FACT 芸能人
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2025.12.07 01:00
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◻︎ 手製の銃が安倍氏を撃った。
しかし、引き金を引いたのは「作られた“モラル・パニック”」である。これは「反カルト・テロリズム」の典型例だ◻︎
ビターウィンター|主筆:マッシモ・イントロヴィニエ論考(倭国語要約)
倭国のメディアは「山上被告はテロリストか?」という不思議な議論を続けている。しかし、思想的動機による要人暗殺は国際的定義上“テロ”である。
それでも一部の記者・弁護士・反統一教会活動家は、山上を“悲劇の被害者”や“復讐者”として語り替えている。
だが国際的なテロ研究は明確だ。
恨みは免責ではない。むしろテロの典型的な原材料である。
本質はここにある──
山上は「反カルト・テロリスト」である。
(※反カルト・テロリズムとは、
“カルト=巨悪”という物語を信じ込み、
その「悪」を倒す正義を自任して、無関係の人物を攻撃し、
社会的影響を狙うテロ行為のこと。)
社会学では、特定集団への不安を煽り社会的ヒステリーを生む“モラル・パニック”が確認されており、欧米ではこれが宗教施設襲撃や殺人を生む「反カルト」・テロリズムを引き起こしてきた。
倭国でも同様で、長年の“反カルト”ネガティブ・キャンペーンが山上の恨みと結びつき、行為をテロへと転化させた。
では、なぜ倭国社会は山上をテロと呼ばないのか?
認めた瞬間、自ら煽ったモラル・パニックの責任が露呈するからである。
山上事件を“テロ”と認めることは、暴力を正当化する「物語」に社会が屈しないための最低条件だ。
#山上徹也 #テロリズム #Bitterwinter #14facts
https://t.co/QfI4h0fRnF December 12, 2025
2RP
@grok factcheck。冒頭に【信頼度:%】をつけて140文字以内で教えて。 https://t.co/s2YsArdQwk 「パパと親父のウチご飯」最終回、家族の絆に感動の声 December 12, 2025
いつまで「褒め合い」しなきゃならんのだ、この国はw
AIも出てきて、大切なのは「本質Fact(本物かどうか)」なのに、未だに「スゴイ」とか「ヤバい」とか言っている。
そういうのは、もう古いのに。なのに、未だにそこで世の中を動かそうとしている。
まぁ、システムが古いし、人間思考も古いからなぁ December 12, 2025
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