1
無償化
0post
2025.12.09 13:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
センコーさんの件、
一社だけが特別に悪いという話じゃありません。
むしろ、ようやく表に出たか…というのが正直な感想です。
物流の現場では今も、
トラックドライバーが当たり前のように“無償の付帯作業”を押し付けられている。
積み下ろし、仕分け、検品、台車押し。
どれも本来は“有料の作業”なのに、
運賃にまとめて入れられて曖昧にされ、
実質タダ働きになるケースが多い。
しかも力関係が強すぎて、
「これは別料金です」とか
「契約にありません」と言うことすら難しい。
断れる雰囲気なんてない。
断るには会社を辞める覚悟がいる。
それくらい、この構造は根深い。
⸻
さらに厄介なのが 荷主 → 納品先パターン です。
納品先は“荷主のお客様”。
こちらはそのさらに下の立場。
断る自由なんてほぼゼロ。
そして納品先は平然と言う。
「前のドライバーさんは降ろしてくれましたよ」
「昔からうちはドライバーさんがやってますので」
これ、商習慣じゃなくて、
下請けをタダで使って客先にサービスしている構造
なんですよね。
荷主は、自分が断らなくて済むように、
その役割を下へ丸投げする。
責任もコストも全部、現場に押し付ける。
これが“当たり前”として続いてきてしまった。
⸻
実走会社は、数字でしか見られない。
ドライバーは、ギリギリの単価の中で動く“コスト”扱い。
危険な荷役でも、待ち時間でも、無償作業でも、
現場だけが黙って飲み込んできた。
そりゃあ、
この仕事が好きな人か、
この仕事しかないと思い込んでいる人以外には
魅力がない業界になっていく。
結果、壊滅的なドライバー不足。
全部、自然な帰結です。
⸻
今回、公取委がセンコーさんに踏み込んだのは、
「そこ、もう見逃しませんよ」というサインでもあると思う。
一社の問題で終わらせず、
業界全体に向けた通告と受け止めるべきだと感じています。
この機会に、
・どこまでが本来の仕事なのか
・何が無償化されてきたのか
・誰が得して、誰が損しているのか
・タダ働きがなぜ“当たり前”になってしまったのか
一度立ち止まって、
現場レベルで見直す必要がある。
⸻
みなさんの現場ではどうですか?
・無償の積み卸し
・納品先での“暗黙の作業”
・断れなかった経験
・逆に改善につながったケース
ぜひ意見を聞きたいです。
これは、誰かを叩くためじゃなく、
物流がこれ以上壊れないように、
みんなで考えるべきテーマだと思っています。 December 12, 2025
5RP
これ本当にいかれてるからなんとかしてほしい
僕は親の所得が低く、恩恵を強く受けていたからこそ、なんとかしてあげてほしい
無償化にしろと言ってるんじゃない
"所得制限で奨学金すら借りれない現状を正せ"と言っている https://t.co/clWVPeF44h December 12, 2025
5RP
@shinjirokoiz むしろまだ足りないと思ってます。
有事に何かあれば真っ先に矢面に立つのが自衛官で、災害派遣されるのも自衛官
私生活も規律の中で制限されるので、500万にも届かないとか、もっと待遇改善してあげてほしいですし、公共交通機関の無償化や官舎の充実化等どんどん進めてあげてほしいです! December 12, 2025
2RP
あの、最近維新がやった高校無償化は所得制限を撤廃しただけよ?その前から所得制限に引っかからないご家庭はずっと私立無償化されてたのよ???????
ご存知ない感じ???
わたし思うんだけど所得制限なしで国公立無償化、私学はその分だけの補助で十分だと思う。私学には特待生制度もあるし December 12, 2025
1RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
1RP
この愚かな行動傾向は、「無償化(つまり税負担化)大好き」なところにも表れてる。
無償化(税負担化)を絶賛推進しながら、「税金が高いのは何でだ!」とか絶叫してる。
知性を疑わざるを得ない。 December 12, 2025
1RP
大阪をダメにした大阪自民を始めとした政党が
大阪維新の会を生み出したんだけどなw前から居た政党たちがちゃんとした政策出して
大阪発展させれば良かったのに…。
維新になってから
万博やら、うめきたやら、
無償化やら、色々実現して、
府民も企業も元気出てきた気がするもんなぁ。 https://t.co/A2iq473rnW December 12, 2025
え、多子世帯のみ大学無償化とかなるん?
多子ってことは3人以上かいな…
3人以上の子どもを持てる世帯って、そもそも裕福な家庭か、言っちゃ悪いが後先考えずに子どもを作る…な家庭だと思うので、どうなんだそれ。
しかも2.2%しかないのか。
ケチな政策だなぁ。 December 12, 2025
福岡県直方市
小中学校15校の給食費と幼・保・こども園の副食費を無償化方針…物価高受け来年1~3月分(読売新聞オンライン) https://t.co/loUBKftuaK December 12, 2025
@Maick_888 「北朝鮮利権」の大好きな「倭国固有の領土」や「拉致被害者」救出よりも「朝鮮学校の無償化」を第一義に考えるこんな倭国憲政史上一番最低で、倭国人の皮を被った「外道内閣」など見たくもない💢 December 12, 2025
3歳から5歳は無償化は健常児も一緒‼️
我が家もしこれがなかったら終わってたんだけど‥結局6歳以降は37200円が待っている。
無理‼️
払えません!特児も福祉手当ても支給が無いのにこの金額は無理です!
学校行ってる間にパートしてこの金額だけ働けばいいのか?身体終わるぞ私雇ってくれるのか⁇⁇ December 12, 2025
0歳から無償化されてるなら東京23区外に住むのが一番コスパいい気がする。立川市とか八王子とか自転車も走りやすいし。てか結婚する前は23区外のサイクリングエリアに住むのが夢だった。 December 12, 2025
聞きたいのだけどさ
朝鮮学校の無償化ってなんで必要なん?
在日韓国人よね?
この叫んでる人達は
なんで、朝鮮学校は無償で通えるべきだと思ってるのか?どなたか説明してもらえない?
倭国人は、学費払って学校に行くよね?
無償化しないと差別だ!
と言う叫びって、かなり頭が悪いと思うんだけど、無償化が正当な理由ってあるの? December 12, 2025
子育てのまっただ中の世帯から なぜ盗る子育て支援金
その上に所得制限まだ残る
子ども医療費 障害児福祉
高校生控除減らされその上に
所得制限で無償化ならず
#子育て世帯の連歌 December 12, 2025
今だからこそ、再度真偽を確かめてみましょう☺️
1.2021年の知事選挙時自民党の内紛→事実
2.改革派が推す斎藤氏の維新が乗り流れが変わった→事実
3.自民党井戸派は反井戸派に敗れた→事実
4.新知事が最初に手掛けたのは井戸県政での隠れ負債の明示化と処理→事実
5.上記の件は井戸前知事及び井戸派の反感を招いた→事実
6.隠れ負債の件は県議も含め公然の秘密とされていた→事実
7.次に手をつけたのは定年規定を無視して天下り先に居座るOBへの対応→事実
8.上記に関しては単に規定運用の厳格化を義務付けただけ→事実
9.次に手をつけたのは県立大学の無償化→事実
10.この際空気が読めない(読まない)斎藤知事は自民党文科族兵庫県自民党のドン渡海衆議院議員に相談しなかった→事実
11.この辺りから自民党改革派への圧力が強まり次期選挙への恐れを抱く→事実
12.県上級職員、職員OB、改革を望まない県議、そこに乗るリベラル系政党議員...つまり斎藤知事を中心にする県政改革派職員、県議以外からの反発は想像を絶するものだった→事実
13.たまたまなのか計画的なのかは不明だが、普段から改革派職員への嫌がらせ行為の中心にいた元県民局長が怪文書を外部10ヵ所に送付→事実
14.送付先全ては怪文書として取り扱い外部へも多数流出→事実
15.この怪文書を第三者から入手した知事は顧問弁護士のアドバイスに基づき職員を誹謗中傷した怪文書として作成者を特定→事実
16.庁内規定に基づき作成者の公用PCを調査、個人情報の不正取得と不正利用、職務以外の個人的作業が頻繁に行われており職務規定違反、個人情報保護法義務違反として職員を懲戒処分→事実
17.職員の公用PC内には「政権転覆の為に怪文書をばら撒く」の一文を記したファイルもあった→事実
今日はここまで!☺️
事実誤認ってある?
https://t.co/O20Aos06K1 December 12, 2025
ご存知ないようですが、
高校無償化制度は一条校だけでなく各種学校も対象とされました。
文科省は感情論で対象校を決めているわけではなく、修業年限、年間授業時間、教員数など明確な基準を設け、クリアしている学校は対象にすると決めました。
その基準の中に拉致問題などと言うものは存在しません。
拉致問題は基準にないのにも関わらず、倭国政府やレイシストたちが無償化の条件と、さも関係があるかのように勝手にこじつけたに過ぎません。
もちろん他の各種学校で、審査基準と関係ない政治的理由を持ち出して除外された学校は1校も存在しません。
つまり倭国中でこのような酷い扱いを受けているのは朝鮮学校だけなのです。
これらの経緯が分かれば「優遇」ではなく「冷遇」、それどころか「差別」されている事が分かります。
子どもたちを差別する国が、国民に寄り添ったり豊かに出来るでしょうか?
フィフィさん
感情論だけですぐに書き込まず、書く前に一旦立ち止まり、まずは事実関係を知った上でご主張いただきたいと思います。
よろしくお願いします。 December 12, 2025
ここはその通り。優先度の問題を指摘するべき。
私学を含めた教育完全無償化は、東京都や大阪府含め、公立校の縮小を進めている一つにもなっている
都会と田舎では公立と私立の立場はそもそも違うということからも、この無償化のやり方を国で優先的に進めるというよりも
高校生の扶養控除維持・16歳以下の扶養控除拡大の方が優先的であり、
公立高校の併願制を行うことでの幅広い機会を与える方法を模索してほしい。 December 12, 2025
子どもが今中高大学生くらいの親にこれ言うの、酷過ぎないか…?
子育て途中や、産んだ前後に扶養控除がなくなり約束だった児童手当も半分以下、しかもその半分以下の児童手当も特例給付って謎の所得制限で五千円にされて、3年前なんか0にされた世代だよ?
幼保無償化も対象外、高校無償化も控除 https://t.co/CGb53YqGW9 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



