民泊 トレンド
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2025.12.04 02:00
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荒川区の上乗せ条例により禁止された平日営業をして強制捜査を受けた中国人経営の民泊。
今夜19時半頃見たところ、写真の通り2棟とも明かりがつき、営業中と思われます。
平日なのに…。
詳細はリポスト先をご覧いただけたら幸いです。
登録がザルなだけで無く、規制や処罰も実効性が無く野放し。
移民の激増により、あらゆる分野で性善説の持つリスクが飛躍的に高くなっています。 December 12, 2025
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違法民泊自動判定通報ツールってのを作ろうとしている
中華OTA見てたら契約画面で倭国国内の物件の住所が取れるので、照合すると営業不可曜日や民泊不可物件の不動産情報とで違法中華物件は見つけられそう
試しにやってみたら先月1週間だけで456件ピックアップ、442件違法の疑いたったのでいけるかも December 12, 2025
3RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『matsuri technologies創業者のように“1人のヤバいユーザー”の声に全力で乗る』一択だ。
その理由を解説する。
matsuri technologiesとは、倭国最大級の民泊・短期賃貸オペレーションをテクノロジーで支える会社であり、創業者・吉田圭汰さんが「たった1人の切迫した声」に反応して事業を爆発成長させた、極めて珍しいタイプのスタートアップ企業だ。
なぜ「1人のヤバいユーザーに全力で乗る」だけでSaaSが当たるのか?
理由は単純で、「強烈な困りごとを抱えている1人は、その後ろで同じ問題を抱える1000人の代表者だから」だ。市場調査の数字やアンケートの平均値は、人間のリアルな苦しさを隠してしまう。だが、本当に追い込まれている1人の行動は嘘をつかないし、そこには“確実な需要”が必ず潜んでいる。matsuri technologiesが成長した理由は、ここを徹底的に理解し、誰よりも素早く動いたからだ。
その代表例が、コロナ初期にmatsuri technologies が作った「一時帰国.com」というサービスだ。これは、「海外から倭国へ一時帰国した人が、空港から出られない・隔離場所がない」という状況を解決するために、安全に14日間滞在できる部屋を“即日”で提供する短期賃貸サービス。
立ち上げのきっかけは、ある日、空港に閉じ込められて困り果てた1人の倭国人から電話だった。
「どこも隔離してくれない、空港から出られない。助けてほしい」
当時はコロナ初期で、
・ホテルは受け入れNG
・行政もまだ受け入れ体制がない
・帰国した人は空港で“泊まり込み”になる
というパニック状態だった。
普通の会社なら「そんなニッチなケースは対象外」と切り捨てる。しかしmatsuriは違った。その1件に全力で乗った。翌日にはサイトを公開し、自社の空室をすぐに提供できるようにした。
結果どうなったか?
一日に130件以上の問い合わせが殺到した。つまり、「1人の強烈な悩み」は“市場そのものの叫び”だったのだ。誰もまだ気づいてないだけで、そこには巨大な需要が確かに存在していた。その需要に最速で応えたことで、matsuriは短期賃貸分野の国内トップへと一気に駆け上がっていく。
ここで重要なのは、「完璧な製品を作ったから売れた」のではなく、「売れるプロダクトを市場が勝手に教えてくれた」という点だ。吉田さんはよく「製品がなくても、まずは売れ。売れるなら後から作ればいい」と語っている。これは適当な精神論ではなく、リアルな成功法則で、個人開発者に最も大事な姿勢でもある。
最初からコードを書き始めてしまうと、1〜3ヶ月は失敗を確かめることすらできない。しかし、「今すぐに困っている1人」に向けて、ランディングページや名刺だけ作って受付を開始すれば、その日のうちに“本当に需要があるかどうか”が分かる。ここが重要だ。マーケットフィットは机の上では分からない。困っている人の叫び声に触れたときにだけ分かる。それがmatsuriの創業が教えてくれる真実だ。
また、1人のヤバいユーザーに全力で乗るべき理由はもう一つある。「その人は、既存サービスでは救われなかった可能性が高いから」だ。一般的に、既存プロダクトが解決できている領域には、個人開発者が入り込む余地がない。しかし、本当に困っている1人は、既存の選択肢では救われず、どこにも助けを求められず、最後に個人や小さな事業者に声をかけてくる。その時点で、そこはすでに“勝てる市場”だ。大手が気づいていないだけで、そこには明確な課題と強烈な需要と「少額でもいますぐ払ってでも解決したいユーザー」がいる。個人開発で勝つなら、ここを狙わずにどこを狙うのか?って話だ。
私が個人開発し、流通総額80億円を超えたSaaS『Apps』も、きっかけは知り合いの税理士からの「コロナで顧問料の未払いリスクが高まっている。クレカ決済を導入したい」という生の声だった。
また、最近私は“生の声”を聞くため、地方の工場を回っている。そこでも「他の会社に相談したら、うちではそこまでのカスタマイズは難しいですと断られた」という相談がよくある。意外と思うかもしれないが、大手やスタートアップのプロダクトが費用や仕様の観点から自社では使えず困っている事業者はたくさんいる。固定費が少なく抑えられて、フットワークが軽い個人開発者がここに”いっちょがみ”せずにどこに”いっちょがみ”するんだって話だ。
結論。
SaaSで一発当てたいなら、市場調査でも分析でもなく、たった1人の“ヤバいユーザー”の声を探せ。見つけたら即座に乗れ。手作業で回しながらニーズを確かめ、伸びると分かった瞬間にソフトウェア化。これこそが、SaaSの王道だ。顧客の声から始めて、需要があるなら後から自動化すればいい。それが最短ルートだ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
【ワールド会館復活】
中野の九龍城と呼ばれていたワールド会館。ディープなテナントが愛されていたが2022年に閉館。解体かと思われたがなんとリノベされて民泊として復活。ルーバーから漏れる光で元の躯体のシルエット見えるのいいね。僕は地震怖いから泊まらないけど。
#クソ物件オブザイヤー2025 https://t.co/d794Ko1G7n December 12, 2025
フェス自体はとても楽しかったし、私は前後1週間宮崎に滞在して、めちゃくちゃ観光を楽しめたので
①来場キャパ3万に対して宮崎県内のホテル室数が1.5万しかない問題についての解決(民泊や、学校体育館などで避難訓練を兼ねた臨時宿泊の計画など)
②ひなたフェスツアーがライブが1日参加しかないので、土日2日券のツアーの実現
③フェス前後何日かでの宮崎県内ツアー(高千穂や青島神社)の実施
④せっかくのフェスなので、他のアーティストも交えた土日ずっと楽しめるイベントに昇格(ロッキンなどのような多様なアーティストが集合)
などをしてもらえるといいかなぁ。
宮崎県観光アドバイザーのお仕事お待ちしてます!(遠い目) December 12, 2025
【横浜民泊1号、始まりました】
満室の12月。
嬉しいはずの月だったのに、次男が突然の緊急入院。
病室でモニターの光だけを見つめながら
清掃もゲストトラブルも重なりどうしよう…と呆然としていました。
そんな時、急遽にも関わらず民泊仲間が
「大丈夫!任せて!」と代わりに清掃して
部屋の写真を送ってくれた。
その瞬間、涙が出そうでした。
この試練、絶対に糧にします。
#民泊のリアル
#民泊運営
#ワンオペ民泊
↓民泊仲間と病室から連携、完成写真を送ってくれました!感謝!! December 12, 2025
@hashimoto_lo 中国侵略の危機が今、国民に知られる様になっただけ。
中国の侵略を見てみぬふりして防御力を疎かにしていた歴代総理大臣に責任がある。
橋下氏は特区民泊を認めて地域住民の生活を破壊した。まだ外国人を歓迎する気があるなら御自宅を提供して、連帯保証人になって下さい。 December 12, 2025
【独自】“白タク”行為で介護サービス会社代表ら逮捕 外国人観光客の増加の一方で犯罪特定は困難
いいぞ。白タク民泊は
駆逐せよ。イエッサー
心臓を捧げよー
https://t.co/DaRVZzZIMG December 12, 2025
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