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2025.12.11 09:00
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【Supreme Week 16豆知識】
Number (N)ine®コラボ第二段開催決定! 引用された過去のアーカイブと徹底比較!
12月13日のシュプリーム2025FWシーズンWeek 16では、Week 8に続いてシュプリームとナンバーナインが2度目のコラボコレクションを開催。
同ブランドの過去の名コレクションからインスパイアされたアイテムが目白押し!
以下、注目アイテムです
■Supreme®/Number (N)ine® Patches Loose Fit Jean
こちらのデニムはNUMBER (N)INEの2004-2005 A/W:GIVE PEACE A CHANCE、通称ギブ期のアーカイブから。
宮下貴裕氏にとってパリ初進出のシーズンとなったギブ期では、パッチを施し内股にステッチを入れたデニムがリリース。
今回のシュプリームではこれを再現し、パッチに飾り文字で「SUPREME」の名を入れるなどコラボ感を醸成しています。
■Supreme®/Number (N)ine® Hooded Sweatshirt
シュプリームとナンバーナインのコラボでは、こちらの3色展開のフーディーも人気を集めそう。
フロントとバックにそれぞれ配置されたスカルロゴはNUMBER (N)INEの2001 S/S:Time MIGRATION、通称タイム期のアーカイブから引用。
タイム期以降もたびたびNUMBER (N)INEのアイテムに登場することとなるこのスカルロゴ。
今回のコレクションでは頭蓋骨マークの周りを囲む文字がシュプリームらしい文言に変わっており、コラボらしさを演出しています。
スタンダードなブラックやホワイトも良いですが、シュプリームらしいレオパード柄も珍しくてオススメです。
■Supreme®/Number (N)ine® Manson Tee
シュプリーム2025秋冬シーズンWeek 16では、シュプリームとナンバーナインのコラボから
Manson Teeと名付けられたアイテムがスタンバイ。
マンソンといえばチャールズ・マンソン率いるカルト集団「マンソン・ファミリー」による連続殺人事件や、彼の名とマリリン・モンローから名をとったロックアーティスト、マリリン・マンソンが思い浮かびます。
今回のアイテムはNUMBER (N)INEの2006 S/S:WELCOME THE SHADOW、ガンズ&ローゼスからインスパイアされた通称ガンズ期のアーカイブから引用。
のちに復刻もされたこちらのTシャツ、往年のナンバーナインファンにはたまらないのではないでしょうか?
■Supreme®/Number (N)ine® Studded Belt
英国パンクの伝説・ザ・クラッシュからインスパイアされ、宮下氏にとって東京でのラストコレクションとなったNUMBER (N)INEの2004 S/S:DREAM BABY DREAM、通称ドリーム期にリリースされたベルトをシュプリームがアレンジ。
メタリックなスタッズが映えるブラックと、シュプリームらしいレッドの2色展開のこのベルト、バギーデニムとかに合わせたらかなり映えるアイテム。
これ実は1番狙っている人多いんじゃないかな…?
より詳しいWeek 16のアイテム解説はこちら💁
https://t.co/rE0Sy9oRsJ December 12, 2025
#オリジナルも好きだけど正直カバーの方が好きって曲挙げてけ
アクセルの声が嫌いじゃなければ、唯一無二のヴォーカリストが歌うガンズのカバーはオリジナルを超えちゃうよね
オリジナルに比べてカッコ良さがマシマシなのがDown on the Farm✊
https://t.co/CFPREstUlz
パンクバンドの本家のVerはどこかルーズでハードロック的。逆にガンズのカバーはタイトでパンクっぽい。一聴すると立場が逆転がしてるみたいで面白い😄 December 12, 2025
銃と刃なら、みんな大好きガン・ホー・ガンズの雷泥・ザ・ブレードさんの『縦の銃撃に横の斬撃』で挑む理論が好き
まあ、理論はともかく、「狂ってるから」以外に理由はない https://t.co/rknWNICdJU December 12, 2025
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