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📅12/31(水) 23:59まで December 12, 2025

✅【最大還元率6%】暗号資産カード《Tria》
先日は海外在住者の暗号資産入口・出口戦略ルートを解説しましたが、本日は【暗号資産カード】に焦点を当てて図解します😌

今回は少し長いですので、最後までお付き合いいただければ幸いです。また、【Triaカードへの登録～実際の使い方】に関しては、取扱説明書をPDF形式でまとめていますので、欲しい方は私に直接DMください。

なお、今ならTriaカードへの登録、20%オフのキャンペーンが実施されています。

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暗号資産カードはその名の通り、USDTやUSDCなどの暗号資産をチャージして、通常のVisa／Mastercard加盟店でそのまま決済できるカードです。スーパー・レストラン・ガソリン・家賃・光熱費など、普段の生活費を暗号資産から直接支払えるため、特に確定申告を考えなくて良い国に住んでいる方にとっては非常に便利です。

暗号資産カードは色々な種類がありますが、各カードのスペックについては既に多くの方が詳しく解説されています。今回はそこには触れず、“実際にどう使うのか”という実用面に絞って解説します。

本日紹介するのは、【Tria】が提供するサービスのひとつである “暗号資産カード決済” の部分です。 このカードの特徴は、
☑️ ☒カードが3種類あり、最大6％もの高い還元率（Virtual、Signature、Premium）
☑️Apple Pay / Google Pay に対応
☑️空港ラウンジ利用可能

さらに
☑️将来的にステーキング機能が実装予定で、APY最大15％が見込まれている（※現時点では未ローンチ）
など期待されています。

🟡（マレーシア）国内金融機関＆暗号資産取引所
国内銀行から暗号資産取引所へ現地通貨を送金し、暗号資産を購入します。私は送金手数料が安く、送金速度の速いXRP（リップル）を利用しています。

LUNO（マレーシアの暗号資産取引所）での取引手数料は片道0.5〜0.6％です。その後、購入した暗号資産をBinance等へ送金します。

※図はマレーシア在住者向けですが、倭国を含む他国でも、該当国の銀行・取引所に置き換えれば同じ導線で利用できます。

🟡 暗号資産取引所（Binance / Bybit / Bitget …）
在住国の取引所から直接Triaへ送金することも可能ですが、LUNOはステーブルコイン（USDT/USDC）を取り扱っていないため、BinanceなどでUSDTやUSDCへ両替します。

この際の両替手数料は約0.1％です。
その後、Triaウォレットへステーブルコインを送金します。

🟡 Triaウォレット → Triaカード
Triaウォレットへ入金が確認できたら、カードにチャージします。チャージ時に暗号資産が米ドルへ自動両替される仕組みです。そのため「暗号資産で直接決済する」というより、“米ドルチャージで決済するカード” と考えると分かりやすいです。

※TriaはBTCなど他の暗号資産にも対応していますが、米ドルに換算する際の手数料がステーブルに比べて読みにくいため、私はUSDT/USDCを推奨しています（1USDT＝1USDは確認済）。

🟡 Triaカードでお買い物
ここが一番気になる部分だと思います。
実際に決済すると、以下の手数料がかかります。
❶ VISA手数料：1％
米ドル以外の通貨で決済した場合に発生。米ドル決済なら不要。
❷ Tria手数料：0％
現在は期間限定で0％表示。将来徴収される可能性あり。
❸ VISA固定手数料：0％
通常は「0.15ドル/取引」ですが、Tria側が負担してくれています。
❹ 為替手数料：約0.3〜0.4％
ここが最重要。公式は「最大3％」と記載していますが、実利用データ（50回以上）では約0.3～0.4％でした。
※MYR／JPYで検証

➡ 合計手数料：約1.3～1.4％

🟡 実質キャッシュバック率は約3％～4％
スタート地点から考えると、マレーシア居住者の場合は合計約2.0～2.1％（ネットワーク手数料除く）のコストが発生します。

したがって、Premiumカード（還元率6％）なら、
➡【6％ − 約2％ = 実質 約4％】
という非常に高い還元が得られます。

一方で、Virtualカード（1.5％還元）は手数料負けするため推奨できません。

⚠️ 留意すべきリスク
良いことだけ書きましたが、留意するべきリスクもありますので整理しておきます。
❶ 還元される通貨は米ドルではなく、Tria独自トークン
これはTriaに限らず多くの暗号資産カードが共通です。
TGE後3カ月で全額配布される仕様のため、同一タイミングで多くの人が売却する可能性があり価格下落リスクがあります。

もちろん、逆に評価されて価格が数倍になる可能性もゼロではありません。（こちらはリスクではなく嬉しい話）

❷ 倭国在住者の場合の確定申告
私は海外在住のため税務作業は不要ですが、倭国在住の方の場合は、還元や決済の度に取引整理の必要が出てくるため負担は大きくなります。煩雑過ぎて、私は考えたくないですが...。

🔚 最後に
以上がTriaカードに関する解説でした。
現時点で私は生活のほとんどすべての支払いをTriaに集約しており、使用1カ月半で、既に年間費250ドルを超える300ドルに相当する還元額に達しています。

Apple Pay / Google Pay対応で、使い勝手も抜群です。

最後に... 上記のリスクを理解したうえで、私はTriaを利用しています。正直なところ、Triaトークンの価値が大きく下落し、還元額が実質ゼロになったとしても精神的ダメージはほとんどないです。

それよりも、暗号資産が日常生活で“当たり前に使われる時代が確実に近づいていること自体に大きな価値を感じており、その変化の波にいち早く乗っておきたいという思いです。

当然ですが、Triaカードよりも良い条件の暗号資産カードが登場すれば、そちらに乗り換える予定ですし、今後も柔軟に方針を見直していくつもりです。

ここまで読んで興味を持ってくださった方は、以下のリンクからお申し込みください。

✔ Tria申込みリンク
https://t.co/CABggyW1Rq

また、ご興味のある方には、解説書を無料配布しますのでDMください。

※本サービスの利用に関して、最終的な判断・ご利用はご自身の責任にてお願いいたします。
※本投稿の内容は、私個人の検証結果や利用データに基づくものであり、状況や仕様は今後変更される可能性があります。そのため、記載している手数料は“参考値”としてご覧いただければ幸いです。
@useTria December 12, 2025

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お…コラボのヒュトロダエウスの香水、プリペイド式マスターカードで購入いけた！！
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届くの楽しみ〜！！ December 12, 2025