これ受験の世界史論述問題とか小論文で書いたら今はバツになるので注意喚起しておきますが、イスラム教とキリスト教とユダヤ教の神が同じだと言っているのは「イスラム教徒とカトリック教会」であって、ユダヤ教とキリスト教プロテスタント宗派の多くはこれを認めていないか否定する立場の方が多いです https://t.co/vjeIBo81FE November 11, 2025

韓国人として本当に恥ずかしい。尹が大統領になる前までは、韓国でこんなヘイトデモはほとんどなかった。この人たちは一部の保守キリスト教＋カルト宗教＋極右で構成されている。幸い、韓国人の大多数はこのような行動に反対している。なぜなら、ヘイトデモは民主主義の敵だと考えているから。中国人差別も、倭国人差別も、韓国人差別も、全部反対するのが民主社会の基本だから。これを見て喜ぶネトウヨは大きい錯覚をしている。 November 11, 2025

🌈宗教における「同性愛・同性婚」について

✝️キリスト教
●同性愛行為について
・カトリック・正教会・多くの福音派→罪❌
・プロテスタント（ルター派・聖公会）→容認⭕️
●同性婚について公式見解
・カトリック・正教会→明確に反対❌
・プロテスタント→同性婚可（教会による）⭕️

🕌イスラム教
●同性愛行為について
全宗派で明確に禁忌（ハラーム）❌
●同性婚について公式見解
どの国でも認めていない（死刑・鞭打ち刑）❌

🐘ヒンズー教
●同性愛行為について
古典文献では曖昧（一部容認描写あり）🔺
●同性婚について公式見解
現代インドでは保守派が強く反対❌
インド最高裁は2023年に「同性婚は認めない」と判断（民法改正が必要）

🪷仏教（上座部）
●同性愛行為について
戒律では「不邪淫」に抵触する可能性あり。実態は比較的寛容⭕️
●同性婚について公式見解
タイ・台湾など仏教国で同性婚が法制化（宗教自体は反対も容認も明言しない）⭕️

🙏仏教（大乗・倭国）
●同性愛行為について
倭国仏教はほぼ沈黙（お寺で同性パートナー祈祷も普通に行う）⭕️
●同性婚について公式見解
宗教として公式見解なし→実質「個人の自由」扱い⭕️

ちょっと調べて整理してみました。
非常に興味深いですね⁉️🤔 November 11, 2025

@pondebekkio イスラム教もムハンマドが中東の人々の愚痴まとめた結果生まれた面あったり
キリスト教すら(選民思想バリバリの)ユダヤ人の愚痴まとめた結果だったり
更に儒教すら(戦乱で人心が荒廃してた)中国人の愚痴まとめた結果だったり
宗教は「自民族に欠落した道徳なんとかしようとして生まれる」ものです November 11, 2025

え、倭国にキリスト教が入ってきて随分経ちますけど、文明社会から隔絶された秘境に住む未開人ですか？ https://t.co/MYWpip59nY November 11, 2025

「国境と宗派を越えた絆：拘束中のマザー・ムーンと共に立つために」

カトリック教会のモンシニョール、ジョセフ・ラロ師は、2025年9月から拘束されている世界平和統一家庭連合の指導者、韓鶴子総裁（82歳）との連帯を示すため、韓国を訪問しました。

この動画の中でラロ師は、宗教指導者たちが共に祈り、思いを分かち合ったフィリピン・キリスト教指導者会議（PCLC）の記念集会に参加した後、遠くから祈るだけではなく、それ以上の行動をしなければならないという使命感に駆られたと説明しています。

「確かに私たちはたくさん祈っていますが、行動が必要です」と彼は同僚たちに語りました。「もし本当にマザー・ムーンを支持するなら、私たちは現地に行かなければなりません」

彼が自ら韓国へ赴くという決断は、拘束中の韓総裁を支持するために、宗派や国境を越えて立ち上がる国際的な宗教指導者が増えているという傾向を反映しています。

ラロ師のメッセージはシンプルですが力強いものです。それは、真の信仰とは言葉や祈りだけではなく、その場に共にいること、犠牲、そして行動を伴うものだということです。彼は「平和、一致、そして神の愛のために連帯し、兄弟姉妹と共に祈る」ために来韓したのです。

カトリックのモンシニョールが、異なる宗教的伝統を持つ拘束された指導者のそばに立つために、世界を横断する旅に出るという召命を感じるとき、それは「信仰の自由」の普遍性について、そしてそれを守るためのすべての信仰共同体の共有された責任について、何を物語っているのでしょうか？

#平和の母を解放せよ #信教の自由 #韓鶴子 #韓国 #超教派の連帯 #行動する信仰 #カトリック教会 #平和と統一 November 11, 2025

どちらも「信教の自由」の範疇に見えるけど、キリスト看板のひとたち、きもい冊子をガキに配るわ、初詣の際に当てつけみたいな感じで聖書の中でもおどろおどろしい箇所をしんきくさくしゃべるので迷惑がってるキリスト教関係者も少なくないらしい。 https://t.co/tniXZJBv5u November 11, 2025

そういえば今はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神は同一って試験に書いたらバツになるってツイート見たけど、そうなの？まあ信者はそう言うんだろうけど宗教学的には別では？アッラーはYHVHに含まれないの？ November 11, 2025

@QKPHfkfZvC27758 @squaremania 倭国は自然•氏神•御霊•土着 等多くの信仰対象がおり、それを神道に統一してます フォーマットが同じならどんな信仰対象でも受け入れられます

が、フォーマットと逸脱し、その信仰対象の自由性を否定する思想には拒否感を示します
(キリスト教もバテレン追放を行ったりで否定的歴史がありますし) November 11, 2025

@pirooooon3 ①

なぜ倭国で倭国語以外の｢いただきます｣を言わなきゃならんのか、全く理解できない。まだ、キリスト教の人が｢アーメン｣とかなら違和感はさほど感じないし、気にならないけど。 November 11, 2025

クリスマスといえば先日覗いた銀座キリスト教系書店のクリスマスコーナー凄かった
教徒向けのガチな商品からにわかパンピー向けのライト商品まで色々で見てるだけでも面白かったからクリスマス好きは見に行くといいよ November 11, 2025

RP)白人きめえな、邪悪で。なのに憧れ✨️なんやろ？使徒パウロってキリスト教やん、でもクリスマス素敵イベント✨️なんやろ？　邪悪に憧れ模倣する奴らもまた邪悪、だって本来キリスト教の「人はパンのみにて生くるに非ず」は娯楽推奨！と殆ど逆の意味だもん。 November 11, 2025

✝️旧約の世界9【洪水確認の探検隊続出】...？👀👌
　このノアの箱舟と洪水は、単なる古代の伝説なのだろうか？　
　イギリス人チャールズ・レオナード・ウーリィは探検隊として有名だったが、一九二三年、大遠征隊を組織して、旧約聖書のウルという町の遺跡を発掘しようとした。
そしてその遺跡と思われる場所を掘っていると、巨大な粘土の沈殿層につきあたったのである。さらに別のところを掘ってみたが同じで、この粘土の沈殿層を掘ると、やっとウルの町の遺跡に達したのである。つまり町を大洪水が埋めつくしていたのであった。
　そしていよいよ洪水がどのあたりの広さに広がっているかの探索が行われた。そして洪水の境界線があちらこちらで確かめられた。その結果、ペルシア湾から北西へ四〇〇マイル、幅一〇〇マイルということが判明した。そしてどうやら大洪水は紀元前四千年頃に起こったことが確認できた。
　一八五〇年、古代の町ニネベの図書館の廃墟から、十二枚の文字入り粘土板が発見されていたが、この粘土板の文字が、古代叙事詩ギルガメシュであることがわかってきた。この詩に出てくる大洪水と旧約の大洪水の記事とが、ふしぎに符号するのである。ひょっとすると、このバビロンの大洪水はノアが体験したものと同じものではないだろうかという推測も可能である。
　それと同時に、ノアの箱舟の話も本当ではないかという推測も生まれてくる。

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣
より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
✍🙇9/181
P27 November 11, 2025

この看板設置した団体は知らんが浄土真宗とキリスト教って親和性あるとおもうし宣教師も共通するツボみたいなものを心得てて倭国人向けの説教に活かしてたのかなと感じた。イスラム教の教えは心に染みない。 https://t.co/e4DZbvtYk2 November 11, 2025

✝️旧約の世界11【神に逆らうと...】...？👀👌
　ノアの子孫はまた繁栄した。なにしろノア自身。洪水のあと、なお三百五十年生きたといわれているのだから。つまりノアが死んだ時、九百五十歳だったのだ。
　子孫たちは、全国にちらばっていたが、同じ発音、同じ言葉を話していた。そして当時のシナル原野のほうへ移住していった。神はさらに四方に広がるように命ぜられたが、人々はシナルに町をつくった。そして煉瓦(ﾚﾝｶﾞ)を焼き、漆喰(しっくい)のかわりにアスファルトをつくり出した。
　そして人々はそれらの町の中に高い塔を建て、天にとどくばかりにしようと試みた。仕事はどんどん進んで、神の座に近いところまで達した。神は言われた、｢民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこんなことをしはじめた。彼らのすることはとめることはできないだろう。だからわれわれは下って行って、彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう｣。
　かくて建築者同士の言葉は通じなくなり、塔は崩壊した。そのため同一言語をしゃべっていた人類は、世界中にちらばり、互いにわからぬ言葉をしゃべるようになったという。
　シナルの町はバベル呼ばれ、この塔もバベルの塔という。この塔は西洋名画の画題にもなるが、バベルの塔というと「空想的な計画」｢混乱」の意味になる。本当はバベルはバビロン（神の門）のことであるが...。

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣
より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
✍🙇11/184
28📷29 November 11, 2025

✝️旧約の世界12【神と人間との契約成立】...？👀👌
　新約聖書マタイ伝の冒頭に「アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図」と書いてある。つまりイエスは、アブラハムの子孫というわけである。
　アブラハムは、ノアの子セムから数えて十代目で「義の人」といわれ、神に仕えて従順、親族には謙遜で、ユダヤ民族の父ともいわれる人だった。
　はじめ父にともなわれ、妻サライ（のち神の言葉に従いサラと改名)、甥ロトと一緒に住んでいた。しかし神の指示により、親戚とわかれ、パレスチナ、ネゲブへ行った。そして甥のロトに、肥沃なソドムの地を譲った。ソドムやゴモラの町は繁栄したが、悪の罪業も深かったので、神は火によって焼いてしまおうとした。
　しかしロトは天使の言葉に従って、妻と二人の娘をつれて、光の降る前に町を出たが、ロト妻はうしろをふりかえったので、塩の柱となった。この話も、西洋名画のテーマの一つである。　　　　　
　アブラハムのほうは年とってから子供に恵まれ、神の恩寵(おんちょう)を受け、心正しい人としてイスラエルの民の尊崇を受けた。神はこのアブラハムと契約を結ばれた。この契約の儀式が、創世記に出きた最初である。契約の思想は、旧約、新約を通じて重大なものである。
この本の最初の項を参照されたい。

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
✍🙇12/181
P30 November 11, 2025

✝️旧約の世界13【塩の柱と化した女】...？👀👌
　ロトの妻が塩の柱と化した聖書の伝説は、本当はどうだったのだろうか？
　ソドムとゴモラは、頽廃(たいはい)、悪業、無信仰の同義語となってしまったが、どうやらいまの死海のそばにあった町らしいのである。考古学者たちは、聖書にある、シデムの谷にあったというゾアルという町こそソドムでないかと思って調べてみたが、これはまちがいだったようである。
　今では町の残骸探索は絶望視されているが、一八四八年のアメリカ隊の調査の結果、ヨルダンがひどく陥落していることが報告された。この陥落は火山活動のためだと推定されているが、この陥落の最低部にシデムの谷があったのである。
　するとソドムとゴモラの町は、火山活動とともに、死海の底に沈んでしまったとも考えられ、計算してみると、それは紀元前二千年より少しあと、一九〇〇年頃ではなかろうか──アメリカの学者フィネガンは書いている。つまりアブラハムの時代というわけである。
　この死海の南岸の西に、高さ一五〇フィートほどの丘陵があり、その斜面は陽にきらきら光るという。それは丘の一部がほとんど岩塩でできているからで、昔アラブ人はジェベル＝ウスドムてよんだという。これがソドムの名の名残りである。この岩塩の塊は奇妙で、まるで彫像のように見えるそうだ。塩の柱となったロトの妻を思い出さないだろうか？

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
✍🙇13/181
P31 November 11, 2025

✝️旧約の世界16【理想的な嫁と姑】...？👀👌
　旧約の中で、ルツ記は短い、四章しかない物語であり、主人公が女性なのが変わっている。
　モアブに移ったエリメレクには、妻と二人の男の子がいた。妻はナオミといった。エリメレクは亡くなり、ナオミと子供たちが残された。そこで三人は故郷のモアブに帰った。子供たちは大きくなり、それぞれ嫁をもらったが、また子供たちも亡くなり、嫁たちが残された。
　姑のナオミは嫁の二人に家に戻るよう勧めた。一人は帰ったが、一人はどうしても姑とともにいたいという。この嫁の名はルツ。ナオミとルツは旅をつづけ、ベツレヘムに着いた。「こうしてナオミは、モアブの地から帰った嫁、モアブの女ルツと一緒に帰ってきて、大麦刈りの初めにベツレヘムに着いた」と旧約にはある。
　ルツは、姑の親戚で金持のボアズ知り合った。ボアズは彼女に親切にする。ルツがそのなりゆきを姑のナオミに語ると、ナオミは「嫁よ、わたしはあなたの落ち着き場所を求めて、あなたをしあわせにすべきではないでしょうか｣。そしてナオミは、ボアズへの仕え方を教える。ナオミは二人の幸福を心から祈るのである。
　ボアズとルツは結婚して、男の子オベデが生まれる。このオベデの孫がタビデであり、イエスにつながるのである。ナオミとルツの物語は、ふしぎな美しさをもっている。

廣済堂出版｢キリスト教のわかる本｣
より
KOSAIDO BOOKS
抜粋　1975
著者　西　義之氏
✍🙇16/181
34📷35 November 11, 2025

@WowuN0mxjo1486 @s_kikutake 砂漠の風土で広まった宗教だからってずっと砂漠を目指して進んでいくわけでも無いんじゃないですかね。
土葬は出来れば避けた方がいいと思いますが、土葬されているキリスト教徒の方なんかは現状でもいるんじゃないですかね。そちらを止めたり法で禁止しない限り難しいでしょうね。 November 11, 2025

「『ユダヤ教・キリスト教・イスラーム教の神は同じ』というのは誤り；なぜならキリスト教（の主な宗派）ではそれを否定しているので」みたいなのを見て「ホンマか？🤔」となってしまった。 November 11, 2025