アメリカのSNSで、今も語り継がれている一本の動画があります。

産休最終日、小さな双子を抱いた看護師のケリー・フラーさんが、涙ながらに語りかけた映像です。

双子は高リスク妊娠で早産。生後すぐNICUに入り、一緒に過ごせた時間はごくわずか。

それでも産休は終わり、翌日から彼女はフルタイム勤務へ。

アメリカは先進国で唯一、有給産休が全国レベルで保証されておらず、彼女も3ヶ月の有給で精一杯でした。

動画は共感を呼ぶ一方で、「赤ちゃんが可哀想」「復職なんて信じられない」と在宅育児層から批判が殺到。

さらに海外からは「これが先進国？」と驚きの声が上がり、アメリカの制度の遅れが一気に可視化されました。

NICU入院が産休扱い、経済的事情で働き続ける母親、そして母親同士の分断――
この一本の映像が、社会のひずみを丸ごと映し出してしまったんです。

倭国の子ども家庭庁の冷酷さも目に余りますが、アメリカもトランプ大統領の時代になってもまだまだ厳しいまま。

“産むこと”の負担が、今も母親一人に背負わせ続けられています。 December 12, 2025

復職後に病気前と同じように働くことはできない。これを大前提とした上で、現在の自分はどこまでできるのかを上司や周りの人に協力してもらい確認してほしい。病気前と同じのように働けないから全てをあきらめるのはもったいない。あなたがやれる事はたくさんある。もっと言えばできる事は増えていく December 12, 2025

おはようございます
昨夜はよく寝られ途中で1度しか目が覚めませんでした
感覚的には変化は感じなかったけどフルタイムになり精神的にも体力的にも疲労があったのかと
その事を考慮して無理せず7割くらいの出力で業務をすることを目標にします
継続させることを第一に！

#適応障害 #復職 28日目 December 12, 2025

■復職日記
■2025年12月9日(火)

・睡眠△
・起床5:00
3駅手前から歩く
・仕事(出勤)
※30分朝残業
➢システム開発勉強
➢賞与面談×2
➢トラブル対応
※120分残業
・夕飯
・🚿

✅昨夜寝入った頃地震があって、起きてしばらくニュース見てた
✅トラブル発生したが上手く対応できた

#うつ病 #再発防止 https://t.co/8CLPjPgcUZ December 12, 2025

インフル罹患で喉の乾燥がえぐくて、本当に夜中喉がカラッカラになって起きるってことが続いてて眠れなかったのね
復職しても炎症治まらないから明日病院行きますって言ったけど、やっと本日ここまで寝られました🥹💞
嬉しい😭
繊毛がごっそり抜けちゃうにしても初症状すぎてまじで辛かった🥲 December 12, 2025