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2025.11.28 08:00
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32RP
素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
10RP
(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
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僕は今年6月からロンドンで開催された展覧会の(会期中にも星4つのレビューをもらったけど)開催直前に載ったこの記事が好きです。オアシスのツアーを取り上げた記事が少し話題になったので、思い出して探してみました。The Guardianは好きな新聞です。この記事中で「労働者階級の両親の元で鍵っ子としてラジオから流れる洋楽に親しみ育つ・・・」ってとこがなんか安心する。
"That love for rock’n’roll came early. As a lonely latchkey kid raised by working-class parents in Hirosaki, a remote town at the top of Honshu, Japan’s main island, Nara found solace by tuning into the Far East Network, an American station broadcasting to US service personnel at the nearby Misawa military base. He listened to western music on his self-made transistor but didn’t (at the time) understand the words."
https://t.co/skyiRe9zg6 November 11, 2025
9RP
モディ・インド首相、南アフリカで初の対面での首脳会談を行うことができ大変うれしく思います。
今後10年の日印共同ビジョンに基づき具体的な協力を進めていくとともに、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて緊密に連携していきましょう。
Prime Minister @narendramodi ji, it was an absolute pleasure to hold a Japan-India Summit Meeting for the first time in person in South Africa. I am determined to work closely with Your Excellency, to advance concrete cooperation based on the Japan-India Joint Vision for the Next Decade and to realise a Free and Open Indo-Pacific.
प्रधानमंत्री श्री नरेंद्र मोदी जी, दक्षिण अफ़्रीका में पहली बार प्रत्यक्ष रूप से शिखर बैठक करके मुझे बहुत खुशी हुई है । "Japan-India Joint Vision for the Next Decade" के आधार पर वास्तविक तौर पर सहयोग को आगे बढ़ाने के साथ, स्वतंत्र एवं खुले हिन्द प्रशांत क्षेत्र (FOIP) को साकार करने के लिए मिलकर काम करेंगे । November 11, 2025
7RP
おはようございます☀️
明後日30日(日)20時より、
フワフワな子達のお家探しを開始します。
ミニドール2体、ドール1体
BASEショップに随時登録中です。
今回も素敵なご縁がありますように…✨
それでは、今日も元気に頑張ります! https://t.co/u30ySnNwLc November 11, 2025
1RP
無担保貸付/オンチェーンの与信は、次のDeFiの注目テーマの一つ
Coinbaseも次に来るテーマとして挙げていたが、個人的にもここは大きな波になると考えている。今日は「どんな世界が実現しうるか」を整理してみる。
1. いまのDeFiが抱える根本的な“ズレ”
現在のDeFiレンディングの大半は「過剰担保ローン」だ。
大量の資産を持つアドレスが、追加で少しレバレッジをかけるためのものになっていて、コンシューマークレジットとはほぼ無関係の世界になっている。
一方、現実世界ではどうか。
クレジットカードやカードローンといった「無担保クレジット」が巨大市場を形成している。アメリカでは無担保クレジットラインが1兆ドル超と言われているが、ここにオンチェーン金融はほとんど入り込めていない。
2. “借りる体験”は、本来オンチェーンの方が向いている
自分は、資金を借りる行為は本来オンチェーンの方が向いていると思っている。
・数タップで借入・返済が終わる
・金利や条件がコードとして透明
・どの国の人でも同じレールにアクセスできる
これはブロックチェーンの強みそのものだ。
一方で既存金融の借入体験は重い。
長いフォーム記入→書類提出→審査待ちで数日〜数週間。しかも金利の根拠はブラックボックスで、合理性が見えにくい。
3. なぜ今のDeFiで無担保クレジットが成立しないのか?
最大の理由は、オンチェーンIDが使い捨てできてしまうことだ。
踏み倒しても、新しいウォレットを作れば終わり。
これではゲーム理論的に無担保クレジットは成立しない。
だからこそ、一定のオフチェーン信用情報をオンチェーンに持ち込む必要がある。
・クレジットスコア
・収入や雇用情報
・過去の延滞履歴
こうした情報をKYCプロバイダや信用情報機関から受け取り、「このウォレットに紐づいたクレジット」として管理する。
4. ただ信用情報を持ち込むだけでは不十分
設計は想像以上に複雑だ。
・誰がスコアリングするのか
・どのリスクモデルで貸出限度を決めるか
・デフォルト時にどこまで回収できるか
・オンチェーンとオフチェーンをどのように橋渡しするか
この辺りを曖昧にすると一瞬で破綻する。
Unsecured Lendingはデータ × モデル × 法的回収メカニズムをまとめて再構築する領域だ。
5. 情報は“必要な事実のみ”を証明する方向へ
重要なのは、「生の個人情報をチェーンに書く」ことではない。
たとえば、年収の金額そのものは公開しないが、
「一定以上の収入がある」という事実だけをゼロ知識証明で示す、という方法が現実的だ。
こうしてオフチェーン信用情報をオンチェーンIDに紐づけていくと、世界が変わる。
・アドレスの使い捨てができなくなる
・踏み倒しインセンティブが下がる
・返済履歴がオンチェーンレピュテーションとして積み上がる
・プロトコル横断で与信が共有される
結果として、クレジットは銀行のものではなく、ユーザー自身のウォレットに帰属するようになる。
6. 与信は「リアルタイムアップデート」される
既存金融の与信は、年収レンジ+勤務先など、非常に粗い。しかも更新頻度が低い。
オンチェーンでクレジットを扱えば、
・返済履歴
・保有ポジション
・収入ストリーム
・オンチェーン上の行動履歴
すべてがリアルタイムでスコアに反映される。
与信は「静的な審査」から「動的な評価」へ進化する。
7. 無担保クレジットは、単体アプリではなく“信用レイヤー”になる
ここまでたどり着くと、Unsecured Lendingは単独アプリではなく、あらゆるプロダクトの裏側に存在するクレジュイットレイヤーになる。
・分散型取引所の手数料ディスカウント
・サブスクの後払い
・ゲーム内アイテムの分割払い
・クリエイターの前払いファイナンス
すべてのアプリが、この「共通クレジットレイヤー」にアクセスするようになる。
Coinbaseがここを“次のフロンティア”と位置づける理由は、この構造変化を見ているからだ。
この領域を一緒に実験したい方、ぜひ声をかけてください。 November 11, 2025
1RP
詳しいことはコチラ!
https://t.co/z0jGdIcTar
コミックルームBASE内の記事ページに「第一話漫画賞」の詳細をまとめました!
受付は本日から!連載枠が埋まり次第終了!
早い者勝ち、おもしろいもん勝ち…実力以外は何も問いません!
皆様からのご応募お待ちしております!!!!! November 11, 2025
1RP
お邪魔して!!!通しを!!!拝見してきましたよ!!!!ありがとうございました。
👀遮視布をつけて……みた……
RITTOR BASEでのはじめての体験、がたくさんありました。
これはたのしみにしているといいですよ……。 https://t.co/dgKTGEEaR8 November 11, 2025
1RP
こんばんは&お疲れ様です✨
今夜までに『新弾MEGAドリーム』を
ポケセン様、カドボ様、フルコンプ様、
コロコロBASE様、バトロコ様、
の5BOXを確保出来ました🤩✌️
明日の抽選結果も楽しみです🎯
(写真は去年次男が神引きした
テラフェスmini God pack)
#ポケカ #MEGAドリーム #メガドリーム https://t.co/KihXSZeOXf November 11, 2025
1RP
ついに地上波で、
「気に入らない相手は倭国人じゃない」というネトウヨ系のレッテル貼りが、
“普通のコメンテーター発言”として平然と許容される時代になってしまったのか。
批判者を“倭国人かどうか”で線引きして攻撃する論法なんて、
戦時中の空気そのまま。
それを問題視せず、番組側が“色物コメント”として消費しているのも本当に危険。
さらに今回は、発言した本人ではなく、
通常の質問をしただけの立憲議員のほうが“悪い”とされ、
高市さん側は完全に免責される という、
明確な“責任のすり替え”まで起きている。
「質問した側を悪者にし、
守るべき側を徹底的に保護する」
この構図こそ、プロパガンダが力を持つときの典型例なんだよね。
社会がこういうラインを越えると、
空気は一気におかしくなる。
It’s alarming that Japanese mainstream TV has reached the point where
far-right rhetoric like “Anyone we dislike isn’t really Japanese”
is treated as a normal commentator’s remark — openly tolerated on air.
This tactic of dividing people based on whether they are “truly Japanese”
mirrors the atmosphere of wartime propaganda almost exactly.
Even more dangerous is how TV programs refuse to call it out,
and instead package it as a colorful or quirky comment —
turning discriminatory rhetoric into entertainment.
And this time, the distortion goes even further:
the person who made the remark is not questioned at all.
Instead, the lawmaker who merely asked a legitimate, routine question
is framed as the one “in the wrong,”
while the politician being protected is completely absolved.
This pattern —
attacking the questioner while shielding the powerful —
is a classic hallmark of propaganda gaining influence.
Once society crosses this line,
the public atmosphere can deteriorate very quickly. November 11, 2025
1RP
(。・д・)ノオハヨーン♪
TOYs'BASEさん(@TOYs_BASE )からꉂ🤭
🔥全力応援プレ企画が発動🔥
G&Mさんのおせちが完成したみたい😋
G&Mさんの海鮮はオイラも食べたけどマジで美味しかった( •̀ω•́ )و✧ウマイ
おせちで迷ってるなら1度G&Mさんのおせちをご賞味下さい😉💗 https://t.co/44C8ZzHb0i November 11, 2025
1RP
@Dn60Zt1gm6BYwt ご参加ありがとうございます!
#なんだか凄そうなやつ
が欲しいあなたは…
ONE PIECE BASE SHOP 限定品
「ONE PIECE Character Piece Pack シリーズ 全5種」を発掘しました!
他にもお宝続々!特設サイトを見てみよう! November 11, 2025
@xxlove5xx ご参加ありがとうございます!
#なんだか凄そうなやつ
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他にもお宝続々!特設サイトを見てみよう! November 11, 2025
@Nana_070707_ ご参加ありがとうございます!
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ベースブレッド20個セット出品されてる〜!賞味期限来年1月って神すぎない?私も欲しいよぉ♡
⭐ BASE BREAD(ベースブレッド)各種セット ⭐
https://t.co/HydZ0DqIqX November 11, 2025
@misuzu2824 ご参加ありがとうございます!
#なんだか凄そうなやつ
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@timatarou ご参加ありがとうございます!
#実用性があるやつ
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@KazuhiroDayon ご参加ありがとうございます!
#どーんと目立つやつ
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