ガソリン トレンド
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2025.12.08 01:00
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「正論を並べて追い詰める」で加害の意識がない問題。
ここで言う正論は「火事場にガソリンを撒く」ような行為。心が弱ってパンクしてる人は「認知能力の資源」がゼロ状態→正論を処理する余裕はない。
脳は防衛機制を起動して「攻撃された!」としか解釈できない。余計に殻に閉じこもる。
だから
最初に必要なのは「大丈夫?」の一言。呼吸できないパニックを助ける酸素マスクのようなもの。それで副交感神経が動き始めて初めて正論が「薬」になるかもしれません。
正論を言う順番を間違えると、ただの加害者になるだけ。 December 12, 2025
34RP
■ 今の倭国で起きている“政治の問題”をまとめて見える化
国民の生活悪化、不正、情報隠し、自由の制限——一連の問題はすべて繋がっている
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① 国民生活が悪化しているのに政治が向き合わない
•物価高・円安・実質賃金の長期マイナス
•可処分所得が減少、エンゲル係数上昇
•食品値上げは毎月のように継続
•ガソリン、光熱費の高騰
→ 国民は苦しくなっているのに、政治は“株価が上がった”“企業業績が良い”と現実をすり替える。
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② 都合のよい数字だけ使い“景気回復の演出”をする政治
•名目賃金だけ強調し、実質賃金を語らない
•世帯年収は平均だけ公表し、中央値を出さない
•GDPの国際比較は出さない
•統計不正が実際に複数起きた(厚労省など)
→ 国民が正しく判断できないように、データを恣意的に提示している。
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③ 司法・行政・メディアが政治の監視役として機能していない
•検察は政治家の不正に甘く“不起訴”が多い
•放送法文書問題に見られる、政治からメディアへの圧力
•政治家とメディア幹部の会食慣行
•行政官僚は政治家に逆らえず、内部告発が潰されやすい
→ 本来政治を監視する側が政治に従属し、国民の知る権利が損なわれている。
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④ 政治家の倫理・誠実・潔白が著しく欠けている
本来、政治家に必要な資質は
誠実・説明責任・透明性・公正・公平・倫理観・国民の利益優先
だが、現実は真逆。
具体例:
•裏金事件(派閥ぐるみのパーティー券キックバック)
•政治資金の不記載・私的流用
•統一教会問題の説明拒否
•「記憶にない」「秘書がやった」で責任回避
•裁かれないまま居座る議員
•国民に嘘をつく説明(意図的な情報操作)
→ 国民に模範となるべき政治家が、社会で最も不誠実な集団になっている。
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⑤ 政策が「国民のため」ではなく「自分たちに都合が良い方向」に進む
●議員定数削減の問題
•政治家は「身を切る改革」とアピール
•実際は“小さな政党・新人・地方代表が減る”
•結果:大政党(与党)がますます有利になり、国民の声が反映されにくくなる
→ 国民の代表を減らすことは、民主主義の縮小。
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⑥ 国民の主権・表現の自由を制限する方向の法律が進められている
●スパイ防止法
•本来は「スパイ防止」だが、内容次第では
「政府に不都合な情報を発信した人が処罰対象」になり得る
•ジャーナリスト、市民活動家、内部告発者が萎縮
•政府批判がしにくくなる可能性
●緊急事態条項
•内閣に“国会を飛ばして”法律と同等の命令を出す権限が付与される
•選挙延期、財産権制限、移動制限、言論規制が可能になる懸念
•歯止めが弱いまま導入されると国民の主権が大幅に減る
→ 権力が暴走し始めたとき、止める仕組みがなくなる。
民主主義国家では最も危険な動き。
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⑦ 世論誘導・SNS操作の外注
•クラウドワークスなどで「政治家を褒める投稿」や「対立候補を攻撃する投稿」を依頼した例が存在
•政党関係者が匿名アカウントで印象操作
→ 国民の“自分の意見”だと思っていたものが、実は操作された世論の可能性がある。
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⑧ 国民に重要な情報が届かないことが、最も深刻な悪循環を生む
•実質賃金のニュースが少ない
•生活苦のデータが報じられない
•不祥事は説明なしで幕引き
•メディアが政権批判を避ける
その結果:
●国民は
「なぜ苦しいのか」が分からない
「誰が責任か」が分からない
「どう改善できるか」が分からない
●政治は
責任を取らなくて済む
不正を続けてもバレにくい
国民が怒らないのでやりたい放題
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■ 全体まとめ(国民に最も伝わる形)
**“今の政治の本当の問題”は、生活悪化でも税金でもなく
『国民が真実を知らされないことで、政治の暴走を止められなくなっていること』**
そして政治家は
•誠実さも、
•説明責任も、
•公正さも、
•国民の利益を守る覚悟も失っており、
そのうえで
•議員定数削減で代表を減らし、
•スパイ防止法で表現の自由を弱め、
•緊急事態条項で国民の主権を制限しようとしている。 December 12, 2025
1RP
山形着いた!
走行距離833.8km
ガソリン43.16L使用
スポーツECU使って初めての遠出だったけどノーマルECUよりほんの少し燃費がいいのかも?右下の平均燃費って割とちゃんとした数値出るんだなぁ...🤔面白い発見だったな https://t.co/TEAhfHBUeN December 12, 2025
【 #立ち絵公開チャレンジ 】
三度の飯より趣味に全振り❣
酒と煙草がガソリン🍺🚬
みんなと乾杯したりみんなの喫煙所になりたいな💭
見た目は可愛い❣中身は…?
真相は1月IRIAMにて公開予定💭
IRIAM≫ https://t.co/XSKM88aaLj
活動者様は❤♻お迎え行きます🫶💕 https://t.co/lOQCypSqyN December 12, 2025
大体軽はずみな発言が多いのだよ。
高市氏は!
ガソリンが安くなったからって
高市早苗に騙されちゃいけない。
トランプに言われるがままの
防衛費の予算のための大増税の
目くらまし。
国民を舐めている。
#高市やめろ December 12, 2025
デザインと乗り心地と耐久性と値段が倭国車と同程度くらいで、ディーラーの数と質がそれなりにあり、自動運転とかは怖いから完全手動運転ができて、あとはガソリンで動いたら選択肢に入ってくるかな← https://t.co/x3aWi8pz2g December 12, 2025
言いたいことはわかるけど…
正論は何をどうやっても正論で、この場合は受け取る側の状況で正論が「加害」になるというのはなんか変。
だから例えの、火事場にガソリンまくってのも正論のことを言ってないから変。
「どんなにひもじくてもお金がなければ食べ物は売れないよ」は加害の言葉になるのか? https://t.co/VTkM23KYmo December 12, 2025
保険証が3月まで暫定的に使えるとのこと。ガソリンの暫定税みたく半世紀使えたりして。これだけ煩雑になるのなら、マイナンバーカードを任意にしなきゃよかったのに。保険証も顔写真必須にしたかったのなら、運転免許証→保険証の順で一体化すればよかったのでは。
#保険証
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#ソト (#SOTO ) ガソリン 燃料 ボトル 広口タイプ (対応製品 SOD-371 …
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#キャンプ
#アウトドア
#キャンプ好きと繋がりたい https://t.co/UhLmPdpL4c December 12, 2025
@gerogeroR ベネズエラ原油は泥の塊みたいな重質油で、アメリカから粗製ガソリンを輸入して薄め、アメリカ資本の製油所で精製する必要がありました。その依存構造に搾取を感じて不満を募らせるのは仕方ないのですが、アメリカを追い出して製油所を廃墟にしちゃったのは考えが浅すぎたと思うんです December 12, 2025
>『少年が来る』という小説を読んだばかりで、ガソリンをたっぷり補給していた。わたしは直感的にこの作品の話をすべきだと思った
自分もその物語が持ってる力を引きだす力をつけたいと思った。あきらめずに勉強しよう
ゆっくり歩く|小川公代
https://t.co/IBwvbWuY6F December 12, 2025
走ってるだけで大歓声だもんなぁー、マクロン。フランスじゃ「俺の税金が全力疾走してる」とか「中国が気に入ったならそのまま3期目やってろ」なんてコメントがついてんのに、中国に来たらアイドル扱いだよ。人間、海ひとつ渡ると評価が180度変わる。便利なもんよねー。
まずさ、これは政治っていうよりショーの話なんだよ。スーツ着た大統領が、SP引き連れて芝生をダッシュしてさ、群衆の中に飛び込んで握手会。
やってること、ジャニーズのファンサとあんま変わんない😂
違うのは、後ろで流れてるのが恋愛ソングじゃなくて外交とか経済協力とかいうBGMってだけで。
で、中国側からすりゃ、これは最高のコンテンツだよ🥰
「フランスの大統領が、うちの若者と一緒に走ってくれてます!」
って映像を世界に流せるんだから。
卓球の愛ちゃんが中国で人気者になったのと同じで、「外国の有名人が、ウチの国を好きみたいですよ」っていうストーリーは、いつでもウケるの。
誇らしいし、ちょっとした自己肯定感ブースターだ。
一方、フランスのコメ欄は冷めてる。
年金デモでガンガンやり合って、物価も上がって、ガソリン代見てため息ついてる庶民から見るとさ、「中国で笑顔でダッシュしてます」って映像は、どうしたってムカつくんだよ。
「その脚でまず、パリの物価と治安どうにかしてこいよ」って話になる。
これ、倭国だって同じだよ。
自分の国の総理が海外で大人気ってニュース出ても、こっちは電気代と税金の請求書とにらめっこしてんだから、「海外で拍手喝采です!」って言われても、「こっちのレジ前でブーイング起きてんだけど?」ってなる。
でもね、ここで大事なのは、「人気」と「信用」は別物ってことだよ。
大統領が走って中国人からキャーキャー言われるのは、ただの「好感度イベント」だよ。
遊園地のパレードみたいなもの。
本当に必要なのは、「この人、ウチの生活をちょっとでもマシにしてくれたか?」っていう地味な評価の方なんだよ。
ところがマクロンの政治は、世界中どこも「パレードの映像」の方をSNSでバンバン流す。
中身より絵ヅラ。
政策よりエモさ。
票よりいいね”の時代。
マクロンにとっても、中国にとっても、このダッシュは「ウィンウィン」なのよ。
フランス大統領は「若くて行動力あるリーダー」ってイメージを盛れるし、中国側は「欧州のトップが、うちの市民と笑顔で交流してますよ」って世界にアピールできる。
ただし、忘れちゃいけないのは、あの芝生を一緒に走ってない、画面の向こう側の人たちの顔だよ。
税金払ってるフランス人、物価上昇にあえいでる庶民、こっちで動画見て「なんか楽しそうだな」とか「いやいや、お前まず国内どうにかしろよ」とか文句言ってるあたしたちみたいな連中だよ。
政治家が全力疾走するべきなのは、本当は芝生の上じゃなくて、年金、物価、安全保障、移民政策みたいな、地味で汗臭い課題の方なんじゃないかしら?
そこをトロトロ歩いて、外交パレードだけ全力スプリントしてたら、そりゃフランスのコメ欄みたいに「中国に気に入られたなら、そのまま向こうで3期やってろ」って皮肉も出てくるわけね🤣 December 12, 2025
石川県でのキャラバン
寒い中、多くの皆さんにお越しいただきありがとうございます。
国民民主党所属の自治体議員も増えていて、活力を実感。
おだけかい代議士(@odake_kokumin )を先頭に、これからも石川県内での党勢拡大に努力していきます。
ガソリンの暫定税率廃止は、たくさんの方に喜んでいただきました。
来週もう5.1円/ℓ下がります!
#国民民主党
#石川県 December 12, 2025
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
大丈夫。平日で全部終わらせれれば、間に合います。運が良ければ水曜ぐらいには65%のものができます。
私は週末、時間が許せば酒を飲みに行きたいので、それだけをガソリンにして今頑張っています。本当です。山場の手前まで書けました。文字数は当初予定の1.5倍です。なんで???? December 12, 2025
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