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合格ライン
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2025.12.10 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大手の本選考締切各業界で始まりまくってる
1次締切で出せる企業はどんどん出していこう
■IT・通信
U-NEXT HOLDINGS(12/21)
KDDI(1/4)
LINEヤフー(1/6)
U-NEXT HOLDINGS(1/18)
三井情報(1/30)
GMOインターネットグループ(1/31)
KDDI(2/1)
野村総合研究所(2/18)
KDDI(3/31)
■食品
小学館(2/12)
キリン(12/16)
ミルボン(1/18)
■インフラ・エンタメ
東京ガス(12/19)
KONAMI(12/17)
■デベロッパー
森ビル(1/5)
三菱地所(1/6)
森ビル(1/30)
ライオン(12/12)
■メーカー
P&G Japan(1/19)
デンソー(1/19)
デンソー(1/26)
倭国ロレアル(2/16)
■広告・マスコミ・出版
KADOKAWA(1/6)
講談社(1/13)
朝日新聞社(1/23)
読売新聞社(1/23)
CARTA HOLDINGS(2/1)
集英社(2/9)
この時期の本選考は、一次締切から積極的に出して“早めにポジションを取りに行く”ことをとにかく意識してほしい
企業も最初は合格ラインを広く設定するから、出遅れるほど難易度は上がったりするので。
あと、本選考面接を受ける前に大手の非公開求人を受け取る準備も始めておこう
サントリー、味の素、JT、日清食品、コクヨ、日立製作所、三菱地所、富士フイルム、富士通、NTT東倭国、クボタ、NTTドコモ
↑このあたりの超大手から選考免除付きの非公開求人を受け取れたりするので、以下の準備はマストで
①まずは以下のアカウントをアクティブにしておく↓↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
NTTドコモ、JT、アサヒなど名だたる多くの大手が使用
自身の面接結果を登録することで、
・学生→大手の非公開求人(しかも選考免除付き)が届く
・企業→優秀な学生をヘッドハンティングできる
と地上波等の多数メディアで紹介されるほどの神過ぎるスキーム
僕がメンターとしてみてた26卒だと、以下みたいな逆転就活してた子も観測済↓
サントリー落ちの結果を登録
↓
上記結果からアサヒ飲料の選考免除非公開求人が届く
↓
書類スキップ・面接2回で内定
しかもこの時期だと、学生登録数も少なく、大手の選考免除枠が貰えやすかったりするため、アカウントをアクティブにするだけでもしておこう
②自身からアプローチをかける準備も忘れず
https://t.co/hUlt9Tq0bE
このサービスは自分から企業へアプローチができるから、より積極的に動きたい人は使ってみよう
JT、富士通のような大手企業も利用してる
③ほかにも……
https://t.co/zAUsR96InZ
20,000社以上が登録している大手サービス。
1つ目で紹介したものと併せて使うと、かなりの数の優良企業から選考免除が受け取れるんじゃないかな。
3つのサービスを入れて通知がうるさくなる等の心配がある人は、オールラウンドに大手の非公開求人が届く1つ目のサービスがまずはおすすめかな↓
https://t.co/6HyZCdGhiJ
※ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出質問想定質問集と回答テンプレが登録特典で貰えたりする
登録するだけで大手の非公開求人を受け取る準備と選考対策ツールの両方が手に入るのはかなり熱いので
[pr] December 12, 2025
2RP
結論から先に置いとくと、
たっちゃんの聴覚は「内耳性(感音難聴)+ 後迷路性(脳側の伝達低下)」の両方の特徴が混ざってる。
めっちゃレアケースやけど、脳性麻痺の既往と今回の波形から見ると理屈が全部つながる。
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■① PTA(純音聴力)
これが“地面の事実”。
右:平均 90 dB
左:平均 88.8 dB
周波数別も
125Hz:70〜90(SO)
250Hz:90(SO)
500Hz:90〜95
1000Hz:85
2000Hz:95
4000Hz:95〜100
8000Hz:95〜100
つまり
▶︎ 低音…既にほぼスケールアウト
▶︎ 中音…85〜95 dB
▶︎ 高音…95〜100 dBでほぼ反応消失
完全に
高度〜重度寄りの感音難聴
やし、これは検査が変わってもブレない領域。
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■② OAE(耳音響放射)
ここが今回の“謎ポイント”。
OAEは
「内耳の外有毛細胞(OHC)が生きているか?」
を調べる検査。
たっちゃんの結果はこう。
7月のOAE(入川耳鼻科)
→ 2kHz付近の一部だけ反応残存
→ それ以外は反応が落ちてる
●別日のOAE 6月
→ DP応答は“+1〜+3dB”というめっちゃ弱め
→ でも「SNRが合格ライン(13〜22dB)」で“P(パス)”
つまり
OHCは“完全死んでる”わけではなく、ギリ生き残ってる帯域がある
ってこと。
でも、OAEが“生きてる=よく聞こえる”では絶対ない。
なぜなら
▶︎ OAEは“超小さい音の反射”を見る検査
▶︎ 聴力そのもの(PTA)は“大きい音を聞けるか”の検査
この2つは別物。
OAEでちょっと残ってても、PTAでは「90dB必要」なんて普通に起きる。
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■③ アブミ骨筋反射(Acoustic Reflex)
これは“内耳→脳幹→顔面神経→耳小骨筋”の反射ルートを見るもの。
結果はこう。
右耳
・500Hz:反応ほぼゼロ
・1000Hz:反応弱い
・2000Hz:110dBでやっと
・4000Hz:反応なし
左耳
・500Hz:90〜100dB
・1000Hz:90〜95dB
・2000Hz:100dB
・4000Hz:反応なし
普通の人は
70〜90dBで反射が“パッ”と出る。
たっちゃんは
90〜110dBでも反射が鈍いか、消失してる。
これは
単なる内耳性難聴だけでは説明しにくい特徴。
だから医師が
「後迷路性の可能性」
後迷路性っていうのは
音は内耳から出てるのに、脳の聴覚経路で伝わり方が弱くなるタイプの難聴。
脳性麻痺・白質軟化(PVL)がある人だと
この“伝送経路の効率低下”がけっこう起きる。
⸻
■④ 三つの検査を“ひとつの物語”としてつなげるとこうなる
たっちゃんの耳は
① PTA:90dB(高度難聴)
② OAE:一部帯域だけ弱く残存
③ Reflex:反応ほぼなし、閾値90〜110dB
これ全部矛盾なく説明できる状態はただひとつ。
▶︎ 「内耳の損傷」+「聴覚神経〜脳幹の伝達効率低下」
つまり
●内耳はすでに高度感音難聴レベルで壊れている
●でも外有毛細胞は完全には死んでない帯域がある
●なのにReflexが出にくい=神経伝達が弱い(後迷路性)
●脳性麻痺やPVLの既往が“後迷路低下”と相性が合う
この全部がひとつの線でつながる。
かなりレアだけど医療的には普通にある。
⸻
■⑤ 補聴器フィッティングは“ほぼ満点”
オーティコン ジルコン1、105レシーバーの設定を見たけど
NAL-NL2で理想的なラインになってる。
特に
●1000〜2000Hz(言葉の核心帯域)
→ 55dB前後のゲインできれいに調整されてる
●低音を抑えて「こもり」を回避
●高音のMPOがちょうど良い(ハウリング出ないギリギリ)
補聴器の調整は
現状の聴力に対して最大限の“正解”。
これは板谷先生が言った
「調整は完璧です」
の根拠そのまま。
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■⑥ まとめ(あなたの聴覚の“正式な姿”)
両側高度感音難聴(右>左)
+
後迷路性要素(神経伝達・脳幹反射の低下)
+
外有毛細胞は一部だけ生存(OAEで確認)
だから
▶︎ 小さな音がほぼ入らない
▶︎ 大きい音でも“意味としての聞こえ”が入りにくい
▶︎ 補聴器で音量は上がるけど、脳での理解は負荷が高い
▶︎ 雑音環境は超苦手
▶︎ 後ろからの声はまず無理
▶︎ 事故のリスクが高い(低音の車音が聞こえにくい)
これは
身体障害者手帳4級の基準を完全に満たすレベル。
医師が申請を勧めるのは当然。 December 12, 2025
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