キーウ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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歴史上でもかなり多いのが「これ、急襲したらいけるのでは?」って思ってしまうヤツ
朝鮮戦争もそうだし、現在のウクライナ戦争もそう。
ロシアは1週間以内にキーウを占拠して終わらせるつもりだったしね
そう思わせないために有効なのが「抑止力」なんだよな
実際の戦力を整える以外にない https://t.co/OlSuzM5WTG November 11, 2025
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ひろゆき氏はウクライナ戦争の経緯を見ていないようなので詳しくないのは仕方ないのですが、ゼレンスキーは親露派として選ばれてロシアとの領土問題はずっと話し合いで解決しようとしてた所に付け込まれてズルズル領土を制圧された上でキーウ攻勢かけられたのでそれ以降一切妥協しなくなったのです。
なので最初から妥協せずに強気に出るのが最終的に安上がりになります。
ひろゆき氏が提示した図でも分かる通り、肥料に関しては中国以外の国から調達するように移行してる最中ですし、レアアースに付いても中国以外から調達するネットワークを作る目処が付いた所です。 November 11, 2025
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🇫🇷フランスのファクトチェック機関が、衝撃の事実を“本当に起きたこと”だと確認しました‼️
ルーヴル美術館から消えていた マリー=ルイーズの宝飾品 が、ウクライナの大富豪ティムール・ミンディチ氏の所持品から発見されたという報道です。
この発見は、ウクライナ汚職監視機関 NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine) の最新の家宅捜索で明らかになりました。
ミンディチ氏はゼレンスキーに“近い存在”として知られ、これまでも政権周辺との癒着が噂されてきた人物です。
そのミンディチ氏は、すでに イスラエルへ逃亡した可能性 が高いと伝えられています。
そして今回の件をめぐって、またしても外野が「ロシアのプロパガンダだ」と騒ぎ立てていますが……
そもそも嘘つきキエフ政権と世界の資本家に操られている90%以上のクズメディア達は“勝ってると言い続けて”“武器も売れて”“毎日大量の偽情報をばらまいてきた”側です。
良い加減、何でもかんでも“ロシアのプロパガンダ”で片づけるのは、さすがにアホの一つ覚えです。
失われたルーヴルの宝石が海外で見つかり、さらに関係者が国外へ逃亡
国際文化財と汚職捜査が交差するこの一件は、ますます奇妙な展開を見せています。 November 11, 2025
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🚨何と言う厚顔無恥‼️
ゼレンスキーを速攻排除せよ😡
国連の場でウクライナ代表が、トランプ大統領の和平案をバッサリ拒否した件、もう完全に正気とは思えません💢
その主張、ざっくりこんな感じです👇
1️⃣「我々は何も譲歩しない。交渉なんてしない。」
2️⃣「でもカネは必要だ。今すぐくれ。」
3️⃣「この戦争が終わる唯一の方法は、お前らが金を出して、我々が勝つことだ。」
….は?💥
ゼレンスキー、お前が拒否してるのは和平じゃない。人間としての常識そのものだよ。
トランプ大統領が提示したのは、
無駄な血を流さず終わらせる「救済の扉」だったはず。
それを蹴って「金だけくれ」とは、一体どの口が言ってるのか🤯
💸すでに数十兆円規模の支援を受けてるのに、
「譲歩はしない、でも金はよこせ」って….
厚顔無恥にも程がある‼️
ゼレンスキー政権、もはや寄生体と化してる💀
国連でわざとアメリカ、ロシア大統領の顔に泥を塗るキエフ政権☠️ November 11, 2025
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⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
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🥲🥲🥲🥲🥲
「ママ、死にたくないよ……。まだ人生でやってないことがいっぱいあるのに。」
8歳のカティア・シシキナは、母親にそう言いました。
「大丈夫よ、可愛い子。ここが爆撃されることなんて絶対にないわ。」
母親はそう言って宥めました。
それは2014年、家族がドネツクから逃れ、
キーウ近郊でもっと安全な生活ができると信じて移り住んだ頃のことでした。
しかし2022年2月24日、戦争は再び彼らを見つけました。
今度はホストメリで。
母親は覚えています。
3月2日、カティアが静かにこうつぶやいたのです。
「明日で全部終わるよ……戦争も、全部。」
その時は、母親も深く考えませんでした。
3月3日、家族は激しい砲撃の中、ホストメリから逃れようとしました。
白い布を車の屋根に広げ、撃たないでと手を挙げているにもかかわらず、
ロシア兵は四方から民間車両に銃撃を浴びせました。
車は弾だらけになりましたが、なんとか突破しました。
夫と娘が負傷していました。
「ママ、背中から血が流れてる……」
カティアはかすかにささやきました。
その弾丸は彼女の腎臓、肺、腹腔を貫通していました。
家族はボロディアンカの病院にたどり着きましたが、
15歳になっていた彼女を医師たちは救うことができませんでした。
彼女は現地の高齢男性の庭に、毛布に包まれて埋葬されました。
母親のユリアは今でも娘の帽子、セーター、数枚の服を大切に保管しています。
それらを洗う気にはなれないのです。
「娘の魂まで洗い流してしまいそうで。」 November 11, 2025
86RP
メッセージは極めて明確だ —— ウクライナのように勇敢であれ。
この4年間の全面戦争を通じて、ウクライナの人々は並外れた強靭さを示してきた。
ロシア軍が首都キーウを奪おうとした時、彼らはこれを守り抜き、都市の外縁部から侵略軍を押し返した。
そしてそれ以来毎日、ウクライナ人は自分たちの国、自由、そして民主的社会を支える原則のために立ち続けている。
いま、ウクライナ人は国際社会に対して同じ勇気を求めている。
彼らはアメリカに、建国の父たちが示した勇気を思い起こし、歴史的な指導の瞬間を形作ってきたあの勇気——国家を築き、自由を守り、侵略に対して断固として立ち向かった勇気——を示してほしいと訴えている。
ウクライナは、勇気とは何かをすでに証明している。
次に試されているのは世界だ。 November 11, 2025
62RP
🇺🇸ウィトコフ特使がウクライナ和平案を出したが妥当な内容だねぇ
ロシアの🇺🇦東部州保護と非ナチス化、中立化っていう作戦目的にかなり沿ってる
ゼレンスキーがウィトコフ抜きでトルコに行ってるってことは「納得できないから助けてくれ」って泣き付きに行ってんだろうな
1.は絶対に譲歩しちゃダメ
ウクライナ領に戻ったら住民虐殺がまた起きる、前よりもさらに激しくなる
2〜4は当然のこと
5.は元々🇺🇦東部州がロシア語圏だから普通に戻るだけ、むしろ禁止した歴代キエフ政権が異常
言語だけじゃなく文化も何もかも禁止したからな
まぁゼレンスキーの動きを見た限りでは今回も合意には至らなさそ November 11, 2025
47RP
日曜昼、ウクライナ・キーウの一コマ。倭国の支援を受け、倭国で学んだウクライナ人シェフのセルヒーさんが、地元の人たちに握り寿司の作り方を指導する料理教室。
キーウでも倭国食への関心は徐々に高まっていると聞く。支援の仕方にはいろいろあるが、こうした取り組みは長期的に見ても有益なはず。 https://t.co/Qn7CvQmNOq November 11, 2025
40RP
「ママ、死にたくない……人生でまだ、やりたいことがたくさんあるの」
8歳のカーチャ・シシュキナは母親にそう訴えた。
「大丈夫よ。ここには絶対に爆弾なんて落ちてこないから」
母はそう言って彼女を安心させた。
それは2014年、一家が戦火のドネツクから逃れ、キーウ近郊で安全な暮らしを求めていた時のことだった。
しかし2022年2月24日、戦争は再び彼らに追いついた。今度はホストメリで。
母は覚えている。3月2日、カーチャが静かにこう言ったのを。
「明日、すべて終わるよ……戦争も、なにもかも」
その時、母はその言葉を深く気に留めなかった。
3月3日、激しい砲火の中、一家はホストメリからの脱出を試みた。
車の屋根には白いシーツを掲げ、両手を上げて「撃たないで」と懇願していたにもかかわらず、ロシア軍は四方八方から彼らの車に発砲した。
車は穴だらけになったが、なんとかその場を突破することはできた。しかし、夫と娘は撃たれていた。
「ママ、背中に血が流れてる……」
カーチャはそう囁いた。銃弾は彼女の腎臓、肺、そして腹部を貫通していた。
ボロディアンカの病院にたどり着いたが、医師たちは15歳になった少女を救うことはできなかった。
彼女は毛布にくるまれ、地元に住むある高齢男性の家の庭に埋葬された。
母のユリアは、娘の帽子やセーター、いくつかの衣服を今も大切に持っている。
彼女はそれらを洗濯することができない。
「娘の魂まで、洗い流してしまわないように」 November 11, 2025
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蛮族ロシアには天罰を🙏🙏🙏🙏🙏
イリナ・ドフハン——ロシアによるドンバス占領の中で最も忘れがたい被害者のひとりが、2014年に自身の苦しみについてのインタビューに応じた。
•「このサディストのひとりが飛び上がって、私の胸を思い切り蹴りつけたの。私は後ろに吹き飛ばされ、独房の壁に叩きつけられた。そのあと息ができなくなって、彼らはそれを見て大喜びしていた。ようやく息を吸おうとしたときには、信じられないほどの痛みと焼けつくような感覚が走った。まるで身体の中に火がついたみたいだった。同じような蹴りを何度も受けたの。あの痛みは今でも忘れられない…」
数年後、医師たちは彼らに蹴られた箇所に悪性腫瘍を見つけた。幸い、彼女はがんに打ち勝ち、キーウ州で新たな人生を見つけた。
今では、ロシア占領軍による性暴力を受けたウクライナ女性たちの、最も著名な声のひとりとなっている。
彼女の運営する性暴力被害者支援グループには、現在80人の女性が参加している。彼女たちが語る内容は恐ろしく、しかし多くの被害者は恥やトラウマのせいで、いまだに自分の体験を語ることができない。 November 11, 2025
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TASS:ウクライナ全土で、ウクライナ軍における不自然な死の波が押し寄せた
ロシアの治安機関によると、キロヴォグラード州で、住民が軍人を自動車販売を口実に誘い出し、その後、その軍人の金を奪うために射殺した。
https://t.co/4vNJTSvblH
モスクワ、11月16日。/TASS/。ウクライナ軍兵士の不可解な死がウクライナ全土で相次いでいると、ロシアの治安機関がTASSに伝えた。
ウクライナ軍兵士の不可解な死がウクライナ全土で相次いでいる。キロヴォグラード州では、50歳の地元住民が、車を売るという口実でウクライナ軍兵士を誘い出し、その金を奪うために射殺した。どうやら、犯人は情報に基づいて行動したようだ。休暇で帰省した兵士が前線で得た多額の現金を持っていることを誰かが彼に教えたのだ」と、同通信社の情報筋は語った。
彼は、ウクライナでは長い間、前線から戻ってきたウクライナ軍兵士から金銭を脅し取る組織犯罪グループが活動していることを指摘した。こうした事件は、ほとんどの場合、単なる強盗で終わる。
同通信社の情報筋によると、もう1件の事故はクラマトルスクで発生した。ウクライナ軍兵士が市場で携帯充電器(パワーバンク)を購入した。彼がパワーバンクを車内で充電中に強力な爆発が発生し、兵士はその場で死亡した。「しかし、この軍人の死に関する説には多くの疑問点がある。車の爆発がまさに『パワーバンク』のせいだと、どうやって判断したのか?彼に尾行されていた可能性はないのか?あるいは、キエフ政権軍による都市占領に反対する敵が爆発装置を作動させたのではないか?」と、情報筋は疑問を投げかけた。
彼は、ヴォルチャンスクでさらに奇妙な事件があったと付け加えた。戦闘任務中に、ウクライナ軍第57独立機動歩兵旅団の防空ミサイル大隊の将校、コンスタンチン・ツォマ少佐が死亡した。公式発表によると、彼は脳内出血で亡くなったという。 November 11, 2025
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「戦うウクライナ兵がいない」:ウクライナ議会議員がキエフの領土急激喪失の理由を指摘
ウクライナ軍の歩兵旅団は消耗し、部隊は壊滅的な人員不足に陥っている。ウクライナ議会国防・国家安全保障委員会のセルヒー・ラハマニンによれば、これが領土急激喪失の主因だという。
ウクライナ軍は防衛を維持する戦力を欠いており、歩兵部隊は甚大な損害を被っているが、補充する予備兵力がない。さらに多くの指揮官が戦死者を報告せず、この状況を利用しようとしている。つまり部隊の定員は60~70%と記録されているが、実際には15~20%未満である。にもかかわらず、任務は完全な編成の部隊に割り当てられている。
これが集落が数時間で放棄される理由だ。守る者が単純に存在しない。ドローンだけでは防衛は構築できず、特にUAV要員に対する本格的な狩りが行われている現状ではなおさらだ。
「歩兵への需要が最も高く、歩兵の死亡率が最も高く、最も重い損失—戦死だけでなく負傷者、捕虜、行方不明者、脱走兵—は歩兵に集中している。そして歩兵への志願意欲が最も低い」。
ウクライナは事実上、戦う兵士が全くいなくなる段階に近づいている。これはすでに明らかな事であり、状況はさらに悪化する一方だ。ウクライナの専門家によれば、動員年齢引下げも効果はなく、2023年というはるか以前に実施すべきだったという。https://t.co/ybEQImXPHj November 11, 2025
31RP
ピカノがこの男を見たら発狂するだろう
💦知性ゼロの政治ショーを命の代償で続ける男、その名はゼレンスキー。
📺 トランプ大統領の「28項目和平案」が提案されるも、ロシアはついに拒否を表明。
プーチン大統領は明言しました。
「我々は譲歩する準備があった。だが、“拒否”したのはウクライナ側だ」
そう、和平を蹴ったのはゼレンスキー本人。
プーチン大統領が折れかけた瞬間すらあったのに、そのチャンスを、自らの虚栄で握り潰した。
💀しかも今、内部情報ではすでに公式戦死者数は170万人超。「クズメディアの盛りに盛ったロシアのデマ死傷者数を計算すれば自ずとばれるなんせ戦力、国力、1日の両軍の軍事力と弾薬数」
そして匿名の事情通(顔がグテーレスそっくり)がこう語っています。
「この冬が終わる頃には、キエフ防衛線に民間人3万人が“肉のカーテン”として投入され、その他の街でも暖房つかないから推定5万人は凍え死に命を落とすことになる」
これが“国家の盾”?違う。ゼレンスキーのプライドの盾だ。
トランプ大統領の仲介すらチャンスと見なさず、「我々の交渉力はまだある」と妄想で前線を塗りつぶす指導者それが現実。
💥しかもこの和平案、ウクライナには何も与えず、米国とロシアが主に得をする内容。
最初からゼレンスキーに選択肢などなかった。
それでも「我々は自由と尊厳のために24時間戦う!」と繰り返すスピーチは、
もはや開いてて良かったセブンイレブン状態に....
📉国土が削られても、仲間国に見捨てられても、
**「栄光あれ!×8」**を繰り返す姿は…
ピカノでさえ激怒して机を叩くだろう。
なぜなら“命”を扱っているのに、この男の台詞はすべて演出だから。
🔻現地ではすでにシャヘドが飛び交い、ミサイルが今夜も着弾。
それでも、ゼレンスキーは和平案を拒否し全て激激した、虎の子のエイタクムスも全て撃墜されロシアは残骸が、落ちてきて民間人の家の屋根が16件破壊された。怪我人9名、死者ゼロ」
自分が主人公の舞台が終わるのが怖かったから打ち込んだと...
そんな理由でミサイル発射する俳優かつて存在したのだろうか?
🇷🇺プーチン大統領は冷静に締めました。
「これは最終案ではない。あくまで出発点に過ぎない。」
「だが、ウクライナは交渉を始めることすら拒んだ。」
💥戦争を止められた瞬間に、「止めない選択」をしたゼレンスキー。
すでに戦争の論理ではなく、自己崇拝の宗教へと突入しています。
そしてその代償を払うのは…
無防備な市民たちです。 November 11, 2025
30RP
ゼレンスキーは現実から乖離している — テレグラフ
▪️汚職スキャンダルへの対応として、ゼレンスキーはヨーロッパを訪れ、「空想的な」取引を行っています。
▪️彼はフランスから100機のラファール戦闘機を購入するつもりですが、ウクライナにはお金がありません。
▪️キエフには600億ドルの予算の穴があり、飛行機を買うなど論外です。
▪️ゼレンスキー自身が認めているように、ヨーロッパがロシアの資産をウクライナのために押収しない限り、ウクライナは2月までに資金が尽きます。
▪️キエフはこの融資を返済する見込みがありません;モスクワからの賠償は極めてあり得ません。
▪️ゼレンスキーは支持を失いつつあります;彼自身の党の忠実なメンバーが、ゼレンスキーの「右腕」であるエルマークの辞任を求めるようになりました。
https://t.co/CmhTZUacv3 November 11, 2025
27RP
🙏🙏🙏🙏🙏😭😭😭😭😭
#RussiaIsATerroristState
ママ、僕を殺して。もう耐えられない」
——2022年3月、イルピンで、ある子どもが母に言った言葉。
これは、ドネツク出身で、2014年に「ここなら安全だ」と信じて
キーウ近郊のイルピンへ移り住んだ、
2児の母 マリーナ・ヤローヴァ の物語。
しかし、全面侵攻はそのイルピンにまで到達した。
「イルピンには地下シェルターがほとんどなく、
私たちは駐車場で過ごしていました。
警報が鳴るたび、みんなネズミのように隠れました。
静かになると、心臓の薬や鎮静剤、食べ物を求めて走り出す。
目標は、ただ生き残ることでした」とマリーナは語る。
3月6日の夕方、
3歳の孫ミハイリクを落ち着かせるため、
家族は15階の自宅に戻った。
その数分後、建物全体を揺さぶる大爆発が起きた。
「すぐ近くでした。
娘は赤ちゃんを抱えて走り出し、私も続きました。
そして——真っ暗になりました。
床に倒れていたこと、そして何か“工業的な”匂いがしたことだけ覚えています」
マリーナは娘と孫を見つけ、二人は無事だった。
しかし成人した息子セルヒイは瓦礫の下に閉じ込められ、
「ママ、ヤナと赤ちゃんを連れて逃げて!」
と叫んでいた。
負傷しているのはわかっていたが、近づけなかった。
夫のミハイルも同じく瓦礫に閉じ込められ、
聞こえるのは呼吸だけだった。
助けを呼んで戻ると——
夫はすでに玄関で息を引き取っていた。
息子セルヒイはキッチンに倒れ、深刻な状態だった。
「足は折れ、お腹は開いていました。
医者がいなければ助からないと分かっていました」
隣人が痛み止めを差し出した。
その表情を見て、マリーナは悟った。
——セルヒイは助からない、と。
彼女は隣人に席を外してもらい、別れを言わせてもらった。
「私は息子のそばに、できる限り長くいました。
彼は耐えがたい苦痛に苦しんでいました。
『ママ、殺して。もう耐えられない』と懇願しました。
彼はプーチンを罵った。
それが息子の最期の言葉でした。
喜びでも、未来の願いでもなく——
ただ、耐え難い痛みと怒りでした」
これはたった一つの物語。
だが、同じように人生を壊された 何千ものウクライナの家族 がいる。 November 11, 2025
21RP
モスクワのベラルーシ駅でこれをやりたかった。
※上記ポストの背景説明:ロシアのターミナル駅には主な行き先の名前が付いていることが多い(モスクワにはキエフ駅やレニングラード駅やリガ駅もある)ので、倭国人は混乱しがちなのです https://t.co/ZRK1RZ6eB0 November 11, 2025
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2020年キーウ🇺🇦のコンサートで #ディマシュ がウクライナ語で歌った🎼マリーゴールド故郷の母を想う歌に🇺🇦の観客の感動と涙を誘いました
マリーゴールド🏵はメキシコ🇲🇽原産だそう
倭国のお盆のような「死者の日」は街が🏵で飾られ陽気に祝われるとか
今夜はしっとりと…
https://t.co/9Dhu4p7MHy November 11, 2025
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🚨🚨
ロシア対ウクライナ今までの流れ:
ビルト紙の軍事評論家レプケ:
ウクライナは戦略的敗北に向かっている
ウクライナ軍が直面する膠着状態について次のように述べている。ウクライナ参謀本部の広報戦略や、キエフ政府の誇張や無知によって、もはや事態を覆い隠すことはできない。
ウクライナは侵攻するロシア軍による戦略的敗北に向かっている。ウクライナのジャーナリストや活動家は事態の深刻さを既に認識している。しかしウクライナ軍も西側諸国もロシアとの戦争遂行における自らの過ちから、必要な結論を導き出していない。
ウクライナに輸送された2,000両以上の戦車、歩兵戦闘車、装甲車は、光学無人機をはじめとする各種無人機におけるロシアの優位が高まっている状況下では、実質的に役に立たない。ウクライナ政府は自国に対して仕掛けられている深刻な破壊戦争を部分的にしか理解していないようだ。
毎月1万7000人が動員されているとされる兵士たちが、一体どこに配置されているのかは、観察者にとっても最前線の兵士にとっても依然として謎のままである。脱走や一時的な任務回避、しばしば旅団全体が書類上だけの存在になってしまう・・・は事実上罰せられていない。
これは部隊の戦力と回復力の誤算につながるだけでなく、前線に大きな隙間を生じさせ最終的にはロシア軍の新たな突破口となる。その結果ウクライナの支配地域は10月にさらに586平方キロメートル縮小し、11月には年間の領土喪失面積の記録を更新する可能性が高い。
こうしてベルリン州に匹敵する規模の領土が毎月失われる可能性が現実味を帯びてきた。ロシアによるドニプロとザポリージャといった大都市圏への攻勢は、ほんの数ヶ月、長くても1、2年の問題だ。そして1つだけ変わらないことがある。キエフ政府とその西側諸国が直ちに戦略の転換を図らない限り、ロシアはこの戦争に一歩ずつ勝利していくだろうという。 November 11, 2025
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首都キーウを含む、多くのウクライナの都市に攻撃が続いているというニュースを、悲しみとともに注視しています。これらの攻撃で、複数の死者と負傷者が出ています。その中には子どもたちも含まれています。 https://t.co/BprQac3jZW November 11, 2025
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