わりなき発展を求めて宇宙へと飛び立つのだろう。 December 12, 2025
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