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ガザ
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2025.12.02 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
あちこちでイスラエルは、いわゆる「停戦」を利用して現地で新たな現実を確立している。
ガザ
レバノン
シリア
ヨルダン川西岸。
この地域に対する攻撃を通じて、地域覇権国としての地位を確保しています。
イスラエルには国境が無い。
今どんどん膨張している。
欧米は黙認。 https://t.co/xgVhrDBOUP December 12, 2025
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ガザで移送待つ千人死亡 傷病者、検問所閉鎖影響か
保健当局によると、約千人は国連などに登録され、治療のためガザ域外に移送される予定だった。イスラエルが医療用品を含む人道支援物資の搬入を厳しく制限するガザでは複雑な治療が難しい状況が続いている。
https://t.co/Y5rtPQ9Tqc December 12, 2025
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【情報更新】#ガザ 出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんの院内集会、志葉とのコラボ企画について。シェア歓迎!
一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
つきましては、告知へのご協力や招聘経費へのご支援を何卒よろしくお願い致します(本投稿の末尾に関連情報)。
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
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以下、志葉とのコラボイベント↓
12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
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#ガザ のフォトジャーナリスト
ファトマさんの映画 12/5(金)公開
#手に魂を込め歩いてみれば
のチラシが届きました🍉
次回スタンディングから配ります🫒🕊️
12月4日(木)14〜15時
国立駅南口
大学通り たましんビル前🍁🍂
プラカードあります🪧
短時間も初参加も大歓迎❣️
防寒対策お願いします🧤 https://t.co/byqPJ9QtiX December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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治療のため域外への移送を待っていた約千人の傷病者が死亡したと発表した。
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なんてニュースだ。イスラエルにはガザの命を選別する権利でもあるんだろうか。とにかくガザの人口減らしたいのかな。本当気持ち悪い。このガザで亡くなった人達は一体イスラエルに何をしたんだろうね。 https://t.co/J5o8PxQl4Y December 12, 2025
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ガザのジャーナリスト、イスラム・バデル氏のポスト(2025/12/1)➤➤本日、ガザ市シャジャイア地区・サラーフッディーン通り東側のムシュタハー通り周辺に暮らす複数の住民から私(バデル氏)の元に証言が寄せられた。住民によれば、軍隊のような服を着た武装した要員がイエローラインを越えて西側(パレスチナ支配側)へ侵入し、通りに入って激しい銃撃を行ったという。
現場ではM16を携行した部隊が目撃されており、「鉄道通り」側から住民がその姿を見た時には、直接射撃があった。さらに、シクリー家の住宅が襲撃され、家族の一人が拉致されたとの情報もある。これら一連の動きは、住民の推定では30分足らずの短時間で実行された。
住民はまた、市民の住宅に向けた(東側からの)銃撃がほぼ日常的に発生していると証言する。加えて、住宅地のすぐそばに(イスラエル軍の)装甲車両が展開していることによる危険性も高まっていると訴える。ムシュタハー通りとその周辺の住民は、イエローラインの(西側に)前進してきたのと、地域での違反行為(侵害)が増加したことを受けて、再度の避難を余儀なくされたと話す。
これらの証言は、住民から私の元に寄せられた内容をそのまま伝えるものだ。私自身も1週間前に現地を取材しており、この地域で続く住民の過酷な日常を記録している。住民の安全が確保され、すべての攻撃が即時に停止することを願わずにはいられない。 December 12, 2025
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この川上泰徳さんの長い投稿をぜひ読んでほしい。
そこに、サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社、2024年)への論及があるが、さらに遡れば、サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへ』(同編訳者、青土社)は2009年刊行だ。ガザ封鎖で社会崩壊がもう起きていた。 https://t.co/biS55EWqwx December 12, 2025
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スーダン出身の方
「今、スーダンでもう一つの虐殺が現在進行形で進んでいる。”内戦”ではなく、UAEが資金提供するRSFというテロ組織によるジェノサイドだ。ガザと同じように苦しんでいるスーダンの人々を忘れず声を上げてほしい。資金提供するUAEをボイコットしてほしい」
#パレスチナ人民連帯国際デー https://t.co/0n50QFMN73 December 12, 2025
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📝ガザ地区に新警察📝
エジプトの監督下でのパレスチナ治安部隊の訓練について
エジプトは、ガザ地区における将来の統治体制の基盤を静かに、しかし着実に築き上げています。AFP通信によると、エジプトは数ヶ月にわたりパレスチナ警察官の訓練を行っており、彼らは「暫定的」な治安体制の中核を担うことになります。
このプログラムには、5,000人の新人警察官と、一般治安体制への統合が予定されている5,000人の元ハマス警察官の2つのカテゴリーが含まれます。
このグループの一部は春に訓練を修了し、500人以上が身体、職業、理論の訓練を受けました。正式には、すべてはファタハとハマスが2024年末にエジプト政府の支援の下で設立することで合意した「技術政府」の旗印の下で行われています。
📌重要な問題は、資金と運営です。これらの部隊はすべてラマラのパレスチナ自治政府に従属し、同自治政府から給与を受け取ることになる。
❗️しかしながら、こうした取り組みは、ハマス武装勢力が依然として飛び地を支配しているという現実とは全く対照的だ。エジプトが支配権を握ろうとしているとはいえ、唯一の疑問は、この取り決めがどれほど実現可能かということだ。
特に、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いるイスラエル当局が、「テロリスト」がガザに留まることを、特に警察部隊として容認することに断固として反対していることを考えると、なおさらだ。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
@Juyotokyokyuwww @kknnkknnkkn @humanismissin これは今のガザの子供ですが
「うちの子は幸せだから」って
うちの子がこうでなかったから良かったって言ってるんですよ https://t.co/lX77cSw5ra December 12, 2025
飯山あかり博士テルアビブから配信
【【ハマス襲撃現場視察】ダークツーリズム?イスラエル人はなぜガザの すぐそば に住むのか?】
https://t.co/KDYZMG7ylo December 12, 2025
@kamipapa2 安全な遠くから隠れて撮影しているのが全て。撤去するのを分かっていて爆弾を仕込んだ旗を目立つように置いておいた。イスラエル兵が集まったタイミング、被害を最大化できるタイミングで起爆。そしてそれをSNSで流す。イスラエルがガザで行ってることも仕方がないと思わせる映像だ。 December 12, 2025
@jansramek @CSElmendorf @latimes とても興味深い視点ですね🤔 ガザの状況についてどう思いますか? われわれに何ができると思いますか?🤔 知らないことが多いですが、何か手伝えることがありますか? December 12, 2025
Yup 👍ハマスの軍事施設は全て破壊しなきゃね。
しかしここまでハマスは自分達の好きな様に利用してたんだよね。
ガザはガザンのものでは無く、俺様の物だ!!ってな。 https://t.co/N996JLBb0j December 12, 2025
@mariyatomoko isisに首切られたんか思ったゎ
良かった寝てるだけなら😂😂😂
でアンタは温かい部屋で
これポストしてるんだよね😂😂😂
ガザまで行って支援してあげたら? December 12, 2025
あかりちゃんねる
イスラエルの現実
ガザ襲撃現場
悲惨なテロが起きたその後の
生の声を発信してくれる
飯山博士
1人でも多くの方に聞いて欲
しい大事なことです https://t.co/loPQ0cHahl December 12, 2025
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』元町映画館。
汚職、裁判、政治手法。イスラエルとパレスチナの歴史、現状。それらのピースが繋がってガザの虐殺が起きたことが分かりました。
自らの正義を絶対とするサラや極右の人達にはうんざりするけど.勇気ある告発者…この映画自体に希望を感じたい。 https://t.co/JXltfWfxN6 December 12, 2025
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