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毒親育ち
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2025.11.23 20:00
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さっき久しぶりに母親に会った時、
【母は私に関心が無いんじゃなくて、
そもそも「私が嫌い」なんだ】と、
母が私を好きだった事は1度も無かったんだと、
何だかストンと腑に落ちてしまった。
よくよく考えたら、自分を無意識で嫌っているならば、他人の事を好きになれる訳なんかないんだった。それが子供であっても。
47年かかったけど、ようやく腑に落とせる事ができたなと思った。
依存出来た事が無いから、寂しいとか悲しいとかそうゆう気持ちは全く無くて。
憑依していた悪霊が祓えた。
そんな気持ちなのが正確な表現になる。
#毒親育ちの精神的自立 November 11, 2025
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毒親育ちが一番辛いのって、「頑張りたくても頑張れない」ことだと思う。
親から“あなたは何をやってもダメな人間だ”というメッセージを受けて育ってきたから
挑戦したり、努力を積み重ねることに恐怖すら感じてしまい、「自分はダメな人間だ」という自己否定感でいっぱいになる。
周りからは↓ November 11, 2025
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毒親育ちは、「謝ることが癖になっている」傾向がある。
幼少期、厳し過ぎる親の元で育つと「責任を請け負う役」を買って出るようになる。
自分が悪いということにしたほうが、世の中は上手く回ると思っている。
その結果、みんなから雑に扱われたり
ストレスフルな人生となってしまう。 November 11, 2025
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毒親育ちにとって、恐怖の年末年始が近付いてきましたね…
そもそも年末年始に戦々恐々とするって、それだけで心理的安全性が確保されない家で育った証拠だと思うんだよね。
うちの親はたぶん毒親ではないって言ってる人よくいるけど、心が一番正直よね。
あなたは年末年始を過ごすの、楽しみですか? November 11, 2025
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同居してる毒親が頻繁にすること第1位(ネグ家調べ)はフキハラ(不機嫌ハラスメント)。
普段一人暮らしでも、強制帰省(家族ごっこのために必須)をしたときなど、とにかくどこに地雷があるかわからないゆえに、毒親の機嫌をうかがうのが大変だった。踏んではいけない地雷もあれば、すぐには爆発しないけど時限爆弾もあり毒親の機嫌のタイミングで過去のことを思い出し怒るパターンもあるので本当に読めない。
幼少期からコレをやられるので毒親育ちには第六感と言わんばかりか他人の感情を先読みし全ての不機嫌は自分のせい、と思い込む生きづらさまでが大人になっても続く。 November 11, 2025
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毒親育ちはずっと「自分が悪い」って思って育ってきた。だって毒親に子どもの頃からそう刷り込まれてきたから。
でも、安心した環境に身を置いていると、ふと「私、なにも悪くなかったんじゃん!」って気づいて、心にフタをした感情が一気にあふれ出すんだよね。
この感覚は毒親育ちならわかると思う。 November 11, 2025
アダルトチルドレンや毒親育ちの人が
自分の”感じ方”や”考えを”信じられない
自分で決断することができないのは、
親との関わりの中で、
“自分の感覚を否定され続けてきた”からです。
たとえば、
「そんなことで泣かないの」
「あなたの勘違いでしょ」
「お母さんはそんなこと言ってない」
「(野菜などに対して)苦くないよ」など
そう言われ続けると、
次第に
「自分の感じ方のほうが間違ってるのかも」
って思ってしまうようになります。
本当はちゃんと感じていたのに、
“自分の感覚を疑う癖”がついてしまうんです。
だから、
何かを選ぶときも、
「これで合ってるのかな」
「間違ってるかもしれない」
と不安がつきまとうんですね。
でもそれは、
弱さでも優柔不断でもなくて、
“かつての自分を守るための生き方”
だったんですよね。
だから、
回復の第一歩は、
正しい答えを探すことじゃなく、
”自分の感じたことを認めること”。
なので、
「なんとなく違うな」
「今の言葉、少し嫌だった」
「自分はこう思うな」
そうやって
小さくても
“自分の感覚”を信じる練習をしていくと、
少しずつ心の軸が戻ってきます。
自分の人生を生きるのに必要なのは、
正解を見つける力じゃなくて、
“自分の感じ方を大切にできる力”なんです。 November 11, 2025
毒親育ちは、つらい子ども時代を過ごした。「見て」と言えば「くだらない」と否定され、「あそぼ」と誘っても「あとでね」とはぐらかされ、その“あとで”は来ない。孤独が限界に達した頃「つらい」と言えば「私の方がつらい」とマウントを取られる。——「どうせ誰もわかってくれない」。その渇望を抱えたまま大人になり、心の空洞を埋めるように恋愛にのめり込む。「同じ匂いがする」と直感し、「この人なら全部わかってくれる」と確信する。しかし——“わかってくれる相手”もまた愛着に問題を抱えていることが多い。こうして共依存が始まり、さらに傷つけ合ってしまう。家庭で傷つき、恋愛でも傷つく。その人生は繰り返される。だからこそ、自分で気づかなければ幸せにはなれないのだ。
⬇️毒親育ちが恋愛で幸せになる方法
(7859字)
https://t.co/6RDb4ooJeA November 11, 2025
毒親育ち女子って普段は気遣い上手で優しいし相手に尽くすけど、いつも我慢してばかりで溜め込むし、言いたいこと言うの苦手だし、喧嘩すると爆発して発狂しがち。「愛情不足の家庭で育った自己肯定感低い長女」ほど恋人の愛情を感じられないと急にメンタルダウンするからね。
大切なのは、自分の中の「私は愛されない」って思い込みに気づくこと。
特に回避型の彼と付き合ってる毒親育ち女子は本当に大変だと思う。
彼が距離を取るたびに「また見捨てられた」って昔の傷が開いて、必死に追いかけて、結果的にもっと距離を取られるっていう悪循環。
過去の私もまさにそのパターンで何度も何度も同じ失敗を繰り返してた。
「私が完璧にならなきゃ愛してもらえない」「私が我慢しなきゃ関係が壊れる」って思い込みから自由になることが、毒親育ちの恋愛では一番大切なんだと思う。 November 11, 2025
毒親育ちのメリット
•他人の些細な変化に気付ける
•協調性がある
毒親育ちのデメリット
•生きること自体が辛い
•生き甲斐が無くなる
•人を信用出来なくなる
•知能が低下する
•集団から孤立する
•心を病んで人生が台無しになる
人生に不適合になってしまうのが、毒親育ちの一番の苦しさだよね November 11, 2025
親にしてもらっていないことを子供にやってあげるのは至難の業だ。
私たち毒親育ちは親にやってもらわなかったことがたくさんある。
思いやりのある言葉をかけることだったり、優しさを向けることだったり、子供を褒めたり認めたりすることだったり、子供に「大好きだよ」「かわいいね」と言うことだったり・・・。
理想はある。
勉強もした。
でも腹に落ちない。
自然に言葉や行動につながらない。 November 11, 2025
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