MotoGP スポーツ
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2025.12.08
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MotoGPに関するポスト数は前日に比べ9%減少しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ライダー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「シーズン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この世には悪の栄えた試しなし。今季のMotoGP最終戦で、世界に2台しかないという限定スペシャルカスタマイズが施され、お値段2万ユーロ(約360万円)は下らないというピナレロの超高級自転車が盗まれてしまったホルヘ・マルティンだったけど、このたび犯人が逮捕されたとのお知らせ。
どこに行っても監視カメラがあるいまの時代、悪いことして逃げおおせることなどまずないところ、スペインの地元警察も本気を見せてマルティンのチャリ盗難犯を追跡。
捕まったのは44歳の男で、しかも仮釈放中。バレンシアで行われたMotoGP最終戦のパドックにKTMのスタッフを装い忍び込んだ犯人は、あらかじめ目星をつけていたのかマルティンのモーターホームに直行すると、他のものには目もくれず、ピナレロの自転車だけを盗み出す。
犯人はすべてが首尾よく行ったと安心したか、マルティンの自転車に乗ってサーキット近くのガソリンスタンドに立ち寄ったところがバッチリ防犯カメラに収められており、無事御用と相成った。
犯人は窃盗の常習犯で、山盛りの前科があるところ、現在も自動車ディーラーからクルマを盗み指名手配がかかっていたそうである。
そして今回、仮釈中にも関わらずまた窃盗。これはもう更生は不可能な、生まれついての泥棒である。
ともあれ、今季のマルティンは世界チャンピオンとしてアプリリアで心機一転臨んだシーズンではケガに次ぐケガで災難続きだったところ、最終戦では自転車まで盗まれて踏んだり蹴ったり。
しかし最後に犯人が捕まったことで、マルティンも気分よく1年を締めくくれることだろう。
📷️@ Las Provincias / @ 89jorgemartin
https://t.co/HZjrPtiRK3
https://t.co/jLxVwAHvJ3 December 12, 2025
25RP
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9RP
◆GPジャーナル 新着記事◆
2026年シーズン、V4エンジンで戦うヤマハ。
テストでライダーは何を感じたのか…。
ヤマハV4の今。クアルタラロが指摘する「改善点」とリンスが見た「利点」|バレンシア公式テスト(5)
https://t.co/J2Hr2YbBUj
現地で取材するGPジャーナルがお届けするバレンシ公式テスト記事です。
#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest #ヤマハ December 12, 2025
4RP
来季からのMotoGP参戦に向け、すでに先のバレンシアテストで公式にプラマックヤマハのMotoGPライダーとしてのデビューを飾っているトプラクだけど、契約上トプラクはまだBMWのライダー。年内いっぱいはMotoGPや新たな雇用先となるヤマハのマシンに関する発言はご法度のところ、そこはトプラク。スピードウイークのインタビューでは実にあっさりと、初乗りをかましたヤマハのV4搭載YZR-M1の印象について語っている。
MotoGPのパドックに参入したトプラクの印象は「SBKとは何もかもが違う!」というもの。それはマシンだけでなく、ピットの環境やスタッフの対応、メディアの取材なども含めてのことで、MotoGPに比べたらはるかに小規模でフレンドリーなSBKとの違いには、さすがのトプラクも面食らってしまい「正直、初日はちょっと緊張した」とのこと。
マシンに関しては現状、ポジションも自分に合ったものにはなっておらず、テストの中で微調整をしつつ、ヤマハには「より高いポジションのハンドルバー」をオーダーし、年明けのセパンテストまでには届けられる模様。
これは市販車ベースのSBKマシンに長らく親しんできたトプラクにしてみると、純レーサーでバリバリプロトタイプのMotoGPマシンのポジション設定は過激(低くて遠)すぎて、いつものトプラクスタイルでのハードブレーキングからのドリフトやお得意のストッピーをやるには、馴染みのある「高い」ポジションからのマシンコントロールが必要ということだろう。
バレンシアでのテストでは初日はトップから1秒ちょっと、二日目、ヤマハ陣営だけで行ったプライベートテストではさらにタイムを伸ばしてエースのファビオにたったコンマ2秒遅れるだけのタイムを叩き出していたトプラクは「まだぜんぜん本気では攻めてないし、タイヤもブレーキも余らせてたけど、それでも二日目は速く走れたと思う」と一応の満足感。「でもMotoGPマシンのストレートの速さったらない。直線は本当に速いんだよ!」と、300馬力になんなんとするMotoGPマシンのポテンシャルには感銘を受けたようだ。
来季からチームメイトとなるジャック・ミラーに関しては「彼はすごくいい人。もう友だちになったよ!」と、コミュニケーションはすでに万全のようだ。
次にトプラクがMotoGPマシンを走らせるのは、年明け1月末、セパンで行われるプライベートテストとなり、そこでまずは3日間、続けてレギュラーライダーが勢揃いしての公式テストが3日間待ち受けているが、これに関してトプラクは「通しで6日間のテストというのはさすがにちょっと長すぎやしませんかね」と懸念を示している。
これは体力と集中力の維持という面からすれば当然心配することだろう。だがMotoGPでは新人となるトプラクは、いま1秒でも長い時間MotoGPマシンに慣れる必要があるところこのような発言をするということは、すでにトプラクはMotoGPマシンとはこういうものだという感触を十分に掴んでいるのかもしれない。
SBKでは数々の下馬評を覆し、タイトル獲得は不可能だと言われたヤマハとBMWでチャンピオンになったトプラクが来季、MotoGPでどのような走りを見せてくれるか。そこでも「ぜったい無理だ」と言われたことをあっさりとやってのけるトプラクの天衣無縫の走りを見たいものである。
https://t.co/CnKlSib6Nq
📷️@ toprakrazgatlioglu7 ※アカウント名がtoprakrazgatlioglu54からtoprakrazgatlioglu7に変わってるよ! December 12, 2025
4RP
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#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #タイGP https://t.co/7NwtUhO7xH December 12, 2025
2RP
タイトルも獲ったし、次はお金の話をしよう。今季ファクトリードゥカティに加入するなり、かつての無敵時代を彷彿…いや、あの頃とはまた一味違った圧倒的な速さと強さを見せ、MotoGPの頂点に返り咲いたマルク・マルケス。
現在は来季に向けての療養中にあるマルケスだが、巷の報道ではすでにドゥカティと「2027年」に向けての契約交渉がスタートしているともっぱら。
ホンダとの間に交わしていた2000万ユーロ(約36億円)の契約を破棄し、「勝てるマシン」を求めてグレシーニドゥカティで1年、「タダ同然」のギャラで走って調子を戻し、今年は晴れてファクトリー入りでチャンピオンなのである。マルケスとしては「一度は捨てた実入り」を取り戻そうとするのは当然のことで、ドゥカティとの契約延長に際しては、ホンダ時代とまではいかなくとも、それ相応以上のギャラを要求しているようだ。
しかしこれに困ったのがドゥカティ。
ドカは元々ライダーのギャラに関しては(ロレンソを除いて)シブチンで有名で、今季ファクトリーに迎え入れたマルケスには、年間300万から400万ユーロ(しかも出来高制)の給料しか支払っていなかったとのこと。
しかしマルケスがチャンピオンとなった以上、ギャラアップは避けられないところ、ドゥカティはマルクが要求するギャラの半分(ヤマハのファビオと同じ年1200万ユーロ程度の要求に対して500から600万ユーロ)しか用意できないと返答しているとか。
これはドゥカティ自体がライダーのギャラを抑えていることに加え、親会社であるアウディがいまトランプ関税やら欧州の経済不調のあおりをモロに受けて業績を大きく落としている状況にある中、「たかが2輪レース」であるMotoGPのライダーにホイホイと大枚を払うことを了承するわけがない。
そうでなくともアウディ傘下にあるドゥカティはこれまでも散々レース予算の締め付けを食らっており、それがプラマックの離脱と、それにともなう8台→6台という戦力低下を招いているのである。ドカのダリーニャも、マシンの開発云々よりも予算のやりくりを考えるほうが難しいとこぼしているほどだ。
それでも、これまでだったら、いまのMotoGPで勝てるマシンはドゥカティしかなく、それに「乗せてやる」んだからギャラは安くても文句ないよなと言えたところ、昨今ではアプリリアが躍進し、ホンダも戦闘力を大きく取り戻しつつある状況では、ドゥカティも以前のようにライダーに対して強気に出ることは難しくなってきている。ましてやマルケスはドゥカティが望んだチャンピオンになって「くれた」のだ。それ相応のギャラは用意してしかるべきとマルケスが考えていてもおかしくない。
そしてドカとマルケスの契約交渉にさらなる影を落とすのが、2027年からのMotoGPのレギュレーション改定だ。エンジンは850cc化、前後サスの車高調整機能は廃止され、空力にも大幅な制限がかかる。そしていちばんの問題であり不確定要素は、同年から使用するタイヤがミシュランからピレリに変わること。これまでドゥカティがアドバンテージとしてきたエンジンパワーにライドハイトデバイス、空力に制限がかかった上に、マシンの速い遅いを決定づけるタイヤまで変更されるとなった場合、果たしてドゥカティはいまと同じ速さを保てるのか。
大きな変革の時期を前にマルケスは、2026年以降も自分が現役を続ける場合、「勝てるマシン」がどこなのか、それは変わらずドゥカティなのか、あるいはアプリリアやホンダといった第二、第三の勢力に置き換わることになるのかを見極めようとしているが、それに先駆けてのドゥカティへの高額報酬の要求は、ドゥカティの本気具合をまずは試してみようという「軽いジャブ」と見ることもできる。
そして現時点で囁かれているのは、マルケスはドゥカティと契約更新はするが、その期間は「1年になる」というものだ。
通常、ライダーとメーカーとの契約は2年単位で行われるが、新レギュレーションに切り替わる2027年のMotoGPが、果たしてどのような勢力図となるのか、いまの時点で見極めるのは難しい。だったら契約期間を1年とすることで新レギュ下での各メーカーの力関係(と自分の速さ)を確認したうえで、ダメだったら別のメーカー(その場合はホンダになるだろう)への移籍ができるのりしろを残そうとしているのだ。
そしてこの1年契約は、ドゥカティにとってもマルケスに支払うギャラを抑えるためには有利に働く。2年契約で大きな予算枠をどかんと用意するよりは、1年刻みにした方が額面上、アウディを説得しやすいはずだからだ。
MotoGPは現在つかの間の冬休み中で、メーカーもライダーもひと休みと思われているが、その裏では休みなく虚々実々の交渉と駆け引きが行われている。しかもそれは来年2026年を飛び越えて、その先の状況を見据えてのものだ。
そしてこれはドカとマルケスに限らず、ヤマハとファビオ、KTMとアコスタ、アプリリアとマルティンという関係においても状況は同じ。さらにドカでは、マルクのギャラを優先させるなら、ペッコに必要なギャラを払うことができなくなり、そうなればペッコも必然的に「別の場所」を探すことになる。
波一つ立たないように見える海の下では、ライダーとメーカーによる腹のさぐりあいが行われているのだ。
📷️@ ducaticorse
https://t.co/xlRvphH785 December 12, 2025
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◆GPジャーナル 新着記事◆
2026年シーズンに向けたバレンシア公式テスト。ドゥカティ、アプリリア、KTM、現地での囲み取材でのライダーの話をもとに、書いた記事です。
ドゥカティ、アプリリア、KTM─2026年の出発点|バレンシア公式テスト(4)
https://t.co/LNgnwpG73B
こちらの記事は、【有料】です。
GPジャーナル伊藤英里は、現地で取材した記事を発信し続けています。
ご購読料は、現地取材の大きなサポートになります、
the Letter(月額500円。サブスクです)
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#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest #Ducati #Aprilia #KTM December 12, 2025
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#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #カタルーニャGP December 12, 2025
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我が広島カープが弱くなって早7年。最近は現地観戦どころかテレビでもプロ野球をほとんど見なくなった。
最近はmotogp、女子スキージャンプワールドカップをよく見ている。スポーツは野球だけではない。楽しいと思えるスポーツを見ればよい。
来年はWBC、サッカーW杯、イタリア冬季オリンピックかな。 December 12, 2025
#バイク #MotoGP
アルデゲル(#54)がMotoGPで
表彰台獲得に浮かれすぎて
#93 に突っ込むっていう
世界最高峰クラスのプロライダーとは
思えない事をしてしまったやつ
#54 はシーズン終了前にも
ピットクルーがバイクを後ろから押したら
バランスを崩し棚に衝突転倒っていうやらかしも(笑) https://t.co/8BJoj28wOn December 12, 2025
ヤマハはっ!R1をっ!あきらめないッ!先に行われたEICMAの会場で、欧州ヤマハの社長は、一時は電動化に転びかけた舵を取り直し、今後も引き続き内燃機関を搭載したバイクの開発に注力することを宣言。
そこでは具体的な名前こそあげなかったものの、ユーロ5+の対応を見送り、欧州ではすでに生産終了となっているヤマハのフラッグシップスーパースポーツであるYZF-R1の再登場を示唆。
しかもそれはただの環境対応版として小手先の改善を施したR1ではなく、「R1を復活させるなら、時間をかけてきちんとやりたい」として、「新しいR1には、それにふさわしい"新しい何か"を加える必要がある。そしてそれはR1のパフォーマンス(馬力)はもちろん、優れたハンドリング、ひいてはレースでの勝利さえももたらすものになるだろう」と発言。
現在MotoGPでは、これまで長らくブランドアイデンティティとして使用してきた直4から、新開発のV4エンジンへの移行期に入っているが、これと欧州ヤマハ社長の言葉をかけ合わせるなら、導かれる答えは…そう、V4を搭載した新型YZF-R1の登場だ!
またヤマハはテネレ700の上位機種版として、現在のラインナップから欠落しているXT1200Zスーパーテネレに相当するモデルとして、MT-09やトレーサーに採用しているCP3エンジンを搭載したモデルが開発中であることを示唆。
R1もテネレも一切の妥協はしない。欧州ヤマハ社長のこの宣言は、将来のヤマハの市販車ラインナップには、オン・オフともに世界の頂点を目指すにふさわしいモデルが控えていることを伺わせる。
ヤマハの本気が、もうすぐその姿をあらわすのかもしれない。
※画像はAIに作成させたV4エンジンを搭載したR1のイメージ。ちゃんちゃらである。何度か修正させたのに、V型4気筒というのを理解しない。上側にも排気が必要だよと言ったら無理やりセンターアップを付け足しやがった。AIって概ねオートバイというものの機構についての理解がないようで、いくつかのAIに画像作らせてもダッサダサのやつしか出てこなかった。本物のV4搭載新型R1はこんなことにはならないので安心して下さい。
https://t.co/nvZiaetnnU December 12, 2025
@Kenji_Sawada_ サッシャさんがアジャが正しいと言っていたので、今後もアジャで行きます。
MotoGPのクアルタラロもクワルタハッホが現地読みに近いと思っています。
が、あまりにマイナーなのでクワルタラロって言ってます。
人名は難しいよ。 December 12, 2025
そのままグランツールに出られるスペックのロードバイクはF1やMotoGPマシンにも相当するのだ!
…はかなりロマンで誤魔化してるけど自転車好きだから心情的には全否定しづらい
だけど、この200万は数千万から億にも相当するのだ!割高ではないのだ!は
完全に詭弁だよねw December 12, 2025
開発も必須だろうし。でも今の時代スズキってどれだけ売れるのか💦
この情報元のジャーナリストはMotoGPが主の人なので、酷かったらしい2023のMotoGP撤退劇を直に見てたので、全てに相当懐疑的な受け止め方だけどね
とりあえず、2026はHEPスズキの活動に専念するのは確かなよう。その活動に対しての December 12, 2025
来年からアストンホンダ🔥わくわくるんるん😇(F1繋がりでモトGPのホンダファクトリーチームにもアラムコ辺りタイトルスポンサーで就いてくれたら嬉しいけれどどうですか?)
#F1JP
#MotoGP_jp https://t.co/ZinPfEmYij December 12, 2025
12月、GPジャーナルではまだまだ記事を更新していきますよー。
小椋藍選手と古里太陽選手のインタビュー記事も控えています!
the Letterのサポートメンバー登録、ぜひよろしくお願いします。
月額500円で過去記事含めて、すべての記事をお楽しみいただけます。
https://t.co/UsMfhb98MW
……でも、今日は別の記事を仕込んでいます。
まもなく掲載予定。こちらもお楽しみに!
#MotoGP #MotoGP_jp December 12, 2025
◆GPジャーナル 無料記事のご紹介◆
「GPジャーナル」は、現地取材をもとにした記事を掲載する、MotoGPメディアです。
MotoGPの“裏側”を訪ねて|トラックハウスのホスピタリティに潜入。小椋藍の好きなホスピ飯とは…?
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MotoGP“ルーキー”、ラズガットリオグルの適応力|バレンシア公式テスト(3)
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ギャラリー&ノート:倭国GP|倭国人ライダーのスペシャルヘルメット特集
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電動バイクレースMotoEは、なぜ終わりを迎えるのか。エグゼクティブ・ディレクターに聞く
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「GPジャーナル」は、“MotoGPを、読む”をコンセプトとするMotoGPメディアです。
現地取材をもとに、伊藤英里が「感じたこと、見たこと、聞いたこと」を丁寧に綴っています。
公式発表前の移籍情報や憶測記事は扱いません。
ライダーたちの表情、エンジニアや関係者の言葉、
そして、その裏に流れる“人間の物語”。
スピードが重視される時代にあっても、
MotoGPの現場で起きていることを、しっかりと見つめ、
「読む」ことで、もっと深く楽しんでほしい。
そんな思いで、「GPジャーナル」は走り続けています。
速さを追う世界だからこそ――
「GPジャーナル」は、MotoGPをじっくりと“読む”ための場所です。
#MotoGP #MotoGP_jp December 12, 2025
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