キャスリン・ビグロー監督が好きな映画を選ぶ。
恐怖のまわり道(1945 米国)
アルジェの戦い　(1966 伊太利)
わらの犬　　(1971 米国)
影の軍隊　　(1969 仏蘭西)
告白　　　　(1999 米国)
二十四時間の情事　(1959 仏蘭西　倭国)
汚名　　　　(1946 米国)
下宿人　　　(1927 英吉利) https://t.co/bGsZUtweBt November 11, 2025

キャスリン・ビグローの『ハウス・オブ・ダイナマイト』を見る。核ミサイルが着弾するまでの19分というシンプルなプロットを徹底的なリアリズム描写が支えており、最初から最後まで戦慄しながら見た。 November 11, 2025

今夜は「ゼロ・ダーク・サーティ」
キャスリン・ビグロー監督、ジェシカ・チャステイン主演のサスペンスアクション。
9.11の首謀者オサマ・ビンラディンを発見、暗殺するまでを忠実に描いた物語。
ラスト20分、シールズの突入シーンはリアルすぎて釘付けになります✋️
#映画好きと繋がりたい https://t.co/GBVswul3Ty November 11, 2025

K-19(2002)

1961年にソ連の原子力潜水艦で起こった実話を基に、ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン主演二人にキャスリン・ビグロー監督で映画化。
K19潜水艦が氷床を突き破って急速浮上するシーンはCGだけでなく、ミニチュア撮影もされていてデジタルで画像処理されている。
#特撮ショット https://t.co/91IN2bFFc6 November 11, 2025

着弾まで、残り数十分。 あなたならどう決断しますか？🚀
映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』のネタバレ感想記事を公開。
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督が描く、あまりにリアルな「核の脅威」。
https://t.co/95Jz9yGijt
#ハウスオブダイナマイト #Netflix #映画好きと繋がりたい https://t.co/Vj3iUSDuGw November 11, 2025