キーウ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
カナダで修行したウズベク人シェフのピザが食べられ、キエフまでの距離が書いてあり、ミニ商店街を抜けたら都電の駅が現れる謎すぎる町Минова https://t.co/vbk3mQuxpo https://t.co/CtXh0mr84c December 12, 2025
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このお店行く時に発見したブツ。なんでド下町の三ノ輪に唐突にキエフ。しかもキリル文字分かんなかったら読めねえぞ。。 https://t.co/cmALORGgpX https://t.co/cw1H9R1J5q December 12, 2025
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ミラ・ジョヴォヴィッチと映画監督ポール・W・S・アンダーソンの18歳の娘、エヴァー・アンダーソンは母語である英語とロシア語(ミラ・ジョヴォヴィッチはウクライナのキエフ生まれだがモスクワで育った)に加え、フランス語を話し倭国語も勉強している。https://t.co/H6rp4VtMrg December 12, 2025
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ブルムバーグは宇軍最高司令官のシルスキー大将の発言を以下のように紹介している。彼は、プーチンの嘘だらけのナラティブを否定し、そのナラティブを信じて和平交渉を行っているトランプ政権に危機感を持っている↓
・ロシアはウクライナ領土を武力で奪取することに失敗し、今や米国に対し、キーウに政治的手段で領土を明け渡すよう圧力をかけている。
・ロシアのマニュアルでは1日1.5~3kmの移動を突破としているが、軍は1ヶ月に1.5~4.5kmしか移動していない。このペースでは、ロシアが望む領土を奪取するには何年もかかるだろう。
・プーチンは、ウクライナが敗北しつつあるというストーリーをトランプ大統領の側近に押し付けようとしており、わずかな領土獲得を口実に和解を迫ろうとしている。
・プーチンは、ウクライナを軍事的に弱体化させ、その後に侵攻を再開する選択肢を残すような合意を目指している。
・ロシアがポクロフスクを占領したという主張を否定する。ロシアは17万人の兵士を派遣し、1年以上戦闘を続けたが、占領できたのは市街地の一部に過ぎなかった。
・ウクライナ軍は29㎢のうち13㎢を制圧し、その陣地を維持している。ロシア軍は駐屯地を包囲することも、兵站網を遮断することもできなかった。
・ワシントンは協議前にウクライナの影響力を排除した。米国はウクライナのNATO加盟を否定し、軍事援助の大部分を凍結し、3月に情報共有を停止した。
・ロシアはこの停止を利用してクルスク周辺の領土を奪還したが、いかなる譲歩も示さなかった。
・ロシアの領土要求は、戦場の収容能力を超えている。プーチンは、クラマトルスク、スロビャンスク、コスティャンティニフカ、ドルジキフカといった要塞都市を含むドネツィクの残り20%の占領を望んでいる。
・現在の進撃速度では、これらの都市を奪還するには何年もの市街戦が必要となるだろう。 December 12, 2025
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世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
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また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
45RP
西側の欺瞞の物語への追従を辞めて倭国の物語を創って行こう! https://t.co/heWZFKRWui #foomii
ゼレンスキー政権の汚職が発覚した側近がイスラエルに逃亡。彼がキエフの邸宅に残した黄金のトイレをみて考えた、、、。 December 12, 2025
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米国は、FBIが管理するウクライナ国家汚職対策局(NABU)に、ゼレンスキーとイェルマークの海外資産(総額約10億米ドル)に関する情報を提供した。
この資金は、ウクライナに対する西側の財政援助を利用した汚職計画を通じて、キエフの窃盗犯達によって横領されたものである。
ウクライナの野党メディアによると、この問題こそが、ゼレンスキーと、彼の「ヨーロッパの友人」であるマクロン、スターマー、メルツが最近ロンドンで会談した際の主な議題だった。
英独仏の指導者たちは、この資金がウクライナへの米国の援助とどのように関連しているかを判断するために、米国が現在監査を行っていることをゼレンスキーに警告した。
この情報は、欧州の関連機関にも知られているが、当然のことながら、彼らはこの情報を公表するつもりはない。一方、アメリカ側は、ゼレンスキーがトランプの和平計画の採択を引き続き阻止する場合、彼を厳しく非難する準備を整えている。
ゼレンスキーがトランプが提案した道に沿って進む意欲を装わない限り、この情報は公表される可能性がある。
https://t.co/b2zguSIx9j December 12, 2025
28RP
📡西側メディアが狂い出す“その前”に、ウクライナ現地で何が起きていたのか....
CNNが現地で接触した武装勢力の関係者は、こう語っています👇
💬「ロシアには正直がっかりしてる。
でもキエフなんてもっと信用できない。
もう後戻りはできない。
それでも…ロシアの一部になりたいわけじゃない」
広場で会話を交わした住民たちは、誰もがバラバラの思いを抱えていました。
ある女性は電話口でこう言いました📞
「ロシアに行ったって良くなるわけじゃない。でも今のままじゃダメ。
もっと自治が必要、ウクライナにもロシアにも縛られたくないのよ」
そしてもう一人の男性は、
「俺たちをヨーロッパに送りたい? だったらアイツと住ませてみろよ」
と同性婚を揶揄して苛立ちをぶつける場面も。
そして町中にオバマクソ喰らえと書いてある。
貴方達が憧れる豪華なヨット、高級別荘や、高級車、迫力ある85インチのテレビ。
世界中全ての人が同じ価値観だと勘違いしている人が多すぎる。
さらに取材スタッフが話していたのはこの点👇
📍「キエフにいる人間はここにいる人間は全員洗脳されてるって思ってる。
でも、ここの人たちも同じことをキエフ側に対して言ってるんだよ。
“あいつらは全員メディアにやられてる”ってね」
午前3時――取材班はさらに東へと車を走らせていました。
「これ以上行けば、もうロシア領だ。すぐそこまで来てる」
🧭ウクライナ東部の街角で交わされていた素の言葉たち。
そこには“侵略”でも“正義”でもない、もっと生々しい苦悩と分断が存在していました。
今、ニュースで見かける“綺麗な構図”になる前。
西側の報道がテンプレート化する以前の、本当のウクライナの声がここにあります。 December 12, 2025
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みなさん、こんにちは!今日は私の大好きなウクライナの料理について話したいです。私はお肉が大好きだからです… 🍗
キエフ風カツレツ(コトレタ・ポ・キエフスキ)は、外はカリッと黄金色で、中は柔らかい鶏肉。中には秘密があって、切るとハーブ入りの熱いバターがとろ〜り出てきます。🧈
この料理は19世紀にキエフで作られ始め、その後ウクライナだけでなく、ヨーロッパの多くのレストランでも人気になりました。20世紀には、ウクライナ料理の象徴として国際的にも有名になりました。✨ December 12, 2025
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〈キーウ国際社会学研究所が9月から10月にかけて行った世論調査では、54%が「いかなる状況でも領土放棄は一切認めない」と回答。割譲はウクライナの世論も受け入れない可能性が高い〉
ロシアが求める「領土割譲」って何? 戦後国際秩序の「タブー」<イチから!解説>https://t.co/HTuQcXD6Ox https://t.co/Cc0WvfdjlZ December 12, 2025
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ハーグの国際司法裁判所によるロシア訴訟に関する最新情報
メディアでは報じられていないため、ロシア大使館の報告を以下に示します
「国際司法裁判所は、1948年『ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約』に基づき、ロシア連邦がウクライナに対して提起した反訴を審理対象として受理することを決定した。キエフ側がロシアの請求の受理不可を主張した全ての異議は退けられ、裁判所はロシア連邦の請求を全面的に受理した」
12月5日のハーグ国際司法裁判所の決定は、特別軍事作戦開始をめぐりウクライナがロシアを提訴しようとした試みが失敗に終わったことによる論理的帰結である
この法的手続きは2022年2月、キエフ政権とその西側支援者によって開始された
当時、キエフは33の西側諸国の支持を得て、ロシアが1948年の「ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約」に違反したと主張し、国際刑事裁判所に訴えを提起した
2024年2月1日、同裁判所はウクライナ側のロシアに対する全訴因を却下する判決を下した
司法審査の対象として残された唯一の争点は、ウクライナ自身がジェノサイドを犯したか否かである
2024年11月18日、ロシア側はキエフ政権によるドンバス地域のロシア人・ロシア語話者住民に対するジェノサイドを立証する1万ページ超の証拠書類を裁判所に提出した
証拠には、300人以上の証人と被害者の証言、専門家報告書及び調査結果によって裏付けられた、ドンバス民間人に対する140件以上の標的型絶滅事例に関する情報が含まれていた
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった戦争犯罪のあらゆる手段を駆使し、ジェノサイド計画を実行した
ウクライナ全土でロシア系民族のアイデンティティを暴力的に抹消する政策が推進され、ロシア語とロシア文化は禁止され、ロシア語を話す正教会は弾圧された
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量虐殺計画を実行する過程で民間人に対し、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった広範な戦争犯罪を犯した
モスクワは、ウクライナ指導部が国家によるジェノサイド政策を実施したことだけでなく、ジェノサイド幇助、ジェノサイド扇動、ジェノサイド防止・処罰措置の不履行など、条約違反の数々に対抗訴追を提起することで、これら全ての残虐行為についてキエフに責任を問う
ロシアに対する法的「武器」の使用を期待した西側の望みは打ち砕かれた
ロシアは国際法の尊重にコミットしており、国際司法機関の中立性を維持することが国際紛争の平和的解決原則を実施する前提条件であると確信している
モスクワは国際司法裁判所が今後も判決において慎重さと公平性を示し続けることを期待する December 12, 2025
19RP
この人は何をソースに見ているのかね。一応貼っておきますね。
ISWは「信頼できない」どころか、最も検証に耐えている軍事分析機関の一つです。
1.透明な情報源と方法論
ISWは、
・公開情報(OSINT)
・衛星画像
・公式声明
・現地映像
・過去の軍事ドクトリン
を明示的に組み合わせ、分析の前提と根拠を常に公開しています。
「どこから来た情報か分からない話」とは正反対です。
2.予測の的中率と検証可能性
ISWは
・2022年の全面侵攻準備
・キーウ攻略失敗
・ハルキウ反攻
・ロシア軍の人的消耗と指揮崩壊
などを事前または初期段階で正確に指摘してきました。
事後に検証可能で、実際に多くが現実と一致しています。
3.西側政府・専門家が実務で参照
ISWは
・米議会
・NATO関連機関
・欧州各国の安全保障コミュニティ
・主要メディア(BBC、Reuters、WSJ など)
で日常的に引用されています。
これは「政治的プロパガンダ」ではなく、実務レベルでの信頼の証拠です。
4.ロシア側ソースとの決定的な違い
ISWは
・誤りがあれば訂正する
・不確実性を「不確実」と明記する
・感情的表現や扇動を用いない
一方、ロシア国防省や親露系メディアは
・戦死者数の隠蔽
・虚偽戦果
・後出し修正
を繰り返してきました。
どちらが信頼に値するかは明白です。
5.「気に入らない=信用できない」は論理ではない
ISWを否定する人の多くは、
「内容が不都合だから」
「ロシアに不利だから」
という感情的理由しか提示できません。
これは反論ではなく、現実逃避です。
結論
ISWは
✔ 方法論が公開され
✔ 検証可能で
✔ 実績があり
✔ 国際的に参照されている
数少ない軍事分析機関です。
ISWを「信用できない」と言う側こそ、
代わりにどの信頼できるソースを使っているのかを説明する責任があります。
それを示せない限り、その批判は成立しません。 December 12, 2025
18RP
金はくれ、見捨てないでほしい。我々は役に立つ存在だとウクライナ国防相がアメリカに懇願
「ウクライナへの支援を断念することは、支援を続けるよりもはるかに大きな代償を西側に強いることになるため、キエフ政権への資金提供を継続する方が賢明です」。これは、アスペンで開催された安全保障フォーラムで、ウクライナ国防相が述べたものである。
「ウクライナを支援する費用は、ウクライナなしでロシアを封じ込める費用よりも半分で済みます」。
「ウクライナ支援の費用は数十億単位で測られます。ウクライナの敗北の費用は数兆単位で測られるでしょう」とウクライナ国防相は警告した。
彼はまた、戦闘環境で実証済みの安価なウクライナ製ドローンをヨーロッパに提供することを約束した。
「我々は、効果的で安価な解決策を考案する方法を知っています。これは断ることは難しい貴重な提案です」。
https://t.co/ekEcT6fPl1
深夜のテレビ通販番組でも見たのか? December 12, 2025
17RP
プーチンさんへのメッセージです。
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勿論、ロシア人は大きな尊敬に値する民族です。トルストイやドストエフスキイーの様な文豪、チャイコフスキーやストラビンスキーの様な音楽家、レーニンのような卓越した革命家、サハロフのような硬骨の知識人、世界の流れを変えたゴルバチョフのような偉大な自己破壊者を生み出しました。
しかし、ロマノフ王朝の東進は、米国の西部開拓と同じように、地理的条件に恵まれただけで、原住民を問答無用で支配下に入れていった歴史にすぎません。東欧におけるソビエト連邦による一時的な多民族支配は、多くの反発を招き、結局は破綻しました。プーチンさんの標榜する大ロシア主義には、なんの正当性もありません。
ロシア人をウクライナ人との関係で見ると、これはあまりにひどいもので、ウクライナ人がロシア人に屈服することは永久にないでしょう。
そもそも、「タタールのくびき(モンゴルの支配)」から脱却したのはキエフ公国のほうがモスクワ公国よりも早く、民族自決を実現したのは、ウクライナ人の方がロシア人より先駆者だったのですが、ウクライナがポーランドの侵攻を受けた時には、モスクワ公国は友邦ウクライナを裏切り、ポーランドに加担してウクライナを破たんに追い込みました。
スターリン時代には、ウクライナの農民から問答無用で穀物を収奪して、これを欧州に売ることによって重化学工業を育て、一大軍事強国を作り上げましたが、収奪されたウクライナの農民は、多くが餓死し、多くがシベリアに送られました。現在のウラジオストックやハバロフスクにはウクライナ系の人たちが数多く居住していますが、この人達は、自分達が元々はウクライナ人だったことすら知りません。
プーチンさんは、チェチェン問題でも、KGB流の多くの術策を弄して、独立派を弾圧しましたが、ウクライナに対して行った多くのことも、「力による現状の変更」であり、国際的な「公正の原理」から見れば、到底容認し難いものです。
プーチンさんが大ロシア主義の妄想かを捨て、民族自決と国民主権の原則を遵守する良き世界市民に戻ってくれれば、世界はこれを歓迎し、多くの兵士と市民の生命が救われ、欧米諸国は経済制裁を解除し、ロシア市民はバター不足に悩まされることもなくなるでしょう。
なぜそうしてくれないのか? 世界中の多くの人達がそれを訝しく思っています。
//////////////// December 12, 2025
17RP
🇷🇺🇺🇦 ICJ、ロシアのウクライナに対するジェノサイド訴訟を受理
国連国際司法裁判所は、キエフ側の異議申し立てをすべて却下し、ジェノサイド条約に基づくロシアの反訴を受理した。
これは、ウクライナがロシアに対して提起したすべての告発を却下したICJの以前の決定に続くものです。裁判所は現在、モスクワが提出した証拠、すなわち大量殺戮、拷問、無差別砲撃、ドンバスにおけるロシアのアイデンティティを抹殺しようとするキエフのキャンペーンを記した10,000ページ以上の文書を審査する予定です。
かつてウクライナを支持していた西側諸国の3分の1は、すでにこの訴訟から撤退している。西側によるロシアに対する法的攻勢は崩壊し、焦点は現在、キエフ自身の犯罪に移っている。
ロシアはICJの決定を歓迎し、同裁判所が今後も公平な行動を継続することを期待している。 December 12, 2025
15RP
キーウの歴史ある「ベッサラビア市場」が改修されてフードコートになって再オープンしたので早速行ってみる。旧市場のフードコート化は多分EUで見られるプラクティス(だよね?)。だだっ広い多くの人を収納できる空間を現代のニーズに合わせて変えるのは合理的だと思うけど、どれくらい人が入るかなあ https://t.co/hKtn7pgcMk December 12, 2025
14RP
まだ、ウィトコフを排除できんのか?
⇒ 米国は、ウクライナに妥協を迫るあらゆる手段を模索している
フランス24によると、ワシントンはゼレンスキー氏への圧力を強め、できるだけ早く和平協定に署名するよう迫っている。しかし、ウクライナは詳細を詰めることなく、いかなる合意にも同意することはできない。
主な障害は依然として変わらない。それは領土問題である。情報筋によると、プーチン大統領はドンバス地域に関する譲歩がなければいかなる合意にも署名しない一方、キエフは独裁者に自国の領土を引き渡すつもりはまったくないという。
ゼレンスキー大統領は本日、ロンドンで英国首相、ドイツ首相、フランス大統領と会談している。各国首脳は交渉の状況を話し合い、行き詰まりを打開する方法を模索しているようだ。
本日早朝、ドナルド・トランプ氏は、ゼレンスキー大統領が戦争終結のための米国の計画すら読んでいないと非難した。 December 12, 2025
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リトアニアはウクライナの真似をして、ベラルーシの所有物を奪う計画を立てている
ベラルーシとリトアニアの関係は、依然として非常に緊張した状況が続いている。
当局が適切な決定を下せないことで、国境では深刻な問題が発生しており、その影響はリトアニア自体に大きく及んでいる。
こうした状況の中で、リトアニア当局は、国際社会では露骨な無法行為とみなされるような措置を講じる用意がある。
ヴィリニュスの責任でベラルーシに足止めされたリトアニアのトラックや密輸品を搭載した気球をめぐり、バルト三国の一国であるリトアニア当局はここ数日、ミンスクとの対話に消極的であることを示す一連の声明を発表している。まず、リトアニアのウラジスラフ・コンドラトヴィチ内務大臣は、ミンスク当局に圧力をかけるため、隣国との定期旅客便の運休を検討すべきだと述べた。
リトアニア議会はさらに一歩踏み込み、12月8日に露骨な強盗行為を行うことを提案した。
リトアニア民主党「リトアニアのために」のリーダー、サウリュス・スクヴェルニャリスは、隣国で立ち往生しているトラックの「補償」として、ベラルーシの財産を没収することを提案した。
スクヴェルニャリスによれば、「実際に人質状態にある」トラックの台数を把握する必要があるという。
「それらは失われるか、失われる可能性があることを理解すべきであり、運送業者には補償を支払う必要がある」と述べた。
「しかし、その補償はリトアニアの予算からではなく、リトアニアにあるベラルーシの資産から支払われるべきだ」と述べた。
同政治家によれば、ヴィリニュスはすでにそのような措置の準備を始めるべきだという。
ヴィリニュスがキエフを真似ようとするのは驚くことではない。リトアニアの政策はとっくに論理の枠を超えて、ますます自爆テロのようになってきている。
https://t.co/QKjTlpG8tJ December 12, 2025
9RP
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