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ガザ
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2025.12.08 00:00
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ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025
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怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025
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スピーチを聞いて欲しい
ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい
私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025
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戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。 戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか?守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。 ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか?
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか?#サンデーモーニング December 12, 2025
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ねぇ、どう思う?こういう時に倭国の名前を出されるの。私はめちゃくちゃ気分悪い。ネタニヤフの口からこういう言葉が出ることに嫌悪感を感じる。倭国をガザを攻撃する正当化に使って欲しくない。 https://t.co/lUjzbfXBcF December 12, 2025
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「FIFA平和賞」に選んだ理由は、トランプ氏がガザを巡る「停戦」仲介などで「功績」があるからだという。米国はイスラエルによるジェノサイドに加担してきた。虐殺で命を奪われた人、生き抜いていても心身に深く傷を負いサッカーを楽しむことさえ困難な人々のことは無視か。 https://t.co/t8uJe4pr4f December 12, 2025
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イスラエル軍による攻撃が続くガザで暮らすパレスチナ人フォトジャーナリストのファトマ・ハッスーナさんと、ファルシ監督との1年にわたるスマートフォンを介したビデオ通話の記録映画
『手に魂を込め、歩いてみれば』
Q&Aレポート
https://t.co/JnkFchEKYY December 12, 2025
ガザは捉える…
ここに埋もれた幼少時代が眠る…私はそれをレンズで記録した…世界の他の地域の子供たちとは違う世代が育っている…明日、彼らが復讐を求める時、彼らをテロリストと呼ばないでほしい。 https://t.co/7kFtKTMDr8 December 12, 2025
今日は眠みがスゴイ。
途中ですがアルジャジーラEnglishウオッチは終了で明日以降に持ち越します。
もう少しだけガザのポストを押さえてからそのまま今日はフェイドアウトします…… December 12, 2025
公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。
映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025
そんなに国の概念を否定するならユダヤ人によるガザ地区での入植活動を認めろよ。
お前らの理論ならガザの住民はたまたまそこに住んでるだけでガザは元々の住民だけのものじゃないんだわ。
ユダヤ人もガザに住む仲間だもんげ。 https://t.co/9pfiPWIoHk December 12, 2025
ドナルド・トランプ:米国はもはや世界の監視機関ではない。
2025年の米国国家安全保障戦略は、ホワイトハウスによって公開された33ページの文書で、古い世界秩序に衝撃を与えるようなものです。トランプ氏が書いたものであり、世界へのメッセージは一つの精神に集約されています:米国はまず米国の世話をします。残りは自己ケアです。
だから、NATO、ヨーロッパ、ウクライナはすべて、現実的で冷たく妥協しないトランプ時代に備えなければなりません。
アメリカは世界を支配していない。
この新しい戦略の名前は:アメリカ合衆国はもはや世界的な支配を追求していません。
アメリカはもはやヨーロッパの安全保障の費用を払っていない。
そして、アメリカはもはや誰かを救うために戦争に行きません。
ワシントンは現在、国境、経済、西半球といった重要な利益に転換しています。
トランプは「平和の大統領」と形容されています。
彼はガザを閉鎖し、ウクライナと交渉し、新しい貿易を開拓しました。
そして、これはオバマやバイデンの時代ではありません。
これは、モンロー・ドクトリンのような防御的な帝国モデルに戻るアメリカですが、トランプ版は実用的で冷たく、非常に予測不可能です。
NATO-オーセンティック。クローズ:2027年トランプは、セキュリティボールをヨーロッパに蹴り飛ばす寸前だった。
NATOは自分たちの防衛費を支払わなければなりません。
2027年までに、ヨーロッパはほとんどの防衛能力を担わなければなりません。
もしそうでなければ?アメリカは「撤退」する準備ができています。
文書は率直に述べています:ヨーロッパの不況、アイデンティティの喪失、移民危機、出生率の低下"
大陸は弱体化しており、アメリカはもう便乗したくありません。
32のNATO加盟国のうち23か国は、防衛費がGDPの2%に達したばかりであり、トランプはそれ以上を望んでいます。
トランプ氏にはメッセージまたはミッションがあります。
西側を驚かせたのはこれでした:
新しい戦略は、モスクワを抑制すべき怪物としてではなく、ヨーロッパを安定させるために交渉すべき要因として見ています。
トランプはウクライナでできるだけ早く停戦を望んでいます。
目標は、戦争を封じ込め、ヨーロッパの負担を軽減し、経済を安定させ、エスカレーションを回避することです。
リークされた28項目計画では、アメリカがロシアと大きな取引をする準備ができているように聞こえます。
ウクライナはNATOに加盟していません。
ロシアのクリミア、ルガンスク、ドネツク
前線を凍結する
軍隊の数を減らす
長距離ミサイルは禁止です。
NATOの基地はありません。
その見返りとして、ウクライナは10年間、NATOスタイルの第5条に基づく安全保障を持つことになります。
なぜヨーロッパがパニックになっているのか理解するのは難しくありません。
ヨーロッパは答えです:恐怖-信仰の喪失-死
リークされたMacron-Merz-Zelensky電話の内容:
ヨーロッパは、アメリカが「キエフを見捨てる可能性がある」と警告しました。
EUは、平和計画が彼らに相談せずに書かれたと不平を言っています。
ドイツは「外部の助言は必要ない」と言った。
米欧の格差は今まで以上に急速に広がっています。
世界秩序が変わりつつあり、トランプは最後にボタンを押す人物です。
新しい戦略は、アメリカが世界を守る時代を終わらせるでしょう。
それは期間を開きます:自己ケアを生き残る人々:保護が必要な人々は自己強化します。
その混沌とした多極的な文脈の中で、今最も重要な問題は次のとおりです:
トランプの強さの平和は世界を救うのか、それともより厳しい新しい秩序に押し込むのか?
答えは時間が経てば明らかになるでしょう。
そして、ヨーロッパ、ウクライナ、NATOは現在最も神経質な人々です。 December 12, 2025
FIFA平和賞のトランプ大統領「人生における偉大な栄誉の一つ」
これ、本当に露骨な媚びへつらい。今年わざわざFIFA平和賞を新設し、組合せ抽選会の前に「ガザ和平に貢献した」とメダルやトロフィー授与。英BBCは「FIFAの政治的中立を脅かした」と猛批判したが、NHKはスルー😩
https://t.co/2qbdZsW69T December 12, 2025
#ガザのみんなを直接助ける #ガザ #パレスチナ
『私の愛する友人たち…💔
どうか助けてください。寄付をいただいてから長い時間が経ち、私の必要性は日々増すばかりです。
🆘プラスチックを買うために※125ユーロ💶必要で、あなた方の優しい心以外何も持っていません… この困難な状況で私を見捨てないでください 🙏💔❤️🩹😥』 December 12, 2025
〈数日前のビデオ。ガザで、アメリカとイスラエルが「イエローライン」と呼ぶ場所から向こう側のパレスチナ人に向かって、イスラエルの兵士たちが楽しむために発砲〉
ガザ市東部で夜中も銃声がずっとしていたのもこれですかね。史上こんなに銃弾を無駄にした犯罪集団もないのでは? https://t.co/vAVjdUOclq December 12, 2025
また、文学業界の方にはぜひ読んでほしいのですが、以下はガザでリフアトさんが学生たちに読むことを勧めていた文学作品のリストです。
パレスチナの側から見ると、全く新しい視点が見えてきます。
ガザの作家たちは今も書かれつづける抵抗の物語を生きています。
https://t.co/EAPQ8efLb0 December 12, 2025
きょう、12月6日は、ガザの詩人であり、教育者、思想家のリフアト・アルアライールさんが、イスラエルの空爆の意図的な標的となって殺害された命日です。
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『わたしが死ななければならないのなら
あなたは生きなくてはならない。』
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という全世界で読み継がれている詩を書きました。 https://t.co/EuGetdopRz December 12, 2025
*ムスタファ・ナイム医師の投稿
5歳の少女、サルマは殉教した。
以前、毎日のようにこの子がケーキを売っているのを見かけたものだった。サルマは世界一若い起業家で、1日5個のケーキを売っていた。当たり前の子ども時代を過ごすことなく、身を粉にして働いていた。ただし、サルマはケーキは売っても、いくら積まれようと自分の国を売ることはなかっただろう。
この動画を撮影したのは、北ガザが包囲され、飢饉が一番ひどかった頃だ。昨日、怪我人の往診でサルマの家族のテントがある辺りへ行ったので、ぜひ会いたいと思い、彼女がどうしているかと尋ねた。私が名前を口にしたとたん、家族は泣き伏し、慟哭しながらサルマは死にました、と言って嘆いた。
数日前、サルマは人形を拾った。その中には爆薬が詰め込まれていた。おもちゃだと思った少女はそれを抱きしめた。一家は貧しくておもちゃを買う余裕などなかったからだ。サルマが爆薬入りの人形を抱えていると、それは爆発し、少女の体を5つの焦げた肉片に引き裂いた。
哀れなサルマ、5つのケーキではなく、おまえの体が5つの肉片に引き裂かれてしまった。占領軍の兵士たちが死の囮を残していったせいだ。ガザの子らは日々、憎しみと邪悪さ、そして動こうとしない世界の犠牲になっている。
幼くして殉教したサルマは、国ぐるみのジェノサイドと民族浄化にまつわる幾千もの物語のひとつだ。
どうかこのサルマの物語を世界に共有してほしい。もしかしたら、これが動かないものを動かし、この憎しみとジェノサイドを止めるきっかけにならないとも限らないから。
――北ガザ、ムスタファ・ナイム医師
#ガザ翻訳
動画:自分の体くらいある金属の容器を持って歩くサルマちゃん。亡くなったサルマちゃんを抱きしめる父親。 December 12, 2025
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