キリスト教 トレンド
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2025.12.09 10:00
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あたしね、クレーム来るのが怖くて、決めたルールを使えない倭国って感じが一番タチ悪いと思う。公道ふさいでお祈りしようが、イベントしようが、道路は道路、公園は公園、建築基準法は建築基準法。これ、イスラムだろうがキリスト教だろうが、盆踊りだろうがロックフェスだろうが、同じ物差しで測るってだけの話なのにね。
それを行政が「宗教絡みは面倒だから」ってグレーにしちゃうから、やる側は「毎年ここでやってるから」が既成事実になっていく。
住民はモヤモヤ、当事者も本当のラインがわからない、で最後に「これを批判する人はイスラムの人権を踏み躙ってる!宗教で差別をやめろ!人権侵害はやめろ!レイシスト帰れ!」みたいな派手なワードだけが飛び交うわけ。
宗教の自由は大事よ。
でもそれは、
「みんなが共有してる生活ルールの中でどう折り合いつけるか」って自由であって、
法律からは自由ですって免罪符じゃないの。
だから政治家も役所も、
「宗教だから特別扱い」でも「宗教だから排除」でもなくて、淡々とルールを適用する腰の強さを持ちなさいよ、って話なのよ。
それができないと、倭国全体が押せば通る国に見られて、一番ナメられる。結局、そういう中で1番可哀想なのは、現地でルールを守って静かに暮らしている住民だよ。
で、結果的には、真面目に暮らしてる倭国人だけじゃなく、外国人まで嫌な思いするようになる。
それって多文化共生社会とはほど遠いんじゃないかしら? December 12, 2025
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太平天国の乱、倭国(江戸幕府)では最初明王朝系残党の反乱かな?てのんびり見てたそうだけど、実態が伝わって倭国で禁教になってるキリスト教系狂信集団による大反乱だと解って一気に警戒度が上がったそうなんな。事態を伝え聞いた吉田松陰とかが「このままでは倭国が滅びますぞー!」て警鐘鳴らして、後の富国強兵や開国思想など幕末志士達の方針の雛形ができるきっかけになったそうなのだ。 December 12, 2025
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キリスト教のビジョンを背負ながら「教皇が語る」ことの意味を知った。ぼくは思わず広報的な観点でも読んでしまった。「会社を代表する社長に、今度の取材で何を語ってもらうか」を広報は考えるわけだけど、その文脈で読んでも本書は面白い。たとえば──教皇フランシスコは、新型コロナウイルスのパンデミック発生直後の2020年3月に「ウルビ・エト・オルビ(「都市(ローマ)と世界へ)」のメッセージを送っている。その件についての本書のくだりが興味深い。
「この『ウルビ・エト・オルビ』をはじめ、(2020年)4月後半までになされた講話や執筆された書簡など八つの文書を収めた書籍が2020年6月にバチカン出版局から出版され、倭国語訳も7月に『パンデミック後の選択』というタイトルでカトリック中央協議会から刊行された。その中に含まれている『再起計画』という論考の中で教皇は次のように述べている。
「私たちは、保身のために逃げ出した人のようにではなく、懸命に、犠牲を払って在宅指示を守り続け、そうしてパンデミックを食い止めようとする地域の人たちや家族の姿を目の当たりにしています。
いかに多くの人が、排斥と無関心のパンデミックに襲われてきたか、そしてなお苦しんでいるかに気づくことができました。もがきながら、助け合い、どうにか堪えてきたから、今の状況の苦しみを和らげることができる(できた)のです。(「再起計画」、教皇フランシスコ『パンデミック後の選択』所収、カトリック中央協議会、2020年、51~52ページ)」
この箇所をなぜ引用したのかというと、この書物のキーワードである『無関心のパンデミック』という表現が登場する箇所だからである。教皇フランシスコは、教皇就任当初から、『無関心のグローバリゼーション』という言葉を使って現代世界に対する根本的な批判を展開してきた。現代世界においては、情報や文化、政治経済の動向などが国境を超えて地球規模で瞬時に影響を与え合う一方で、一人ひとりの個人や共同体が自己利益を最優先させ、弱い立場の人々や世界の周縁に置かれてしまっている人々の苦境に対して無関心になってしまう傾向が強まっている。『政治』や『経済』や『文化』のみではなく、『無関心』というのもまた世界規模で広がってしまっている。教皇フランシスコはそう警鐘を鳴らし続けてきた」
「無関心のパンデミック」という言葉のチョイスに、もういろんな意図が内在している。
山本芳久@201yos1 『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』文藝春秋@bunshunshinsho December 12, 2025
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@sandsandyoi 宗教的な話をするとキリストでは左手は悪魔の利き手とされているそうです。
ロシアではロシア正教会というキリスト教派が文化として根強く存在しているため、深読みかもしれませんが「悪魔との交渉」というイメージなのかもしれませんね。 December 12, 2025
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多文化教育と言いつつ神道や仏教やキリスト教やヒンズー教などを同列に教えず、イスラム教だけに特化してるなら明らかな洗脳です
「今の時期から少しずつ分かっていけるといい」って怖っマジで怖っ
それを喜々として伝えるNHK怖い https://t.co/63B79MkWmu https://t.co/lisRfUwQzw December 12, 2025
「だから数の世界は、自分の外にあるものだと認識できる。数学とは、理性を純粋に使おうとする運動なんですよ。 そして啓蒙思想は数学から、自然科学へ広がっていきました。そこからさらに経済や法律など、人間が生きる仕組みまで、理性で理解する社会科学が生まれていった。 現代はその反動もあって、理性的でない人や考えが人気になったりしているけれど、まずは理性を経由していないとだめなんです。 これに注目しようというのが、宗教改革以降のキリスト教です。電気や自動車など、今までになかったものをこの世にあらしめて、人びとの暮らしを少しでも改善しようとする。これが隣人愛の実践で、そのために理性を使いなさいということです。 だから小中学校で算数や理科の訓練をするのを、馬鹿にしちゃいけないんだ。理性を育てているんですから。」
—『視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話』深井龍之介, 野村高文著 December 12, 2025
結局これって、表面的には魔女による悪魔の使役、なんだけど、その実、魔女はその存在そのものの核を求めていて、そこに四枚羽の悪魔が落ち込んでくる……って考えたら、「私」とか「彼」っていう境界すら曖昧になる魂の混在というか……結合的共依存に発展していくんじゃないのかなって思えてくるね。
例えばニコラスフラメルの賢者の石、錬金術におけるアゾート、中国伝説における赤丹、インド神話におけるアムリタ、キリスト教における聖杯の血……みたいな、不死や魔核(って造語)を連想するような赤い物体って割と世界中に散らばってる印象はあるけど、つまり魔女ってそれらを求めなければならない程度には「からっぽ」って事……だもんなぁ
※伝説読んでません December 12, 2025
@OhjiRimi 改めてじっくりと見させていただきましたが、やはり2000年の歴史を持つローマ帝国の凄まじさをバックに感じますね。
私はキリスト教の知識は甚だ少ないけれど、「愛」の概念は最強だと思います🙏
一部の狂信的宗教を除くと、人間という生き者が望むものはほぼ同じなんだなぁ...✨と感じますね。 December 12, 2025
キリスト教の講義で、carpe diem出てきて死んだが❓
しかも何してーる♫旅に出るんだその時が来た〜のリプライズverが頭に流れてきてヴィルヘルム...となり(文字数) December 12, 2025
質問に対する答えにはなってないように思う。旧姓使用の法制化といわゆる選択的夫婦別姓を直接比較しなければなるまいに。なんだかキリスト教原理主義過激派の言いなりで政策決めてるクソトランプみたい。 https://t.co/guGyEVXklW December 12, 2025
[拉致監禁暴力事件]被害者4300人以上の史上最悪犯罪‼️
キリスト教牧師、全国弁連弁護士、立憲民主党議員らが関わっていた‼️
#拉致監禁 が倭国で続発していた事実をご存知ですか? #再現ドキュメンタリー 人さらいの黒幕 配信中! #shorts https://t.co/c2VNyHDQDP @YouTubeより December 12, 2025
全然キリスト教ではないんだけど、毎年この時期になると、讃美歌思いっきり歌いたくて、イブ礼拝とか行きたいなーって思って、行かないで終わってる🤫
今年こそ行きたい気もしなくもない😌 December 12, 2025
12月14日 午前10時30分より、12月第2主日 #待降節 第3主日礼拝 を行います
礼拝では #新約聖書 #ルカ福音書 1章57-66節を読み、#讃美歌 第一編(1954年版)96" #エサイの根より ", " #夜を守る友よ "を歌い、祈りを合わせます。
#東山線
#名古屋中村教会
#キリスト教
#中村区
#中村公園駅 https://t.co/vgkq3P9EuX December 12, 2025
西洋風の建物
なぜ銅板屋根なんだろ?
DEWが青に効かないのと関係ある
🦆
エロヒムは青色光線を不快に感じるらしい
#倭国は昔からキリスト教 https://t.co/4q3p8b5ES9 https://t.co/xejImkhstq December 12, 2025
✨ACLC牧師団が集い、チャールズ・T・ダドリー司教が語った感動の瞬間✨
ACLCのキリスト教牧師たちが一堂に会し、代表としてチャールズ・T・ダドリー司教が力強いメッセージを語られました。
司教の言葉には、敬意と感動、そして信仰者としての確信が満ちていました。
国や文化を超えて、人類がひとつの家族として歩む未来は、決して夢物語ではない――
その希望を改めて胸に刻む時間となりました。
#家庭連合
#ACLC December 12, 2025
松島泰勝が宮良製麺で食べたアーサー八重山そばです。ピパーツを入れて、石垣島での幼少期を思い出しながら食べました。その後、茶店で論文を書いて、富坂キリスト教センターのポストコロニアリズム研究会に参加しました。 https://t.co/5QDGfLGz7W December 12, 2025
あれは「進歩的文化人」って人達の無宗教の名前をかりたキリスト教プロテスタントのマネ葬儀です。プロテスタントの葬儀から神と聖書を抜くと無宗教葬になります。なので行くところは天国で、やってる人たちは「無・宗教」ではなく、特定の教えを宗としない「無宗・教」です。 https://t.co/wP7l1iK7T2 December 12, 2025
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