rockers 芸能人
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2025.12.10
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rockersに関するポスト数は前日に比べ27%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「DOMMUNE」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「tail of riddim」です。
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【石井志津男師匠のDUB/REGGAE史番組必見!予約無でSTUDIOへ!▶︎https://t.co/qFrTWxRPhr】@DOMMUNE<12/10水>19:00-22:00 @RittorMusicNews 実写版「Tail of Riddim レゲエとストリートカルチャーの話1979-2020」●TALK:石井“EC”志津男,鈴木孝弥,有太マン●DJ Plays OVERHEATRECORDSONLY:BANA,高宮紀徹
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2025/12/10水 19:00–22:00
Rittor MusicPresents 実写版「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」●TALK:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン ●DJ Plays OVERHEATRECORDSONLY:BANA、高宮紀徹
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■1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』のUマチックを預かったことからすべてが始まった——
映画『ロッカーズ』の倭国配給を皮切りに、MUTE BEATのマネジメント、ジャマイカとの直接交渉による数々の名盤リリース、そして37年続いたフリーペーパー『Riddim』の発行など、倭国におけるレゲエ・ミュージックの定着と発展に大きな貢献をしてきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井“EC”志津男。その功績を複数のロング・インタビューから解き明かしていく書籍『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』の刊行を記念し、スペシャル・プログラムを配信!『Riddim』で数々の記事を担当し、同書にもインタビュアーの1人として参加している有太マン、硬派なレゲエ評論で知られ、翻訳家として『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』なども手がける鈴木孝弥とともに、石井の40年におよぶ活動を振り返ります。さらに後半は、MC/セレクターのBANA、Reggae Disco Rockersの高宮紀徹が、300タイトル以上のカタログを誇るオーバーヒート・レコード・オンリーのミックスを披露。倭国のレゲエとオーバーヒートの歴史を凝縮した濃密なDOMMUNEプログラム3時間をお届けします!
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■『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』
著者:石井“EC”志津男発行:リットーミュージック
仕様:A5変形判/288ページ定価3,300円(本体3,000円+税10%)
フリーペーパー『Riddim』の発行やミュート・ビートのマネジメント、その他膨大なリリース/海外アーティストの招聘によって、倭国におけるレゲエ/ストリート・カルチャーの発展に貢献してきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井"EC"志津男が自らの経験と足跡を語った初の書籍。複数のインタヴューで構成されており、聞き手を務めるのは、編集者の故・川勝正幸+下井草秀による文化デリック、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、アーティストのUSUGROW+若林廣之(POSSESSED SHOE)、八幡浩司(24.7 RECORDS)、有太マンの5組。さらに映画『ロッカーズ』の倭国初公開時(1980年)のポスターや各種イヴェント・ポスター、キング・タビーがカッティングしたミュート・ビートのダブ・プレートといった長年保管されてきた貴重な資料のほか、石井が撮影したレゲエ・ミュージシャンのポートレート、オーバーヒート・レコード全ディスコグラフィ、『Riddim』全表紙など、カラーページも充実しています。
■「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」
https://t.co/tp85eCwU8c
■「キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男」
https://t.co/i946mZMHdo
■「ビオクラシー福島に、すでにある」
https://t.co/oZwnVXf3Il
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PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
9RP
【本日19時より生配信!】12/10(水) 19:00-22:00
実写版「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」
倭国レゲエの歴史とカルチャーを牽引した石井“EC”志津男(オーバーヒート・ミュージック代表)の40年にわたる活動に迫る書籍刊行記念DOMMUNEプログラム!
●TALK:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン
●DJ Plays OVERHEAT RECORDS ONLY:BANA、高宮紀徹(Reggae Disco Rockers)|BROADJ#3481
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■1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』のUマチックを預かったことからすべてが始まった
映画『ロッカーズ』の倭国配給を皮切りに、MUTE BEATのマネジメント、ジャマイカとの直接交渉による数々の名盤リリース、そして37年続いたフリーペーパー『Riddim』の発行など、倭国におけるレゲエ・ミュージックの定着と発展に大きな貢献をしてきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井“EC”志津男。
その功績を複数のロング・インタビューから解き明かしていく書籍『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』の刊行を記念し、スペシャル・プログラムを配信!
『Riddim』で数々の記事を担当し、同書にもインタビュアーの1人として参加している有太マン、硬派なレゲエ評論で知られ、翻訳家として『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』なども手がける鈴木孝弥とともに、石井の40年におよぶ活動を振り返ります。
さらに後半は、MC/セレクターのBANA、Reggae Disco Rockersの高宮紀徹が、300タイトル以上のカタログを誇るオーバーヒート・レコード・オンリーのミックスを披露。倭国のレゲエとオーバーヒートの歴史を凝縮した濃密なDOMMUNEプログラム3時間をお届けします!
視聴はDOMMUNE YouTube/公式HPから!
🔗https://t.co/ESd541zYS3
🔗https://t.co/ml4TYtGlfY
@DOMMUNE December 12, 2025
5RP
【12/10(水) 19:00〜】
#DOMMUNE にて石井“EC”志津男の書籍『Tail of Riddim』の発売記念を生配信!
出演:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン
DJはOVERHEATの曲しばりでDJ BANAとデザイナー&カメラマンである高宮紀徹(Reggae Disco Rockers)
@dommune
https://t.co/pbbEhzuiBA December 12, 2025
3RP
【本日19時より生配信!】12/10(水) 19:00-22:00
実写版「Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020」
倭国レゲエの歴史とカルチャーを牽引した石井“EC”志津男(オーバーヒート・ミュージック代表)の40年にわたる活動に迫る書籍刊行記念DOMMUNEプログラム!
●TALK:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン
●DJ Plays OVERHEAT RECORDS ONLY:BANA、高宮紀徹(Reggae Disco Rockers)|BROADJ#3481
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■1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』のUマチックを預かったことからすべてが始まった
映画『ロッカーズ』の倭国配給を皮切りに、MUTE BEATのマネジメント、ジャマイカとの直接交渉による数々の名盤リリース、そして37年続いたフリーペーパー『Riddim』の発行など、倭国におけるレゲエ・ミュージックの定着と発展に大きな貢献をしてきたオーバーヒート・ミュージック代表、石井“EC”志津男。
その功績を複数のロング・インタビューから解き明かしていく書籍『Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020』の刊行を記念し、スペシャル・プログラムを配信!
『Riddim』で数々の記事を担当し、同書にもインタビュアーの1人として参加している有太マン、硬派なレゲエ評論で知られ、翻訳家として『キング・タビー──ダブの創始者、そしてレゲエの中心にいた男』なども手がける鈴木孝弥とともに、石井の40年におよぶ活動を振り返ります。
さらに後半は、MC/セレクターのBANA、Reggae Disco Rockersの高宮紀徹が、300タイトル以上のカタログを誇るオーバーヒート・レコード・オンリーのミックスを披露。倭国のレゲエとオーバーヒートの歴史を凝縮した濃密なDOMMUNEプログラム3時間をお届けします!
視聴はDOMMUNE YouTube/公式HPから! 🔗https://t.co/ESd541zYS3
🔗https://t.co/ml4TYtGlfY
@DOMMUNE December 12, 2025
1RP
|◤ THANK YOU
KOREA ROCKERS!! ◢|
海外初ワンマンライブ
KESSOKUBAND LIVE in KOREA
「From Shimokitazawa」
ありがとうございました🎸
감사합니다! 결속 밴드였습니다!
#ぼっち・ざ・ろっく #結束バンド
#FromShimokitazawa #프롬시모키타자와 https://t.co/CiyZN1y888 December 12, 2025
1RP
【12/10(水) 19:00〜】
#DOMMUNE にて石井“EC”志津男さんの書籍『Tail of Riddim』の発売を記念した番組を生配信!
出演:石井“EC”志津男、鈴木孝弥、有太マン
DJ:BANA、高宮紀徹(Reggae Disco Rockers)
倭国のレゲエとオーバーヒートの歴史を凝縮した濃密な3時間をお届けします! @dommune https://t.co/vNmMl2vjEF December 12, 2025
1RP
本日17:00〜オープン!
アウェイ群馬戦‼️
お仕事終わりの方が多いと思いますが、苦しい今だからこそ一緒に応援しませんか?☺️📣
ハーフタイムからでもぜひいらっしゃってください🎵
一緒にサンロッカーズ渋谷を応援しましょう!
ご来店お待ちしております!
GO!SUNROCKERS!
#サンロッカーズ渋谷 https://t.co/A354XHuQh8 December 12, 2025
1RP
Spotifyでチェックしたら、井上陽水トリビュート、ELLEGARDENトリビュートは解禁されてるけど、モンパチトリビュートとSYNCHRONIZED ROCKERSは解禁されてないっぽい。
まあシンクロ~はCD持ってるからいいんですけど😅
トリビュートアルバムって聞くの楽しいよね👍
#まぎぱれ December 12, 2025
そして来週末!
マウンテンスワンプでうすけね〜ズ御大と共にBスタでThe⭐︎歌謡Rockersをお迎えします。
ご存知無い方に一言でざっくり説明するとエンリケさんがいらっしゃるバンドです。
八重樫さんと諷花さんとは半年ぶりの再会!
バンドマンの皆様チェックよろしくお願いします!絶対ヤバい! https://t.co/drQRJqCyr8 December 12, 2025
来春の公開が決まった映画『ストリート・キングダム』。その原作者・地引雄一から届いた写真の中から今月は、江口勝敏と一緒のステージ写真を選んでみた。
“Tokyo Rockers”の混沌のただなかで出会ったロッカーたちの中でも、江口ほど劇的な軌跡を描いた人物はいなかっただろう。
アルバイトで食いつなぐ無名のベーシストが、いつしか“億を動かす実業家”へと変貌するーーまるで一本の長い映画を観ているような人生だった。
ヒカシュー、戸川純のマネージメントに関わったのち、自身の音楽事務所を立ち上げたことが転機となる。紆余曲折はありながらも原盤制作、イベント、アニソン、ゲーム制作……どのフィールドでも成功を収め、再婚を経てフィリピン・セブ島へ移住し、自宅で昼寝をしている最中、急性心筋梗塞で突然この世を去った。
なんとも、あっけない幕切れだった。
江口とは節目ごとに酒を酌み交わした。トラブルに巻き込まれようが、どんな逆風に吹かれようが、彼はいつも飄々としていた。あの笑顔は、まるで“何があっても大丈夫だよ”と言っているようで生涯の友となった。“のらりくらりと可愛らしい”と言ったら失礼かもしれないが、多くの人から愛されたのは、あの柔らかさ、融通無碍の人間性にあったと思う。
写真は、彼がいちばんかっこよかった“Tokyo Rockers”時代の未公開ショット。ライヴ終了後、連れ立って我らの聖地である高円寺の立ち呑み屋“湊屋”で乾杯した時の、あの屈託ない笑顔が忘れられない。
写真は1978年12月17日、“新宿ロフト”でのオンステージ。まさに“Tokyo Rockers”真っ只中。 December 12, 2025
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