1
凌駕
0post
2025.11.27 00:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ヒカルさん (@kinnpatuhikaru)
入江さん (@irie_samurai)
お二人の顧問サービス初回打合せが終わった。
実は年甲斐も無くこの2、3日緊張してたし、提案資料作成するためにスケジュールを最小限にしていた😅
しかし、事実上打ち合わせは、なんと「30分」で終了😭
月500万の顧問制度、今回は1時間に換算すると1,000万払ったことになる!!
結論、下品な言い方をすると
30分で年間税込 6,050 万円は回収した。
後悔皆無、今の満足どころではない将来の躍進の確信。
俺も今日はこれ以上話すことは皆目検討つかない。
ポストはありきたりの大袈裟トークではない、リアルな記録を己のために残しつつ皆様にも共有する。
■度肝を抜かれた「回収」の定義
開始早々、衝撃の言葉をいただいた。
「まずは6,050万円を1ヶ月回収して、もっとでかいこと一緒にやりましょう!! そうでないと僕らも割合わないんで」
募集を見てすぐに彼らお二人の戦闘力からしたら、「お買い得」だと思ったのは事実。
だから誰にも相談せずに即申込した。
頭の中でそろばんで弾いて「1年で回収できる」とは読んだが、お二人は「1ヶ月での回収」して欲しいと目論んでいた。
ありがたい話ではあるが、自分の中の疑いはあった。
ただそれは次の瞬間、一蹴された。
■相手の願望を一瞬で見抜く
最初に弊社の説明をしようと資料を出した。
ヒカルさんはパラパラと資料に1分ほど目を通しただけで、「あなたの話はもう大丈夫だ」と言わんとばかりに、
無言で俺の言葉を制止し一言!!
「YouTube撮りましょう!! それでまずは6,050万回収です」
俺は確かにそれができたらもう言う事なしとイメージはしてたが、まさかこんなに早く言ってもらえるとは😭
ただ、その言葉で終わる彼らではない。
■スピードは全てを凌駕する
お2人が声を合わせたかのように言った。
「そうだ、今から撮っちゃいましょう!! その方がもとのり社長もいいでしょ!!」
なんだこのスピード。
これこそが倭国のトップを走り続け追従を許さない男たちのスピードなんだと身震いした。
他の契約者もいる中で、初回面談で即動画撮影なんてありがたき幸せ。
自分が差し出すことができ効果最大化する点を即座に見出し、即差し出す行動の速さ。
積んでいるエンジンの違いを知った。
■年商100億、3年以内に訪販業界No.1へ
これは弊社(株式会社メルヴェイユ)が目標に掲げているスローガン。
自分たちだけでもできなくはない数字。
ただ欲しかったのはさらに早まるスピード感。
そのスピード感を上げるには「何をやるか」ではなく「誰とやるか」。
その誰かが弊社にとってお二人だと信じてはいたが、
彼らしかいないと確信に変わった。
偉そうに言うと偶然ではなく必然の出会い。
■「営業」へのリスペクトと共感
撮影時も自分の主張もしっかり言いながら、俺に振って共感してくれる。
お二人ともに営業経験者だし、営業の過去に誇り持ってる。
だからこそ業界の闇も知っている。
そのお二人からおしゃって頂いた言葉。
「何かやりたいけど何をやるかを決まってない若者はとりあえず、もとのり社長の会社に行ってまずは営業学べばいいやん!!」
弊社が顧問に入ったから言ってくれた言葉ではない。
お二人は嘘を言って自分の価値を下げる必要はない。
誠心誠意、俺の口で嘘偽りなく話したことに共感もしてくれたと信じている。
ただ、話しながら入江さんは弊社で新人教育させ育ったらサムライパートナーズに入社させようと企んでた😂
これは弊社の教育の最大の評価でもあるから嬉しい!!
事実、弊社で営業をやってくれていた平山さんがサムライパートナーズで活躍してると聞いている。
(これもまたご縁を感じずにはいられない)
さあ、今から弊社のやることはただ一つ。
今日撮影したYouTubeが投稿された時のスタッフ受け入れ準備をすることだ。
この動画公開により訪問販売業界がひっくり返る鐘がなる。みなさん楽しみにしていてください。
そして訪販営業会社さま、今のうちに俺に絡んでおいてください🤭
ヒカルさん、入江さん、本日はありがとうございます!! November 11, 2025
1RP
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
1RP
🚨JAST IN🚨仮想通貨界の最新ニュースまとめ!11/26
BlackRockがビットコインに3億2100万ドル、イーサリアムに1億200万ドルを投入!暗号資産の巨人が動き出し、市場は新たな波に揺れる。Coinbase Primeへの大規模入金が示す戦略的布石とは?
11月、ビットコイン価格は20%下落。だが専門家は「今週が底」と予測。市場の潮流はまさに転換点を迎えようとしている。
トランプ元大統領の仮想通貨支持派アドバイザー、ハセット氏がFRB議長候補の最有力に。
政治と金融政策の舞台裏で何が起きているのか?
Polymarket、米商品先物取引委員会(CFTC)から公式承認を獲得。
分散型予測市場の新たな扉が開かれる瞬間だ。
BitMineやSharpLinkなど、仮想通貨関連株が市場回復を凌駕。
伝統金融とデジタル資産の境界線が曖昧になる中で、投資家心理はどう動いている?
世界経済、仮想通貨に関するニュースを読み解き、一緒に経済の動きを考察していきましょう!11月26日(水曜日)、今日の仮想通貨ニュース、オンチェーン上の市況を解説していきます。それでは、仮想通貨市場の24時間データヘッドラインを見てみましょう。
まずは、BlackRockによる大型暗号資産入金からお話ししましょう。
「金融界の巨人がビットコインとイーサリアムに巨額投資を決断した」――これは単なる数字以上の意味を持ちます。2025年11月初旬、世界最大級の資産運用会社であるBlackRockがCoinbase Primeへ3億2100万ドル相当のビットコインと1億200万ドル相当のイーサリアムを入金しました。この動きは、機関投資家による暗号資産への信頼感と戦略的なポジショニングを如実に示しています。
背景には、近年激しい規制強化や市場変動にもかかわらず、デジタル資産が依然として成長ポテンシャルを秘めているという認識があります。政治的にも不確実性が高まる中で、安全資産としてのビットコインへの注目度が高まりつつあるわけです。
この状況を演劇に例えるならば、「主役級俳優であるBlackRockが舞台に堂々と登場し、新たな幕開けを告げた瞬間」と言えるでしょう。彼らの存在感は市場全体に影響力を及ぼし、多くの観客=投資家たちの視線を一気に集めています。
実際、市場ではこの発表後、ビットコイン価格が小幅ながら反発し始めました。一部では「BlackRockの動きは次なる強気相場への布石」と受け止められています。
「この投資は、デジタル通貨という新時代の建築基盤を築くための礎石となるでしょう。」
続いては11月のビットコイン価格動向について。
「ビットコイン20%下落、その底は今週訪れるか?」という見出しが躍りました。11月中旬までにBTCは約20%もの値下がりを記録しました。しかし、多くの市場関係者や分析者は「今週こそ底打ち」と見ています。
その背景には世界的な金融不安や利上げ懸念など複数要因があります。こうした荒波にもまれながらも、ビットコインは長期的には価値保存手段として認知されつつあります。
これをスポーツ試合に例えるなら、「厳しい前半戦を耐え抜いたチームが後半戦で巻き返しを図る局面」と言えます。市場参加者は息を潜めつつも次なる攻勢への準備を進めています。
実際に過去データを見ると、大幅調整後60日間で平均37%のリターン上昇が確認されており、多くはS&P500指数よりも優れたパフォーマンスとなっています。
「この調整局面は、大海原で荒波越えた先に訪れる穏やかな凪(なぎ)の兆しなのです。」
三つ目は政治と金融政策の交差点です。
トランプ元大統領の仮想通貨支持派アドバイザーであるケヴィン・ハセット氏がFRB議長候補として浮上しています。これは単なる人事異動ではなく、米国金融政策における新たな方向性を示唆しています。
ハセット氏は経済学者として知られ、市場自由主義寄りの政策スタンスで知られています。彼がFRB議長となれば、規制緩和や革新的金融技術への理解深化につながる可能性があります。
これは政治劇場で言えば、「新たな指揮官が軍団に登場し、新戦略によって戦局を塗り替える幕開け」とも解釈できます。
市場からは期待感とともに慎重な声も聞かれますが、この人事案自体が今後数ヶ月間の金融政策動向に大きな影響を与えることは間違いありません。
「この動きはまさしく未来への舵取り役となりうる灯台、その光は遠くまで市場を照らすでしょう。」
四つ目はPolymarketによるCFTC公式承認です。
分散型予測市場プラットフォームPolymarketが米商品先物取引委員会(CFTC)から正式な承認を得ました。この承認は米国市場への本格的な復帰と拡大戦略実現への道筋となります。
分散型予測市場とはブロックチェーン技術によって透明性と公正性を担保しつつ、多様なイベント結果に賭ける新形態です。規制当局から認められたことで信頼性も飛躍的に増しました。
都市計画になぞらえるなら、「古い街並みに新しい橋梁が架かり、人々や情報の流れが活発になる瞬間」と言えます。これによってエコシステム全体が活性化される期待感があります。
投資家やユーザーからも歓迎ムードで、市場では関連トークン価格にも好影響が見られ始めています。
「この承認こそ未来社会への道標、新時代へ続く架け橋なのです。」
最後に仮想通貨関連株式について触れましょう。
BitMineやSharpLinkなど一部企業株式が最近の仮想通貨市場回復以上のパフォーマンスを見せています。これにはデジタル資産業界への期待感だけでなく、伝統的金融との融合加速も背景として挙げられます。
この現象は音楽フェスティバルで言えば、「メインステージだけでなくサブステージでも熱狂的なパフォーマンスが繰り広げられている」ようなものです。多様なプレイヤーたちがそれぞれ輝きを放ち、市場全体の活気につながっています。
こうした動きを受けて投資家心理も徐々に改善傾向です。ただし、一部では過熱感や調整警戒も根強いので注意深い観察が求められます。
「ここには多彩な旋律とリズムが同時進行する交響曲、市場という名の大舞台で奏でられる新章なのです。」
さて、本日のニュースから感じ取れること。それは市場という海原には常に変わりゆく潮流と風向きがあります。そしてそれらを乗りこなすには冷静さと大胆さ、その両方が必要なのです。
以上が本日のニュースの主な内容です。もしこのチャンネルに価値があると感じられたら、シェアやフォロー、そして通知をオンにしていただけると嬉しいです。
そして──あなたはこの市場の動きをどう捉えますか?
コメントでぜひ教えてくださいね。
それではまた明日お会いしましょう。
#ビットコイン November 11, 2025
【うるわしないない】
実はうるわしに「一寸先まで凌駕した解読不能の俺」という歌詞が存在し、しャにむにさんがそのうるわし歌詞タグを求めてうるわしの前の晩を全通しなくてはいけなくなる November 11, 2025
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
Claude Opus 4.5、コーディング性能で明確な差が...
簡易的な検証ですが、描画量、UIの完成度において、明らかに他モデルを凌駕するリッチな挙動を見せました。
4つのモデルに「レトロなシューティングゲームを作って」と指示した結果の比較がこちら👇
https://t.co/jBolsbTknG November 11, 2025
『我相信你們都記得艾佛瑞·傑克遜,這位9歲時就登上《國家地理》雜誌封面的「跨性別女孩」。艾佛瑞接受了性別肯定治療的最高標準:他接受了化學閹割和絕育手術,使用了亮丙瑞林——一種通常用於閹割性犯罪者的藥物,但也被用於跨性別男孩,以阻止青春期的到來。
如今,17歲的艾佛瑞公開表示自己是「非二元性別者」。他也認為自己是無性戀者,這意味著他不會感受到性吸引力。
這無疑是服用亮丙瑞林(Lupron)導致他無法進入青春期的結果。世界跨性別健康專業協會(WPATH)主席「瑪西」鮑爾斯博士曾在鏡頭前表示,所謂的「青春期阻斷劑」會從化學層面閹割服用它們的男孩,使他們成年後無法產生性喚起或達到性高潮。
對於成年性犯罪者來說,這個過程是可逆的。但對於像艾佛瑞這樣的男孩來說,影響是永久性的。他永遠不會再感受到性吸引力,也不會體驗到與之相關的任何感受。
艾佛瑞也失去了生育能力;他永遠無法生育孩子,他的童年也是在全國的聚光燈下度過的。他所遭受的化學閹割也以不可逆轉的方式阻礙了他的生長和智力發展。他身體的某些部位無法完全發育,他的心智也是如此。他的童年和正常的生活都被剝奪了,他曾說過,變性「毀了我的一生」。
我們早就應該停止假裝孩子們能夠做出明智的決定來選擇變性或服用阻滯劑,即使他們的醫生對風險和後果坦誠相告——但大多數醫生並非如此。
阻斷劑的作用是不可逆的:亮丙瑞林造成的智力缺陷和身體發育遲緩永遠無法自行修復,對受害兒童的情緒智商和成熟度造成的損害也無法彌補。這無疑會更容易促使他們進行性別轉換,也就是向他們兜售荷爾蒙並提供手術矯正。
在英國新宣布的一項臨床試驗中,這種藥物將用於對數百名年僅 11 歲的兒童進行試驗。
儘管「青春期阻斷劑」對兒童性功能和智力造成的損害已被充分證實,而且英國祇是眾多禁止使用此類藥物的國家之一,但這項研究仍將涉及 220 名兒童。
希拉里·卡斯博士表示,無論如何,這項試驗都會進行,因為「由於有臨床醫生、兒童和家庭堅信青春期阻滯劑的有益效果,因此進行試驗是弄清這件事的唯一途徑。」
換句話說,兒童、特蘭斯豪森症兒童父母以及從推銷這種藥物中獲利的臨床醫生的要求,被允許凌駕於明確客觀的證據之上,這些證據表明這種藥物對服用它的兒童有害。』 November 11, 2025
中国科学院の会にお招きいただき、香港中文大学で講演してきた。基礎から応用まで、中国の30代の研究者の力量と覇気に感動😍
野依先生が「中国は、積極的な教育施策が功を奏し、化学論文で質量ともに我が国を凌駕するに至った。」と書いたのは2009年。倭国がビジョン駆動型の研究で勝てる気がしない🥲 November 11, 2025
DROGO🇺🇸
@KAGdrogo
トランプは、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子のホワイトハウス訪問時に「None Shall Sleep(誰も眠らない)」を生演奏させました。
これは、彼がエプスタインのファイルを公開し、大量の反乱罪逮捕を呼びかけ、反乱罪は死刑に値すると述べたわずか数日前の出来事です。
トランプの剣舞の後にサウジアラビアで起きた大量逮捕を覚えていますか?
サウジアラビアで起きたことは、ここでも起こるでしょう…
*知らない人のために、「None Shall Sleep」、つまり「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」は、映画『Sum of All Fears』(Qが繰り返し言及した作品)のクライマックスシーンで流れる曲です。そこで、全ての裏切り者が処刑されます。
何ひとつ偶然はありません。
すべてに意味があります。
+++その規模と壮大さは、あなたの想像をはるかに凌駕します。
2025年11月21日 22:13
https://t.co/Ty7i7KS3DQ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



