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文化資産
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2025.11.24〜(48週)
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規模が違えどSmappa!Groupがやりたいことは、こういうことだ。
歌舞伎町という混沌を、プロフェッショナルサービスを軸に、倭国の伝統芸能、芸術の掛け算により、文化資産として再定義することだ。
ヒューマンメイドの「服を売る」を我々のホストクラブやサービス業に置き換えて、ナイトライフの総合ホスピタリティ事業として捉えて貰えるようになること。
プロフェッショナルサービスを軸に、文化を巻き込んでいけるようになれば、こうやって上場だって夢じゃないし、上場しなくたって世界に誇れる唯一無二の会社になれる。
陰翳礼讃。現代の陰、それは心のあり様でもある部分、そんなことを含有した、でもオシャレなパッケージに出来ればいいのかな。。むず。
ワクワクするような上場をありがとう。 December 12, 2025
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#文アル は、文学的題材のポップカルチャー化としては、その極み。
「文学作品を守る」という重厚なテーマを、ゲームという器に落とし込んだ時点で既に大胆だった。
単なる娯楽ではなく、文化資産の保存・活用・消費を問い直す試みとも…
――「消費から関係へ」という https://t.co/SRJr2Txqqc December 12, 2025
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リポスト←コメント欄が荒れてますね。気持ちはわかるけど、少し残念でもあります。
これからの倭国が再興していくためにはインバウンド需要の創出が必須とされていますが、海外ゲストは「その国にしかない伝統・文化・食体験」を求めて来日します。その点でも倭国酒は、世界でも類を見ない長い歴史を持つ“食と文化”の象徴である貴重な存在です。
倭国酒はインバウンドにおける重要な存在ということです。
もちろん、どの産業にも自然淘汰はあるので、それを否定するつもりはありません。ただ、今回の酒米価格高騰は、酒蔵の努力だけでは吸収しきれない、急激かつ外的要因によるショックです。
歴史的文化資産を守るという観点からも、一時的な補助で産業を下支えすることには賛成で、短期的な支援は長期的に見れば倭国の食文化と観光産業にとって確実にプラスになるはずです。 December 12, 2025
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(リポスト)コメント欄が荒れてますね。。気持ちはわかるけど、少し残念でもあります。
これからの倭国が再興していくためにはインバウンド需要の創出が必須とされていますが、海外ゲストは「その国にしかない伝統・文化・食体験」を求めて来日します。その点でも倭国酒は、世界でも類を見ない長い歴史を持つ“食と文化”の象徴である貴重な存在です。
倭国酒はインバウンドにおける重要な存在ということです。
もちろん、どの産業にも自然淘汰はあるので、それを否定するつもりはありません。ただ、今回の酒米価格高騰は、酒蔵の努力だけでは吸収しきれない、急激かつ外的要因によるショックです。
歴史的文化資産を守るという観点からも、一時的な補助で産業を下支えすることには賛成で、短期的な支援は長期的に見れば倭国の食文化と観光産業にとって確実にプラスになるはずです。 December 12, 2025
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@moonbow_55 なんと、カフェ文化も?確かに行くべき場所が尽きないですね🫨
そうなんです。屋台文化が無形文化資産と拝見した時、倭国の🏮居酒屋なんか、ユネスコに推薦して良いのでは?と思いました。 December 12, 2025
長崎探訪 平戸編 備忘録
宝亀教会。明治31年。内部はリブヴォールトを擁す。側面にはテラスを配置する異国情緒感じるコロニアル様式。内部は当時の様式を残すが、平成期の改修で恐ろしく近代的な見た目へと変容した。文化資産の真正性が失われており残念だなあと思う。もうちょいやり方あったかも。 https://t.co/34IJVRx7FH December 12, 2025
8Kで撮るメリットは,動画の一部分を切り出しても十分高画質であったり,動画撮りながらキャプチャする写真も使えたりすることもあるし,4Kに落とした時に綺麗ということもある。今8Kで街並みを撮っておくことは,将来の文化資産に必ずなる。フォトグラメトリも良いけど同時に8Kも撮っておいて欲しいw https://t.co/8wFSOc4AwZ December 12, 2025
凄い書籍を買ってしまった。コレは出版じゃなくて博物館で現物展示するべきじゃないのか?
また書籍としても当時の児童文化、テレビと出版による時代を切り取った文化資産の記録。
うむ、これは歴史学術書ではないか!
#学年誌ウルトラふろく大全 https://t.co/jLdDbdn8oB December 12, 2025
浦和は蒲焼発祥の地
今回のニュースにある鰻の国際規制は
国産鰻に依存してる浦和の鰻カルチャーにとって
最も深刻な影響があるところだった
一般店舗の損失と
文化損失
観光損失
長期的な鰻の街浦和としてのイメージ低下など
二次的損失が起きる可能性もある
蒲焼発祥の地浦和としては
市の伝統産業指定だけではなく
文化資産として正式に指定して
保護すべき公共財にして
今回みたいな国際規制の影響から
真剣に守る必要がある
今回みたいな国際規制の流れの中で
浦和の鰻文化を今後どう守るか
さいたま市議会は国へ意見提出をして
文化的配慮を求める動きをしてほしいと思う
議会で鰻の話
真剣にしてほしいな
地域のみんなで鰻の街浦和としての誇りと個性を
今後も守って行きたいよな
#浦和
#浦和の鰻
#さいたま市 December 12, 2025
オペラ座は特殊領域だったのでアレなんだけどそれ以外のホールでは地元民の文化資産としてうまく活用されているんですよね、クラシックコンサート。
ニューヨークフィルがオープンリハーサルを学生以外にも開放していた時代に行ったんだけど、確か当時は15ドルくらいでこれはいい企画だなって思ったし December 12, 2025
クリプトの「熱狂」と「跡地」
昨年の今頃はAI Agentを毎日触っていたのを思い出しました。今は予測市場です。クリプトはほんと移り変わりが早い💦
週末なので、過去の主要なトレンドを個別に解剖し、一過性の流行で終わるものと、時代を超えてインフラとなるものの決定的な違いを分析しました。
L1戦争、DeFiサマー、NFT、GameFi、そしてAI AgentやMemecoins。私たちは何度も、期待だけで価格が上昇し、実需が追いつく前に暴落するサイクルを経験してきました。(「今回は違う」という言葉を何度聞いたか・・)
しかし、ブームが去った後も、生き残って継続しているプロトコルが存在します。
1. インフラとして定着した「勝者」たち
熱狂が去った後、社会実装された領域です。
DeFi Summer (2020):「銀行不要の革命」というナラティブは、Yield Farming(流動性マイニング)の熱狂を生みました。無数のコピープロジェクトは死滅しましたが、UniswapやAaveといったトッププロトコルは、現在も数十億ドルの資産を預かる「金融インフラ」として完全に定着しています。
L1 Wars (2021):Ethereumの手数料高騰を背景に、Ethereumキラーとして代替チェーンが乱立しました。結果は明暗が分かれ、Solanaのように強力な開発者コミュニティと独自の強みを持つチェーンだけが復活し、ETHの対抗馬としての地位を確立しました。
RWA (Real World Assets):派手なブームではありませんが、世界的な金利上昇を背景に、米国債などをオンチェーン化する動きは最も堅実です。BlackRockなどの参入により、「実需」が牽引する形で市場規模は右肩上がりです。
2.「幻滅の谷」で変容を模索するもの
期待が剥落し、新たな価値を模索している領域です。
NFT Summer (2021):デジタル所有権への熱狂で、CryptoPunksをはじめとして、Bored Apejなどのpfpなどの取引量は一時爆発しました。
現在はピーク比-90%以上の取引減となったが、投機対象から、アートの歴史に名を刻んだCrypto Punks、Pudgy Penguinsのような「IPビジネス」や企業の会員証技術への応用などが生き残っています。
GameFi (P2E):「遊んで稼ぐ」モデルは、持続不可能な経済設計により破綻しました。生存率は極めて低いです。現在は「稼ぐ」ことよりもゲームとしての「面白さ」を優先した次世代プロジェクトが、再起を図っている段階です。
3. 現在進行形の熱狂と、選別の基準
今まさにバブルと選別の渦中にある領域です。
Memecoins:技術や実需を無視した、純粋なアテンション・ゲーム(注目を集めた者が勝つ)です。99.9%は無価値になりますが、生き残った上位のコイン(DOGE, PEPE, WIF, BONK等)は、熱狂的なコミュニティを持つ「インターネットの文化資産」として、独自の地位を築きました。
AI Agent:「自律的に稼ぐAI」への期待が集まっています。現在進行形で激しい選別が行われており、単なる会話Botは淘汰されています。「自律的に財布(Wallet)を管理し、経済活動を行える」実用的なエージェントだけが、経済圏を維持し生存しています。
4. 歴史的文脈を持つ、不可逆的な潮流
一過性のブームではなく、根源的な需要に基づき進化を続ける領域です。
Privacy(プライバシー):これは新しいトレンドではなく、ブロックチェーン誕生以来の悲願です。「全ての取引が全世界に公開される」というパブリックチェーンの特性は、ビジネスや個人の利用において致命的な欠陥でもありました。
Tornado Cash等の規制を経て、現在はZK(ゼロ知識証明)技術などにより、「コンプライアンスを遵守しつつ、必要な情報を秘匿する」ための必須インフラとして、着実に実装が進んでいます。また、今年のzcashの価格の上昇は期待値と実需の合わさったものでしょう。
Prediction Market(予測市場):未来の結果に賭ける行為は、人類最古の慣習の一つです。PolymarketやKalshiは、この人間の本能をグローバルな市場に乗せました。米大統領選のような巨大イベントは、単なる賭けの場としてだけでなく、既存メディアの世論調査よりも迅速で正確な「世界の不確実性を測る情報インフラ」として機能することを証明しました。現状はハイプかもしれませんが、イベント後も、その有用性に気づいたユーザーが定着し始めています。
結論:熱狂の後に何が残るのか
クリプトの典型的なプロジェクトは従来、事業開始から1-3年程度でトークンを上場させてきました。これは、市場が「未来の可能性(期待)」を価格に織り込んで取引をしていることを意味していました。しかし、そのプロジェクトの実需がそれに追いつくには年単位の時間が必要です。
トレンドの波が引いた後、そのプロジェクトが生き残る条件は3つあると思います。
・カネ(Cash Flow):プロトコルとして収益を上げているか。(DeFi, Infra)
・文化(Culture):価格が下がっても支え合う強固なコミュニティがあるか。(Meme, Top NFT)
・機能(Utility):代替不可能なツールやインフラとして使われているか。(Privacy, Pred Mkt, RWA)
次のナラティブがきた時に、この3つのいずれかの「骨格」や、それになり得るものが存在するかを見極める視点が重要となるでしょう。 December 12, 2025
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