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キャッチボール
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2025.12.09 14:00
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私の夫の場合、具体的に「月一、数時間で良いから子どもと外遊びして」「息子とキャッチボールして」「フルリモなんだから娘が登校する時に横断歩道を渡る所まで見てて」と、かなり具体的にお願いし、夫は「分かった」と言ったのに、やらなかったんですよね。
なので夫との関係修復はできなかった。 https://t.co/TBgQeDugLT December 12, 2025
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能登の海沿いを長靴履いて歩いて、「復旧復興を急ぎます」と声をかけて回っていた総理が、東京に戻った途端に、今度は三陸沖でドーンと地面があいさつしてくる。漫画でも「やり過ぎだ」と編集に止められる展開だよ。けれど、現実ってのは、だいたいそういう悪い冗談みたいなタイミングで襲ってくるのわね。
前の時代の総理なら、官邸の会議室で紙を読み上げて、「関係機関に指示しました」で終わりだったろう。
ところが高市早苗首相は、昼間は被災地で泥だらけの護岸を眺めて、夜になれば「津波警報が出た、高台へ逃げてください」と自分のアカウントで発信している。
テレビカメラの前だけじゃなく、国民と同じタイムラインに立って、同じ震度の情報を見ながら、「危ないから動け」と言っているのよね。
SNS を開くと、「不眠不休で倒れないでください」「まずは避難されている方の体調が心配です」「情報ありがとう、家具を固定し直しました」という数々の声が上がったのよね。
叩きたいときだけ声を上げるのが人間かと思ったら、案外そうでもない。
深夜三時の投稿に、「総理、ちゃんと寝てください」と多くの人が書き込んでいる。
責任を追及する言葉よりも先に、体を気遣う言葉が並んでいるのを見ると、倭国人もまだ捨てたもんじゃないな、と少しだけ安心する。
能登の大町では、雨上がりの空に虹がかかった写真が広がった。「希望の虹だね」と総理が言い、住民も少し笑っている。
こういう映像を見ると、「感動ポルノだ」「パフォーマンスだ」と冷めたことを言う人間も必ず現れる。
だが、瓦礫の前で笑ってはいけない決まりなんて、どこの法律にも書いていない。涙も笑いも、生き延びるためのエネルギーだよ。
どちらか片方だけ許可して、もう片方を禁止するほど、人間は器用にできちゃいない。
必要なのは、崩れた道路をどれだけ早く直すか、仮設住宅を「ただの箱」ではなく暮らせる街にしていくか、次の一発に備えて自衛隊も消防も自治体も、冷たく現実的な計画をどこまで詰めるか。
総理大臣の仕事は、実はとても単純で、そしてとてつもなく重い。
揺れた瞬間に「逃げろ」と言うこと。
揺れが収まったら「支える」と約束すること。
そして、揺れていない平日にこそ、飽きずに「備える」ための予算と仕組みを通し続けることだよ。
高市早苗首相がどこまでやれるかは、まだ分からない。けれど少なくとも今は、現場に足を運び、深夜に注意喚起を飛ばし、国会では危機管理投資をやると言っているんじゃないかしら?
その姿を見た国民の側が、「じゃあ家具を留めようか」「避難経路を家族で確認しようか」と、一歩だけでも動くかどうか。そこで、この国の命の数が変わってくるのよね。
政治家は、しばしば「もっと働け」と背中をどつかれる商売だ。その政治家に向かって、「どうか少し休んでください」と言える社会は、実はとても貴重なのよね。
他人の疲れを思いやる国民がいて、その声に耳を傾けながらも、なお「まだやることがある」と現場に向かうリーダーがいる。
災害大国で生きるってのは、そういう支え合いのキャッチボールを、地震のたびに少しずつ上手くしていくことなのかもしれない。
地面はこれからも揺れるだろう。プレートは人間の事情なんか聞いちゃくれない。
だからこそ、揺れがおさまった後の静かな時間に、どれだけ本気で準備ができるかが試される。
次の緊急地震速報が、あなたの目覚まし時計にならないように。総理任せにせず、国民一人ひとりが、小さくても危機管理投資を始めることが大事。
家具を一つ固定すれば、その家の誰かの命が助かるかもしれない。
避難所まで歩いてみれば、その道のどこが暗くて狭いかが分かるかもしれない。
そうやって積み上げた小さな準備は、やがて大きな揺れが来たとき、「この国はまだ大丈夫だ」と言える土台になるんじゃないかしら?
総理も国民も、同じ揺れの上に立っている。
災害の中でも人の心を壊さなかった社会は、本当に強い国と言える。倭国っていう国は昔からそんな国だったと思います。 December 12, 2025
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また一つ、創価学会で教えて頂いた事が職場で活きました👍✨
先日、ご利用者とヘルパーさんが衝突した事をポストしました。
そのヘルパーさんは翌日、
『悩んだんやけど、退職しようかなと思って。』と報告に来ました。
それを聞いた瞬間、私はかなり強く注意をしました。
『昨日いたヘルパーさんが、あなたと〇〇さんの関係が改善出来るようにあんだけ頑張ってくれたのに、それを無駄にするんですか?あなたは何十年、介護福祉士をされてきたのですが?
あまりにも不誠実です。却下します。ボールは、あなたに投げられたんです。キャッチボールです。投げ返すのを放棄しない、そしてどう投げるか悩みながら頑張って下さい。
それでもダメなのであれば、また報告下さい。』
この私の言葉に、施設の方針が詰まっています。
ベテランの介護福祉士さんも、多種多様。
私は4年間、当たり前のようにこういう課題に日常的に向き合ってきました。
業務中は悩みますが、仕事を終えるときっぱり忘れ広布拡大やユーミン、カイトの事で頭がいっぱいになります👍😊✨
この切り替えも、大きな成長としての現在地です👍
楽しく、仕事頑張りまーす✨😃
今撮り✨🌸 December 12, 2025
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#手に魂を込め歩いてみれば 絶賛上映中!https://t.co/DmuBxseHZt
#斎藤工 さんコメント
現在進行形の事象を映画で伝える
映画表現と言う名の本質かつ痛烈な叫び
セピデ監督とファトマさんによる
リモートでのキャッチボールは
どんな話題作をも圧倒的に凌駕する現実
“映画鑑賞”の領域を超えている
あなたがこの作品に、彼女達に出逢います様に。
―― 斎藤 工(俳優/フィルムメーカー)
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廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
ぜひ劇場で御覧ください。
https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
この人の投稿とかリプライでの会話のキャッチボールの下手さを見ると多分知能に何かしらあると思います〜
自己愛性パーソナリティ障害もかなり強めかと、、
よかった子供がこの人から離れられて https://t.co/biFn9OmxZ7 December 12, 2025
わかりみしかない。そんでもって子どもが10歳超えた時に「一緒にキャッチボールしよう!好きだったよね」って言ったところで、息子たちハマってるの今それじゃないから、っていう。自分のタイミングでしかやらないから全てが回周遅れ。それでしょげられても知らないよとしか言いようがない。 https://t.co/SBGbqJux6i December 12, 2025
@chutoislam FF外から失礼します。
多いですね…
責任能力どころか議論にもならず言葉のキャッチボールが出来ない方が多く見えます。
嫌がらせ目的なのか変な画像を毎回貼る奴とかもいますね。 December 12, 2025
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