利用規約 トレンド
0post
2025.11.28 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
\フォロー&リポストキャンペーン🎁/
30MP 綾波レイ(プラグスーツVer.)‼️
1⃣ @DMM_tsuhan をフォロー
2⃣このポストをリポスト
応募期間:2025年11月27日(木)23:59まで!
下記の利用規約をご確認の上ご参加ください✨
https://t.co/TAHOeLZv3z
#DMM通販 #プラモデル #30MP #エヴァンゲリオン https://t.co/ouFKZ2MA49 November 11, 2025
10RP
フリーランスが100万円賠償することになった話。
これは自分が制作会社時代に実際にあった話で、あるクライアントのサイトを制作して、しばらく経った頃に「うちのサイトで素材が無断使用されてるって連絡きたんだけど」とクライアントから連絡が入った。
詳細を聞くとストックフォトの会社からうちの素材が無断使用されていますという連絡が来ていると。
会社では契約しているストックフォトしか使わないことになっているので、担当者に確認するとその案件はフリーランスのデザイナーに外注していた。
依頼したフリーランスに聞くとそのストックフォトから無断で使っていたことが判明。
ストックフォトの会社からは掲載されていた期間の使用料と無断使用のペナルティで100万近い請求をされることに(この辺りはどの会社も利用規約に書いてある)
これは制作会社側で払ったけど、そのフリーランスの方にも損害賠償として請求した。
金銭的にも痛手だけど、社会的にはそのクライアントに著作権侵害の汚名を被らせることになってる。
そこは素材を差し替えてくれれば良いということで温情をもらったけど賠償請求されても文句は言えない。
ストックフォトの会社は自社の素材が無断使用されていないかWebを巡回しているので、ちょっとくらいバレないとかタカを括るのは絶対にやめた方がいい。
ちなみにフリーランスの方になんでそんなことをしたのか聞いたら、ストックフォトとフリー素材の区別がついてなくて、使っていいと思っていたと。。
こういうことって制作会社を通っていると超超あたり前のことだけど、ちゃんと教えているデザインスクールは少ないんじゃないかと思う。
契約違反は知らなかったではすまないし、これは下請法でも守られる領域ではない。このあたりは死活問題につながるのでちゃんと学んでおいて欲しい。 November 11, 2025
4RP
//
ビジュアル公開記念キャンペーン
\\
恋人・啓吾が読む「田山花袋『山間の旅舎』」の
ビジュアル公開を記念して
月森啓吾役 #細谷佳正 さんのサイン色紙を
抽選でプレゼント🎁
✅参加方法
① @nemura_nite をフォロー
② この投稿をリポスト
③ #啓吾と眠らNight をつけてメッセージを投稿
▼利用規約・応募規約
https://t.co/n2JLyjiipW
#安眠朗読
#眠らNight November 11, 2025
3RP
朗読劇「胡桃炸裂症候群 承 オリジナル・サウンドトラックCD」リリース開始!
お迎えは▼
https://t.co/1gL5rrT6LO
🎼様々なシナリオで使用できるオリジナル楽曲集!
シナリオ・朗読劇の内容をご存じない方でも、ご自由に様々なシナリオや卓で使用して頂けるサウンドトラックです。
楽曲内にタイアップシナリオのネタバレは含まれません。
シナリオのクライマックスに使用できるメインタイトル、捜査中・日常・シリアス・緊迫感・チェイス…など様々なシーンが演出可能な朗読劇未使用楽曲10曲を含む23曲入り。
かゆいところに手が届くシリーズでおなじみの369(西向く侍)様により全曲書き下ろし!
セッション配信などにもお使いいただけます。
詳しくは利用規約をご参照ください。
🔫CD版限定ノベルティ付
・チャピヲさん描き下ろしの壁紙DL
・朗読劇での使用楽曲リスト
・シナリオネタバレありの真タイトル一覧
・全曲ループ仕様mp3
※ダウンロードファイルよりご覧いただけます。
ネタバレ防止も対策済みです。
試聴は▼
https://t.co/PuPPMJYuUp November 11, 2025
1RP
【その他】 迷昧捺TRPGシナリオ利用規約(迷昧捺/memainatsu)
迷昧捺作のTRPGシナリオに関する利用規約はこちらです。 シナリオ利用の際は、一読いただきますようにお願いします。 ▼更新履歴 2025/11/27 …
https://t.co/N1bC9T5ZJY #TALTO_BOT November 11, 2025
AIを知るためには本気で取り組む必要があると思い、新規のBtoB向けサービスを一人でゼロから作ってみた。
ちなみにこれは Antigravity & Gemini 3 が出る直前の話で、ほぼすべて Codex CLI & Vibe-Kanban で進めた。
結果的に、ゼロからリリースまでにかかった期間は3週間弱(ちなみに僕はもともとLinux/Unix好きのしがないエンジニア系起業家)。
企画、要件定義、画面構成、体験導線の設計、データモデルの整理、ユースケース設計、フロント実装、バックエンド実装、セキュリティ設計(認証・権限・Proxy/WAF)、環境構築・コンテナ化、ドメイン/キャッシュ設計、LP制作、本番デプロイ、運用準備など。
これまでなら多職種で分担される工程を
「僕 + AI」
で3週間弱。
そしてかかった外注費(あえてこう言う)はCodex CLI 0だけ。(LPだけAntigravityリリース記念でGemini 3 Lowモデルに作ってもらった)
AI前なら、企画・デザイン・フロント・バックエンド・インフラ・PM・テスト・LP制作など、最低7〜9名体制で半年〜1年規模だろうし、早くても「PoCまで3ヶ月」が現実的なラインだろう。
そこを今回は一人で完全完走した。
正直「ちょっとあり得ない。このまま20年、時を巻き戻して僕だけがAIを使える状態で無双してみたい」と思った。
そして実はここからが本題なんですが、この一人プロジェクトを開始する前、僕はまだAIプログラミングには懐疑的だったんよ。特に、toBなどのプロダクトにおいては、AIとの協調開発は「時期尚早」「本番投入はさすがに無理」そんな気持ちで、新モデルやサービスが出てもつまみ食い程度で触るくらい。過渡期あるあるでいつ導入するべきなのかなぁなんて呑気に構えてた。
そして僕自身、ここ最近は経営サイドのことばっかり考えて、全くと言っていいほどコードを書いていなかったので、特に最初はフロントエンドのキャッチアップに苦労した。JavaScriptの景色が変わりすぎている。笑
つまりこの3週間は「現代の開発トレンドのキャッチアップ + AI伴走開発のお作法そのものの習得」これを同時にやりながら進めた期間でもある。
だから今なら、同じものをゼロから作れと言われても、もっと早くできる気がする。
そして今回、自分の常識が完全に書き換わった。腹括って時間を投下して大正解だった。
一気にAIオーケストレーション開発の解像度が上がったし、本当に個人が事業部隊を丸ごと動かせる時代に入ったと感じる。
画面デザインを起こして、APIを設計しながら実装し、契約書や利用規約まで整備しつつ、マーケティングオートメーションの動線を考える。
かつて、マーケ・デザイン・プログラミング・サーバー管理、を一人でこなせる起業家がいたけれど、その伝家の宝刀とも言えるスキルセットを誰でも手にできる時代が来てしまったのかもしれない。
あえてネガティブに言うと、要するにあらゆる要素で70点〜80点のものが出せます、なんて、もうなんの優位性も無くなってしまったということだ。これからは全部が100点満点、専門性を全方位に突き詰め切ったプロダクトしか価値がなくなってしまうのかもしれない。なんという絶望感、本当に厳しい戦いが始まる気がする。何もかも中途半端にしかできない僕のような人間は、働かなくて良くなる日が一日も早く来てほしい。笑
つまりはコストも、スピードも、何もかも前提から狂ってる。しかも、進化がまだまだ止まらないときたもんだ。
もうさ、一体どうしたらいいんだよ。笑 November 11, 2025
AIを知るためには本気で取り組む必要があると思い、新規のBtoB向けサービスを一人でゼロから作ってみた。
ちなみにこれは Antigravity & Gemini 3 が出る直前の話で、ほぼすべて Codex CLI & Vibe-Kanban で進めた。
結果的に、ゼロからリリースまでにかかった期間は3週間弱(ちなみに僕はもともとLinux/Unix好きのしがないエンジニア系起業家)。
企画、要件定義、画面構成、体験導線の設計、データモデルの整理、ユースケース設計、フロント実装、バックエンド実装、セキュリティ設計(認証・権限・Proxy/WAF)、環境構築・コンテナ化、ドメイン/キャッシュ設計、LP制作、本番デプロイ、運用準備など。
これまでなら多職種で分担される工程を
「僕 + AI」
で3週間弱。
そしてかかった外注費(あえてこう言う)はCodex CLI 0だけ。(LPだけAntigravityリリース記念でGemini 3 Lowモデルに作ってもらった)
AI前なら、企画・デザイン・フロント・バックエンド・インフラ・PM・テスト・LP制作など、最低7〜9名体制で半年〜1年規模だろうし、早くても「PoCまで3ヶ月」が現実的なラインだろう。
そこを今回は一人で完走した。
正直「ちょっとあり得ない。このまま20年、時を巻き戻して僕だけがAIを使える状態で無双してみたい」と思った。
そして実はここからが本題なんですが、この一人プロジェクトを開始する前、僕はまだAIプログラミングには懐疑的だったんよ。特に、toBなどのプロダクトにおいては、AIとの協調開発は「時期尚早」「本番投入はさすがに無理」そんな気持ちで、新モデルやサービスが出てもつまみ食い程度で触るくらい。過渡期あるあるでいつ導入するべきなのかなぁなんて呑気に構えてた。
そして僕自身、ここ最近は経営サイドのことばっかり考えて、全くと言っていいほどコードを書いていなかったので、特に最初はフロントエンドのキャッチアップに苦労した。JavaScriptの景色が変わりすぎている。笑
つまりこの3週間は「現代の開発トレンドのキャッチアップ + AI伴走開発のお作法そのものの習得」これを同時にやりながら進めた期間でもある。
だから今なら、同じものをゼロから作れと言われても、もっと早くできる気がする。
そして今回、自分の常識が完全に書き換わった。腹括って時間を投下して大正解だった。
一気にAIオーケストレーション開発の解像度が上がったし、本当に個人が事業部隊を丸ごと動かせる時代に入ったと感じる。
画面デザインを起こして、APIを設計しながら実装し、契約書や利用規約まで整備しつつ、マーケティングオートメーションの動線を考える。
かつて、マーケ・デザイン・プログラミング・サーバー管理、を一人でこなせる起業家がいたけれど、その伝家の宝刀とも言えるスキルセットを誰でも手にできる時代が来てしまったのかもしれない。
あえてネガティブに言うと、要するにあらゆる要素で70点〜80点のものが出せます、なんて、もうなんの優位性も無くなってしまったということだ。これからは全部が100点満点、専門性を全方位に突き詰め切ったプロダクトしか価値がなくなってしまうのかもしれない。なんという絶望感、本当に厳しい戦いが始まる気がする。何もかも中途半端にしかできない僕のような人間は、働かなくて良くなる日が一日も早く来てほしい。笑
つまりはコストも、スピードも、何もかも前提から狂ってる。しかも、進化がまだまだ止まらないときたもんだ。
もうさ、一体どうしたらいいんだよ。笑 November 11, 2025
そもそも利用規約ちゃんと読んでなくて大量or定期贈与ダメな事すら知らなかった……
これ植え替えの時に継続さんに3~10ずつ、計350個くらい一気に配ったのも、ガチャでSRダブったらとりあえず娘にあげてるのも、もしかして相当危なかった……?!
リプみてると本当に怖い怖い怖い https://t.co/8EfDklPzYW November 11, 2025
意外と忘れがちなんだけど、創作系の支援サイトは個人運営のサイト多いから、個人管理っていうところのリスクは気をつけなければいけないところ。特に個人サイトは、管理者に何か不幸があった場合、ドメインの更新がされずに終わってしまうこともあるので、なにか大切な投稿などがある場合はたまに運営者様の情報や噂とかを見てみて、更新が止まっちゃっている場合は、念の為大切な記事や素材、利用規約などはバックアップとかしておくといいのかなぁと思います。特に、大手じゃない素材サイトさんとか活用しているときは、知らないうちに消えているとかのことも多いので、小型サイトさんとかよく活用されている方は注意。
あとは、サービス維持はお金もかかるので、推せる時には推すというのはとても大切だと思います。推すっていうのは、お金だけじゃなくて、感想や共有だけでも大きな貢献になるはず!これは素材サイトとかだけでなく、ゲームを遊ぶサイトとかも同じだと思います。 November 11, 2025
あなたの「BRULEEの好きなところ」も
是非リプライで教えてください🤍
キャンペーン利用規約を確認の上ご応募ください▽ https://t.co/sa0goiY8wh November 11, 2025
/
キクロンの新商品が当たる🧽🫧
フォロー&リポストキャンペーン!
\
今年もキクロンの新商品が発売されたわよ〜
毎日のお皿洗いやバスタイムが
もっと楽しくなるアイテムが勢揃い♪
ぜひみんなに使ってほしいから、
プレゼントキャンペーンを開催するわ〜🎁
たくさんのご応募、お待ちしてま🧽✨
/
下記10点セットを
抽選で20名様にプレゼント🎉
\
⚫︎あわもっちー キッチンスポンジ
⚫︎ゆるかじ キッチンスポンジ こまめ
⚫︎ゆるかじ キッチンスポンジ まとめ
⚫︎ゆるかじ キッチンスポンジ あとで
⚫︎クリピカ 泡だすスポンジ ECO
⚫︎あわもっちー ボディスポンジ
⚫︎背中美女
⚫︎男のセルフケアボディタオル 超やわらかめ
⚫︎男のセルフケアボディタオル ふつう
⚫︎RN 抗菌アワスター 超やわらかめ ペールピンク
【応募期間】
〜2025/11/24(月)23:59まで
【応募方法】
①@kikulon_obasanをフォロー
②この投稿をリポスト
③当選者20名様にDMをお送りするわ~
※アカウントを非公開設定にしている場合は
ご応募の対象外となります。
※Xのエラーやシステム障害その他やむを得ない事情により、フォローやリポストができない場合があります。
【応募規約】
キクロン株式会社が実施する本キャンペーンに応募の方は、以下をよくお読みいただき、同意の上でご応募ください。本キャンペーンに応募された場合には、本規約に同意したものとみなします。
■ご応募は倭国国在住者(住所が倭国国内)の方に限ります。
■賞品の換金および権利の譲渡はできません。
■ご応募に関わる通信料及び接続費などの諸経費はご自身のご負担になります。
■当社の社員および関係者は応募できません。
■18歳未満のお客さまからの応募は、すべて保護者の同意を得たものとみなします。
■賞品は当社指定業者から発送させていただきますが、受け取りの日や時間指定などはできません。
発送先はご連絡いただいたお住まいの住所となります。
■住所の不明、連絡不能、記載不備などの理由により賞品を配送できない場合や、その他の事情により一定期間を経過しても受け取りをされなかった方は、当選の権利を無効とさせていただく場合があります。
■Xの利用規約に反しているアカウントは応募対象外とさせていただきます。
【免責・その他】
■キクロン株式会社は、本キャンペーンについて(全部または一部)、応募者に事前に通知することなく変更または中止することがあります。なお、必要と判断した場合には、応募者への予告なく本規約を変更できるほか、本キャンペーンの適正な運用を確保するために必要な措置をとることができます。
■本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
■やむを得ない事情により、賞品の内容、デザイン等が変更になる場合があります。
【個人情報の取り扱いについて】
ご記入、または送信いただいた個人情報はキクロン株式会社が本キャンペーン当選者への賞品発送の為に利用します。お客様の個人情報をお客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。(法令等により開示を求められた場合を除く)
【本規約について】
本規約または当社サービスに基づく一切の紛争の解決については、その訴額に応じて大阪簡易裁判所又は大阪地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
#新商品 #懸賞 #キャンペーン November 11, 2025
AIを知るためには本気で取り組む必要があると思い、新規のBtoB向けサービスを一人でゼロから作ってみた。
ちなみにこれは Antigravity & Gemini 3 が出る直前の話で、ほぼすべて Codex CLI & Vibe-Kanban で進めた。
結果的に、ゼロからリリースまでにかかった期間は3週間弱(ちなみに僕はもともとLinux/Unix好きのしがないエンジニア系起業家)。
企画、要件定義、画面構成、体験導線の設計、データモデルの整理、ユースケース設計、フロント実装、バックエンド実装、セキュリティ設計(認証・権限・Proxy/WAF)、環境構築・コンテナ化、ドメイン/キャッシュ設計、LP制作、本番デプロイ、運用準備など。
これまでなら多職種で分担される工程を
「僕 + AI」
で3週間弱。
そしてかかった外注費(あえてこう言う)はCodex CLI 0だけ。(LPだけAntigravityリリース記念でGemini 3 Lowモデルに作ってもらった)
AI前なら、企画・デザイン・フロント・バックエンド・インフラ・PM・テスト・LP制作など、最低7〜9名体制で半年〜1年規模だろうし、早くても「PoCまで3ヶ月」が現実的なラインだろう。
そこを今回は一人で完走した。
正直「あり得ない。このまま20年、時を巻き戻して僕だけがAIを使える状態で無双してみたい」とちょっと思った。
そして実はここからが本題なんですが、この一人プロジェクトを開始する前、僕はまだAIプログラミングには懐疑的だったんよ。特に、toBなどのプロダクトにおいては、AIとの協調開発は「時期尚早」「本番投入はさすがに無理」そんな気持ちで、新モデルやサービスが出てもつまみ食い程度で触るくらい。過渡期あるあるでいつ導入するべきなのかなぁなんて呑気に構えてた。
そして僕自身、ここ最近は経営サイドのことばっかり考えて、全くと言っていいほどコードを書いていなかったので、特に最初はフロントエンドのキャッチアップに苦労した。JavaScriptの景色が変わりすぎている。笑
つまりこの3週間は「現代の開発トレンドのキャッチアップ + AI伴走開発のお作法そのものの習得」これを同時にやりながら進めた期間でもある。
だから今なら、同じものをゼロから作れと言われても、もっと早くできる気がする。
そして今回、自分の常識が完全に書き換わった。腹括って時間を投下して大正解だった。
一気にAIオーケストレーション開発の解像度が上がったし、本当に個人が事業部隊を丸ごと動かせる時代に入ったと感じる。
画面デザインを起こして、APIを設計しながら実装し、契約書や利用規約まで整備しつつ、マーケティングオートメーションの動線を考える。
かつて、マーケ・デザイン・プログラミング・サーバー管理、を一人でこなせる起業家がいたけれど、その伝家の宝刀とも言えるスキルセットを誰でも手にできる時代が来てしまったのかもしれない。
あえてネガティブに言うと、要するにあらゆる要素で70点〜80点のものが出せます、なんて、もうなんの優位性も無くなってしまったということだ。これからは全部が100点満点、専門性を全方位に突き詰め切ったプロダクトしか価値がなくなってしまうのかもしれない。なんという絶望感、本当に厳しい戦いが始まる気がする。何もかも中途半端にしかできない僕のような人間は、働かなくて良くなる日が一日も早く来てほしい。笑
つまりはコストも、スピードも、何もかも前提から狂ってる。しかも、進化がまだまだ止まらないときたもんだ。
もうさ、一体どうしたらいいんだよ。笑 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



