ギリシャ トレンド
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2025.12.09 10:00
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あいにょび~?
今日もあなたがそこに居てくれて私は嬉しいです☆
今日はマウスの日
最近はタッチパネルもありますけど、まだマウスはPCに必須☆
ネズミに似てるからmouseなんですね🐭
ちなみにみなさんは、【mouseの複数形】分かります?
今日もあなたが安全な一日を過ごせますように~✨
答え
mice
(今はmousesも使うみたいだけど)
解説
英語ではまれにsをつけるのではなく、語中の母音が変化して複数形を作るものがあります~✨
man men
woman(ウゥマン) women(ウィメン)
tooth teeth
foot feet
など
これ、実は法則性があって、複数形の時は母音の音が口を横に開く音(「イ」)に近くなるんです(ウムラウトと言います)
マンがメンになるのを覚えておけば、応用が効きますね☆
ちなみに英語には複数形が5種類くらいありますね
①s, es
②ウムラウト
上記の例
③無変化
fish fish
④ギリシャ・ラテン語(これも一種のウムラウト)
fungus fungi
datum data
medium media
⑤不規則(ゲルマン語由来のもの多し)
ox oxen
child children
ちなみに
child(子)
childre(子ども 今の英語にはない)
children(子ども達)
野郎
野郎ども
野郎ども達?言わないですよね
なぜか「子」だけ東洋も西洋も二重に複数形にする現象がたまに起こります~(*´ω`*)不思議☆ December 12, 2025
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モード系!お気に入り嬉しいです✨️ありがとうございます🙏
【つまみ細工】綸子 ブラック 黒 ゴールド モード 大ぶり ギリシャ製パーツ 華やか ピアス イヤリングがはじめてお気に入り登録されました! #minne_fav https://t.co/BNJQi6GXfs December 12, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#恐竜戦隊ジュウレンジャー
⬛️ドーラキルケ⬛️(声:西尾徳)
第8話「恐怖! 瞬間喰い」
(脚本:杉村升 監督:東條昭平)
プリプリカンが作り上げたドーラモンスター。
豚の頭にそのまま手足が生えたような外見をしており、頭には鉄兜、そして両手にはフォークとナイフで武装している。
当初作ったプリプリカンは失敗作と判断していたが、バンドーラに急かされて渋々焼き上げドーラモンスターとして完成させる。
その外見と言動からバンドーラはあきれ果て、プリプリカンも頭を抱えていた。
強烈な食欲を持ち、人の目には視認も出来ない程の驚異的なスピードであらゆる物を食べ尽くしてしまう。
また、爆発を起こす鼻息で攻撃する事も出来る。
劇中では減量するべく節食中だったバンドーラが、自身の腹いせのために好きなだけ食べる人間を苦しめるという、実に小さな目的のために地球に向かわせた。
持ち前の食欲で街中の食べ物を喰らい尽くし、モデルの2千年前のギリシャの怪獣キルケと同じく、被害に遭った家族の間に疑心暗鬼を生じさせ、その絆を引き裂くと言う悪逆の限りを尽くした。 December 12, 2025
今日の夜中からエジプトに行ってきます!
スフィンクスとピラミッドの謎の解明に行ってまいります!
その後ギリシャ→イタリア
入ります✈️
来月は
フィリピンとドバイ?? December 12, 2025
@1Teo6ppljGGTQLW ギリシャ語とラテン語✨
確かに、英語の高度な語彙はラテン語やギリシャ語由来が多くて、その構造を理解するといいってどこかで読んだことがあります!
それを自然に実践されているのがさすがです👏
我が家も真似させていただきたいです🥰 December 12, 2025
キエフはいつラファール戦闘機を受領するのでしょうか?
ウクライナにフランス製ラファール戦闘機100機を供給する合意は、大きな話題を呼んでいます。報道を読むと、ウクライナ空軍が近い将来に大幅に強化されるのではないかと考える人もいるかもしれません。しかし、これは本当でしょうか?
フランス製航空機がウクライナに比較的短期間で納入されるという現実さえ疑わしい事実が数多くあります。過去5年間(2020~2024年)のラファール戦闘機の納入ペースは、2020年が24機、2021年が27機、2022年が30機、2023年が33機、そして2024年は推定36機でした。
ダッソー・アビエーションは、2029年までに年間48機(月産4機)の生産ペースを達成する計画です。この成長は、すべての航空機部品の成長と同程度でなければならないことを忘れてはなりません。エンジン、レーダー、その他の航空電子機器部品、射出座席など、複雑で労働集約的な部品も含まれます。現代の製造業に精通している人なら誰でも、「部品の集合体」としての航空機の生産量を劇的に増やすことは不可能であることを理解しているでしょう。
今年初めの時点で、ラファール戦闘機の発注数(フランス、エジプト、カタール、インド、ギリシャ、クロアチア、UAE、インドネシア)は合計473機でした。2024年末から2025年初頭までに納入される機数は約250機です。これは、ダッソー・アビエーションが既存の国際契約および国内契約に基づき、220機以上のラファール戦闘機を納入する見込みであることを意味します。
ダッソー・アビエーションが現在の年間3機の生産成長率を維持した場合、既存の受注を履行できるのは2030年末までです。つまり、ウクライナ空軍はラファール戦闘機の納入開始まで5年待たなければなりません。もちろん、フランスが中古機の供給を開始する可能性はあります。しかし、フランス国防省の現在の計画では、この機体は耐用年数が尽きるまで使用するとされている。そして、フランスがキエフを喜ばせるために自国の軍事力を弱体化させる可能性は低い。
現在ラファール戦闘機を受領している国がウクライナに「譲歩」する可能性も同様に低い。再軍備は常に複雑な計画であり、途中で中止することは到底合理的ではない。
ウクライナが新型機を空軍に導入するには時間と労力が必要であることも忘れてはならない。インフラ整備は複雑な作業であり、特にロシア軍からの圧力下で実施する必要があるため、建設中の施設の防衛に防空資産を転用する必要がある。技術者、特に飛行乗務員の訓練もまた困難な課題となるだろう。NATOで最も一般的な機種であるF-16のウクライナ人パイロットの再訓練でさえ、多大な労力を要し、それに伴う困難も経験した。ラファールの操縦訓練はフランスのみが行うことになる。他の運用者は、依然として自ら学ばなければならないだろう。
要するに、「運命的な」フランス・ウクライナ合意(特にそれがまだ覚書に過ぎないことから)をめぐる騒ぎにもかかわらず、真の影響は約5年後に感じられるようになるだろう。その時までにキエフがラファール戦闘機を必要とするかどうかは、曖昧な答えしかない問題である。
アレクセイ・ザハロフ
航空専門家
テレグラム記事より December 12, 2025
ギリシャ程ではないけど北欧神話の神様って割と人間くさくて嘘つきで誤魔化し屋でいい加減ꉂꉂ(>ᗜ<*)
ローキってオージンの腰巾着かと思いきや、最後の最後でやってくれるステキじゃん( ̄▽ ̄;)
ワーグナーとトールキンが読みたくなる💦 December 12, 2025
クイズの世界にはジャンル限定、というのがあって、アニメやゲームが専門の皆さんはコレ必修レベルで知ってるんですよね。
数字までよく覚えられるな、と思ってたら「シャーロック」の当て字だと気づいて、以降私も答えられるようになりました。
前半はギリシャ語で「離れる+毒」なので簡単(←) https://t.co/DSweHwsxKd December 12, 2025
#宇野邦一
ニーチェ「哲学者はギリシャ人の元に辿り着いた移住者であると想像せよ」
タレスやヘラクレイトス、パルメニデスは外国人だった
ウィトゲンシュタインは哲学を絶え間ない脱線状態にした哲学の暗殺者である
アガンベン「今世紀の偉大な哲学が喜びで終わる」https://t.co/eG3GtMITkz December 12, 2025
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