カンボジア トレンド
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2025.12.10 22:00
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倭国政府がODA予算でカンボジアへ交付した支援物資(救急キット)が、今回のタイとの戦争で使用された。画像はタイ人殺害をしようとするカンボジア兵。
非常に残念な結果。ODA予算が戦争で使われた事実を無視してはならない。 https://t.co/cGCD5xdCmJ December 12, 2025
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タイ軍を攻撃するカンボジア兵の手元に、倭国のODAで供与されたらしき救急キットが⬇️
非常に残念だ。タイは倭国にとって極めて重要な戦略的パートナー。皇室とタイ王室はお親しい。
いっぽうカンボジアは、中国と密接な関係の国。独裁政権のもと、数々の人権問題を抱える。
https://t.co/fTZV7gqMV1 December 12, 2025
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伝説の特殊作戦将校:ケネス・ボウラ少将
ケネス・ボウラ少将は、1970年から2003年までの33年以上にわたる軍歴を通じて、アメリカ陸軍特殊部隊を中心に活躍した伝説的な将校であり、現代の特殊作戦の歴史そのものを体現する人物である。
ベトナム戦争への派遣
1970年、ボウラはサウスカロライナ州チャールストンにある公立軍事大学であるシタデル大学(The Military College of South Carolina)を優秀な成績で卒業し、陸軍少尉に任官した。最初の配属先は第82空挺師団であったが、すぐに特殊部隊の訓練を完了し、ベトナム共和国へ派遣された。
MACV-SOGでの極秘活動(1971年〜1972年)
ベトナム到着当初から、ボウラは最高機密の特殊作戦を担うMACV-SOG(Military Assistance Command, Vietnam – Studies and Observations Group)に配属された。この部隊は、ベトナム戦争の期間中およびその前から、極秘の非通常戦争作戦に従事していた。
彼はSOGの北部指揮管制本部(CCN)に所属し、「ワン・ゼロ(偵察チームリーダー)」としてRTアイダホやRTサイドワインダーといったベトナム人隊員を含むチームを率いた。その任務は、何十年も機密扱いとされていたもので、ホーチミン・ルート沿いのラオスやカンボジア国内深くへの国境を越えて潜入し、北ベトナム軍(NVA)に関する戦略的偵察や諜報活動を行うというものであった。これは彼が作戦地域としてカンボジアに最初に関わった時期にあたる。NVAやパテト・ラオ(ラオスで活動した共産主義革命勢力)が支配する地域での作戦は困難を極めたが、彼は非常に有能な偵察チームリーダーであった。
カンボジア(1974年〜1975年)
MACV-SOG解体後、ボウラは一度アメリカ本土での任務を経て、1974年にカンボジアへ戻り、二度目の関与となった。この時、彼はクメール共和国軍(FANK)の訓練プログラム(UITG/FANK Training Program)のアドバイザーとして、プノンペンに駐留した。
彼はAチームの副官および指揮官として、クメール共和国軍の歩兵・空挺部隊を訓練し、彼らと共に実際の戦闘作戦を実施した。この期間中、彼は国防への顕著な貢献が認められ、当時のクメール共和国政府からクメール共和国国防メダルを授与された。彼はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によるプノンペン陥落直前の1975年4月まで現地に留まり、アメリカ大使館員やその他の民間人の避難作戦である「オペレーション・イーグルプル」(Operation Eagle Pull)に参加して撤退した。
輝かしいキャリアと栄誉
その後も、ボウラはキャリアを通じて特殊作戦に従事し続けた。彼は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称:デルタフォース)に1983年から1988年までの5年間所属し、1983年のグレナダ侵攻作戦に参加した。
1988年以降は第5特殊部隊群の指揮官となり、湾岸戦争やソマリア内戦の期間中は、同部隊の司令官として戦闘および人道支援任務を主導した。
彼は第5特殊部隊群全体の司令官、アメリカ陸軍特殊作戦コマンド司令官、ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール司令官など、主要な特殊作戦部隊の指揮官を歴任した。また、コソボやアフガニスタンでのNATO任務にも副司令官や作戦部長として関与した。
彼の長年にわたる功績は高く評価され、2011年には、傑出した貢献をした隊員を称える特殊部隊殿堂(Special Forces Hall of Fame)に「連隊の傑出したメンバー」として殿堂入りを果たした。
引退後の外交官としての活動
2003年10月に少将として退役した後も、彼は国家に貢献し続けた。2009年2月、彼は国務省の上級外交官(Senior Foreign Service Officer)に任命され、2013年10月までサウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館に勤務した。
そこでは、プログラム管理・内務省局(OPM-MOI)の初代プログラムディレクターとして、国務省省庁間対テロプログラムを主導した。この役割は、テロ対策を含むアメリカとサウジアラビア間の政治的・経済的な連携や、世界全体に関わる問題への対策支援を担うものであった。 December 12, 2025
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タイは国連安保理に、カンボジアがタイ国内の5つの州のインフラや民間人に対して無差別攻撃を行ったため、国連憲章51条に基づく自衛権を行使しているという書簡を提出しました https://t.co/YWf9yVBbOV December 12, 2025
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カンボジアリーグに所属するアンコールタイガーFCからスプリントコーチとして招聘されました。
現在カンボジアリーグ2位。
短期間ですが走りで貢献できるよう頑張ります。
今回初めて何度も何度も行ってきた走りの講義や実技を英語でチャレンジしています(まだまだですが…)
僕自身にとっても成長できる素晴らしい機会に感謝しています。 December 12, 2025
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マジかよカンボジアとタイもおっ始めたんかよ。
社会 / 経済 / 人流
どれもエントロピー拡大の法則からは逃れられない。
世界は国境も民族も全て曖昧になる融合方向へ必ず向かう。その先に宇宙開発がある。
けどそこに至るまで人類は過去の禍根、イデオロギー、宗教、を超えねばならない。
これって文明にとってのグレートウォールなんだろうな。
火の鳥で印象に残ったシーンが数多いけど今一番脳裏をよぎるのはコレ↓
オレはこうなりたくない。 December 12, 2025
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カンボジアとタイの武力衝突……7月の時より規模拡大していないかコレ……全面戦争になったら東南アジア情勢が緊迫化すると思うんだが、大丈夫なのかな……。
タイは西側諸国製の兵器を揃えているし、カンボジア軍は中露製を多く使っている……場合によっては紛争が拡大するかもしれん……。 December 12, 2025
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抜粋
>速報
🇹🇭🇰🇭 タイとカンボジアの戦争が激化、タイ軍はカンボジア初の大都市を制圧しようとしている。
カンボジアは輸送機・ヘリコプター中心で、戦闘機を備えた空軍はないらしい。
しかも規模は小さいとのこと。
「カンボジアには空軍はない」と言われる所以。
#ThailandCambodia https://t.co/wTY9yM8x4S December 12, 2025
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【12月10日の市況の振り返り】
いつも遅くてすみません。
🔶 【昨夜の米国市場】
昨日の米国株式市場は、ややまちまちな動きとなりました。FOMCの結果発表を前に、投資家全体としては様子見姿勢が強かったと言えます。
利下げ0.25%そのものは、すでに市場ではほぼ織り込み済みと見られていましたが、より意識されていたのは、今後の景気の見通しや金利の道筋、そして会見でのパウエル議長の発言内容でした。
ダウ平均は、寄り付き後しばらくは上昇する場面もありましたが、一部の構成銘柄が軟調となる中で、引けにかけてマイナス圏に沈み、結局は2日続落という形で終えています。
これに対して、ナスダック総合指数は小幅ながら反発しました。
また、景気敏感度が高いとされる小型株指数のラッセル2000も、3営業日ぶりに反発し、
取引時間中には一時、直近の高値を更新する場面も見られました。
📌 構成銘柄の動きに目を向けると、ゴールドマン・サックス(GS)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)などが相対的にしっかりした一方で、2026年のコスト見通しが意識された JPモルガン・チェース(JPM)は株価が4%を超えて下落し、指数全体に与えた影響も小さくありませんでした。
このほか、ボーイング(BA)、アムジェン(AMGN)、メルク(MRK)なども、それぞれ2%を上回る下落となっています。
セクター別では、エネルギー、生活必需品、テクノロジー関連が上昇した一方で、
ヘルスケア、資本財、不動産、金融といった分野は小幅な反落となりました。
全体としては、重要イベントを前に市場は慎重な構えを崩しておらず、より明確な政策の方向性が示されるのを待ちながらの取引という印象です。
📌 外部環境に目を向けると、不確実要因はむしろ増えている印象です。
タイとカンボジアのあいだの衝突は依然として続いており、双方で死傷者が出ているとの報道が出ています。
ロシア・ウクライナ情勢については、ゼレンスキー大統領が「領土の譲歩は受け入れない」とあらためて表明したうえで、10日に米国側へ新たな和平案を提示する方針を示しました。
同時に、条件が整えば選挙の実施を進める用意があることにも初めて言及しています。
一方で、トランプ氏はゼレンスキー大統領に対して和平案への早期回答を重ねて求め、「クリスマス前には何らかの進展が見られることを望んでいる」とも述べています。
総じて、地政学リスクに関するニュースは依然として市場にとって敏感な材料であり、
今後の推移を見極めようとする動きが強まっている状況です。
🔶 【前場の振り返り】
今日の前場、日経は小幅に反落し、3日ぶりの下落となりました。
終値は50,448.28円です。
寄り付き後しばらくは買いが優勢で、一時は5万1,000円近辺まで上昇し、1週間ぶりの高値水準をつけました。
しかし、その後は高値圏にあった半導体など一部ハイテク関連で利益確定の売りが出て、指数は再び弱含む展開となりました。
午前11時前後には、下げ幅が一時300円超まで広がる場面も見られました。
10日のFOMCの結果待ちということもあり、市場全体としてはポジション調整と様子見が中心で、値動きはやや振れが大きくなっています。
為替は、ドル円が1ドル=156円70銭前後で推移しました。
東証プライム市場の売買高は約11億5,000万株、売買代金は2兆9,000億円超となっています。
個別銘柄では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回っており、指数自体は下落したものの、銘柄ごとに強弱の差がはっきりする動きとなりました。
📌 業種別に見ると、今日はエンターテインメント、食品、情報通信などのセクターがやや軟調でした。
バンダイナムコホールディングス(7832)、任天堂(7974)、第一生命ホールディングス(8750)、味の素(2802)、ソフトバンクグループ(9984)といった銘柄がそろって反落しています。
一方で、ゴム、証券、輸送用機器などは比較的しっかりした動きでした。
横浜ゴム(5101)、ブリヂストン(5108)、大和証券グループ本社(8601)、トヨタ自動車(7203)といった銘柄は、いずれも上昇で引けています。
総じて、市場の関心は米国の政策動向に向いており、全体としては様子見ムードが続くなかで、銘柄ごとに動きの差がはっきりする展開が目立つ一日だったと言えます。
(下画像参照) December 12, 2025
@Albert_kokinji 王政廃止の犠牲者
フランス 500万
朝鮮 500万
カンボジア300万
ロシア 5000万
中国 1億
人類最悪の愚行 王政廃止w December 12, 2025
@muserunoda @8NQXvbXqol29303 @U40950 カンボジア程度ってカンボジア知らないのに恥ずかしい。無知って怖いね。
所持すらしてないと思い込みたいならどうぞご自由に。私の大麻が減るわけじゃないし。
プアな大麻信者って見た事ないぞ?
お金がかかる趣味なんだよ大麻って。 December 12, 2025
カンボジアはまもなく21時です。
今日はアンコールワットと遺跡群に行ってきました!
世界遺産!!
でっっっっかかった!! https://t.co/Blz0HKfgI0 December 12, 2025
@kitaku_chan @JapanLobby ビデオから見て、この銃はType 56-1アサルトライフル(中国製AK-47の派生型)に見えます。カンボジア軍でよく使われるモデルです。確認のため、専門家に相談を。 December 12, 2025
大使館から安否確認の連絡がきていた。夜になり、ココンの街の灯りは暗い。お店も結構閉まっている。開いてる屋台もいつもより7割近くいない。橋向こうから避難している住人は多い。スタバなどは普通にオープンしていた。 避難勧告や渋滞はまだない #カンボジア移住 #海外生活 #国際結婚 #国際紛争 December 12, 2025
倒したカンボジア軍兵士の迷彩服から剥ぎ取ったパッチらしい
カンボジア王国軍 第5軍管区第51歩兵旅団
カンボジア陸軍 第3介入師団
カンボジア警察などのパッチ類がありますね https://t.co/1PSco1toO7 December 12, 2025
アジア中注目の事案になっているので個人的にも注意して見てますが、日経が「訓練の事前情報なし」という見出しなのに、本文中では「飛行訓練の開始を知らせる連絡があったと認めた」と書いてて、読者をミスリードしてるのが気になってます。
あの音声、本物だったってことですよね。
https://t.co/6LoFKsakXi
両国関係よりもここらへんのメディアの姿勢がどうかなと。
タイ・カンボジアもまだ衝突してて、今後心配してます。 December 12, 2025
カンボジアが安全上の懸念から、タイで開催中のSEAゲームズから選手団110人を撤退。国境付近の緊張悪化を受け、選手家族からの早期帰国要請が相次いだため。選手団は開会式に参加していたが、NOCCは「軽い決断ではない」としつつ、速やかに帰国手続きを進めるとしている。
https://t.co/Vyoj8gnksM December 12, 2025
タイとカンボジアがドンパチやってるけど、アンコールワットがアジアで最も魅力的な観光地ってのは揺るがないと思う。落ち着いたらまた行きたいのう。 https://t.co/zU83Wwl0jq December 12, 2025
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る
調べたらMAWSIM GINのボトルに梅を生けた絵だった。
MAWSIM GINは倭国人がカンボジアで作ってるジンでボトルが美しいだけでなく、中身のお酒もとても美味しいのよね。
オススメのお酒のうちのひとつです。 https://t.co/ihZod32kes December 12, 2025
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