法改正 トレンド
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2025.12.04 05:00
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ドリフトは「危険運転」、法改正で処罰対象に追加へ…「極めて危険だが規定がない」事態解消(読売新聞オンライン)
https://t.co/wySnXwWls6 December 12, 2025
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金商法改正で暗号資産の税金が分離課税の対象に
暗号資産市場の拡大、成熟を背景に金融庁がいよいよ暗号資産を今までの最大55%から20%の分離課税対象に変更が決まりました。
これは倭国の暗号資産ホルダーにとっては大きな一歩で2017年から議論が始まり8年かけた悲願でもあります。
しかし、同時にDEXを全て排除するなど大きなシコリを残したのも事実です。
投資家保護を名目に、全てを国内で完結させたい金融庁ですが実際の国内取引所では手数料の高い販売所を推奨するなどいきなり5%近い手数料を払って暗号資産を購入させるなど世界の水準とは大きくかけ離れています。
また相続税では最大110%が課される仕組みなど、まだ議論すべき事は山積みです。
しかし、第一歩として分離課税の対象になった事はこれら全ての解決に向けた大きな一歩となるでしょう。
2017年は倭国のマーケットが世界から注目されました、そこから衰退し今は倭国は小さなマーケットになってしまいました。
全てが解決し、まだ暗号資産市場の中心に倭国が戻る時、過去最大のビッグウェーブが来るでしょう🚀🚀
#暗号資産 #仮想通貨 #分離課税 #税制改正 #金融庁 #DEX規制 #倭国市場 #クリプトニュース #投資戦略 #ビッグウェーブ #OKMMEXC December 12, 2025
1RP
@Sankei_news 電線盗みみたいなのはさ、罪を重くしようよ
犯罪も厭わない外国人からしてみたら
″割に合う″から盗むんでしょ。
″割に合わない″ように法改正しようぜ December 12, 2025
1RP
昨日の研究者たちの声明・意見書に続き、今度は元裁判官63名が法制審の議論にNoを突きつける声明を発出、司法記者クラブで会見を開きました。
研究者同様、裁判官が(たとえ引退後であっても)記者会見を開いてマスコミに直接意見表明を行うことは極めて稀であり、しかも声明に名を連ねた人数が60人超えというのは、会見に同席した指宿信教授が「空前絶後」と表現するほどのレベルです。
しかも、名を連ねている元裁判官のうち、1名は高裁長官、20名は高裁部総括判事というところを見ても、これほどの顔ぶれが短期間で結集することがいかに異例の事態であるかがわかります。
会見の「ひな壇」には、名張事件第7次請求審で再審開始決定に関与された伊藤納さん(右から2人目)、大崎事件第3次即時抗告審で再審開始を維持した根本渉さん(左から2人目)、そして湖東記念病院事件の弁護団長の井戸謙一さん(左端)という、著名再審事件に関わった元裁判官がずらりと並びました。
昨日の研究者たちがそうであったように、元裁判官たちも、法制審で展開されている議論、とりわけ自分たちの後輩にあたる裁判官委員・幹事の発言を議事録で目の当たりにし、これは黙っているわけにはいかないと立ち上がったのでしょう。
昨日、今日と連続であげられた、再審制度を熟知したたくさんの「専門家」たちの声は、法制審で孤軍奮闘する私たち日弁連の委員・幹事へのエールであり、議員立法の実現を目指す国会議員への何よりの追い風になります。
何としても法務検察の「岩盤」を突き崩して、冤罪被害者を迅速かつ適切に救済できる再審法改正を実現させなければ。
https://t.co/Qfkm99nlSj December 12, 2025
@bwkZhVxTlWNLSxd 法改正してマイナンバーカードの所有を義務化しないうちは申請しない。そんなことよりいまだに現金払いのみの歯医者にペナルティを課してほしい。 December 12, 2025
ドリフトは「危険運転」、法改正で処罰対象に追加へ…「極めて危険だが規定がない」事態解消(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/tfY7Vdc19R December 12, 2025
勉強法について聞かれるので宅建の時に実践したのを簡単に言うと、
・一回テキストを全部読む。理解できなくてもまずは一周する
・chatGPTに「あなたは宅建試験の講師です。わかりやすく教えてください。またその内容の法的根拠を引用してください」とプロンプト。これで自分専用の先生爆誕。
・過去問を解く(1日のノルマを決めてやりきる)
・わからないところをGPTに尋ねる(家で勉強する時は音声入力で話しかけてました)
・それでもわからないところはYouTubeで解説している人の動画を見る
・だいたい理解できたら、該当部分のテキストを読む(YouTubeだと法改正がされてなかったり、わかりやすくするために詳細が省略されてたりするので、テキストに戻るのは大事だと感じました)
これを繰り返してました。個人によって合う合わないがあると思うので、あくまで私のやり方です。
#宅建 #試験勉強 #資格勉強 December 12, 2025
\スペースやるよ/
先日告知し、諸事情により延期となりましたスペースについて改めて告知させていただきます。
12月10日(水) 21時~21時半
安全衛生分野に強い社労士から聞いてみたいこと、募集!! 職場の安全と健康管理のプロフェッショナルのさっちん@sacchine23さんが来年1月30日に某所でとあるセミナーを開催されます。
セミナーでは皆さんが興味あることについてお届けしたいと考えていらっしゃり、「安全衛生について知りたいこと」を皆さんからコメントなどで聞いて、セミナー内容を作って行きたいとお考えです。
こんなことが曖昧で困っている…
こんなことがあって分からず困った…
こんなことを勉強してみたい…
というお声をスペースで募集したいです。
『みなさんのリクエストにできるだけ応えたい!』
ストレスチェック義務化拡大の話や 業務上災害報告制度など、安全衛生分野の法改正は実は来年以降も目白押し。 ぜひ、お話聞いてみませんか?
そしてご意見バシバシ募集します!! December 12, 2025
しかし、人材紹介会社の“死亡情報”に
ここまで大喜びしている人が多いとは思わなかった。
どれだけ嫌われてたんだよ…と。
紹介業って、まあ経営としてやるのは理解できる。
飯を食うための選択としては否定しない。
でも サラリーマンとしてこの仕事をやっていた人たち、
これはもう自分の仕事に誇りを持てずかわいそうだよね。今回の扱いはほぼ“泥棒扱い”。
世間からここまで嫌われる職種はなかなかない
逆にちょっと哀れに見えてきて、
擁護動画でも作ろうかなと思ったくらい。
…いやまあ、
私が過去に吊し上げてきたような
“悪徳・過剰請求・医療機関を食い物にする”タイプの紹介会社が
業界全体の評判を地の底まで落としたのも事実。
正直、その手の連中は
消えてくれた方が医療も社会も健全になる。
今回の法改正は、
本当に必要な“淘汰”が始まっただけの話。
健全な業界にするなら、この流れは止まらない。
#人材紹介 #医療法改正 December 12, 2025
📖「大崎事件は問いかける」
鴨志田祐美著@kamo629782
(大崎事件弁護団 日弁連再審法改正推進室長)
映画監督・周防正行氏が推薦・寄稿
「再審法を改正し、冤罪を晴らしてほしい。
次はアヤ子さんの番です」袴田ひで子
#大崎事件 #再審法改正 #鴨志田祐美
https://t.co/fDn5cowgJ6 December 12, 2025
拡散希望
秘匿取り消しはそもそも本訴ではなく、本訴を決定する上での過程でしかありません。本訴は1審私の完全勝訴であり、相手は敗訴であり、現時点では相手の請求に理由はないことは裁判所が認めた事実です。
その訴訟を「不当訴訟」と思うのは私の感想でしかありません。
本来は秘匿取り消しは本訴の流れで1回の審議で判断されるのもであるところ、それが1年近く判断に相当の時間を要したことからも裁判所はかなり微妙な秘匿であると判断したものと推定されます。
かねてより私に対する名誉毀損を行なった反ワク過激派の謝罪文を、私が公開投稿で提示した際に、誤って短時間、謝罪文に記された名前が投稿されたことがあり、速やかに削除したものの、反ワク集団に証拠を共有され、秘匿取り消し判断において証拠提示がされました。
また
弁護士判断により本秘匿訴訟について記者会見を行い、記事化されたこともあり、相手側は実名報道をされる恐れを主張したところ、裁判所はそのプライバシーを最終的に守る判断をしただけです。
本訴訟は長い中断のあと再開されましたが、この時点で反訴の提起を予定していたものの、相手側が同時に敗色濃厚と感じたのか、すでに行なっていた請求項目よりも、さらに同定可能性や違法性の乏しいと感じた大量の私の投稿を請求追加してきました。裁判官は訴訟を長引かせる行為と判断したのか相手弁護人と議論をへて請求追加を認めなかったと私は代理人より報告を受けました。
故にこの時点での反訴を提起することはすでに概ね相手の請求が棄却される予想からは行わないほうが良いという判断となり、現在の判決に至っています。
つまり秘匿の維持は本訴判決前に決定されたものであることから事情が変わっていること、さらに控訴審では相手が受け入れない限り反訴ができない状況であるうえに、別訴は秘匿ゆえ相手がわからず訴状送達が行えず、さらに損害賠償や裁判費用を今後請求する相手の名前もわからない状況は、私の防御に支障をきたしています。
訴訟の公平性を失うものであることから、私としては社会にこの問題を知っていただきたいと投稿しております。
署名に関しては有志の方が行なってくださっていることであり、私としてはありがたく感じております。
このような秘匿訴訟を受ける方が今後、出ないよう法改正を望むものです。
よろしくお願い致します。 December 12, 2025
🇺🇦【ウクライナ強制徴兵】
2025年12月現在、ウクライナでは「動員=誘拐」と呼ばれる事態が日常化しています。
✅️街中でTCC(徴兵事務所)の職員が男性を無理やり連行。
抵抗する妻・恋人・母親は暴力で排除される。
これが「ヨーロッパの民主主義を守る戦い」の実態です。
✅️なぜこんなことになるのか?
・ロシア侵攻で兵士が足りない
(公式発表で死傷者50万人超、非公式では100万人超)
・志願兵はほぼ枯渇
・前線は月間1〜2万人の損耗(米国防総省推計)
→ だから街頭で「狩る」しかなくなった。
✅️誰が狙われるのか?
・18〜60歳の男性全員(2024年法改正で国外逃亡禁止)
・富裕層は賄賂(5,000〜15,000ドル)で免除証購入
・貧困層は逃げ場なし
→ 結果:低所得者・地方在住者が9割以上を占める「貧困層戦争」に。
✅️実際の現場(2025年12月最新事例)
・オデッサ:恋人を守ろうとした少女が地面に引きずられ踏みつけられる。
・キエフ:救急車に偽装した車両で男性を誘拐。
・チェルニヒウ:特殊警察大隊が街頭狩り専門部隊化。
・ドニプロ:抵抗する女性に催涙スプレー直撃。
✅️西側の反応は?
・EUのフェミニスト外交チーム(女性委員21人中14人)
→ 完全沈黙
・国連女性機関(UN Women)
→ 声明なし
・アムネスティ・インターナショナル
→「懸念は表明するが現地調査は困難」
→ つまり「見て見ぬふり」
✅️結論:
西側諸国の支援金と武器で動いている戦争で、
貧しいウクライナ人男性は肉片にされ、
彼らを守ろうとする女性は殴られ踏みつけられる。
これが2025年の「欧州の民主主義の防衛戦」です。 December 12, 2025
昨日は久しぶりに朝の駅頭に立ちました。場所は千葉ニュータウン中央駅。多くの方が声をかけてくれて寒さも吹き飛びます。昨日は面会が5件。その間に参議院本会議場で医療法改正についての質問に対して答弁がありました。本日は閣議後に「租税特別措置・補助金見直しに関する関係閣僚等及び副大臣会議」で担当大臣の一人として発言。デジタル庁での業務をこなす傍ら、「野球の未来を考える議員連盟総会」にも参加。野球好きとしては嬉しい議連です。王貞治氏が来賓として参加されました。 December 12, 2025
昨日12/1、 #れいわ新選組 #佐原若子 事務所・ #上村英明 事務所・ #さわいめぐみ 新宿区議 合同企画による #藤田早苗 さん講演会「今、人権と平和を考える」の司会進行務めさせて頂きました!
もともと藤田さんのご著書 #武器としての国際人権 の愛読者であり、こちらの講演会開催を知って速攻で😤申し込んだところ、思いがけず司会をご依頼頂いた次第です。
藤田さんの講演会は複数回参加させて頂いておりまして、本来難しいはずの人権についてのお話を、抱腹絶倒の話術でスイスイと理解させてくれるご講演、改めて堪能させて頂きました。
倭国における人権教育は根本が誤っており(知られるとまずいからわざとそうしているのかな?)、人権とは、思いやりではないのです。
【人権とは、生まれてきた人間全てに対して、その人が能力・可能性を発揮できるように、政府はそれを助ける義務がある。その助けを要求する権利が人権】なのです(国連人権高等弁務官事務所HP)。
目からウロコではありませんか?
是非、倭国中の皆さんに知って頂きたい定義です。
生活保護減額が最高裁で違法ですよと判断されたのにあの手この手で全額支給を拒み、
最高裁判決でトランスジェンダーの性別移行要件が違憲ですよと判断されたのに2年以上法改正を怠り、
重度しょうがいしゃが働いたり学んだりすることを阻害する告示をかたくなに撤廃しようとしなかったりと、
とても残念な倭国の人権状況を改善するために、会の最後には希望が持てる提言も頂きました。
①包括的差別解消法の制定
②独立した国内人権機関の設立
③選択議定書を批准して個人通報制度が使えるようにする
という3つを実現すること。
よし!これまで以上に力を入れて取り組もうと決意を固めました。
この日、代表選の記者会見直前にもかかわらず #やはた愛 議員がご挨拶に駆けつけて下さり、#奥田ふみよ 議員・ #木村英子 議員からもメッセージを頂きました。
#川畑よしとも 中央区議、 #長谷川くみ子 相模原市議も駆けつけて下さいました!
更には社民党の #ラサール石井 さんもご参加下さり、ほぼ冒頭から第二部の最後の最後までお付き合い下さったところ、最後はれいわの国会議員が誰もいなくなり、集合写真は「藤田さんとラサールさんを囲む会」のようになるという珍事が発生しました😆が、
立憲民主党の #水岡俊一 議員も顔を出して下さったこともあり、党派を超えて取り組んでほしいという藤田さんのお気持ちに応えられる、大変有意義なひとときであった証ではないかと感じました。
皆さん。是非とも「武器としての国際人権」お読み下さいませ👀
①告知画像
②付箋だらけの私の本
③付箋だらけの私の本を紹介したところ、喜んで撮影して下さっている藤田さん
④珍事?となった集合写真🫶 December 12, 2025
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