利用規約 トレンド
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2025.11.29 04:00
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キミはこのゲームを“プレイ”できるかな!?
『利用規約に同意したい』
リリースまであと7️⃣日!
利用規約を突破した先には一体どんなゲームが待っているのか!?
⚠️ドキドキアクションゲームをプレイするには利用規約に同意する必要があります。 https://t.co/fwZ3oIhp5b November 11, 2025
edgeX @edgeX_exchange ユーザーが日中韓に集中しており、比較としてLighter @Lighter_xyz は欧米圏にリーチできている、という話。
私もなんとなく、というか少なくともedgeXについてはコミュニティのユーザーを見てもアジアに集中しているというのはすぐに分かる話で、雰囲気で理解していた部分があったのだけど、改めてデータを見るといろいろ見えてきたかも?という話。
✅まず、「利用規約」。
-edgeX
米国またはカナダに居住、所在、法人化、または登録事務所を有する個人または団体(以下、総称して「ブロック対象者」)にはご利用いただけません。
https://t.co/QOJs4ttKZX
-Lighter
当社のサービスは、米国、カナダ、英国、中国、北朝鮮、ロシア、ウクライナ、キューバ、イラン、ベネズエラ、またはシリアに居住、所在、法人化、または登録事務所もしくは主たる事業所を有する個人または団体向けに開発されたものではなく、また、これらの個人または団体はこれらの個人または団体を利用することはできません。
https://t.co/xWWl9QTxuH
むむむ...
(というか、よくよく考えたらそうか...みたいな...)
で、Lighterへの国別アクセス分布が見られるサイトがあったので、引用。
データは最新が10月だったので、それを。
上位から、インド、メキシコ、インドネシア、ドイツ、米国となっている。
ここで米国が出てくるのは、VPNとかなのかなぁ?
というのは、利用禁止国からアクセスすると、Lighterについては「You are accessing Lighter from a restricted jurisdiction so functionality is blocked」というメッセージが出て使えないぽい。(Xで検索するとポストしている人もいたので、実際そうなのでしょう)
ということで、上記が正しいとすれば「Lighterが欧米にリーチできている」ということ自体はそのとおりかもしれないが、おそらく、少なくとも私のイメージとは少し違う結果で、実際には上記のような新興国ユーザーが多そう、という感じかな?
VCが欧米系ということも、そのイメージをより強く印象付けているのかもしれない。
edgeXについては技術的にアクセスブロックはされていなさそうという情報を見つけたが、実際のところは不明。
ただいずれにしても、繰り返しだけど日中韓アジアのユーザーが大部分を占めるでしょう。
で、米国ですが、CFTC規則により未登録プラットフォームはサービス提供出来ない、と。
edgeXは米国でイベントをしていたけど、これはコミュニティイベントであってサービス提供ではないため、規制違反にはならない、という建付けのようだ。
欧州は...規約にも利用禁止国の指定はないので、やはりアジアへの集中マーケティングでこれから、、という感じか?
ということで、よく言われている「edgeXはアジア中心、こんなに収益も凄いのになぜ欧米であまり言及されていないの?」と、その比較としてのLighterそれぞれについてちょっと調べてみました。
あくまで自分が調べたらこんな感じだったけど、というものなので、誤りがあればご指摘ください。 November 11, 2025
「嫌って言うなら鍵で言えばいい」→ 公共空間では誰でも自由に意見を言う権利がある。
SNSは「公の場で発言してはいけない」という利用規約はありません。
のでその批判はただのお気持ちに過ぎません
公共のタイムラインは
好きなものを語る自由
嫌いなものを語る自由
両方が認められている場です。 https://t.co/iYwMVaxNu8 November 11, 2025
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