1
ガザ地区
0post
2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
ガザ地区に関するポスト数は前日に比べ27%増加しました。男性の比率は37%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「イスラエル」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ウクライナ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
(大事)将来に向けて
若者が腹を据えるべきこと
前ポストで生活保護の説明をしたが
当然、自分には関係ないと無関心が多いし
現実、あなたが生活保護の受給者になれることはまず無い
それは財源問題とか、色々厳しい条件や環境に置かれているから
しかし実は
あなたや若者全員の未来を考える上でとても重要でなのである
どういうことだろう?
我慢して最後まで
医療は国民皆保険であるが
協会けんぽ 4050万人
組合健保 2900万人
国保 2660万人 共済 400万人
75歳以上の後期高齢者 1800万人
さて、この内2660万人の加入者がいる国民健康保険=国保は
自営業者、農業従事者、74歳以下の年金受給者、無職の方
よって国保の運営会計は厳しく
後期以外の保険者から国保へ毎年約3.7兆円の支援をしている
さて
勤め人では無い国保加入者の年金事情はどうだろうか?
国民年金を40年間納めて、貰える年金は最高で
年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)
高齢になった時の単身者の1ヶ月の生活費は13万円必要と言われている
とても足りない
では
この2660万人の人の将来の生活費はどうなる?
高齢になり無職になってから20年間を暮らしていけるのか?
内容は個人ごとに異なるだろうが
一方、生活保護は月に約13万円の受給で医療費等はまた別支給である
しかし、それでも殆どの人は生活保護に絶対になれない
この問題や状況は国保加入者だけではなく、中小企業労働者にも当てはまるだろう
さらに現在と異なり
若者の将来は、独居や身寄りがない者が普通の世の中になっている
国民の3人に1人が貧困に陥いっている世の中で
私は2人の方に入っていて良かったと
ガザ地区やウクライナを遠くから眺めていると同じように
ただ何もしなくても良いことになるだろうか?
医療の国保への支援とか
税や保険料の
その人達への負担の問題は?
治安は?
何れにしろ
貯金や投資を国が奨励している時代だが
若者はいつか?気がつけば直ぐに来てしまう自分の将来と
もう一度真剣に向き合ってください December 12, 2025
45RP
📺️イラン人監督「これは停戦ではない」 ガザの映画を製作 平和を訴える/ANN NEWS(2025年11月28日)https://t.co/P7pK31g3aq
10月上旬に停戦が発効したガザ地区で衝突が続いていることに対してファルシ監督は「和平実現にはまだまだ問題が沢山ある」と指摘しました。
#手に魂を込め歩いてみれば 12.5(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 他公開 December 12, 2025
5RP
*双子のパパ、アフマドさんの投稿
イスラエルは、軍事作戦を続けながらガザの住宅の一部をわざと残したままにしてきた。そうした建物は基礎部分も支えの壁も激しく損傷していて、建築的な観点からいってとても住めるような状態ではない。
だが現状があまりにも過酷で、安全な避難所も足りないために、多くの家族が命にかかわるリスクを承知で、こうした危険で不安定な住居に仕方なく暮らしている。
イスラエルはますますやりたい放題で、時には数十トンにおよぶ大量の爆薬を使い、ガザの各地を爆破している。その激しい地響きはガザ地区全体で感じられるほどで、ぐらぐらになった住宅は衝撃をもろに被る。揺れでさらに亀裂が入り、ようやく持ちこたえていた土台部分が崩れ、屋根や壁が住民の上に倒壊するのだ。その結果、女性や子供たちをはじめ、民間人の死者や重傷者が出ることが続いている。
こうしたことが起きているのは偶然ではなく、民間人の住居を破壊し続けるというイスラエルの意図的な政策による。おかげでたとえ一部破壊を免れたわが家にいても、日常は絶え間ない死の脅威へと変わってしまった。
人々は選択を迫られている。屋根もなく路上に留まるか、あるいはいつ崩れてくるかわからない屋根の下で暮らすか。どちらの選択肢も同じくらい無茶苦茶だ。
#ガザ翻訳
動画:基礎部分を破壊され、非常に危なっかしい状態の高層住宅とアフマドさん。 December 12, 2025
2RP
AFP(フランス通信):イスラエルが停戦後も「ジェノサイド」継続/アムネスティ主張 <2025年11月28日>https://t.co/4Z91hJA94r @afpbbcom
【11月28日 AFP】国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは27日、先月合意された停戦にもかかわらず、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区の住民に対して、「依然としてジェノサイド(集団殺害)を行っている」と主張した。
2年に及ぶ戦争の末、米国が仲介したイスラエルとイスラム組織ハマスの停戦は、10月10日に発効した。
アムネスティのアニェス・カラマール事務総長は、「停戦はガザの生活が正常に戻りつつあるという危険な幻想を生みかねない」とし、「イスラエル当局と軍は攻撃の規模を縮小し、限定された量の人道支援物資の搬入を認めてはいるが、世界はだまされてはならない。イスラエルのジェノサイドは終わっていない」と続けた。
AFPの取材に対し、イスラエル外務省はこの主張への回答を示さなかった。同省はこれまで同様の非難に直面した際、「完全に虚偽」「捏造(ねつぞう)」「うそに基づくもの」として強く否定してきた。
1948年に採択された国連(UN)のジェノサイド条約は、「国民的、人種的、民族的または宗教的集団の全てまたは一部を破壊する意図をもって行われた五つの行為」とジェノサイドを定義している。五つの行為は、集団構成員の殺害や、深刻な肉体的または精神的な危害を加えること、破壊をもたらすために意図された生活条件を故意に課すること、出生を妨げること、子どもを他の集団に強制的に移すことが含まれる。
アムネスティは昨年12月、イスラエルがガザでそのうち三つの行為を通じてジェノサイドを行っていると結論づけた。
これを受けてイスラエル外務省は、アムネスティを「狂信的な組織」と呼び、「イスラエルが行っているのは自衛。国際法を順守している」と反論していた。
また、国連の独立国際調査委員会(COI)は今年9月、「ガザでジェノサイドが進行している」と結論付けている。(c)AFP December 12, 2025
2RP
ダウンタウンの笑いが嫌いな奴
ガザ地区応援してそう
人を傷つける笑いにキレてそう
誰も傷つけない笑い好きそう
ポリコレ理解してる自分に酔ってそう
おじさんのくせにフェミニズム勉強してそう
社会学一生懸命勉強してそう
せやろがいやぜんじろうみたいなイデオロギー全開の笑いを求めてそう December 12, 2025
1RP
◆ネタニヤフ首相が詐欺事件で恩赦を求めた後、イスラエル国民はテルアビブで抗議活動を行った
2025年12月1日
~抗議者たちはイサク・ヘルツォク大統領の自宅前で集会を開き、首相の恩赦要請を拒否するよう要求した~
イスラエルの怒れる群衆がテルアビブにあるイサク・ヘルツォク大統領の自宅前に集結し、汚職容疑の完全恩赦を求めるベンヤミン・ネタニヤフ首相の請願に抗議した。
日曜夜の抗議活動は、76歳のネタニヤフ首相が罪を認めることも反省の意を表明することもなく、長期にわたる汚職裁判で大統領恩赦を求めてから数時間後に起きた。
ナアマ・ラジミ氏を含む野党議員らは、ヘルツォク氏の自宅前で「恩赦=バナナ共和国」というスローガンを掲げて行われた抗議活動に数十人の活動家とともに参加し、同氏に恩赦の拒否を要求した。
デモ参加者の1人はオレンジ色の囚人風のジャンプスーツを着てネタニヤフ首相に扮し、他の参加者はバナナの大きな山と、その上に書かれた「恩赦」と書かれた看板の後ろに立っていた。
「彼は、この国を破壊した代償を払うことなく、一切の責任を負うことなく、自身の裁判を完全に取り消すよう求めている」と、著名な反政府活動家シクマ・ブレスラー氏は述べた。
「イスラエル国民は何が危機に瀕しているかを理解しており、それはまさに我が国の将来に関わる問題なのです」と彼女は付け加えた。
同国で最も長く首相を務めているネタニヤフ氏は、贈賄、詐欺、背任などの汚職事件3件で5年間にわたり裁判にかけられている。
ある事件では、ネタニヤフ首相と妻サラ氏が、政治的便宜と引き換えに、葉巻、宝石、シャンパンなど26万ドル相当の高級品を億万長者から受け取ったと非難されている。また、別の2件では、ネタニヤフ首相はイスラエルのメディア2社に対し、より好意的な報道を交渉しようとしたと非難されている。
ネタニヤフ首相は容疑を否認しており、同氏の弁護士は大統領府に宛てた111ページに及ぶ書簡で、首相は依然として法的手続きにより完全な無罪判決が出ると信じていると述べた。
ネタニヤフ首相は短いビデオ声明で、プロセスを最後まで見届けたいとしながらも、「安全保障と政治的現実、つまり国益がそうではないことを指示している」と述べた。
「裁判の継続は私たちを内部から引き裂き、激しい分裂を引き起こし、亀裂を深めている」と彼は付け加えた。
「異例の要請」
ヘルツォーク氏の事務所は、ネタニヤフ首相の要請を受けたことを確認した
「これは異例の要請であり、重大な意味合いを伴います。関係各位の意見をすべて聴取した上で、大統領は責任を持って誠実に検討いたします」と声明は述べた。
国内での容疑に加え、ネタニヤフ首相はハーグに本部を置く国際刑事裁判所(ICC)からも指名手配を受けている。2024年11月、ICCは ネタニヤフ首相とヨアブ・ガラント前国防相に対し、ガザ地区における大量虐殺戦争における戦争犯罪および人道に対する罪の容疑で逮捕状を発行した。
イスラエルによるパレスチナ領土への戦争で、主に女性と子どもを中心とする7万人以上が死亡し、約17万1000人が負傷した。
ネタニヤフ首相の恩赦要請は、ドナルド・トランプ米大統領が先月イスラエル議会での演説でヘルツォーク氏に言及し、イスラエルに対しネタニヤフ首相への恩赦を公に要請してから数週間後に出された。
トランプ大統領も今月初め、ヘルツォク氏に書簡を送り、汚職事件を「政治的で不当な訴追」と呼んでいた。
イスラエルでは、恩赦は通常、法的手続きが終了し、被告が有罪判決を受けた後にのみ認められる。ネタニヤフ首相の要請は、直ちに反発を招いた。
野党指導者のヤイール・ラピド氏は、ネタニヤフ氏が罪を認め、反省の意を表明し、直ちに政界から引退することなしに恩赦を与えるべきではないと述べた。
もう一人の野党政治家で元軍副司令官のヤイール・ゴラン氏は首相に辞任を求め、大統領に恩赦を与えないよう強く求めた。
「罪を犯した者だけが恩赦を求める」とゴラン氏は語った。
イスラエルの質の高い政府を求める運動は、詐欺や背信行為の重罪で告発された首相に恩赦を与えることは、法の上に立つ国民がいるという明確なメッセージとなるだろうと述べた。
「責任」
ヘルツォグ氏の自宅前で、抗議活動に参加したアミ・ドロルさん(52歳)は、大統領の仕事は「イスラエルの民主主義を守ることであり…法と秩序を破壊すれば、イスラエルの民主主義は終わりを迎えるかもしれない」と述べた。
一方、イタマール・ベン・グヴィル国家安全保障相やベザレル・スモトリッチ財務相など連立政権の同盟国は、ネタニヤフ首相の恩赦要請を支持する声明を発表した。
スモトリッチ氏は、ネタニヤフ首相は「長年にわたり、彼に対する政治的な訴訟を捏造した腐敗した司法制度によって迫害されてきた」と述べ、一方イスラエル・カッツ国防相は恩赦により「ほぼ10年にわたりイスラエル社会に付きまとってきた深い亀裂」に終止符が打たれるだろうと述べた。
「イスラエルは何十年もの間、中東で唯一の民主主義国家であると自負してきました。確かに、イスラエルのユダヤ人にとっては手続き上の民主主義ですが、それさえもネタニヤフ政権下でゆっくりと、しかし確実に衰退しつつあります」と言うアナリストもいる。
ガザ戦争前のネタニヤフ首相による最高裁を含むイスラエル司法に対する「聖戦」を指摘し、こうした動きがイスラエル国内で広範な反政府抗議行動を引き起こしたと指摘したアナリストもいる。
「つまり、彼は合法性、制度、そして自由民主主義に問題を抱えているのです。そして国際的には、彼は現在、国際刑事裁判所から戦争犯罪で起訴されており、イスラエルをジェノサイド戦争へと導いたのです。この戦争は国際司法裁判所で審理されています」とあるアナリストは述べた。
「彼は無法者であり、国際的な逃亡者だ。…彼が首相である限り、イスラエル経済は回復しないだろう。イスラエル社会は癒されず、彼が首相である限り戦争は終結しないだろう」とアナリストは付け加えた。
「全体的に見て、彼は過去の犯罪に囚われているため、イスラエルにとって良い兆候ではない。」 December 12, 2025
【しんゆり映画祭2025開催レポート②『私は憎まない』】(10月25日、10月31日)
『私は憎まない』は、ガザの難民キャンプ出身でイスラエルの病院に勤務する産婦人科医・アブラエーシュ博士とその家族に起きた悲劇と、それに立ち向かう姿を追ったドキュメンタリーです。紛争により愛する家族の命を奪われるという耐え難い現実に、対話で立ち向かおうとするアブラエーシュ博士の姿に、深く感銘を受けました。本作を観たことで、パレスチナとイスラエルの戦争をどこか遠くの出来事だと感じてしまっていなかったかと気づかされ、改めて知る一歩、平和を考える一歩になればと思い、上映を行いました。
上映後には、本作公開当時(2024年10月)に博士が来日された際のスピーチ映像の上映を行いました。「本編を見た後でスピーチ映像を見たことで、真に迫ってきた」などのお声を多くお寄せいただきました。また、会場ロビーでは、今回の上映に至るまでに読んだパレスチナ・イスラエル関連の書籍の展示を行い、お話しさせていただいたお客様からは「これを機にぜひ読んでみたい」とお声掛けいただきました。
今回の上映にあたって、パレスチナをより身近に感じていただくため、パレスチナの食文化を紹介する冊子を作成し、会場で配布させていただきました。東京都北区十条のパレスチナ料理店「ビサン」の店主であるスドゥキ・マンスールさんに写真の利用など快くご協力いただきました。大変ありがとうございました。
ご来場いただいた多くのお客様にアンケートのご回答をいただくことができ、作品への関心の高さを感じることができました。特に10代のお客様からの「もっとガザのことを知りたいと思った、来てよかった」という感想をいただけたことが、大変うれしかったです。
いまなおガザ地区の情勢は不透明ですが、現地で暮らす人々の安全と平和を願う人が、この作品との出会いにより少しでも増えてくれたのであれば、心からうれしく思います。
本作上映にあたって、シネマ・チュプキ・タバタ様のご協力により、映画本編に対して副音声イヤホンガイド付きでの上映を行わせていただき、音声の情報保障のないスピーチ映像は、映画祭スタッフによるライブでの読み上げを行わせていただきました。
これからも「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、市民スタッフが選んだ“いま観て欲しい、いま届けたい映画”の上映を行ってまいります。 December 12, 2025
@nikkei こういう眉唾なものについては、メディアの矜持を持って【報道しない権利】を行使して欲しいものだけどな。
戦争が起きたら戦場に駆り出されるのは記者の人であり、ガザ地区での出来事のように、昨今の戦場ではジャーナリストでも命を奪われるというのに。 December 12, 2025
ゲーム・オブ・スローンズのスター、リアム・カニンガム:
「ガザ地区の人々は虐殺に苦しんでいます。人間であるならば、爆撃を受けている無防備な住民に対する攻撃に対して、連帯と共感、そして支援を示さなければならないと思います...」 https://t.co/eXBoKlIzvf December 12, 2025
佐賀関大火。イスラエルのガザ地区への攻撃でも廃墟とすること
で住民を追放しリゾート開発をしようとの案がトランプ政権から
提出されていたが、ネタニヤフ政権からトランプ政権への提案と
して行われていたのだろう。2025年12月1日倭国経済新聞
朝刊1面。 @nikkei @oita_police @NPA_KOHO December 12, 2025
@nadaa01012 おはよーございます、これでは低体温症や寝不足なので、何処か移動出来ないですかね?もう雨水迄地下に流れないならガザ地区へは住むのは難しいので海外移住や海外避難が良いですね🆓🇰🇼🍉 December 12, 2025
@Emeliay8gk おはよーございますEmeliaさん、この女の子はこのように現実見ても元気に成ろうと頑張った発言してます、手足無い女性でも結婚出来るパターン有りますね、だからガザ地区から出て海外で義手で生えるとさせて、幸せに成って欲しいですね。 December 12, 2025
>以下で、過去2年間にわたるイスラエルによるガザ地区の破壊と、パレスチナ人が現在も行っているガザ地区再建の取り組みを比較対照する。 https://t.co/QYoyYK7uz0 December 12, 2025
世界の武器メーカー、24年収益が過去最高に 紛争拡大で需要増 AFPBB News
世界の武器メーカー上位100社の収益は昨年、過去最高の6790億ドル(約105.5兆円)に達した。ウクライナやパレスチナ自治区ガザ地区での紛争が需要を押し上げたと、研究機関が1日に発表した。
https://t.co/t0LAWk3blR December 12, 2025
【#パレスチナ人民連帯国際デー(11月29日)
に寄せるグテーレス国連事務総長メッセージ】
#ガザ 地区での2年にわたる凄惨な苦難、そして待ち焦がれた停戦の開始を経て、私たちは今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」を迎えています。
生き残った人々は、何万人もの友人や家族の死を悼んでいます。そのうち、およそ3分の1が子どもであり、さらに何千もの人々が負傷しています。飢餓や疾病、トラウマが蔓延する一方で、学校や家屋、病院は壊廃しています。
東エルサレムを含むヨルダン川西岸被占領地区では、イスラエル軍の軍事作戦、入植者による暴力、入植地の拡大、立ち退き、建物の破壊、併合の脅威など不公正が横行し続けています。
同時に、何百人もの人道支援従事者たちが殺害されています。その大半はパレスチナ出身の国連職員であり、これは国連史上最大となる人員損失です。また、第2次世界大戦以降のいかなる紛争よりも、多数のジャーナリストが犠牲となっています。
今回の悲劇は、多くの形で、何世代にもわたって国際社会を導いてきた規範や法を試しています。これほど多くの民間人の殺害、繰り返された全住民の避難、人道支援の妨害は、いかなる状況下においても決して容認されるべきことではありません。
最近訪れた停戦は、一筋の希望をもたらしています。すべての当事者が停戦を完全に尊重し、国際法を回復させ維持する解決策に向けて誠実に取り組むことが、今こそ極めて重要です。これには、2023年10月7日の攻撃で人質となった方々の遺体を、速やかに、そして尊厳をもって、イスラエルで悲しみに暮れる家族の元へ返還することが含まれます。
命を救う人道支援物資が大規模にガザ地区へ搬入されるよう、認められなければなりません。また、国際社会は、パレスチナ難民を含む何百万ものパレスチナ人にとってかけがえのない命綱である国連パレスチナ難民救済事業機関(@UNRWA)を断固として支持し続けねばなりません。
国際司法裁判所と国連総会によって確認されたように、私は改めて、パレスチナ領土の違法な占領を終結させること、そして2国家共存による解決に向けて不可逆に前進することを求めます。この解決は、国際法および関連する国連決議に沿い、イスラエルとパレスチナが1967年以前の境界を基礎とする形で、確定した、かつ承認された国境線内において平和と安全の内に共存し、エルサレムを両国の首都とするものです。
今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」にあたり、パレスチナの人々からインスピレーションを得ようではありませんか。彼らのレジリエンス(強靭性)と希望は、人間の精神力の証です。尊厳、正義、自己決定に対するパレスチナの人々の権利に連帯し、すべての人々にとって平和な未来を共に築こうではありませんか。
#PalestineDay
https://t.co/OPb9oalIHU December 12, 2025
#SDGs
#NoWar
イスラエルが停戦後も「ジェノサイド」継続アムネスティ主張
https://t.co/lZMa0MlDWR
国際人権NGOアムネスティインターナショナルは27日先月合意された停戦にもかかわらずイスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区の住民に対して「依然としてジェノサイド(集団殺害)を行っている」と主張 December 12, 2025
ロシア軍がキーウ一帯へ相次ぎ攻撃し停電、60万人以上影響か…ウクライナ側は「影の船団」タンカー2隻に反撃(読売新聞オンライン) https://t.co/kwhPxGpBrQ チハ「ガザ地区への攻撃には、自称平和主義の人達は、ブーブー言うのにウクライナの民間人被害には、ブーブー言わないよね( ´ー`)y-~~」 December 12, 2025
人質の返還状況(ハマス→イスラエル)11/30(Sun)
26体が返還済、残り2体
引き続き捜索は行われている。残るは2人
Ran Gvili, 24
Sudthisak Rinthalak, 43
⬇️ハマスと赤十字、ガザ北部でイスラエル人捕虜の遺体を捜索
11/30 09:50 GMT https://t.co/upxThWe4LR
現地のアルジャジーラ取材班によると、ハマスの戦闘員らは赤十字の職員らに付き添われ、ガザ地区北部のベイトラヒヤでイスラエル人捕虜の遺体を捜索している
📍Beit Lahiya: https://t.co/iGwSlv8HVm
⬇️写真:ハマスのメンバーがイスラエル人捕虜の捜索を実施
11/30 21:55 GMT https://t.co/BDX28JmLhm
photo: ハマスの軍事部門であるカッサム旅団とエジプト代表団は、いわゆるイエローゾーン地域から遺体の回収に向けて捜索活動を行っており、国際赤十字委員会のメンバーも同席している[Khames Alrefi/Anadolu]
#ガザ #イスラエル December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



