2025年12月9日

『おもち』が虹の橋を渡りました🌈
約6歳10ヵ月、余命宣告から4日後のことでした。

最期は私の手の中で看取りました。やれることはやったので後悔はありません。本当に本当にがんばったね。

おもちは間違いなく世界一愛されたサザナミインコ、皆様沢山の愛をありがとうございました。 https://t.co/9P1oN8Ifv5 December 12, 2025

死ネタ注意なんですけど、余命宣告を受けてしまった聡みくんが自分が病気で苦しんでる姿を狂じには見せたくなくて別れを告げるのが見たい、狂じは聡みくんがそう言うなら…と身を引くけど約1年後に聡みから届いた手紙で亡くなった事を知って… December 12, 2025

Daiさん
病院で余命宣告をされた時は、私の呼吸が止まりかけました😭　でも1番頑張ってるのはとも君です、私がここで負けてはダメです🙅‍♀️
前を向いて、この困難を乗り越えたいと思います。1人だったら無理だけど、応援してくれるみんなもいるしチームとも君もいるし、何よりとも君がいます🤝
いつもたくさんの応援ありがとうございます December 12, 2025

#倭国は気高く美しい #ブルバ100 #フォロー100
#見難い火傷の子 #必殺試食人 #ダンジョン飯 #異世界カルテット #ファンタジー
見難い火傷の子159
ドワーフ王国　7
人間には購えない大自然の脅威がある。
黒い絨毯
何もかも食べ尽くす流離い魔蟻がいる。
それは爆煙の事ではない。
流離い魔蟻がドワーク王国王都に向かって居る。
ドワーク国民にして脅威。
余命宣告された状態。
誰しも諦めて神に祈るのだった。
冒険者全員もギルド職員も含めて爆煙リーダーを見た、なんとかしてくれの眼差しで。
リーダーは
「今日も奈落珈琲は美味いと…」
と呟いた。
すると全員転けた。
ゲンドウは言った。
「爆煙の諸君。なんとかしてくれ。」と。
じゃコカトリスの卵と小麦粉と片栗粉用意して。
なぜそんなものを…不思議に思うゲンドウであった。
コカトリスの卵と小麦粉と片栗粉を前にしてリーダーは
「本日はお日柄も良く、流離い魔蟻かき揚げ日和です。
みなさん思う存分魔蟻の珍味をご堪能下さい。」
迫る脅威の前に立つのは箸やフォークを手にした面々。
喰う側が喰われる側になった幕開けである。
爆煙は次々と流離い魔蟻をかき揚げにしていった。
死闘三時間。食材は悉く調理された。
余った分は冷凍食品行きである。
ここにドワーク王国王都の戦いは決したのである。
人類の食の勝利。
勝利の雄叫びが上がった。 December 12, 2025