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横浜市青葉区
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2025.11.24
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横浜市青葉区に関するポスト数は前日に比べ75%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「避難」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「内部被ばく」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ついに首都圏から250㎞圏内の柏崎刈羽原発が再稼働へ。
福島第一原発事故の最悪シナリオは、避難範囲が250㎞圏内でした。
放射性ヨウ素の内部被ばくを防ぐために服用する安定ヨウ素剤はお持ちですか。12月7日、横浜市青葉区。安定ヨウ素剤相談(処方)コーナーがあります。
https://t.co/6RvGOzoRrR https://t.co/3Lax5Y1JCX November 11, 2025
52RP
午前中も賑わっていましたね🐶
久しぶりのお友達、新しいお友達も
遊びに来てくれてありがとう☀️
午後もまた来てね🐾
#愛犬と一緒 #犬との生活 #いぬら部 #いぬとも #犬の社会化 #わんこ #横浜市青葉区 #ボランティア募集
あおばドッグラン https://t.co/DVfLMLEkOv November 11, 2025
2RP
初めまして。藤井敦子と申します。横浜市青葉区に住む者です(必要であれば、いつでも住所・電話番号を伝える準備があります)。
政治家の皆さんには、もし「香害に苦しむ化学物質過敏症患者側」の意見を聞くのであれば、【マナーを守っていても、化学物質過敏症患者らから糾弾される側の人間のこと】も知っていただかないとバランスが悪いと思い、本日メッセージいたしました。
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私の夫はほんの僅かな量を気密構造の防音室で喫煙していただけで、隣人家族3名から4500万円で提訴され、3年もの間法廷に立たされました。
ほぼ煙の無い状況の中で、原告側は「死にそう・苦しい」と訴え続けたわけですから、私は当然ながら精神疾患の可能性を疑ったわけですが、医師や専門家、弁護士らは誰も
・夫が僅かにしか喫煙しないこと
・私や娘も喫煙しないこと
を確かめようともしないまま、誰も原告を疑うことなく、我が家を化学物質過敏症の発症場所と決めつけ診断書や意見書をこぞって裁判所に提出しました。その数、診断書9通・意見書13通。
下記は、私達の裁判にて原告娘のために化学物質過敏症最高権威・宮田幹夫医師が書いた【化学物質過敏症診断書】に対する司法見解です。
https://t.co/jpGAZpKs0L November 11, 2025
Grokに質問しました^_^
横浜とペロブスカイト太陽電池の関係
ペロブスカイト太陽電池(Perovskite Solar Cells: PSC)は、次世代の太陽光発電技術として注目されており、高効率・低コスト・柔軟性が高い特徴があります。この技術と横浜の関係は非常に深く、**開発の起源地であり、研究・実証・普及の拠点**となっています。以下で詳しく説明します。
1. 開発の起源:桐蔭横浜大学と宮坂力教授
- ペロブスカイト太陽電池の基礎技術は、横浜市青葉区にある**桐蔭横浜大学**の宮坂力特任教授(現教授)が2009年に世界で初めて開発したものです。この発見は、太陽電池の効率を劇的に向上させる画期的なもので、宮坂教授は2024年にこの業績で**倭国学士院賞**を受賞しました。
- 宮坂研究室は現在も横浜を拠点に、世界をリードする研究を続けています。技術の「横浜発」として、国際的に認知されています。
2. 横浜市の積極的な推進と実証実験
- 横浜市は、脱炭素社会の実現に向け、この技術の普及を積極的に支援しています。市は「横浜発の新技術」として位置づけ、啓発活動や実証実験への協力を行っています。
- **主な実証実験例**:
- **市庁舎アトリウムでの窓ガラス設置(2024年9月~)**: 既存の窓にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を貼り付け、発電量を検証。ビル壁面への適用を想定し、LED点灯などの用途をテスト中です。
- **横浜港大さん橋での過酷環境実験(2025年9月)**: 高湿度・塩害リスクのある港湾環境で、耐久性を確認。マクニカ社が主導し、普通環境との比較も実施。
- **新横浜駅周辺での災害時実証(2025年11月)**: 新横浜パフォーマンスイベントで、ペロブスカイト太陽電池を災害用エアーテントと組み合わせ、リチウムイオン蓄電池で電力供給をテスト。非常時電源としての可能性を探っています。
3. 神奈川県レベルの支援
- 横浜を含む神奈川県は、宮坂教授の技術を「かながわ発の次世代技術」と認定し、社会実装を後押し。県の補助金やネットワークを活用した普及活動が進んでいます。
#### まとめと今後の展望
横浜は、ペロブスカイト太陽電池の「生みの親」である宮坂教授の研究拠点として技術革新の中心にあり、市や県の行政が実証・普及をリードすることで、持続可能な都市モデルを構築しています。将来的には、ビルやインフラへの大規模導入が期待され、2030年の温室効果ガス50%削減目標に寄与するでしょう。詳細は横浜市の公式ページや関連ニュースを参照してください。 November 11, 2025
数年住んでた横浜市青葉区。
青葉台で🇨🇿チェコビール🍺が飲める貴重なお店キール'ズ・バーハウス。チェコまで研修に行くぐらいビール愛強いお店。
チェコともご縁があるお店でビックリ😚以前もお世話になりましたがまた顔出しに行きます😃
マトリョーシカもいます🪆
#チェコ
#チェコビール https://t.co/mIvmfjDWZ1 November 11, 2025
CW交信ありがとうございました☺️
144.030 20時~ 横浜市青葉区
NKGさん
TVWさん
BHYさん
OAKさん
OWZさん
また、よろしくお願いします🙇♂️
#CW November 11, 2025
こんにちは‼️
横浜市青葉区 花🍑の丘
おきなわOS404局
とうきょう13131局
ランチ交信🍙ありがとうございました。🙇♂️
暖かい花桃からでした。
また、よろしくお願いします。 https://t.co/Ys8EZvIIa5 November 11, 2025
今日は天気はいいですが一気に冷え込みましたね。皆さん温かくして3連休最終日お楽しみください^^当社は本日も元気に営業中です!ご来店お待ちしております。#ハウスコム #ハウスコムたまプラーザ店 #田園都市線 #横浜市青葉区[ハウスコム たまプラーザ店] November 11, 2025
おはようございま☺️
横浜市青葉区☀
今日はX様の小旅行のため横浜駅までの送迎🚌
友達4名での女旅、昨晩はお菓子購入に付き合いました。
これで、SWRのDOWN期待しています。しかし、早い・・
本日も、よろしくお願いします。🙇♂️ https://t.co/MpvF7Vo6S5 November 11, 2025
【数が多ければいいのか】
香害運動の中には、省庁・企業等の窓口に大勢で電話をして訴える、というやり方があるようだが、あたかも人数が多いほうが活動に効果があると考えているかのようだ。
果たして、行政に動いてもらうのに数の力は必要なのか。答えはノーである。
私も横浜副流煙事件についての様々な問題を解決するために下記のような機関に電話をしてきた。
・関東厚生局
・東京都福祉保健課指導監査部第三課(当時の名称)
・横浜市青葉区保険年金課
・横浜市健康福祉局保険年金課
・横浜市青葉警察署
・倭国赤十字医療センター
・その他多数(赤旗など)
結果、話は毎回上層部まで上がって行った。事を重大だとそれぞれの組織が考えたのだ。時に組織の連携もあった。喧々諤々の言い合いを経たことが多かったが、最終的には私の投げかけた問題に対し最善の打てる手で応えてくれた。
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私はそもそも政治家を信用していない。提訴時に以前から地元で長く知っていた政治家に相談して裏切られたことがあるからだ。神奈川県警本部長が関与していると分からなかった段階では協力してくれたが、その事実が分かった途端逃げた。絶望した。
福島みずほや「香害をなくす議員の会」などの政治家は確かに協力するだろう。それは票田だからだ。与党や大企業を攻撃でき宮田医師や作田医師らのような協力医師もいる。が、それは上辺の姿。真に化学物質過敏症に関心があれば横浜副流煙裁判に辿り着かないわけがない。
そんな薄っぺらい内容では国も対応出来ない。先日の文化庁の回答は極めて正しいものである。
求められているのは数でなく質・客観的裏付け。そもそもがブラインドテストでも成果を上げていないようではどうしようもない。 November 11, 2025
横浜市青葉区 らぁ麺 すぎ本
醤油特製らぁ麺 チャーシューご飯
支那そばやの佐野氏の最後のお弟子さん!
鶏油と鶏や豚や野菜等の出汁のスープが美味すぎる😍
麺も柔めですが硬め対応可🤩
麺スープ具材全てが美味しい🥰
特製で1850円とお高めですが食べる価値有り😆
ごちそうさまでした🍜 https://t.co/ohgavJxhHA November 11, 2025
初めまして。藤井敦子と申します。横浜市青葉区に住む者です(必要であれば、いつでも住所・電話番号を伝える準備があります)。
政治家の皆さんには、もし「香害に苦しむ化学物質過敏症患者側」の意見を聞くのであれば、【マナーを守っていても、化学物質過敏症患者らから糾弾される側の人間のこと】も知っていただく必要があると考えメッセージいたしました。
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私の夫はほんの僅かな量を気密構造の防音室で喫煙していただけで、斜め上に住む隣人家族3名から4500万円で提訴され、3年もの間法廷に立たされました。
ほぼ煙の無い状況(防音室から斜め上宅まで8、2メートル)で、原告側は「死にそう・苦しい」と訴え続けたわけですから、私は当然ながら精神疾患の可能性を疑ったのですが、医師や専門家、弁護士らは誰も
・夫が僅かにしか喫煙しないこと
・私や娘も喫煙しないこと
を確かめようともしないまま、誰も原告を疑うことなく、我が家を化学物質過敏症の発症場所と決めつける診断書や意見書をこぞって裁判所に提出しました。その数、診断書9通・意見書13通。
下記は、私達の裁判にて原告娘のために化学物質過敏症最高権威・宮田幹夫医師が書いた【化学物質過敏症診断書】に対する司法見解です。
https://t.co/jpGAZpKs0L November 11, 2025
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