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ガザ
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2025.12.09 17:00
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「手遅れになる前に」
「戦争は最悪の選択」
戦争を知らない倭国の人達へ、きっとこの国が教えてくれると思う。戦争という名でガザを攻撃してるこの先に何があるのか。私もそれが知りたいんだよ。怖いけど。 https://t.co/AMAlJDf7CJ https://t.co/OKfw4HfZSQ December 12, 2025
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スペインがイスラエルとユーロビジョンの顔に泥を塗る
スペインはユーロビジョンでのイスラエルのパフォーマンスをガザの絨毯爆撃の映像と並べて放映。
#ガザ翻訳
動画:ガザの爆撃の状況、遺体置き場、食べ物をもらおうと手を差し出す人々を写した映像とイスラエルの歌手が歌っている映像を並べて放映。 December 12, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
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#ガザのみんなを直接助ける Halimaさん一家にも、どうかお心寄せ下さい。食料と、車椅子で生活する娘のRulaさんの大人用おむつを買うための費用を募っています🙏🙇🏻🇵🇸🫒 https://t.co/o7bFVdB70h https://t.co/a0u2KfoJmE https://t.co/hbHAgFhril December 12, 2025
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前回
プラカード他を見てすぐに行ってしまった若い方がまた戻って来られ、
『今まで自分の周り以外には興味無かったがガザの事を知りたい』と
続けて良かった🤗
次回のスタンディング🫒🕊️
12月11日(木)14〜15時
国立駅南口
大学通り たましんビル前🍂
プラカあります🪧
短時間も初参加も大歓迎🍀 https://t.co/5DrVvaQa9q December 12, 2025
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力による現状変更を認める世界――それが多極化だ。――おそらく多くの倭国人が、これを認めることが出来ない。私も個人的に戦争は起こすべきではないと思うし、力による現状変更など認めたくはない。
むしろ私は、そう感じる側の人間だ。戦後の倭国が守ってきた倫理の柱は、ここにある。だからこの論考は、読者の正義感に真っ向から逆らうように見えるかもしれない。
だが本稿の狙いは、「力の論理を正当化する」ことではない。力の論理が“すでに世界の挙動を動かしている”という現実を直視し、倭国が無防備な理想主義に沈まないための確認作業である。
私たちは長く、「法と民主主義による支配」という価値観の旗の下で世界を見てきた。もちろんその旗を降ろす必要はない。問題は、旗を掲げたまま足場を見失うことだ。
世界が一極から多極へ移るとき、正義の合唱はしばしば届きにくくなる。
その隙間に、親分同士の縄張り直しが入り込み、狭間の国が巻き込まれていく。私はこの構造を、ヤクザ映画の比喩で描いてみたいと思う。美学ではなく、冷たい仕組みの説明として。
本稿は結論を急がない。
まず「認めたくない」感情を出発点にして、その上でなお見えてしまう現実の形を、一つずつ確認していく。
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多極化とは「力の現状変更が許容される世界」なのか
「力による現状変更を認めない。」
この言葉は、安倍総理が繰り返し外交の場で掲げてきた標語でもあり、戦後倭国が自らに課してきた“国際社会の正解”でもありました。十年前に投げ込まれたこの警句は、いまなお倭国の思考の床板として残っています。
ただし、ここで言う多極化は、単なる国際秩序の“多様化”ではありません。より露骨で、より冷酷な意味を含んでいます。すなわち、力が秩序の上書きを許されうる世界が、制度の外側だけでなく、制度の内側にまで染み出してきたということです。
価値観外交は幻想だったのか
「法と民主主義による支配」
いわゆる価値観外交が掲げてきた旗は、たしかに美しい。しかし、この旗が幻想だったかどうかを議論すること自体が、いまや二次的な論点になりつつあります。重要なのは、世界の覇権構造が、米国の「一極覇権」的な前提から、「多極覇権」の現実へと、静かに、しかし確実に移り替わっているという事実です。これは思想の敗北ではなく、力学の変化です。
同盟国すら「力の論理」の側にいる
この現実を突き刺すのは、皮肉にも“同盟国の行動”です。米国は、イスラエルによるガザ侵攻の継続を事実上認めるかたちで対応し、ヨルダン川西岸で進む植民と侵略の問題にも、厳格な歯止めをかけきれていない。ウクライナ戦争においても、領土のロシアへの割譲を含む、現実的な妥協案が和平の選択肢として語られている。
つまり、我々が頼るべき同盟国そのものが、「力による現状変更が起こりうる世界」を前提として動いている。ここがいちばん冷たいポイントです。“正しさの陣営”にいるはずの国が、現実の地形に沿って判断を曲げることがある。私たちはその前提を、好き嫌いとは別に受け止めなければならない。
理想だけを叫ぶ国にならないために
この現実を認められなければ、倭国は世界の中で理想だけを叫び続ける愚かな国民になりかねない。それがリアリズムの世界です。
もちろん理想は必要です。だが理想は、現実を否認する免罪符ではない。理想は、現実の足場の上に立って初めて“戦略”になる。逆に言えば、現実の読みを誤った理想は、国益ではなく自己満足に滑っていく。
親分の縄張り直しが始まっている
多極覇権の争い、主に米中露の力学で起きていることは、言ってしまえば「地域の親分が、自分の陣地を占い直している」構図です。
この縄張り直しは、地図だけの問題ではありません。資源、通貨、サプライチェーン、技術、情報、軍事。あらゆる領域で同時に起こる“再配線”です。だからこそ、その狭間にある国家は、政治的にも経済的にも、そして安全保障上も巻き込まれやすい。
ヤクザの論理が国際政治に顔を出す
大国は周辺国を鉄砲玉として使う。これは綺麗事では封じきれない力学です。
その振る舞いが、まるでヤクザの世界に見えるのは偶然ではありません。親分が陣地を張り直し、子分や下請けが最前線に押し出される。こちらの意思や正義とは無関係に、巻き込まれる側の悲哀が構造として先に決まってしまうことがある。
だから倭国は、感情論で「正しい側にいるはずだ」と安心するのではなく、「正しい側にいるための代償」を現実の数字とリスクで数え直さなければならない。正しさは必要条件でも、十分条件ではない。
いま必要なのは“現実の読解力”だ
この時代に必要なのは、正しさの絶叫ではありません。同盟国ですら力の論理を前提に動く世界で、倭国がどう生き残るのか。理想を掲げるなら、なおさら現実の解像度が要る。多極化とは、優しさが増える時代ではなく、親分同士の腕比べが苛烈になる時代です。
我々はもう一度、ヤクザ映画を見直す必要があるのかもしれない。美学としてではなく、構造の教科書として。
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あとがき
ここまで読んで、「結局、弱肉強食を肯定したいのか」と感じた方がいるなら、それは違う。私はむしろ逆だ。
力による現状変更を認めたくないからこそ、力による現状変更が“起こりうる世界”を前提に戦略を組み直す必要がある、と言いたい。
平和を願うことと、現実を凝視することは矛盾しない。むしろ矛盾するのは、現実を見ないまま平和を叫ぶことだ。それは理想ではなく、無防備だ。
多極化の時代における倭国の課題は、正義の旗を降ろすことではない。正義の旗を掲げたまま、同盟・経済・安全保障・国際世論の設計を“平時から”積み直すことだ。
親分の理屈に巻き取られないための距離感、鉄砲玉にされないための仕組み、そして「こちらの論理」を国際社会で通用する言葉へ翻訳する作業がいる。
もし本稿が、あなたの中のモヤモヤを少しでも増幅させたなら、それは悪い兆候ではない。“認めたくない現実”を前にした違和感こそが、次の戦略の入口だからだ。
世界は理不尽だ。
だからこそ、理不尽に負けないための理性が要る。それが本稿の結論であり、願いでもある。 December 12, 2025
アメさんとイスラエルの会談、エジプトも参加するそう🔥🔥🔥。エジプトの天然ガスやラファの検問所の問題もでてくるよね〜🤔🤔🤔。
エジプトは、ガザのハマス以外の武装勢力とも協議してたから、武装解除についても協議はできそうな感じよね〜🧐🧐🧐。 December 12, 2025
ベネチアで銀獅子賞受賞のガザ映画『La Voix de Hind Rajab ヒンド・ラジャブの声』は現在フランスで公開中。
救出を待つ本物の少女の声を使ったドキュフィクション。少女を助けられず苦悶するスタッフの姿は、遠くからガザを見て狼狽える無力な私たちの投影のよう。
https://t.co/VvmmIdehu5 https://t.co/Qhsv7Lu387 December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
排外主義のもとの難民
石川えり(認定NPO法人 難民支援協会・代表理事)
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「第二次世界大戦以降、最悪です」――私自身この言葉を14年以上にわたり繰り返し発している。「最悪」とは、世界で避難を余儀なくされた人の数だ。
シリア、アフガニスタン、ミャンマー、ウクライナ、スーダン、ガザなど、多くの国と地域で紛争やクーデター、深刻な人権侵害などが起きて、逃れる人が増えつづけている。一方で難民が逃れる先の周辺国、先進国では受け入れについて厳しい風が吹いている。
本稿では、世界で深刻化する難民等の状況、また倭国を含む受け入れ国の状況と課題について考えていきたい。
●激増する世界の難民
表は、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)が毎年発表する「世界で避難を余儀なくされた人の数」である。14年前の2011年は約4000万人強だったが現在は約3倍の1億2320万人となった(1)。倭国の人口とほぼ同じ数の人々が今も自宅を追われ、逃げざるを得ない状況にある。
この統計は難民(UNHCR支援対象者、国連パレスチナ支援機構(以下、UNRWA)の支援対象者であるパレスチナ難民)、国内避難民(自国内で逃れている人)、庇護希望者(他国にて難民の申請を行ない最終結論を待っている人)、その他(無国籍含む国際的な保護を必要とする人)、に分類されている。
分類としては自国内で逃れている国内避難民が一番多い。それは、国境を越えて他国へ逃れることがますます困難になっていることも主要な一因である。
世界中で避難を余儀なくされた人全体の3分の1強を4カ国の出身者が占めている。最も多いのがスーダンの1430万人、シリアの1350万人、アフガニスタンの1030万人、ウクライナの880万人である。また、難民の73%が中低所得国に、また67%が周辺国に滞在している。難民の多くは先進国へ逃れるのではなく、経済的に豊かではない周辺国に滞在していることが圧倒的に多い。世界で最も多く難民が滞在しているのはイランの349万人、次いでトルコの294万人、ドイツの275万人である。
以下、世界で最も避難する人数が多いスーダンと長年危機がつづくアフガニスタンについて概況を述べる。
https://t.co/HEFjCkGnWj December 12, 2025
シャハッドさん、無事来日しました!長いフライトでくたびれたところは写真は撮って欲しくないので、ちょっとシャワーとか浴びてからね、ということだったのですけど、とにかく明日、予定通り院内集会は行います。ご支援来日費用のご支援↓もお願い致します。
https://t.co/K9BjowAnrv
#ガザ https://t.co/qLNNS23u0n December 12, 2025
🆘拡散希望🆘𝒉𝒆𝒍𝒑ヘバさん姉妹
#ガザのみんなを直接助ける
🧕💬椎間板ヘルニア悪化で
痛みに苦しむ姉の薬💊を買うことができない中
テントの解体を余儀なくされ
移動のため あと200£必要です
どうか少しでも寄付して下さい
路上はあまりにつらく
寒すぎます😢😢💔
▶️https://t.co/PKVL8Lyl8q https://t.co/3QB1x7ULVe December 12, 2025
*サーミフ・アフマド記者
キャンプで子どもたちのためのレクリエーション会を開催
暗闇に差し込むかすかな光のように感じられるひととき。子どもたちの幸せそうな顔は、たとえ短い間でもあらゆる苦痛を忘れさせてくれる。そして私の娘ラヤンもそこで笑い、楽しそうに輪に加わっている。
「私たちも生きる権利がある」と世界に向かって言わんばかりだ。
#ガザ翻訳
動画:子どもたちが大勢集まり、ピンクのトップスとデニム姿の6-7歳くらい?の女の子が音楽に合わせて踊っています。 December 12, 2025
#ガザ【皆さまからのご寄付で子どもたち400人に冬服を届けました】
12月上旬、皆さまからのご寄付により、慢性疾患を抱える子どもや、親を亡くした子どもたちなど計400人に、冬服上下セットと肌着のセットを届けました。ガザでは雨の多い冬が始まり、大雨でテントが流されるなど、過酷な状況が続いています。冷え込みも厳しくなるなか、子どもたちを守るために冬服が不可欠です。今回もこれまでと同じく、ガザ中部の洋服店と協力して、子どもたちが自分の好きな冬服と肌着を選べる形で支援を行いました。子どもたちのなかには、受け取った瞬間に「自分たちの存在を大切に想ってくれている倭国人がいる」と感極まって涙を流す子どもたちもいたそうです。皆さまの想いを、確かに子どもたちに届けることができました。ご寄付くださった皆さまにパレスチナ事務所一同、深く感謝申し上げます。
#パレスチナ December 12, 2025
ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025
この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(104分)では2年間のイスラエルのガザ攻撃の背景を探るために、「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、その中で兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
@PalestineEmb @grok
ガザにいるジャーナリストがイスラエル人人質のノアアルガマニさんを匿っていたりしてたよね
また、ガザでは、ジャーナリストを戦争に参加させている疑惑について教えてほしい December 12, 2025
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