＼🔥FINAL MISSION発動🔥／
【Live2Dモデルお披露目日決定】をかけて
超重要ミッションに挑戦します！

そして立ち絵公開チャレンジ目標達成、
本当にありがとうございます😭
みなさんのおかげです...；；

📣Vモデルお披露目条件はこの3つ！
①リポスト🔁250件
②いいね❤350件
③フォロワー🚀1000人突破

達成までの間、Live2Dのモデリング配信もします！
みんなで私を完成させてくださいっ🙏

#VTuberを発掘せよ #拡散希望 #個人Vtuber #新人VTuber #VTuber好きと繋がりたい December 12, 2025

✨#12月のVTuberフォロー祭り ✨

🌟#Vtuber準備中 でポンコツな見習い魔女🪄
🌟お喋りとお酒大好き
🌟ビジュ強くて笑い方に定評あり
🌟距離近め認知度💯
🌟カワボらしい？
🌟来年2月live2dデビュー予定

❤️♻️💬👤で気になる方巡回
いっぱい♡してくれると嬉しい🥰 https://t.co/2Bg2Vd0Vbn December 12, 2025

Live2D 20周年プロジェクト『Shape the Future』テーマソング「Shape the Future」作詞作曲しました。

歌はにじさんじの町田ちまさん、編曲は堀江晶太くんです。

なんという光栄なプロジェクト。
ご指名いただいた山内さんに感謝。山内ディレクションやっぱすごいです。

12/12公開です。

#Live2D_ShapeTheFuture
#Live2D_alive2025 December 12, 2025

三澤紗千香さんのVキャラクターver.2.0もキャラクターデザイン及びLive2Dアニメーションは六素さん(@zzz_OwO_)が担当となります。

#三澤紗千香 #声優PROTOTYPE
#バーチャル #声優メタバース December 12, 2025

🎉Live2Dアニメ第5弾公開のお知らせ🎉

声を漏らせないルカと、優しく責めるレンジの表情や動きもぜひ…☺️

キャスト
ルカ役：さかさん　@kivo_some_18
レンジ役：牛蛙キタロウさん　@UshigaeruKitaro

👉 各ファンサイトでは、全体モザイクなしのサンプル動画（ダイジェスト版）を無料公開しています！

フル動画の視聴はプロフィールリンクからファンサイトにアクセス！ December 12, 2025

【パレデミア学園 2期生オーディション開催のお知らせ】

いつもパレデミア学園を応援いただき、誠にありがとうございます。
この度、2026年春デビューを目指す“パレデミア学園 2期生”のオーディション開催が決定いたしました！
パレデミア学園に入学すると、あなた専用の オリジナルLive2Dモデルを手にしてデビューが可能に！
ここでしか始まらない、“あなただけのアイドルストーリー”が皆様の心に刻まれることを願っております。

☾第1次先行応募期間☽　
2025年12月3日～2025年12月20日

▼オーディションの詳細はこちら！
https://t.co/sna9LSv2Ny

皆様のご応募お待ちしております！

#Vtuberオーディション #VTuber #オーディション December 12, 2025

▶▶▶ 重大発表 ◀◀◀

Live2D 20周年プロジェクト「Shape the Future」のオリジナルテーマソングをVTuber 町田ちまさん（にじさんじ）が歌唱します！

12/12(金) 12:30 YouTubeプレミア公開決定🎬

秋葉原で開催のalive会場でもほぼ同じ時間に上映！
みんなで一緒に初見しよう！

リマインダー設定はこちら👇
https://t.co/3tWI2vOAEj

#Live2D_ShapeTheFuture
#Live2D_alive2025 December 12, 2025

自分の中でのVTuberの定義は、
「2D・3Dの姿を借りて活動するクリエイター」くらいのイメージです。

その意味では、
立ち絵であっても、動画や配信を通じて
「キャラクターとして表現している」のであれば、
十分に「VTuber」と名乗ってよいと個人的には思っています。

そもそも、VTuberに公式な資格があるわけでもなく、
「Live2DでなければVTuberではない」という明確なルールもありません。
大切なのは「技術的な形式」よりも、
「その姿でどんな表現を届けているか」の方なのかなと感じています。

それに、
立ち絵公開 → 活動開始 → しばらくしてLive2Dお披露目
という流れを取っている方も、今まで何人も見てきました。

最初からLive2Dでデビューする人もいれば、
立ち絵期を「準備中の物語」として楽しんでもらい、
Live2Dを「ひとつの成長イベント」として迎える人もいる。

どちらも表現のひとつの形であって、「どちらかが正解」という話ではないと思います。

むしろ、立ち絵の段階から動画投稿や活動を始めておくことで、

・撮影や編集に慣れていく
・自分のキャラやトークの方向性を探れる
・見てくれる人が少しずつ増えていく

といった「準備期間ならではの経験値」を積むことができます。

Live2Dの準備にはどうしても時間がかかります。

その間を「何もできない時間」にするのか、「経験を積む時間」にするのかで、
デビュー後のスタートラインは大きく変わってくるはずです。

マロ主さんご自身が、いずれLive2D導入を考えておられるのなら、
今は「立ち絵のVTuberとして準備中の物語を見せていく時期」と捉えても何もおかしくないと思います。

VTuberと名乗ってよいかどうか、というよりも、
「その姿でどんな物語を紡ぎたいのか」
その軸を大切にしながら、一歩ずつ進んでいけると良いと思います。 December 12, 2025