MotoGP スポーツ
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2025.12.02
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MotoGPに関するポスト数は前日に比べ33%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「レース」です。
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これは小椋選手のホンダ帰還の礎となるか。今季序盤は小椋藍選手、終盤にかけてはラウル・フェルナンデスの大活躍でさらに注目度が高まったトラックハウス。現在はアプリリアのサテライトチームとして活動しているが、MotoGPのレギュレーションが大きく変わる2027年からはホンダのサテライトチームになるべく現在交渉中との報道あり。
アプリリアのサテライトのポジションは、ロッシ㌠であるVR46が狙っているという話が日に日にその確度を高めていくところ、それじゃあトラックハウスはどうなると思っていたら、だったらこっちもこっちで考えがあるぞと、すでにホンダと接触し、具体的な交渉にまで入っているようである。
もしこの話が決まることになれば、MotoGPへのステップアップ時にはホンダからの誘いを蹴ってアプリリアでのデビューを選択した小椋藍選手は2027年、ホンダのライダーとしてRCVを走らせる可能性が出てくる。
もちろんそのためには小椋選手が2026年以降もトラックハウスとの契約を続ける必要があるが、ここ最近とみに戦闘力を増し、時に表彰台(&勝利)さえも獲得できるようになったホンダで、小椋選手が「やれる」という確信が得られるのであれば、ホンダのサテライトチームとなったトラックハウスでRCVに乗る小椋選手の姿を拝めるかもしれない。
2027年からのMotoGPは、エンジンが850cc化され、空力には大幅な制限が課せられるとともに、前後のライドハイトデバイス(車高調整装置)は禁止となるため、マシンはよりプレーンな状態での性能を求められることになる。
ここ数年のホンダの低迷は、空力とライドハイトデバイスの効果を甘く見て、その開発に出遅れたせいだと言われているところ(これはヤマハも同様)、プリミティブなマシンによってレースが戦われることになる2027年は、倭国メーカー再躍進の年になる可能性が高い。
「勝てるマシン」になったホンダに、小椋藍選手がまたがる。そんな未来が迫ってきている…のかもしれない。
https://t.co/mzU5myYyQq
📷️@ trackhousemotogp December 12, 2025
51RP
もうそのまま現役復帰しちゃえ!今シーズンを持ってSBKの現役生活にピリオドを打ったSBKの伝説であるジョナサン・レイ。カワサキでは栄華を極め、ヤマハでは散々なめにあったあと、引退したジョナサンが選んだのは、SBKでは自身のルーツであるといえるホンダでのテストライダーという役目だったが、そのジョナサンの来季前半の日程が早くも決定。
本来なら先日ヘレスで行われたSBKの合同プライベートテストにも参加できたはずのジョナサンだったが、引退レースとなった今季最終戦での転倒で負ったケガのため現在はまだバイクには乗れずリハビリの途上にあるものの、年明け1月21日と22日の2日間、ヘレスにてホンダCBR1000RR-Rの走り初めを行い、続く1月28日と29日にはポルティマオでの2Dayテストを行うとのこと。
そしてジョナサンは来季2026年のSBKにワイルドカード参戦することがすでに決定。現状の予定では3月末の第2戦ポルティマオと、7月にジョナサンの母国戦となるイギリスはドニントンパーク戦に、HRCファクトリーカラーのマシンを駆り本戦出場するとのこと。
来季のSBKホンダはレギュラーライダーを2名とも刷新し、MotoGPからチャントラ、Moto2からジェイク・ディクソンを迎え入れ走らせることになるが、このふたりはSBKマシンの経験がなく、先の合同テストでもトップからは大きく遅れるタイムしか出せていないため、すでに苦戦が予想されるところ、そこにジョナサンがワイルドカードとはいえSBKで走るとなれば、チャントラやディクソンよりも上位に来ることはほぼ間違いない。
どのみち苦戦前提で組んだレギュラー陣であるのなら、状況を見て途中でジョナサンと入れ替えるという作戦も十分にあり得るように思えるし、純粋に速さと成績を求めるのならその方が良いはずである。
加えてジョナサンに期待されるのは、7月5日決勝となる鈴鹿8耐への参戦だ。
来年の8耐は日程移動の関係で、MotoGPとSBKのレースカレンダーの間に挟まれる格好になるため、それぞれのカテゴリのトップライダーが参戦しづらい。そこにジョナサンが万全の事前テストのもとに鈴鹿にやってくるとなれば、これは確実に勝利を狙えるものになる。
MotoGPのザルコはそれでも強行軍で鈴鹿には行くぞという決意を示しているので、ザルコ+ジョナサン+αの布陣となれば負けることなどあり得ない。
今年の現役引退に至るまでには散々なめにあったジョナサンだが、引退後に迎える2026年は、この2年味わい尽くした屈辱と汚名を晴らすチャンスになるはずである。
ワイルドカードでのSBK復帰、鈴鹿8耐の参戦。そこでジョナサンがレギュラー勢を打ち負かす走りを見せられたら…そのまま現役復帰するというルートもそれほどの夢物語ではないだろう。
📷️@ hondaracingcorporation / @ jonathan_rea
https://t.co/nnvlYdfN95 December 12, 2025
16RP
🇧🇷MotoGPブラジル観戦パッケージ🇧🇷
ブラジルGP観戦現地パッケージを発表いたしました✨
・現地7泊
・レース後はリオでのバカンス🏖️
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南米までMotoGPを見に行きたいというクレイジーな貴方を応援します🔥
https://t.co/iZ89TCBHxx https://t.co/rIKXwEObUp December 12, 2025
7RP
明日11/29 23:30~放送・配信のアニメ「終末ツーリング」第9話に
MotoGPでバレンティーノ・ロッシが乗った、あのNSR500が登場!
さらに舞台はもてぎサーキット!
終末世界だし普通とは違うけどアニメ映像だとどんな感じだろう?楽しみ~
https://t.co/rGxeMJb8DI
#終末ツーリング
#MotoGP_jp #MotoGP https://t.co/pT26Pr0f6i https://t.co/zmAvf0lErj December 12, 2025
4RP
朝練終了
都内の朝の街並みを駆け抜けて郊外へ
久しぶりに心から楽しめたうえ、「もっと走りたいな」と名残惜しさを覚えるほど、充実した時間でした✨
MotoGPのシーズンも終わってしまった今、その反動もあってブーストがかかり、来週もまた走るしかありませんね https://t.co/TBRRPdujRT December 12, 2025
4RP
MotoGPのジャーナリストとして重鎮のマット・オクスリー氏は、今季ドゥカティが投入したGP25は「失敗作」であり、その原因はエンジンにあるとし、かつそのことを認めないばかりか、いちジャーナリストであるオクスリー氏に対し圧力をかけ、真実の報道をさせまいとしたドゥカティの広報を糾弾している。
GP25が失敗作であるのは、ペッコとディジャの不安定さ極まる走りを見れば明らかで、同じマシンを走らせたマルケスがそれでもあっさりチャンピオンになったのは、純粋にマルケスの、問題があるマシンでも速く走らせてしまう能力の賜物でしかないと。
GP25のエンジンには問題があるとはシーズン当初から言われていたことで、それはエンジンの回転慣性が強すぎて、アクセルを戻しても回転が落ちず、適切なエンジンブレーキが発生しないことでリヤタイヤがフロントタイヤを押し出してしまう。これがペッコが終始、フロントのエッジグリップが感じられない、思ったように止まれないし曲がれない原因だという指摘がなされてきた。
同じマシンを駆るVR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオも今季、ある時は表彰台で、ある時はトップ10にも入れないという波の大きな成績に翻弄されたのも、GP25が根本的に抱える問題(リヤのプッシュが大きすぎてフロントを押し出してしまう:プッシュアンダー)への対処が難しかったからだと語っている。
しかしそんな「出来損ない」のマシンであっても、あのマルク・マルケスの手にかかればその弱点は打ち消され、他のライダーには太刀打ちできないレベルで走らせ、勝利してしまう。これが果たしてドゥカティにとって良いことなのか、あるいは悪いことなのか。
来季ドゥカティは、グリッドに並べるファクトリーマシンの4台(マルク・マルケス、ペッコ、アレックス・マルケス、ディジャ)のすべてに、今年と同じGP25のエンジンを搭載し、それをGP26として運用することを、最終戦後、バレンシアで行われたテストの際に明らかにしている。※MotoGPではコンセッションDクラスのヤマハ以外、エンジン開発は凍結されている。
残る2台(アルデゲル・モルビデリ)には、来季型落ちとなるGP25が供給されるため、ドゥカティは全台、エンジン自体はすべてがGP25で揃えられることになる。※GP26は、空力、シャシー、ライドハイトデバイス等が最新仕様にアップデートされたものになる。
オクスリー氏の指摘が正しければ、来シーズンのドゥカティは、基本的にすべてのエンジンが「GP25」になるため、今季名機の誉れ高いGP24を走らせて大活躍した弟マルケスやアルデゲルが、ペッコやディジャに同じく苦戦に陥り、そのぶんアプリリアやKTM(あるいはホンダ)が表彰台を獲得。その一方でマシンのウイークポイントを打ち消す走りができるマルク・マルケスだけが勝利を重ねていくという状況に陥りかねない。(ヤマハは?(汗))
しかしそれでもドゥカティは来季、GP25のエンジンで行く!と決めたということは、たとえマルクだけが勝つことになっても「それでよし」という方針を固めたと見ることもできる。
かつてのホンダが、マルク・マルケスの走りの才能にだけに頼る「マルケス一本足打法」の作戦を取ったあげくにどうなったかは語るまでもないが、果たしてドゥカティはホンダと同じ愚に陥るのか、あるいはペッコやディジャの指摘を受けて(エンジン以外の)改良がされたGP26が飛躍を遂げ、再び「ドゥカティ軍団」としての総合的な戦闘力を上げることになるのか。
現時点でドゥカティは、明確なGP26仕様のマシンを提示しておらず、その姿が拝めるのは年明け2月にセパンで行われるプレシーズンテストの場になる。
チャンピオンを獲得したマルケスがシーズン5戦を残しケガで退場となり、来季に向けての開発テストにも参加できないところ準備が進められている新型のGP26が、果たして誰の要望、あるいは思惑に基づき開発が進められたのかは、その時に明らかになるだろう。
https://t.co/kxb4PYSNgq December 12, 2025
1RP
クソ懐かしい。ダニにはほんとタイトルを取ってほしかった。
【MotoGP™公式で100万回再生】2015年マレーシアGPで起きたV.ロッシとM.マルケスの因縁…|倭国語字幕版 https://t.co/OBbS2RkWl4 @YouTubeより December 12, 2025
Motogp 850cc化マジで楽しみだな
色んなチーム体制に変化ありそうだし、勢力図変わりそうだし、マシンの空力デザインも大きく変わりそう
そして市販車フィードバックで HONDA RVF復活からのサーキット用RVF・ツーリング用VFRの2台持ちの夢は見たい December 12, 2025
同級生んとこでオイル交換と冬用タイヤへの換装
走りすぎやろ…って言われたw
そりゃねぇ、MotoGP行く前にオイル換えて9月末から11月末まで、週末だけで7,500km走ってますので((( https://t.co/GepS6b3oDA December 12, 2025
いま一番発売を楽しみにしているレーシングゲーム「Screamer」
マシンのモデリングも古き良きアーケードレースゲームって感じで好きだし、MotoGPの開発元として知られるマイルストーンは車のゲームも高品質なので、期待して良いと思うよ😊
#Screamer #スクリーマー #レーシングゲーム #PS5 #XboxJP https://t.co/lYRzfctF8S December 12, 2025
お疲れ様です。
最近GT7のリバリー作成でハマってる、GP500とかmotogpバイクの
デザインを車にやるやづですが、
紙に下描き→PC、スマホで起こして→GT7リバリーの順でやってます。
下描き中の落書きが好きで、全然進まないw
この時は、ふとセルとフリーザってどんなだっけで描いてます(笑) https://t.co/sipnvkCoov December 12, 2025
プロジェクトモーターレーシングでDerbyってどこだろ?と思って走ってみたらドニントンパークだった。
PS2時代のmotoGP系以降で収録されているゲームを遊べていなかったから久々に走れて楽しい。
いやなんかあったかもしれんけど4輪を走らせた記憶ないんだよなあ… December 12, 2025
F1にしてもMotoGPにしても「一回離れると戻るのが難しい」とは言われるが、テスト&リザーブで残るのが最良なのかどうなのか。
F1は来年からレギュレーションが変わるから、なおさら最良の選択が何なのか判断が難しいけど。
MotoGPは再来年からレギュレーションが変わるしなぁ。 December 12, 2025
Apriliaサテライトチームは、なるほどVR46追加ではなくトラックハウスとのホンダも絡んでのスワップの可能性があるのか!2027年850cc motoGPは波乱が起きそうです!その前に2026年も楽しみだけど😂
https://t.co/mSAPstcnk6 https://t.co/jqRWSJgbmM December 12, 2025
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