Formula 1 スポーツ
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2025.12.03 07:00
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角田選手来年はレッドブルリザーブ…とても残念ですが、この世界は何があるかわからないのでそれを信じて応援します!そして最終戦は最高の結果になるよう全力でお伝えします!がんばれユウキ!! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
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こういう時こそF1を応援したい!真のレースファンがF1を応援し続ける盛り上がりこそが世界に倭国の熱量を伝え、それがF1での倭国人の活躍につながると信じてます!
DAZNで2017年に実況し始めた時には倭国人ドライバーはいなかった…それでも最高峰の戦いは熱かった!逆境の時に共に歩んでくださる方といっしょに明るい未来を夢見て前を見て進んでいきます
角田選手も岩佐選手もいます!小松代表もいます! #f1jp #f1dazn December 12, 2025
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「レッドブルの2026ドライバー体制とTSUの離脱についての見解」
the RACEの記事から。
(著者はコメントごとに記載)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
・HADにとって新しい世界(Gary Anderson)
「実際のところ、レッドブルにはHADを昇格させる以外の選択肢はなかった」
「HADは今シーズンRBで速さを証明したが、LAWもTSUももとは同じであり、二人はRBRに昇格したときに十分に説得力を示すことができなかった」
「私は以前からHADはRBでもう1年経験を積み、粗さをならす時間を与えてほしかったと主張してきた」
「ただ、HADはこの機会を大歓迎するだろう」
「願わくば、RBRが毎週末最低でも1台、できたら2台とも表彰台に立たなければ満足しないチームのプレッシャーにHADが慣れるための時間を与えてくれることを望む」
「2026に新レギュレーションが導入されるため、VERと比較されるにはもっとも良いタイミング」
「少なくともHADはクルマはこうあるべきという先入観をあまり持っていないため、HADとVERはデータがない状態から新時代に踏み出せる」
「とはいえ、現代F1で最高のドライバーと言っても差し支えないVERを相手にするのは容易ではない」
「TSUは終盤で成長を見せたとはいえ、VERのレベルには到底及ばず、RBRが本当の意味での2台体制の強豪チームに戻りたいのなら、常にポイントを稼ぐポテンシャルを持つドライバーが必要だった」
「HADがそうなのかどうかは時間だけが教えてくれる」
「RBについて言えばLAWを残して安定性を確保するのは賢明な判断」
「LAWはRBR昇格時に十分なチャンスを与えられなかったため、まだ引き出せる速さとプロ意識が残っていると思う」
「LINについてはまだ判断が難しい」
「F2の走りでは、F1に昇格する前に必要と思われるほどの安定感はないが、自身の価値を示すチャンスを手にした」
「あとはこの機会を最大限に活かすだけで、新レギュレーションにより全員が白紙からスタートできる」
・レッドブルは1年前の最善の解決策をふいにしたまま(Jack Benyon)
「2台目の問題の答えは1年前のSAIにあったが、逃してしまったレッドブルには同情しない」
「HADは良いシーズンを過ごしたが、2戦だったとはいえTSUより明確に上だったとも言えず、シーズン全体を通してLAWより上とも見えなかった」
「HADの走りはLAWより明確に上と言うほどではなく、昇格が絶対必要というレベルではない」
「HADがルーキーであることは理解しているが、それでも2年でタイトル争いができるマシンに乗るにはもっと特別な実績を示すべきで、その段階には達していない」
「SAIは中団のWilliamsで今シーズン、TSUより2つ多く表彰台に立っている」
「Williamsは4月以降開発支援がゼロで、問題だらけのマシンであるにもかかわらず、SAIはそれを驚くべき結果に引き上げ、チームを一丸にした」
「SAIはトップチームにいるべきドライバーなのにかかわらず、RBRもMercedesも獲得せず、Ferrariも残留させなかったという事実には今でも腹が立つ」
「そして上記3チームが起用したどのドライバーよりSAIの方が良い選択肢だった」
・TSUは失敗したかもしれないがRBRにも責任がある(Scott Mitchell-Malm)
「TSUはRBRでの評価ほど悪くなく、時にはもっと高く評価されるべき走りをしていた」
「確かに全体的には十分ではなかったが、原因の半分はRBR側にある」
「これまでの中でTSUがもっと良い結果やチャンスを逃した場面はRBR側のミスによるものもあった」
「さらに大きな失敗は、本来は昨年末に起用すべきであったのに、シーズン途中でマシンに乗せたこと」
「そのせいでTSUはチームと適切に協働するプレシーズンを失い、最大限成功させるチャンスを逃した」
「その代償をTSUもRBRも払い続けている」
「したがって、TSUがその後に与えられた機会で十分な結果を出せなかったこととは別に、RBRはドライバー管理をもっと賢く進める必要がある」
「今回のドライバー交代はTSUにとっては代償を伴うが、必要なリセットの第一歩になるかもしれない」
「HADをVERと組ませるのはうまく行く可能性もある」
「HADはTSUよりもレッドブル内部で評価されており、過去10年でVER以来の最速のジュニアと言っていい」
「しかも新レギュレーション導入初年度にフルのプレシーズンを経験できる」
「RBにとっても今回の変更は才能のパイプライン再構築の第一歩となる」
「LINは強烈な才能の片鱗をみせている一方で、F2では不安定なシーズンを送っており、ワイルドカード的な存在」
「中期的に起用される安心感のもとで、しっかり学ぶ1年が必要」
「理想を言えば、RBRではHADが機能し、RBではLINが機能し、2年、できれば3年の安定を得たい」
「そうでなければレッドブルは再び機能不全のサイクルに逆戻りし、またも場当たり的なドライバー起用を探し回ることになる」
・LAWのRBRでの失敗は、結果としてLAW自身を救った(Jack Cozens)
「物事は不思議な展開をするもので、今回のドライバー交代では、LAWがRBRであまりにも良くなかったことが、逆に2026のLAWを救ったと言えるかもしれない」
「TSUはプレシーズンを経験できなかったハンデについてこれまで何度も語ってきた」
「メキシコシティGPでも、プレシーズンを経験していれば何でも試せるし準備万端でサーキットに臨めるが、実際にはシーズン途中で放り込まれ毎回まるで新しいクルマのように新しいサーキットに行く羽目になったと述べている」
「しかし、これだけ多くの週末をこなしていれば、本来は上昇傾向が見えてくるはずのため、その主張の一部は説得力に欠ける」
「TSUは残念ながら十分な証拠を示すことができなかった」
「とはいえ、TSUに同情する部分もある」
「倭国GPで、2戦までと同様Q3に進出していたら、シーズン全体の軌道自体が違っていた可能性もある」
「TSUは断れない状況で、誰かがやらなければならなかった役割を引き受けた」
「確かにLAWよりは良い仕事をしたかもしれないが、格段に良いというレベルにはほど遠かった」
「陳腐な言い方になるが、F1は結果がすべてであり、TSUが結果を出せなかったのは明らかで、それが厳しい現実」
・スーパーアグリはいないのか?(Matt Beer)
「もし、ホンダが古いRBRを数台使えてレギュレーションが許せば、SATがホンダのワークスシートを失いかけたときにスーパーアグリを立ち上げたときのように、TSUのために即席F1チームを作ることができるのに」
「もちろん本気の話ではないが、現在、TSUは評価を落とした存在になっており、リザーブとしての残留はできても、レースをする立場は終わってしまったということ」
「しかし、SATに比べればTSUにはまだ伸びしろがあるという主張の方が説得力がある」
「最近のRBRのセカンドカー問題の歴史や、シーズン途中でチームに放り込まれた状況を考えると、TSUとVERをそのまま比較するのは公平ではない」
「たしかにTSUはもっと良い結果を出すべきだった」
「そしてトップチームで成功するための全要素がそろっていない証拠も十分にある」
「だが、たとえそのほうがF1キャリアを長く続けるには良かったとしても、TSUが心地の良いRBで期待も重圧も少ない状態に甘んじ続けるようなドライバーでなかったのも事実」
「いずれにせよTSUのRBでのベストパフォーマンスは非常に将来性を感じさせるものだった」
「それより明らかに劣るドライバーが、TSUより長くF1に残っている例はいくらでもある」
「このままではポテンシャルを十分に発揮できないまま終わってしまい、本当に残念」
「スーパーアグリというような非現実的な解決策ではなく、SATのようにインディ500でホンダに勝利をもたらすというような別の可能性はありうるかもしれない」
https://t.co/Ff1xmXkPBX December 12, 2025
27RP
ドイツで(おそらく物心がついた)1980年ごろからF1を見続けて、どんな時も見ないことはなかった(正確には1986年に倭国に来た時は中継がなかったのでこの年はほぼ見てない)
倭国人がレギュラードライバーでいないのは残念ですが、私はモータースポーツが、F1が好きなのでこれからも仕事で伝える立場でも、1ファンでも見続けます
ドライバーに左右されるほど軽い愛情ではないです(もちろん今日のニュースは非常に残念です)
というわけでこれからもよろしくお願いします!
#f1jp #f1dazn December 12, 2025
27RP
2026年のF1全チームのラインナップが出そろう
※言うまでもなく、角田くんが参戦しないのは残念。
久々に倭国人ドライバーがいないシーズンになるのは寂しいけれど、“何が起きてもおかしくない”のがF1。
密かに期待しつつ、これからもF1を追いかける所存。 https://t.co/Sm4zX6cp5S December 12, 2025
18RP
アルボンさんだってレッドブルリザーブから現在ウィリアムズでヒャッハー。
後はリザーブで朝食食ってたら急に代役で走らされて現在も走って表彰台獲得した者。
2年休んで復帰した44歳。
そして代役で鈴鹿を走った倭国人もいる。
だから皆さん今日はすぐ就寝して。
F1から離れないでくれぇ...
#f1jp https://t.co/vydw0Z7DOw December 12, 2025
13RP
レッドブルのメキーズ代表、F1レギュラーシート喪失の角田裕毅に惜別の言葉「彼は完璧なレーサーになった。ユウキのことを好きにならない人はいないよ」
#F1jp #F1dazn #角田裕毅 #YukiTsunoda #motorsportJP #RedBullRacing
https://t.co/R3PXdtFjFX December 12, 2025
11RP
レッドブル発表。
2026年は、フェルスタッペン選手とアジャー選手。
角田選手はテスト&リザーブドライバーとなりました。
残念ですが、今後、何があるかわからないのもF1ですからね。
でも、残念。 https://t.co/XjqLHru6IN December 12, 2025
10RP
【角田裕毅選手の大ファンの皆様へ】
今回のニュースを見て正直、胸が苦しくなったと思います。もちろん僕もその1人です。でも、まず最初に伝えたいことがあります。
「角田裕毅は、まだ終わっていません」
そして今回の“リザーブ就任”は決して“敗北”ではありません。
僕らファンが思っている以上にF1のキャリアは長いんです。アルボンもそうでした。一度リザーブに回っても、そこから復活してまた光を掴みました。
リザーブは“後ろに下がる”場所じゃない。次のチャンスが来るその瞬間まで、トップチームの真ん中で力を蓄えるためのポジションだと思っています。
そして今の角田選手には、そのチャンスを掴むだけの力が確実にあります。
2024年、2025年のパフォーマンス。あの成長。あのレース運び。“技術と速さを両立できるドライバー”なんて世界でも数えるほどしかいません。
F1は2026年に大きく変わります。
全チームがゼロから作り直す大再編の年。だからこそ2027年に戻ってくる可能性は普通にある。むしろ今からが本当の勝負です。
角田裕毅の物語は2025年で終わらない。むしろここから“再スタート”する。
そして僕たちファンは、その“復活の瞬間”を必ず目撃できると思っています。
悔しい気持ちはみんな同じ。
でも、ここで僕たちが下を向いたらダメなんです。角田選手が選んだ道を信じて、また前へ進もうとしている角田選手の背中を僕たちが押し続けないといけない。
だから言わせてください。
僕たちはまだ終わらない。
角田裕毅も、ファンも、ここからだ。 December 12, 2025
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メキース代表コメント
ユキはレッドブルカラーで7年間レースをしてきており、私は両方のRed Bullチームで彼と一緒に働くことができて嬉しく思います。
これまでのF1での5シーズンを通じて、ユキは成熟した完全なレーサーへと成長しました。
土曜日の単一ラップで優れた速さを見せ、日曜日のスタートやレースクラフトでも卓越した能力を持っています。
この業界の誰もが同意するように、ユキを好きにならずにはいられません。
彼の個性は人を惹きつけ、レッドブルファミリーの特別な存在となりました。
Red Bullの皆を代表して、これまでの貢献に感謝するとともに、今後2026年のプロジェクトにとっても貴重なサポートをしてくれることを期待しています。 December 12, 2025
6RP
これまでずっと応援してきたファンの人はわかると思うけど、角田裕毅はこれでF1の世界を諦めるような人じゃないんよな。
アルボンみたいに、リザーブからまた這い上がっていく姿を魅せてくれると信じてる。
だからこれから先もずっと応援し続けます。
とりあえずアブダビGP存分に楽しんでください!! https://t.co/jfba9ZEqZ7 December 12, 2025
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3月27日に覚悟を決めてレッドブルに昇格した時点ですでにレーシングブルズに戻るという退路は断っていた。悔しいけれど理不尽なことも含めてこれがF1なんだろうな。最終戦が終わったら心身ともにボロボロになってるはずだから、一旦リセットして、反撃への仕切り直しをしてもらいたい
#fjp
#角田裕毅 https://t.co/UnAnHubJ7r December 12, 2025
5RP
レッドブル、正式発表。
角田選手はリザーブ就任、F1界に残ることを選んだ形に。
リザーブ降格から、レギュラー復帰。
アルボン・オコン・ヒュルケンなど、現役ドライバーにも意外に多いです。
角田選手も、同じようにチャンスを掴むことを信じて。
これからも声援を送りたいと思います🇯🇵 https://t.co/6i4O9L9RO3 December 12, 2025
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ありがとう #YukiTsunoda
過酷な挑戦だったこと、そして、何より苦しかったのはファンも同じ。
でも、その挑戦したことに意味があり、何よりの証明になった
だからこそ熱くなって一丸となれた
熱いレースに、そして角田選手に拍手!!
#weloveYT22
#f1jp #illustration #f1 #RedBullRacing #YT22 https://t.co/WiVxzJw57q December 12, 2025
3RP
昨年の鈴鹿でのポイント獲得やハンガリーでの1ストップ、今年の鈴鹿でのトップチームデビューなどたくさんの感動を頂きました。
リザーブとして引き続き戦うこと、夢を諦めない決断をした角田選手に心から敬意を表します。
“F1チャンピオンになる”という子どもの頃からの夢をこれからも応援します。 https://t.co/IqZVgZ78KO https://t.co/omEYuLbOgJ December 12, 2025
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去年の12月もローソン、レッドブル昇格の一報を聞いたとき大いに落胆したけど、その3ヶ月後には状況が一変した。未来は誰にも分からない。これからの角田裕毅を応援しよう!
#f1jp
#角田裕毅 https://t.co/c6JqTzStG2 December 12, 2025
2RP
覚悟はしてたけど
残念で悲しいな
やっぱツノッチには表舞台で戦って欲しいもん
でも過去にない愛されキャラ
開発やプロモーション通じ
きっと27年以降につながる活動をしてくれるはず
ペレス、ボッタス、ヒュルケンのように最前線にカムバックだってあり得る
いつ何が起こるか分からないのがF1🏁 December 12, 2025
2RP
裕毅がデビューする前からF1は見ていたけれど、21年以降は間違いなく裕毅を中心にレースを見てたから、来年のF1がまだ想像できんなあ
F1が大好きなのは変わらないし、きっと来年も開幕から楽しみに見ると思うけど、予選が始まる前とか、決勝でライツアウトするときの緊張は無くなっちゃうんだろうねえ December 12, 2025
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重ね々々、ホンダの不義理が悪い。
元MDの山本氏曰く、八郷当時社長から「撤退せざるを得ない状況」と聴かされたのにすぐ復帰。
元開発部長の浅木氏曰く、再参戦にあたってRBPTを見学したら「ホンダがやりたい事出来ないからアストン」と、滅茶苦茶な事やっておいて、総括も批評も誰もやらない。 #f1jp December 12, 2025
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角田さんがクビになったのは残念だけれども
10年ぶりの新チームで11チーム体制、ハイブリッドを誤解した新規則のおかげで、26年のF1は間違いなく面白い
レッドブル印のフォードエンジンも面白いだろう……
角田さんがいればもっと面白かったんだけどな https://t.co/b7fa6gqUpR December 12, 2025
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