法令違反 トレンド
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2025.12.05 15:00
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私の認識では「受理=許可」ではありません。受理はあくまでも「受け取りました」であると。まずは事業者の計画を受け取るもの。その上で行政が判断する手順であると。いずれにせよ、土壌調査、そして、これはこれからの新たな案件になりうるのは廃棄物がその運び込まれた土地に紛れている疑惑。仮に産業廃棄物が含まれていれば、新たな法令違反。摘発の対象になります。北海道庁はその辺りも念頭に入れていると思います。そこは環境省マターにもなってくるのでしょうから、国と連携して対応されていくのだと推測しています。私の読みでしかないのですが、鈴木知事は本気で止めにかかっていると思います。 December 12, 2025
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時間がかかりましたが、北海道の鈴木知事から「中止命令」という言葉がでました。
確かに現行法では複数の法令違反が発覚しても違法開発を止めるのはハードルが高い。また、ルールはあっても罰則のないものも多い。生態系調査もその類です。
いずれにしても違法メガソーラーに対し知事による「中止命令」が発令した前例がない中で鈴木知事は発言は一歩踏み込まれた。あとはボタンを押すということ。
メガソーラーに関し法整備に関し10年以上前から訴えてきましたが、高市内閣はスピード感を持ってやってくれると確信しています。 December 12, 2025
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「レベル3.5飛行」の申請や運用に関して、よくある誤解が2つあります。
不備につながる前に、正しく理解しておきましょう。
▼誤解①:「立入管理措置が一切不要になる」
レベル3.5は、これまで地上カメラや看板の設置によって行っていた「立入管理措置」を、「機体に搭載したカメラでの確認」に『代替』できるようになったものです。
立入管理措置そのものが不要になったわけではありません。あくまで「立入管理措置の方法」が変わった、という理解が正解です。
▼誤解②:「歩行者などの第三者上空も飛べるようになる」
レベル3.5は、あくまでカテゴリーⅡ(レベル3=無人地帯での目視外飛行)に分類される飛行です。
一時的に道路などを横断する際、移動中の車両等の上空を飛行することは可能になりましたが 、歩行者など「第三者」の上空を飛行することは認められていません。
第三者の上空を飛行するのは、カテゴリーⅢ(レベル4)飛行です。
申請時や実際の運用時にこの2点を誤解していると、重大な法令違反につながる可能性があります。ご注意ください。
▼「レベル3.5飛行」の申請が不安な方は、一度ご相談ください。
https://t.co/LGouvh8AQn December 12, 2025
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