キングカメハメハ スポーツ
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2025.11.28 13:00
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【笠松競馬7R 2025新田健人生誕記念(C17・ダ1400m・良)】
◎ 5
◯ 8、3、1
ガチ本命
◎5 ジャスタパーティー[指数101]
父モーリス×母シーズオールエルティッシュ(Eltish系)で、芝マイル〜中距離向きの底力にダートでの持続力も兼ね備えた配合。ノーザンファーム生産のセール高額馬らしく素質は高く、中央時代からスピード能力は示していた。前走は476キロで-2キロと絞れた好馬体で、今回も同程度の数字で出てくれば状態は維持と見ていい。5枠5番からならスタート後に出して行きやすく、先行〜好位から長く脚を使えるタイプで、曇りの良馬場でそこまで極端に時計が速くなりすぎない今日の1400mなら能力を素直に出し切りやすい先行タイプ。
妙味馬
◯8 ツルギトイシヅチ[指数97]
リーチザクラウン×チェリーボンボン(プリサイスエンド系)で、父系の先行力と母系の米国ダートスピードが噛み合ったパワー型ダート血統。前走も笠松1400m良で1分32秒2の好時計で2着と、同舞台への適性は十分示している。馬体は503キロで+5キロと大型馬らしくパワーを増しており、叩きつつ筋肉がついてきた印象。8枠8番から楽に先行しやすく、コーナーで勢いを落とさず回れるタイプで、良馬場の笠松1400mで前残りを狙える先行〜好位タイプ。
◯3 ミコノオンガエシ[指数95]
ゴールドシップ×ツル(コンデュイット系)のスタミナ色の強い配合で、小回りダート1400mでも長く脚を使える差し向きの血統。これまでの連対時も馬体重429〜430キロ前後と軽すぎない体つきで好走しており、今回441キロで-3キロなら絞れつつもパワーは維持していそう。3枠3番から中団内目でロスなく運び、良馬場で流れがタフになれば終いにしっかり脚を伸ばせる差しタイプで、展開ひとつで上位進出が狙える一頭。
◯1 ヒルノエルニド[指数93]
トゥザグローリー×マインツ(ジャイアントレッカー=Giant’s Causeway系)で、キングカメハメハのスピードとStorm Bird系のパワーを併せ持つ配合。7歳牝馬でも黒鹿毛の馬体は486キロで+3キロと大きく崩れておらず、クラス慣れが進んだ今なら地力はまだ通用する。1枠1番からロスなく先団後ろ〜中団のインを立ち回り、コーナー4つで脚を溜められれば、直線で内ラチ沿いをじわじわと伸びてこれる好位差しタイプで、人気ほどは能力差がない分やや過小評価気味に映る存在。 November 11, 2025
ドレフォンはどうしても薄める役割を期待するからこそ、成功例として既にキンカメとサンデー入りのジオグリフはなかなかに大変。
つける牝馬を相当に選ぶ。値段控えめなのも数集めるにはこれしか。
頑張って欲しいけど、嵐の中に舟を出すようなもの。彼の力を信じるしかない。 https://t.co/LlfBXCWXJY November 11, 2025
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