カンボジア トレンド
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2025.12.08
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「高校生の拉致」と「企業情報の乗っ取り」 ──写真の29歳倭国人男性は、オンラインゲームの誘いで高校生を海外詐欺拠点へ連れ去り、タイで拘束された。準暴力団チャイニーズドラゴン関係者と言われている。
スマホ1台がすべての入り口だった。ゲームで誘われた17歳、LinkedInで釣られたエンジニア… 今も次々と若者が消え、詐欺被害は拡大し、情報が盗まれている。
物理的な拉致と詐欺、サイバー空間の罠。 この「人材供給」や「資金洗浄」を断つため、 金融庁・全銀協はAI監視+即時口座凍結の兵糧攻めを開始!
詳細は引用元スレッドで↓
#トクリュウ #カンボジア #北朝鮮 #資金洗浄 December 12, 2025
165RP
私も超お気に入りの生胡椒。
色々なメーカーが最近は出しているけど、やっぱり群を抜いて、クラタペッパーのが一番美味しい。
かつて、世界一といわれたカンボジアの胡椒が、内戦でほぼ絶滅寸前、壊滅的だったものを復活させた、倉田さんの血と汗と涙の結晶ですよ。
クラタペッパーは本当に美味しい。
これは今度、みんなに振る舞うのだ(`・ω・´)
独り占めよりも、みんなで食べたい。 December 12, 2025
99RP
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
79RP
明日‼️‼️
クレイジージャーニー再び‼️
今度は大好きな国、カンボジア🇰🇭に行って国の痛みと光を親友の @therealvannda と共に見てきた🙏
絶対見て欲しいのでテレビかTVerで皆んなスタンばってて🙏🙇🏻♀️‼️‼️‼️@Crazy_Journey https://t.co/uZhv4aPLvu December 12, 2025
71RP
🤓「原爆ドッカーン‼️広島歴代最高気温4000℃‼️広島の物件全部事故物件」
👩「原爆をネタにするな。倭国国民として恥ずかしい」
_________
👩「キャッキャッ今日地雷ファッション着ちゃった〜🫶」
↑味わった事もない原爆の痛みで被害者ヅラするなら地雷で足を失ったカンボジアの👦🏽に謝ってほしい December 12, 2025
46RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第8回 / 全15回)トクリュウの兵站を断て 「運び屋」と「サイバー侵入」二つの求人罠
▪️「連れ去り」の実態——ミャンマー拠点への拉致
デジタル金融の裏で、凶悪な「人材供給」が行われています。最近の報道によれば、オンラインゲームで誘い出された倭国人高校生(17)が、準暴力団チャイニーズドラゴン関係者である藤沼登夢容疑者(2月タイで拘束)によりミャンマーの詐欺拠点(園区)へ連れ去られ、詐欺加担を強要される事件が発覚しました。
若者の行き先はミャンマーだけでなく、カンボジアでも多数確認されており、その拠点は全土に拡散しています。これはトクリュウによる「人間供給システム」の深刻さを示すものです。米国司法省の起訴状や報告書によれば、これらの施設では米国政府が「人身売買を伴うサイバー詐欺」として定義する、詐欺と強制労働の複合犯罪が組織的に行われています。拉致された人々はその実行役として、暴力的な支配下で酷使されているのです。
▪️もう一つの「求人」罠——北朝鮮ハッカーの侵入工作
物理的な拉致とは別に、サイバー空間でも「偽の求人」による侵入工作が激化しています。2024年12月、警察庁・金融庁・NISCは、北朝鮮のサイバー攻撃グループ「Trader Traitor」に関する注意喚起を発出しました。
彼らの手口は、トクリュウのような身体的拘束ではありません。LinkedIn等のSNSで「好条件の仕事がある」と暗号資産関連企業の技術者に接近し、採用試験を装って「マルウェア(ウイルス)仕込みのファイル」を送りつけます。従業員がこれを開いた瞬間、企業の内部システムへの侵入経路が確立され、DMM Bitcoin事件のような巨額流出につながるのです。
「身体を奪うトクリュウ」と「システムを奪う北朝鮮」。手段は違えど、どちらもSNS上の「甘い求人」を入り口として、倭国の資産を狙っている点に変わりはありません。
▪️「運び屋」の実態とFATFの警告
資金移動にはアナログな手法も使われます。警察庁「警察白書」等は、犯罪グループが「荷物運び」名目で募集した若者に、大金を運ばせる「ハンドキャリー(密輸)」の実態を報告しています。
こうした動きに対し、FATF(金融活動作業部会)も、「短期間に特定の国へ頻繁に渡航を繰り返す人物」を現金の運び屋の疑いが高い危険信号として定義しています。倭国とカンボジア周辺を明確なビジネス実態なく頻繁に行き来する人物は、当局からマークされている可能性が高いと言えます。
▪️FATFが警告する「説明できない暗号資産」
さらにFATFの不動産セクター向けガイダンスは、マネロンの典型的手口として「説明のつかない暗号資産の使用」を挙げています。特に、法定通貨ではなく暗号資産で決済を行おうとする動きや、資金源が不明確な場合、不動産業者は最高レベルの警戒を要するとされています。
▪️「在留期限切れ=なりすまし」とみなす口座凍結
警察庁は2024年末、トクリュウが悪用する「帰国外国人の口座」に対し強力な措置に踏み切りました。
金融機関に対し、「在留期間が満了した外国人の口座利用は、特段の事情がない限り『なりすまし』と推定される」という通達を発出し、現金引き出しや送金を制限するよう異例の要請を行ったのです。
▪️「為替取引分析業者」と共同監視
包囲網は金融システム側からも狭まっています。金融庁は2023年に資金決済法を改正し、「高額電子移転可能型前払式支払手段」への規制強化と共に、許可制の「為替取引分析業者」を導入しました。
これにより2025年には、全国銀行協会を中心にAIで不正口座情報を即時共有する「共同監視システム」が本格稼働。リソースの乏しい地域金融機関であっても、メガバンクと同等水準の高度なアンチマネーロンダリング(AML)分析を導入することが可能となり、犯罪者が銀行を変えてもAIの包囲網からは逃れられない体制が構築されつつあります。カンボジアなどへの送金に対する慎重なチェックなど、金融機関による「デリスキング(取引排除)」の動きと合わせ、トクリュウの資金源を断つ兵糧攻めが始まっています。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
35RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第7回 / 全15回)日中犯罪シンジケートの正体/「通訳」する準暴力団
▪️報道が伝えた「血の盃」
日中犯罪組織の連携について衝撃的な事実が報じられました。国内報道によれば、2023年3月、山梨県山中湖村のホテルを貸し切り、指定暴力団・住吉会系二代目武州伊勢野一家総長の田島和幸容疑者らと、香港マフィア「14K」幹部らが組織提携の「盃事」を執り行ったとされます。
これは倭国の暴力団の「海外進出」と、中華マフィアの「倭国国内での活動」が、組織的同盟の下で行われようとしていたことを示唆します。
▪️「通訳」する準暴力団と「海外トクリュウ」
この裏同盟を仲介したとして、関係者は準暴力団「チャイニーズドラゴン」幹部の白井兄弟の関与を指摘しています。中国残留孤児2世というルーツと言語力を活かし、倭国のヤクザと中華マフィアを取り持つ「通訳」兼「コーディネーター」として暗躍したとみられています。
現地には彼ら以外にも、カンボジアに生活基盤を置き裏社会に食い込んだ「海外トクリュウ」とも呼ぶべき倭国人の仲介役が多数存在し、ハブ機能を果たしていると言われています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物や関東連合関係者など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️警察庁が警戒する「フイワン」と「決済代行」
警察庁の最新「犯罪収益移転危険度調査書」では、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が暴力団に代わる脅威として初めて独立項目で特記されました。
同書は、彼らが「オンラインカジノ」決済で、海外送金を国内収納代行に見せかける「クロスボーダー収納代行」を悪用する実態を分析。カンボジアのフイワン・グループ等の海外洗浄基盤は、トクリュウが資金を逃がす「理想的なインフラ」として機能しています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️「双方向」の支援と「オクニャー」の壁
同盟は一方通行ではないとの見方があります。専門家らは、倭国の反社がカンボジア進出で支援を受ける見返りに、中国系財閥プリンス・グループ等の倭国進出時は、倭国の反社関係者が「水先案内人」となり不動産取引や現金化をサポートしている可能性を指摘しています。
現地の活動には「オクニャー」の称号などが隠れ蓑になっているとの指摘があります。国際人権団体などは「その特権的地位が現地警察による捜査の障壁となっている」と批判しています。いずれも米国の制裁対象である後藤忠政氏(元山口組系組長)や、プリンスグループの陳志会長、リー・ヨンパット上院議員らも、この称号を保持しています。
▪️GFIが指摘する「ヤクザと不動産」の親和性
国際金融シンクタンクGFIのレポート『Acres of Money Laundering』は、指定暴力団山口組の本拠地である神戸市の不動産会社「Yamaki K.K.」や「Toyo Shinyo Jitsugyo K.K.」が、不動産管理を通じ洗浄に関与したとして2018年に米国財務省から制裁指定を受けた事例を特筆しています。
かつて神戸の一室で現金を動かしたヤクザは、今やスマホで国境を越え、海外トクリュウを介してグローバルに洗浄する「デジタル・ヤクザ」へ進化したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
34RP
>記事によると、一獲千金を夢見た男性は、友人と車に乗って自貢市から中国の雲南省とラオスを経由してカンボジアへ渡ったが、だまされて中国人が運営する通信詐欺拠点に連れて行かれた
絶対騙されていないw https://t.co/zGb3P4Mr2y December 12, 2025
31RP
トランプ大統領、米連邦最高裁がIEEPAによる関税措置をめぐり、無効と判断するリスクに備え始める
・米国には、外国に対して関税を課すための他の方法も存在する
・長年にわたり我が国を利用してきた国々も多いのですが、現在、米国最高裁判所のもとで行われている関税の方法は、より直接的で、煩雑さがなく、はるかに迅速だ
・これらは、強力かつ断固とした国家安全保障の成果を得るために不可欠な要素だ
・スピード、力、そして確実性は、常に仕事を成し遂げ、持続的かつ勝利につながる形で成果を上げるための重要な要因である
・私は、合衆国大統領に明確に与えられた権限によって、10カ月間で8つの戦争を終結させた
・もし各国がこの権限が存在しないと考えていたなら、彼らは大声で、はっきりとそう言っていたはずだ
👉戦争を終結させたとする件は、①アルメニア・アゼルバイジャン、②コンゴ民主共和国・ルワンダ、③イスラエル・ハマス、④イスラエル・イラン、⑤インド・パキスタン、⑥カンボジア・タイ、⑦コソボ・セルビア、⑧エジプト・エチオピアーーなどのことかと。
https://t.co/0WKzdaRI91 December 12, 2025
26RP
タイ・カンボジア軍事衝突で緊迫 民間人への被害も…カンボジア側は避難車両で混雑、タイ側も住民3万人がシェルターに避難:TBS
https://t.co/3IVvpqJQiN
〈カンボジア国防省の報道官は、タイ軍が空爆や毒ガス弾による攻撃を行ったと主張し「複数の民間人が負傷し多くの家屋が焼き払われた」と主張〉 December 12, 2025
21RP
次回の #クレイジージャーニー は
#ラッパー #Awich
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!
12/8月曜のOAまで待てない皆さまのため
これまでの超貴重映像を公開!
元 #チャイニーズマフィア の幹部へ取材!
90年代の #ニューヨーク 中華街を震わせた彼が
現在行きついた先の暮らしとは…? https://t.co/henpkb2UUh December 12, 2025
21RP
【OA前こぼれ話】
#ラッパー #Awich
今夜の #クレイジージャーニー は
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅
飛行機が飛ばない!?
誰かが悪いカルマを持っている!?
撮影クルーがとった対処法とは?
本日よる11時56分から!※一部地域を除く
見られない方は放送後に #TVer で! https://t.co/UFUoqj62x9 December 12, 2025
19RP
12/8(月)よる11時56分 #クレイジージャーニー
※一部地域を除きます
【深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!】
#ラッパー #Awich
かつて音楽が奪われた国 #カンボジア へ
元首相ポル・ポトの大虐殺…その真相に迫る!!
見られる地域の方は放送で!
見られない地域の方は #TVer で! https://t.co/tSvPDvQuPf December 12, 2025
15RP
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
14RP
📢お知らせです
現在、タイとカンボジア国境付近での情勢が不安定であることを受け、EST SUPHA FANCLUB TH は「Disney The Magical Stars 2026: The Light of Love Ceremony」に関するトレンド促進活動を一時中断することをお知らせいたします。
この期間中は、重要な情報をより正確に追跡・共有できるよう、必要最低限のお知らせのみを発信いたします。
なお、ファンの皆さまによるアーティストへの応援目的でのハッシュタグ使用はこれまで通り可能 です。ただし、組織的なトレンド促進は行いません。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 December 12, 2025
14RP
タイ・カンボジア国境で再び銃撃戦。国境沿いの4県で一部地区に避難指示が出ているわ。
● 発生状況
2025年12月7日、シーサケート県カンタララック郡の国境地帯で、タイ軍とカンボジア軍が交戦。銃撃戦は約35分続き、現地は最高度の警戒態勢に入ったのよ。
● 一部地区への避難指示
第2軍管区が「事態拡大の恐れあり」と判断し、国境沿い4県の特定地区に避難指示を発令。対象は県全体ではなく、国境に近い地区のみよ。
対象県
ブリーラム
スリン
シーサケート
ウボンラーチャターニー
● タイ軍の負傷者
タイ兵2名が負傷。
1人は脚部銃創、もう1人は防弾チョッキに被弾して胸部を強打。どちらも病院に運ばれ、容態は安定しているわ。
● 双方の主張の食い違い
タイ側は「カンボジア軍が先に発砲し、重火器まで使った」と説明。
カンボジア側は真逆で「攻撃を始めたのはタイ軍で、こちらは反撃していない」と主張しているの。いま ASEAN の調査団が事実関係を確認中よ。
状況が安定するまでは、公式の発表をよく確認しながら冷静に見守っていきたいところね。 December 12, 2025
13RP
紛争が起きるとすぐに「どっちが悪い?」と白黒つけたがる人が多いけど、タイとカンボジアの件も同じ。双方が自分に都合のいいストーリー(大本営発表)を流しているだけかもしれない。外国人が現地の熱量に当てられてポジショントークに乗っかるのは自制した方がいいと思う派。 December 12, 2025
11RP
トランプさんが止めたと自慢するタイとカンボジアの紛争、タイが空爆を行ったとのことで、どうやら停戦維持は難しくなりそうだとのこと…。早速NSSを書き換えないと…。 https://t.co/jaTdqep00Z December 12, 2025
10RP
#りえこさん冒険の思い出
その1693
アンコールワット🚴アンコールトム遺跡の中🤸壁画の向こうにも大きな顔が🕺顔も壁画も迫力がある〜かな?
#旅 #watercolor #水彩画 #カンボジア
https://t.co/O6zBXIWDjQ https://t.co/6pbQddi7JH https://t.co/0vWysnDKHJ December 12, 2025
8RP
【深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅】
#ラッパー #Awich
よりリアルな声を聴くため線路沿いの #スラム へ
そこで目撃する歴史の大きな爪痕とは…
そしてカンボジアの音楽の歴史を変えるライブ
いざ開幕!
明日よる11時56分!※一部地域を除く
放送後は #TVer で!
#クレイジージャーニー https://t.co/4SSx4JYASo December 12, 2025
7RP
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