こまどり姉妹 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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#忘年会あるあるを映画のワンシーンで
20年程前に某シティホテルでの忘年会の際に一人遅れて、
ケース入れてないアコギを担いで持ち込もうとしたら
警備員さんにいっぺん止められる👮♂️👐
(ワタシだけ?)
※余興は無事終了
@🌞🏃■ 太陽に突っ走れ ■🏃🌞1966
◆ 千葉真一・こまどり姉妹 ◆ https://t.co/qA1UsnWm3g December 12, 2025
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【2025/12/10(水)O.A.①】
1500-1522
#吉幾三 二枚目気取り
#坂本冬美 祝い酒
#木村徹二 高校三年生
#こまどり姉妹 ソーラン渡り鳥
#黒川真一朗 男の無情
#梶芽衣子 修羅の花
#角川博 泣いて長崎
#ホッと歌謡曲 #ラジオ倭国 December 12, 2025
2RP
篠塚担みんなかしこなので雑誌等を読んだ感想をめちゃくちゃ的確に書き表してくれており、自分が抱いた感想をアウトプットし損ねてしまったりして困った困ったこまどり姉妹(自分に言えることはこれぐらい) December 12, 2025
うん、、、そうだよね、、、
でも私の場合、自分が何食べたいかもわかんないレベルなんだよね、、、
困った困ったこまどり姉妹、、、
https://t.co/sulNoCEiOS December 12, 2025
双子ソング特集。
双子て歌うもの。こまどり姉妹、ザ・ピーナッツ、リンリンランラン、リリーズとたくさんリクエスト来るのではと思いますが、僕がダントツ好きなのは「ふりむかないで」。
テレビドラマ「デート〜恋ってどんなものかしら」のop版も良かった。
https://t.co/TH4EOuNRLo
#ちきゅかな December 12, 2025
@QvAmi10446 ラーメンに氷を入れる人の代表は、こまどり姉妹。
理由は、
戦前戦後の、物のない時代、
早く急いで食べないと、他の人に横取りされる可能性があるから
温かい食べ物でも、冷やして食べやすくし、早く食べる習慣ができた。 December 12, 2025
「世界の果てからこんにちはⅡ』 鈴木忠志のトークのまとめ
12月14日14時
1. 体調の変化と「御随意」システムの導入
鈴木氏は80歳を過ぎ、以前よりも体力の衰えを感じている。吉祥寺の雑踏で携帯電話に出ようとした際に腰を痛めるなどすることもあって、今回が最後になるかもしれないという自覚から、15年前から利賀村で行っている「御随意(入場料を観客が決める)」方式を東京公演でも採用することにした。
2. 「御随意」の原点となった若者たち
「御随意」導入の背景として、日経新聞『私の履歴書』にも記した過去の出来事を回想する。
かつて利賀村には、釧路や境港など遠方から、なけなしの金をはたいて鈴木氏の芝居を見に来る若者たちがいた。彼らは1000円の宿に泊まり、交通費だけで精一杯だった。その姿を見て「ここでチケット代を取ってはいけない」「ある時は払い、無い時は将来の出世払いでいい」と考えた経験が、現在の「若者を排除しないためのシステム」につながっている。
現在の東京の演劇やオペラのチケット代(数万円)は高騰しており、深夜労働などで食いつなぐ若者が芸術に触れる機会を奪っている現状についても言及した。
3. 倭国人の変容と「失われたもの」
今回の公演テーマである「倭国」に関連し、戦後の象徴としての演歌(こまどり姉妹)やラーメンについて語る。
「札幌ラーメンは希望の味」「喜多方ラーメンは絆の味」という言葉を引き合いに出し、「流行歌は失われたものを歌っている」と述べる。現実社会に希望や絆が充満していれば、わざわざそれを歌う必要はない。それらが失われているからこそ、人々は歌やラーメンの中にそれらを求めているとした。
また、倭国人のアイデンティティがかつての「寿司・富士山」から、中国由来でハイブリッドされた「ラーメン」へと変容していることも指摘した。
4. 創造の瞬間と管理社会への違和感
芸術創造の現場について、定時(9時-17時)で管理される現代の労働システムとは相容れないものであると語る。
芸術とは時間をかければ比例して成果が出るものではなく、「ある時に飛躍的にできるようになる」ものである。稽古とは、その瞬間が訪れるのを待ち、「精神の偶然性を乗っ取る」ための行為である。現代の管理された社会システムや貸館のルールの中では、この創造的なプロセスが成立しにくくなっている。
5. 「動物的エネルギー」の欠落と政治の回想
現代社会や地方創生のあり方について、人間同士の「動物的エネルギーを持ったコミュニケーション」が軽視されていると指摘する。本来、劇場はそのエネルギー交換の場であるべきだが、倭国の公共ホールは建設目的(土建行政)が優先され、文化の場として機能していない。
また、かつて竹下登元首相の「ふるさと創生」事業に関わった際、「金や人口増だけが創生ではない」と説いたことや、渡辺美智雄氏の「地図を逆さに見る(視点を変える)」ことの重要性を語っていたエピソードを紹介し、政治や社会に対する独自の視点を述べた。
6. 劇団員との関係と引き際
最後に自身の今後について触れる。吉祥寺シアターからは「車を出すから辞めないでくれ」と懇願されており、情にほだされて続けてしまう弱さもあると語る。
利賀村で50年間いたのも同じ。
しかし、各場所での公演は、照明が各場所独自のものである。それに合わせ空間を作品に合わせて作り込むのに多大な労力を要し、体力的にも限界を感じている。「歩けるうちは来る」とは言うものの、自覚としては今回がひとつの区切りであると述べ、トークを締めくくった。 December 12, 2025
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