公式に発表されてしまっている以上、撤回が叶う可能性は極めて低いとわかっていますが、汐恩くんのJO1としての活動終了の報告を、物分かり良く「そうなんですね、汐恩くんが決めた事なら仕方ないです。今までありがとう」と終わるよりも、悪あがきをして「こんだけの人が汐恩を待ち望んでいたんだよ！辞めないで欲しいよ！」というJAMからの愛を署名という形で汐恩くんに贈りたいと思いました。
何より、誹謗中傷の真っ只中で何も出来なかった自分が許せなかった。
その後悔を署名する事で晴らす事が出来ると思います。

この署名を始める事で、アンチや誹謗中傷を生き甲斐とする野次馬に私まで攻撃されるのは覚悟の上です。
でも安心してください、不快な人は全てブロックしています。
だから私のためにヘイターとやり合う必要はないです。
スルーしてください。

そして、汐恩くんへの愛をもっと多くの『数』で贈りたいので、この活動に賛同頂ける方は是非署名お願いします。

#鶴房汐恩
#PleaseComeBackSHION

https://t.co/NuQOePaG52 December 12, 2025

実は現代のヘイト蔓延は「誰も否定できない美しいもの」への抵抗でもあります。たとえばそれは、人権・友愛・寛容など。それに対抗するために安倍晋三が打ち出したスローガンが「美しい国」で、ヘイターの自己認識が「優しい倭国人」だということにも留意が必要。 https://t.co/1fosRuQAIm December 12, 2025