キーウ トレンド
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2025.12.01 17:00
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ウクライナの行く末を案じているすべての皆さん、以下のことを忘れないでください。
• 2022年2月、圧倒的な逆境の中にあっても、ウクライナはゼレンスキー大統領の下で強固に持ちこたえました。
• キーウ戦での敗北以来、ロシア軍は前線をほとんど前進させられていません。
• それ以降でウクライナがハルキウ、ヘルソンで奪還した領土は、これらを奪還後に失った領土よりも広いのです。
• 汚職の排除は、(国家にとって)良いことです。 December 12, 2025
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クレムリン系の大手ミリタリーブロガー(軍事ブロガー)は、プーチン大統領の11月27日の記者会見後、ロシアの国営メディアが、ウクライナ軍が大量に脱走・投降し、広大な地域を防衛せずに放棄したために前線が崩壊しつつある、ロシア軍が間もなくキーウ市に進軍する、そしてロシア軍はすでにウクライナ軍を打ち破っており、あとは「とどめを刺す」だけである、という虚偽の主張を広く拡散していると指摘しました。
このミリタリーブロガーは、前線は崩壊しておらず、ロシアの勝利には程遠いこと、ロシア軍が高い人的・物的コストを費やして主導権を維持していること、ウクライナ軍とロシア軍が前線全体で陣地戦を繰り広げていること、そしてウクライナ軍が反撃を行っていることを確認しました。これらの事実は、戦場から得られる入手可能なすべてのオープンソース情報と一致しています。
ISW(戦争研究所)は、前線の一部の特定方面、特にポクロウスク方面とフリャイポレ方面の状況は深刻であるものの、プーチン大統領とロシア国営メディアの主張は誇張されており、彼らが表現しようとしている戦場の現実とは一致しないと引き続き評価しています。
クレムリンによる現地状況の誤った描写が現実からあまりにもかけ離れていたため、著名な親戦派のロシア人ブロガーでさえ、独自に訂正声明を出す必要性を感じた点は特筆に値します。 December 12, 2025
2RP
前のバイデン政権の国務長官ブリンケンは、🇺🇦キエフのバーで、ニール・ヤングの「ロックン・イン・ザ・フリー・ワールド」をエレキギターの弾き語りで歌っていた。歌詞を読んでゾッとした。
その米国がトランプ大統領になったことは、倭国にとってもきっと「命綱」になる。😢
https://t.co/VbRbzPOeZ3 December 12, 2025
1RP
マルコ・ルビオ米国務長官によると、ウクライナと米国の代表団は前日に2回の協議を行ったが、共通の合意には至らなかった。
主な対立点は、ドンバスからのウクライナ軍撤退についてであり、米国の圧力にもかかわらず、キエフはこの条件の遵守を断固として拒否した。
https://t.co/dGrsSfoRgk December 12, 2025
ロシアがキーウへ600機ドローンと36発ミサイルを発射…“最悪の夜”で死傷者続出、首都が炎に包まれる https://t.co/KgEDTdvQcb
認知症トランプ理由つけ戦争長引かせてるんは認知症エロジジィープーチンに攻撃させるためロシアバンバン攻撃同じ苦しみロシア国民に味合わせるプーチン失脚 December 12, 2025
【🇺🇦外交の迷走、ウクライナが一歩近づいたのは和平か、それとも破壊か】
📎キーウのパニックはひとまず落ち着いたが・・・
📎和平プロセスの本気度
📎米国政権の内外に亀裂
📎国内スキャンダルの脅威
📎忍の一字で戦い続ける?
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/21eeeBb5cy December 12, 2025
クレムリンは2夜連続でキーウとキーウ地域を攻撃しています。死傷者も出ています。
これらの犯罪はあなたの国のメディアで報道されていますか?
ご返信をお待ちしております。また、お住まいの国を教えていただければ幸いです。皆様、ありがとうございます https://t.co/0hFC5fDwhc December 12, 2025
現在はロシア政府の指示で拘束されているギルキン。
私はコイツが拘束されていて本当に良かったと思っている。
ドゥーギンの頭脳に加えて最も過激で行動力のあるウォーマニアックだからだ。
2014年のドンバス、クリミア侵攻での実行犯。
🇷🇺 ロシアのドンバス分離主義者の元軍事指導者、イーゴリ・ギルキンが、戦線上の状況を分析したもう一つの手紙を公開しました
🔻 「主なことはすでに起こりました:私が予想した通り、欧州連合といわゆる『ウクライナ』は、領土(およびその他の)譲歩を含む『合意』を断固として拒否しました。」
🔻 「これは彼らの状況が順調に進んでいるから起こっています — 今後数ヶ月で戦線の崩壊や軍事的敗北を恐れる理由が全くありません。」
🔻 「6ヶ月の攻勢の後、ハルキウ地域の中規模地区中心都市クピャンスクの陥落が、本当に『戦略的成功』と見なされるのでしょうか?」
(プーチンの主張にもかかわらず、ロシア軍はクピャンスクを占領していません — 都市の50%さえ支配していません。)
🔻 「キエフや他のEUの首都では、クピャンスクもポクロフシクもオリホイウもフルィアイポレも — 他のどの町や村も、ウクライナ軍が占領中に敗北しない限り、ロシアの勝利をもたらさないことを、完璧に理解しています。」
🔻 「そしてウクライナ軍は敗北しません。ロシア軍が戦術作戦に十分な兵力はあるものの、戦略作戦に必要な資源が不足している状況では、彼らを打ち負かすことは不可能です。」
🔻 「戦術的な後退にもかかわらず、敵(ウクライナ軍)は最も危険な地区(ハルキウとザポリージャ)で頑強に戦い続けています。彼らは丘一つ、家一つ、森の線一つごとに戦います — そのため、私たちの戦術的成果は最小限か、存在しません。」
🔻 「これは、一定期間、キエフの悪党どもとそのヨーロッパ(そしてアメリカ!)の主人们が心配するものは何もなく — 彼らは介入の準備を冷静に、真剣に、徹底的に続け、将来の私たちに対する戦争に備えることができるということを意味します。」
最新の更新を私たちとご覧ください:@NSTRIKE1231 December 12, 2025
ロシアが発信する嘘なんてもうこの4年近くで聞き飽きたわ
何回ウクライナ軍が崩壊して、NATOと戦って、大勝利して、キーウ陥落間近なんだよ
これだけ嘘プロパガンダ吐き続けてるのによくまぁ親露派の連中は盲信出来るなと
頭が悪いんだろうね(直球 https://t.co/9UvLEx7q2e December 12, 2025
ウクライナは、イエルマク大統領府長官等の汚職・不正問題、アメリカは、トランプのエプスタイン疑惑。難しい変数が生じてしまった。
やはり、システム的な腐敗問題は、放置するとろくなことにはならない。国家・国民を根本的に弱体化させてしまう。しかしながら、ウクライナの反汚職機関は、国民の圧倒的支持で水を得た魚のように動き出した。どうなるか全く不透明。
⇒キエフとの協議は領土問題で停滞している
CNNによると、ホワイトハウスはNATOとロシアが別々の取り決めを行うシナリオを検討中だ。
ウクライナはNATO加盟への道筋を法的に放棄する必要はない。憲法上の目標としては残るが、同盟加盟への実質的な道は閉ざされる。こうした合意はキエフの参加なしに成立しうる。
フロリダでの米ウクライナ協議は領土問題をめぐる意見の相違で緊迫した。米国側はドンバスからのウクライナ軍撤退を要求したが、ウクライナ側は不可能だと主張した。
キエフはまた、合意のために憲法改正を行うことは「悪い前例」を創出すると主張し、NATO加盟の志向を放棄しないことを表明した。安全保障の保証問題も未解決のままである。
和平計画がまとまらないにもかかわらず、米国代表団は交渉継続のためモスクワへ向かう。
WSJとAFPは、スティーブ・ウィトコフ特使が早ければ12月2日にプーチン大統領と会談する可能性があると報じている。
トランプ大統領は会談準備を確認し「合意のチャンス」に言及したが、ウクライナ国内問題が交渉を複雑化させているとも述べた。
マイアミ会談には米側からクシュナー氏、ルビオ氏、ウィトコフ氏、ウクライナ側からウメロフ氏、フナトフ氏、スキビツキー氏が参加した。
ルビオ氏は議論を「生産的」と評したが、多くの課題が残されていることを認めた。 December 12, 2025
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