政策は引き継いでるんだからこれまで通り支持出来るでしょ？というのは理屈ではそうかもしれんけど、モヤモヤを飲み込んで苦虫噛み潰したような顔しながら支持する義理も無いんよな悪いけどさ December 12, 2025

正直に言います。
ChatGPTを使うと、人間関係のストレスは7割減ります。
これは大げさでも理想論でもなく、かなり現実的な話。

ADHDが人間関係で疲れやすい理由は明確。
相手の言葉を深読みしすぎる、感情が先に走る、返信で悩みすぎる、
境界線が曖昧になって消耗する、トラブルを1人で抱え込む。
これは性格じゃなく、脳の負荷が高すぎるだけ。

ここでChatGPTが圧倒的に効く。

モヤモヤしたら
「この状況を整理して」
「相手の心理を3パターン教えて」
「どう返すのが角が立たない？」
と投げるだけで、混線した思考が一瞬でほどける。

ChatGPTは
・事実
・感情
・相手の可能性
・現実的な対処
これを自動で分けて返してくれる。
その瞬間、必要以上に相手の言葉で傷つかなくなる。

特にADHDは“思い込みで自滅する”タイプが多い。
ChatGPTを通すだけで、過剰な不安や誤解が消える。
返信文も冷静に整えてくれるから、衝動的な言い過ぎも防げる。

しかもChatGPTは絶対に否定しない。
弱音も愚痴も嫉妬も、そのまま受け止めてくれる。
人には言えないことも、深夜でも遠慮ゼロで吐き出せる。

結論、人間関係に疲れるのはあなたのせいじゃない。
脳のキャパを外部化していないだけ。
ChatGPTを使えばストレスは劇的に減り、心の余白が一気に増える。

ADHDほど、ChatGPTを人間関係に使うべき。
生きやすさが本気で変わる。 December 12, 2025

┏━━━━━━━━━━┓
🎧#あのちゃんの電電電波
今夜𝟮𝟲時放送！ 🧠
┗━━━━━━━━━━┛

𝗚𝗨𝗘𝗦𝗧 ▶︎Mega Shinnosuke

ご飯の歌を弾き語り🍚
履歴書持参 #あのちゃん オトモダチ面接🪴
日常のモヤモヤに名前をつけよう😶‍🌫️

🔊《ごはん食べヨ》披露🥢

配信はTVer🧤
#粗品 https://t.co/o7ienpCKeC December 12, 2025

録画していた「お相撲さんフードバトル」をやっと観た。いろいろな観点からそれなりに意義もあるのだろう。でもあたくしは、やっぱりモヤモヤしたな。「普段見られない素顔！」「ギャップが面白いっ」のだと思うがお相撲さんを軽々しく消費せずに。「隣のお兄ちゃん」じゃないの。その存在価値とは…。 December 12, 2025

「誰の物語として発信するか」が決まると、ポストの迷子感はぐっと減る。

なんとなく“多くのひと”に向けて書くと、言葉が薄く広がりがち。
でも、「昨日フォローしてくれたあの人」のように、ひとりだけ顔を思い浮かべて書くと、伝えたいことが自然と絞られてくる。

今日やってほしいのは、「主人公」をひとり決めること。
・Xを始めてどれくらいの人か
・どんなときにタイムラインを開きそうか
・今いちばん何にモヤモヤしていそうか
この3つを書き出すだけで、「誰の物語か」がはっきりする。

ポストは「自分のつぶやき」より、「その人の1か月の物語の一場面」と考えたほうが、言葉の方向がそろいやすくなる。 December 12, 2025

ちいかわ映画のサブタイトル

「人魚の島のひみつ」

というフレーズがなんとなく何かに似てるなとずっとモヤモヤしてました。

今日、それがパジャマパーティーズの

「キッチンのひみつ」

だという事に気付きスッキリしましたｗ December 12, 2025

めっちゃ楽しみにしてたのに、、、
先着100名限定って書かれてて、それで注文したはずなのにこれはどういうことなんだ…
代替品を買ってくれっていうのも気持ちは伝わるけどなんかモヤモヤする
時間かかってもいいから届けてほしかったな https://t.co/d8T8fHmu5b https://t.co/iIgd6tuxJj December 12, 2025

「この世には“ググっても出てこない公式NGネタ”って、ほんとにあるんですよ。」
ってところから始まるのが今回の角さんのトークです。

コヤッキースタジオでの角さんトーク。

CCSの記事にかかった「本気の圧力」

すみさんが昔、「CCS（CO₂を地中に埋める技術）」の記事を書いた
気候変動対策として、各国で実験されている技術
ある論文では「小さな地震が起きている」という指摘があった

それを面白いと思って記事にしたら
→ すぐに“とある大きな団体”から「今すぐ記事を消せ」という強い連絡

普段の芸能記事の「すみません、取り下げてください」とは空気が全然違う
→ 「これ、裁判になるかも…」レベルの圧力を感じて即削除

そのあと、鳩山元首相が北海道の地震とCCSの関係をツイートして大炎上
後に「デマ」とされるけど
否定記事が出るスピードが異常に早くて、角さん＆すみさんは違和感
→ 「本当にちゃんと検証した上で否定してるのかな？」というモヤモヤが残る
■ 地方に残る“テレビでは触れられない”風習

九州のとある地域に「嫁取り誘拐」みたいな風習（夫嫁取）があったという記事を書いたことも
女性を無理やり連れてきて、そのまま結婚させるような風習
実際に1959年にはそれが原因で裁判になっている
その土地のおばあちゃんたちは
→「昔はあって当たり前やった」と普通に話していた

番組で取材しようとして地元テレビ局に相談したら
→「うちにもその風習で生まれた子がいるから無理」と断られる

つまり
→「まだ生々しく関係者が生きている“タブー”なので表では触れられない」

他にも
障がいを持った子どもを座敷牢に入れていた話
近い血縁同士の結婚が多い村の話
など、「全部妄想ではないけどテレビでは絶対に出ない」レベルのネタが山ほどある。
■ “何でも知ってる風”の男が、8〜9割ホラだった話

昔、陰謀論にめちゃくちゃ詳しい“事情通”の男性がいた
歴史にも芸能にも政治にも詳しく
大企業やシンクタンクで講義もしていた
「元首相のブレーンと仲良し」みたいな、それっぽい肩書きも山ほど

でも、内部の人が調べていくうちに判明したのは
→ 話の8〜9割はホラ、もしくは盛りまくり

それでも大物たちはみんな騙されていた
→「あの人が信じてるから本当なんだろう」という“肩書きバイアス”が働いていた

角さんがここで言いたいのは
→「頭がいい人でも、肩書きや雰囲気でフルっと騙される。だから“本物かどうか”は自分でも疑って見ないと危ない」

■ 本当に“ヤバい話”は、笑えないし、全部は喋れない
コロナやワクチンの話でも、
元首相の側近の孫だという人から“裏情報”を聞かされたことがある
でも、その人は後に連絡が取れなくなった
→「本当に消えちゃう人もいるんだよね…」というリアルな怖さ

角さん的スタンス：
自分たちはエンタメとして都市伝説を扱いたい
だから「笑えないレベルのやつ」「命や生活に関わりすぎるやつ」は深入りしすぎない
見ている人には
「全部信じろ」じゃなくて
「こんな視点もあるかもね」くらいの距離感で受け取ってほしい
■ 角さんの話のポイントまとめ

オカルト・都市伝説の裏には
→「実際に圧力がかかるネタ」「本当にあったタブーな風習」が存在する
でも同時に
→「何でも知ってる風のホラ吹き」もゴロゴロいる

だから
すべてを信じるのも危険
すべてをバカにするのも危険

ベストは
→「エンタメとして楽しみつつ、“本当にヤバそうな部分”にはちょっとだけ敏感になっておくこと」

っていう、“オカルト業界10年選手だからこそ言える、笑えないリアルと距離感の話”を、角さんが引き出している回ですね。　　　 　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　https://t.co/2pmBhUxNC1 December 12, 2025

こういうのを読んだ時に抱くモヤモヤした感覚をうまく言語化できない。
ポストした人は武士を美化しているし、新選組も武士を美化しすぎていたのでは？とは思う。 https://t.co/XbwDhU4drX December 12, 2025

おはようございます。
少しでも不安材料を減らしながら毎日頑張ってます。
でもなかなかこの心のモヤモヤは消えないなぁ…。
でもおかめさんに会える日を楽しみにしています。

おかめさん大好きです💜

#おかめ https://t.co/SedmDsjZgp December 12, 2025

【行動できない人に圧倒的に足りないTOP3】

今日は、
やるべきことは分かっているのに

気づいたらスマホを触っていて
一日がなんとなく終わってしまう

そんな自分にモヤモヤしている人
に向けて書きます。

先に結論を言うと
あなたが

「頭では分かってるのに行動できない」のは、　　　　　　　　　
才能不足でも、根性不足でもありません。

ただひとつ。
行動できない人が、共通して見落としている「3つの習慣」があるだけです。

これは、
私がこれまで何百人という「行動できない」に悩む人を見てきて感じた、

少し残酷な事実なのですが…
成功する人と伸び悩む人を分けているのは、

膨大な努力量ではありません。
ある3つの習慣を、日常に持っているかどうか。

それだけです。
成功者の習慣というと

・圧倒的な才能
・狂気のような努力
・特別な環境

こんなふうに語られがちですが、
実際はもっと地味です。

多くの人がスルーしている小さな3つを、
淡々と積み重ねているだけ。

今日は、その3つを整理してお伝えします。

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第3位
パワーナップ
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まずひとつめは、
「午後の脳をそのまま放置しない」

という習慣です。
あなたに、ひとつ質問です。

午後、死んでませんか？

ランチ後の2〜4時間。
この時間帯に

・眠気で頭がぼんやりする
・なんとなくSNSを眺めて過ごす
・気づいたら何も進んでいない

この状態が続いていると、
行動するエネルギーはほぼ残りません。

一方で、行動量の多い人ほど
この時間帯に「パワーナップ」
を入れています。

パワーナップとは、
15〜20分ほどの短い昼寝のこと。

これをただの休憩ではなく
「午後を復活させるスイッチ」

として使っているのです。
NASAの研究では、
26分の仮眠をとったパイロットは

・覚醒度が54％上昇
・パフォーマンスが34％向上

という結果が報告されています。
数字だけを見ると、

少し大げさに思えるかもしれません。
でも、

「午後に脳を一度リセットしないと、
そもそも行動どころではない」

という感覚は、
誰でも心当たりがあるはずです。

多くの人が、
午後にぼんやりとSNSを眺めている間に、

パワーナップを取り入れている人は、
もうひと仕事分の集中タイムを作っています。

副業が続かない
家に帰るとぐったりして何もできない
やる気が出ない自分を責めてしまう

こうした悩みの裏には、
「午後の脳が回復していないだけ」

というケースが本当に多い。
行動力の問題ではなく、

まずは“脳のバッテリー問題”
から整えてあげる。

パワーナップは、そのための小さな一手です。

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第2位
自然散歩
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二つめは、
「悩みを屋内だけで完結させない」

という習慣です。
自然に触れながら歩くこと。

これだけ聞くと
「散歩で人生変わらないでしょ」

と感じるかもしれません。
でも、人間のからだと脳のつくりを考えると、

実はかなり理にかなっています。
人間には「バイオフィリア」

と呼ばれる性質があって、
自然に触れた瞬間に、

注意力や集中力が整いやすくなる
と言われています。

屋内で一日中過ごすようになったのは、
歴史で見るとごく最近の話。

脳はまだ「外で動き回る前提」
で設計されたままなのです。

だからこそ、
行動している人ほどこう言います。

悩みは室内で生まれて
突破口は外を歩いているときに見つかる。

家の中で、デスクの前だけで考え続けても、
ぐるぐると思考が同じところを

回ってしまう経験はありませんか？
少し外に出て、空気に触れて、体を動かす。

それだけで
「さっきまでの悩みの輪郭が変わる」

ということが、何度も起きてきます。
外で食べるご飯がなぜかおいしく感じるのも、

自然の中のほうが「満足度」
が高まるように進化してきたから。

自然 × 人間 という組み合わせは、
元々「脳のパフォーマンスを最大化するモード」なんです。

行動できないときほど、
画面を凝視するより、

一度外に出て数分歩いてみる。
それだけでスイッチが入る人は、

実はかなり多いです。

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第1位
習慣を増やすことを習慣にする
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最後に一番伝えたいのが、これです。
習慣を増やすことを、習慣にする。

少し不思議な言い回しですが、
行動できる人とできない人の差は、

ここに集約されます。

難しい習慣は200日
簡単な習慣は66日

で定着しやすい、と言われています。
ということは、

2ヶ月にひとつ、小さくても
「人生を良くする習慣」を追加していけば

1年で6個
3年で18個

というペースで、
じわじわと積み上がっていく。

習慣は、それ自体に「複利」があります。

早起きだけ
運動だけ
読書だけ

たったひとつだと変化は小さく見えますが、
これらがいくつか重なったとき、

行動量も思考の質も、
目に見えて変わってきます。

また、行動できる人は「自制心」
を特別な才能だとは思っていません。

自制心は、筋肉に近いものだと捉えています。
少しずつ負荷をかければ強くなり

まったく使わなければ弱っていく。

だからこそ、
一度に大きく変えようとするのではなく

・まずは小さな習慣をひとつ増やす
・慣れてきたらもうひとつ足してみる

この繰り返しを「スタイル」
にしているのです。

行動できない人は、
決して努力していないわけではありません。

ただ、必要な3つの習慣を
まだ生活の中に入れられていないだけ。

ここから少しずつ、
増やしていけば間に合います。

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今日のTOP3
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第3位：パワーナップ
午後の脳を復活させる、小さなリセットボタン。

第2位：自然散歩
屋外でしか整わない思考を、外に出してあげる。

第1位：習慣を増やすことを習慣にする
行動力は、一度きりの気合ではなく「積み上げの結果」。

そして忘れないでください。
行動できないのは、

才能がないからではありません。
自分に合った習慣の入れ方を、

まだ知らなかっただけです。
成功は、根性論ではなく

【仕組み × 習慣 × 少しの工夫。】
今日の3つのうち、

どれかひとつでも「これならできそう」
と思ったものがあれば、

それを今日の自分にプレゼント
してあげてください。

そこから、静かに、
でも確実に歯車が動き始めます。 December 12, 2025

悩む。
こう言う投稿は嫌いだ!でも悩む。

どうしてもモヤモヤが晴れない。

そんな時皆ならどうする？

カラオケ？食？運動？ゲーム？お風呂？

ずーっと葛藤してるんよ💢

どうしよう。 December 12, 2025

モヤモヤして、心がざわついて、理由もわからないまま苦しくなる日ってあるよね。そんな時は、大きく変えようとしなくていい。机の上のペンを揃えるだけでも、窓を少し開けて風を入れるだけでも、世界はほんの少し動く。

小さな行動って、侮れないんだよ。今できる“たったひとつ”を積み重ねていけば、ちゃんと前に進める。今日は、自分を責めずに、優しく整える日にしよう。 December 12, 2025

iPadの外箱に、赤黒い汚れ。

ダンボールを開けた瞬間、赤黒い汚れが目に飛び込んできた。あれは血なのか、インクなのか…。

（少し長くなるので、お時間ある方推奨）

子どもに贈るつもりで、Appleオンラインストアから「整備済み iPad Air」と「Apple Pencil」を注文したんです。
納品日の11月30日。楽しみに箱を開けた瞬間、目を疑いました。

外箱（iPadとPencil両方）に、赤黒い“正体不明の液体”が飛び散っている。
血なのか、インクなのか…。
未開封とはいえ、衛生的にも気持ち的にも、とても「プレゼント」として渡せる状態じゃありませんでした。

そこから始まったのは、
“人の温かさ”と“企業のルール”が真逆に振れる40分間。

■ チャットで見えた“希望” → 電話であっさり“絶望”

まずチャットで状況を説明して写真を送りました。
担当の方はちゃんと寄り添ってくれて、

「もし血液などでしたら、ご不快に思われるのもごもっともでございます」

と、交換の可能性にも触れてくれたんです。

ただ、返品・交換は“電話でのみ”。
しかもチャットで共有した内容は、ほとんど引き継がれておらず、振り出しに戻って同じ説明を最初から。
この時点で、モヤモヤはもう1段階アップ。

電話に出てくれたオペレーターさんは、すごく丁寧でプロでした。

「せっかくのプレゼントに申し訳ありません」
「ご心配ですよね」

こちらの気持ちに寄り添いながら、最善策を探してくれた。
でも、その温かさが“企業のルール”にどんどん押し潰されていく。

■ 「整備品」という仕組みが、責任ごとこちらに押しつけてくる感じ

最終的に示された答えは、

「お客様側で返品 → 再注文してください」

という、ただそれだけ。

① 交換不可の壁

整備品は“同じ整備品の在庫がある場合のみ交換できる”というルール。
実質交換は不可能。新品のPencilも巻き添えで、完全に「返品→再注文」一択。

② 在庫確保はできません

整備済製品の在庫は“10台以上あります”と言われ、「取り置きしていただけますか？」と聞くと、

「取り置きはできません」

との在庫確約を拒否。
不安もリスクも、全部こちら側。

③ 手間と時間は全部こちら持ち
・昼休みを利用して集荷を希望するも、対応不可
・汚れた商品を梱包し直す
・返金は最長2週間待ち

こちらの過失は一切ないのに、負担だけが増えていく構図。

■ いちばん痛かったのは、物じゃなく“気持ち”を失ったこと

特にひっかかったのは、
・汚れの正体は「調査しても結果は教えられません」
・再発防止の説明なし
・顧客側にだけ負担が降りかかる構造

電話のオペレーターさんはずっと丁寧でした。
でも企業としての対応は本当にドライで、その温度差が逆につらかった。

結局失ったのは、
「買い直す手間」よりも、「子どもに渡すときのワクワク」と「企業への信頼」。

どれだけ早く新しい品が届いても、この気持ちはもう戻らないんですよね。

汚れたままの箱がポンと届いて、その後始末をこちらに任せる。
これが、世界的企業の“品質管理”と“トラブル対応”なんでしょうか。

今回の件は、単なるトラブルではなく、ひとつの思い出が濁った出来事として残りそうです。 December 12, 2025

特別新選組ファンっていうより、幕末好きだけど。
朝イチ目に入ってきたのが徳川末裔の方の新選組批判。
すごくモヤモヤした。
もちろんならず者の集団から始まった話ではあるけど幕府の犬と言われても忠誠心があったのにって。
X開いたら多くの人が自分の気持ちをちゃんと言語化してくれてて良かった December 12, 2025

さすがヴィヴィや。
「ラッキッ」で止めることで、「なんでラッキッキーで止めないんや！うわーモヤモヤするー！よし見に行くか！」って、リスナーに上手く誘導させる。
実にあっぱれ！ https://t.co/Jx9cA2VqHB December 12, 2025

@hplhe2143 あのレースは今見てもモヤモヤします…VER推しではありますけど…
川井さんがずっと「これプロテストあるんじゃないの？メルセデスは黙ってないよ！」と言ってたので、フジテレビNEXTは公平でしたよね。
マックスの戴冠そのものは嬉しかったんですけど、でもどこか素直に喜べない自分もいました。 December 12, 2025

@sazae_tabetai 悪露や乳房ケア、尿漏れなどについてもセンシティブな部分を異性にお世話になるのは抵抗があるという当たり前のことを尊重してほしい
そもそものポストの男性がやりたい父親のサポートっていう部分は助産師じゃなくて、看護師でもできることだなぁとずっと思ってモヤモヤしてます December 12, 2025

@mutumutuzeyo2 そうそう！自分の地雷は誰かの好き！
でも活の話題とか🗡️🎵の話題が出る度に溜まるモヤモヤ😂 December 12, 2025

「ちょっと動画見てて」と渡した後の、あのモヤモヤ…💦
家事のためにスマホに頼る自分を「ダメな親」だと責めていませんか？

実はママの6割以上が同じ「罪悪感」を抱えていた😭
みんながどう折り合いをつけているのか、リアルな声と調査結果をお届け！
@AnyMaMaJP
https://t.co/lBOcr6acaK December 12, 2025