#私の最愛海外文学10選

ヘッセ/デミアン
エンデ/モモ
イシグロ/わたしを離さないで
ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟
トルストイ/戦争と平和
カミュ/異邦人
ゲーテ/ファウスト
キイス/アルジャーノンに花束を
ブラッドベリ/華氏451度
オーウェル/一九八四年

ぜんぶ読了ツイートあります https://t.co/q1umNiHdf0 December 12, 2025

#世界観や設定が面白い映画
1984（一九八四年）
ジョージ・オーウェルの名作ディストピア小説を、冷たく灰色の映像で忠実に映画化した一作。舞台は「ビッグ・ブラザー」がすべてを見張る全体主義国家オセアニア。

街には監視カメラの赤い目が無数に光っていおり、スローガンは壁一面に白い文字で刻まれている。
「戦争は平和である、自由は屈従である、無知は力である」
主人公のウィンストンは、真実省という皮肉な名前の役所で働く下級役人。

彼の仕事は、過去の新聞や記録を破り、消し、書き換えること。党が
「昨日は敵だった国が今日から同盟国になった」
と決めたら、その事実は最初から存在しなかったことにしなければならない。ある日、彼は古びたノートを手に入れる… December 12, 2025

ようやく一九八四年を読了．
よく頭の中でこれだけの世界観を構築できるなと思ったが，末尾の解説を読んで少し腑に落ちた．
自分の能力だと一回読んだだけでは消化しきれないので，時間をおいて何回か読んでみようっと． December 12, 2025

ジョージ・オーウェル「一九八四年」の感想文を書きました。
読んでいてこのツイートを思い出したので、引用させて頂いています。

◯あいつらが、こころの中にまで入って来る（としても）
https://t.co/oReitSQN2j https://t.co/xrqaTDInwc December 12, 2025

@top_of_the_fuji あああありがとうございました！！一九八四年にサインをお願いした者です！なぞかけメリッサめちゃくちゃ好きなんですが誰に見せても🧐の顔をされます December 12, 2025

ジョージ・オーウェル『一九八四年』の感想を書いてみたいと思う。訳者後書に「実は読んだことが無いけれども読んだように振舞っている書籍ランキング一位」みたいなこと書かれてて笑った。
自身も1984年公開版の映画しか観て無かったので人のことは言えないけれども。 December 12, 2025

#東京都女性活躍推進条例　というオカシナ条例はまるで「1984年」の世界？

「1984年」解説【ジョージ・オーウェル】 - 気ままに読み解き https://t.co/v1MPyJpXHj #1984年 #ジョージ・オーウェル『一九八四年』 #ジョージ・オーウェルの1984 #ジョージ・オーウェル #外国文学 #構成読み解き December 12, 2025

「一九八四年」、政治的なものを含めた小説としては右翼の人も左翼の人も読んでる稀有な本のイメージ December 12, 2025

#私の最愛海外文学10選

『三体』
『大草原の小さな家』
『一九八四年』
『灯台へ』
『アンネの日記』
『ソラリス』
『指輪物語』
『O・ヘンリ短編集』
『空へ』
『それでも人生にイエスと言う』

素敵な#だけど絞るのが難しい😅 https://t.co/SsEl0x3qVM December 12, 2025

平沢進の名曲だけで知った気になってる人もいるかもしれませんが、『一九八四年』の面白さの真髄はその『言語SF性』にあって、それはかの名曲を聞くだけでは味わえないのです…………
思想統制は言葉の制御から始まる。言語を奪われることは思考も奪われこと。それに警鐘を鳴らす作品なんですよ…… https://t.co/eglsDwcMPS December 12, 2025

史上最高のSF小説 を選べるほどの冊数を読んでないし、未読の名作・代表作がどっさりあるけど
『ハーモニー』
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』
『一九八四年』
あたりが個人的には非常好。 December 12, 2025

@Nilnkof なんか知ってるような…？と思ったら積読本の中にありました笑　難しそうで読むの躊躇してたんですよね～。『一九八四年』は面白かったので、こっちも頑張って読んでみます！教えていただいてありがとうございます^^
楽しみ…！ December 12, 2025

@mui_muri_ ありがとうございます😄

『すばらしい新世界』っていう作品すごく面白かったです。
ジャンルとしてはディストピア系に分類されるのですが、『一九八四年』が好きな方には刺さるんじゃないかなーと思います〜 December 12, 2025

『一九八四年』は「逆」に読むとおもしろい（出口治明）#2｜NewsPicksパブリッシング

前回の検索時にはあまり出なかった「戦争は平和であり……」関連の新しいモノ出ました。 https://t.co/rACoPIHVti December 12, 2025

『一九八四年』、最近の書くことの風潮で、わかりにくい言葉はその時点で読まれなくなることもあるのでかんたんな言葉を使いましょう、ってニュースピークを知るとそうも言ってられないよね……言語を狭めることは思考を狭めること……本を読まないと…… December 12, 2025

『一九八四年』、ニュースピークとか101号室とか、意外にこの世のそこらでミーム的に使われていることに気づいて、自分も意味がわかるようになりちょっとうれしい December 12, 2025

『一九八四年』よんだ　#読了
この時代かこの世の終わりに真っ先に焼かれるのであろう本
言葉を弄するものとして附録のニュースピーク解説は恐怖でしかなかったし、愛の敗北とはこういうことなのだと提示されて物凄く打ちのめされた https://t.co/wwRg6nemEU December 12, 2025

一九八四年やっと読んだ　かなり面白い　終盤のウィンストンとオブライエンのやり取りめっちゃかっこいい
解説が評判いいみたいだが、kindle版だと読めないので後で図書館行って確認する December 12, 2025

ディストピア映画には人間の全てが詰まっている…

更新しました

#ディストピア映画
#ディストピア小説
#名作映画

ディストピア映画と原作小説を比較する◆4◆映画『未来世紀ブラジル』と原作小説『一九八四年』｜まる@maruhanabachi @bumblebee_maru #映画感想文 https://t.co/RZp0CQnEtm December 12, 2025

たぶん実体験。
「（前略）戦争中のイギリスの、物不足の雰囲気を知りたい人は『一九八四年』を読んでみればよい。」
『誰も書けなかった戦争』
ポール・ファッセル 1997年 草思社 p.314

同書で抽出されている戦時下の統制経済のあれこれには、『一九八四年』を思わせるそれがある。 https://t.co/oux44vIp7N December 12, 2025