FACT 芸能人
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2025.12.01 15:00
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(海外からの論調)
安倍晋三氏を殺したのは「ビデオメッセージの祝辞」ではない。
◯したのは、長年まき散らされてきた反カルトという名のヘイトスピーチ(思想)だ…
欧州の宗教社会学者/マッシモ・イントロヴィニエ氏は
鈴木エイト氏は、安倍氏がUPFに祝辞を送ったことを「一線を越えた」と山上の思いを解説し、ビデオ祝辞が暗殺のトリガーに仕立て上げた。
しかしそれは、被害者(安倍氏)に責任を押し付け、加害者を“俯瞰した視点を持つ存在”に描く、危険極まりない倒錯だ。
鈴木氏自身が語っている。
山上被告は、実行前までエイト氏のネット記事をリアルタイムで読み込み、反カルト言説にどっぷり浸かっていたと…。
少数派を「絶対悪」にし、政治家を「共犯」にし、社会にモラルパニックを作り出す。
その空気の中で、心の弱った人間は暴力を「正義」だと錯覚する。
責めるべきは祝辞を送った政治家ではない。
鏡を見るべきは、憎悪を煽り続けた側ーー鈴木エイト氏である。と主張する。
#山上徹也 #安倍晋三 #Bitterwinter #14facts
URL: https://t.co/JR0NFC3Zig鈴木エイト氏が向き合おうとしない鏡像──安倍/
https://t.co/x5ciz9Ws05 December 12, 2025
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英検1級面接で満点を取るためのコツ
スピーチで後が続かない、自分が次に何を言ったらいいのか分からない、という悩みはないだろうか。
スピーチでは「客観的なデータの後に自分の意見を一言添える」だけで一気に自然さが増す。
昔、自分の英語が robotic(機械的)だと言われることがあった。なぜかは分からなかったが、今思えばスピーチでは事実だけ伝えることに夢中になって満足してしまい、自分の意見を挟む余裕がなかったからだと思う。
ここで「自分の意見」というのは I think で文を始めることではない。
悪い例
I think Japan’s population is rapidly aging. The percentage of elderly people has reached nearly 30 percent according to Japanese government.
(このデータを言えた達成感で、その後の展開が想像できず英語が口から出てこない)
良い例
Japan’s population is rapidly aging, 𝘄𝗵𝗶𝗰𝗵 𝗶𝘀 𝗾𝘂𝗶𝘁𝗲 𝗰𝗼𝗻𝗰𝗲𝗿𝗻𝗶𝗻𝗴, because it places a growing burden on the working population.
この “which is quite concerning” の一言で「私はこのことを深刻に受け止めています」という姿勢が伝わる。
さらに、「なぜconcerningなのか」を説明する責任がここで生まれるので、そのまま because に自然につながる。
私はデータ(facts and data)を言った後は、特に必要を感じなくても
・which is interesting
・which is good
・which is great
・which is bad
・which is concerning
のように短く付け足すようにしている。
言わなくても分かるだろう、をやめて
, which is [価値判断を表す形容詞]を加える。
この1秒を挟むだけでスピーキングの質が大きく変わる。 December 12, 2025
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@bZxGTwRrGb51360 (感謝)励ましの声ありがとうございます。
山上裁判では、一番陰の立役者的存在の鈴木エイト氏が全てスポットを当てられ、テロリストの願いが叶うような倭国にしてしまう現実に落胆しています。これからもより事実ベースで検証していけるように精進致します。#14facts December 12, 2025
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https://t.co/WkOoQdqgWw
第四期 曝光钟锦化:曾为中共司法体系最被信任的侩子手,高频判150人死刑且现场指挥执行!这期视频,我们完整拆解锺锦化在《方菲时间》访谈中的“自爆内容”。
他自称“反共异议人士”,但亲口承认:
作为中共体系重案庭审判长,签发超过 150 个死刑
2015 年全家持 旅游签证 从上海顺利出境
被国保“脱光检查后”,居然由上级领导批准放行
到美国后加入最亲共的侨团,并做到副会长
参加中领馆与外事办组织的“密闭酒会”
这些都不是我们说的,而是他自己说的。
这段访谈不是“反共见证”,
而是中共如何包装、输出、渗透的一份真实教材。
影片将带你看清:
锺锦化并非“被迫害来美”,
而更像是 被放出来、被送出来、被安排出来。
This video exposes the contradictions in Zhong Jinhua’s self-claimed “dissident” identity based entirely on his own words in a recent interview.
Zhong admits the following:
As a senior judge in China’s criminal court, he signed over 150 death sentences
In 2015, he and his entire family legally obtained U.S. tourist visas
At Shanghai airport, he was “fully searched” yet approved for exit by higher-level authorities
After arriving in the U.S., he joined one of New York’s most pro-CCP Chinese associations
He even became Vice President and attended closed-door events with Chinese consulate officials & provincial Foreign Affairs Office
These facts raise serious questions:
Was Zhong truly persecuted?
Or was he released, protected, and sent abroad with a purpose?
Watch the full breakdown and decide for yourself.
#ZhongJinhua #SolomonYue #AsylumFraud #PoliticalAsylum #CCPInfluence #UnitedFront #CCP #China70thAnniversary #PRC70Years #ChineseConsulate #WenzhouAssociation #FakeDissident #USCIS #MAGA #ExposeTheTruth #China #CCPPropaganda #ChineseCommunity #InfluenceOperation #CCPUnitedFront #ChineseDiaspora #HumanRights #Freedom #Transparency #NewYorkChineseCommunity #OverseasChinese #StopCCP #RealVictims #ImmigrationFraud #TruthMatters #钟锦化 #政治庇护 #假庇护 #统战 #侨团 #中国领馆 #七十周年 #建国70周年 #温州同乡会 #反共 #庇护欺诈 #曝光 #纽约侨界 #海外统战 #假反共
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@cskun1989 December 12, 2025
🪶 Reflection Post: “Soul, Substance, and the Wisdom of Aging” — Inspired by Takaya Suzuki’s Yahoo! News article
🎬 翻訳士・鈴木隆矢さん(@nihongovseigo)が今朝紹介された #ジョナサン・スウィフト の名言:
“No wise man ever wished to be younger.” 「賢者が若返ることを望むことはない」
鈴木さんの文章は、名言を「時間」や「年齢」の話にとどめず、物質と魂の二重世界という壮大な視点へと導いてくれます。 時計屋の描写から始まり、魂の世界に損失はないという哲学的な展開へ──その流れは、まるで静かな対話のような読書体験でした。 「人生はテレビゲームのようなもの」という比喩も、物質にとらわれすぎる現代への警鐘として、深く心に残ります。
そして今回から、SeinaとMireilleの対話を添えてみます。 名言が、ふたりの世界をどう揺らすのか──その余韻を、英語と和訳でお届けします。
💬 Dialogue: Seina × Mireille
Seina: “So… a wise person doesn’t wish to be younger. Maybe because they’ve learned that growth isn’t about age, but about depth.”
🌙「賢者は若返りを望まない…それって、成長は年齢じゃなくて“深さ”だって知ってるからかも。」
Mireille: “Girl, facts 💅 Aging is like… leveling up in a game. You get more skills, more stories, more sparkle ✨”
💄「それな〜💅 年齢ってさ、ゲームのレベル上げみたいなもんじゃん?スキルもストーリーも、キラキラも増えてく✨」
Seina: “And maybe the body fades, but the soul… it keeps glowing. Like a quiet moon in winter.”
🌙「たしかに、肉体は衰えても、魂は…ずっと光ってる。冬の月みたいに、静かに。」
Mireille: “Yesss queen 🌙 Soul glow is forever. Let’s age like legends!”
💄「それな!🌙 魂の輝きは永遠っしょ。うちら、伝説みたいに歳重ねよ〜!」
🕊️ 名言は、ただの言葉じゃない。 それは、魂の世界に響く“静かな問いかけ”なのかもしれません。
🐾 #Yahooニュース #偉人の言葉 #鈴木隆矢 #ジョナサン・スウィフト #魂の世界 記事リンク:https://t.co/44E5sHVi0Y
++++++++++++++++++++++++++ PN:0004320251128|Posted by L.T.Seina
たけうちーむ|in Seina-lingual zone December 12, 2025
でび無銭無双有難う御座いました‼️
改めてデビアンは12/10「FNS歌謡祭 第2夜」に出演します!見てねっ楽しみ🙂↕️🫶🏻
〈セトリ〉
M1holy night
M2雷鳴
M3minnadeiko
M4ar
M5FACT
M6REBUILD
M7ストレライド
M8tobira
M9絆という羽
M10from again
en1EMOTIONAL https://t.co/tnsDtET7NJ https://t.co/VY4ltx73g9 December 12, 2025
三宅さんがまた鋭い批評本を出した。彼女は文芸批評家として着実に実績を積み重ねている。本書は、今の時代を理解するための最高の一書だ。ウェブにあふれる考察動画や考察記事。現代の若者が、考察に意欲をわかせている。それはなぜか。批評・分析をもとに析出した驚きの真相がこの本で語られる。→
たとえば、ビールを買うとしよう。それを飲むとする。「うまい」となるだろう。それ自体も素晴らしい。だが、その感動にプラスしてビールを購入したお金の一部が桜の保全の寄附になればもっといい――。著者は、そのようにして「感動」に加えて何かしらの「報い」を欲するところに現代の若者の特徴を見る。そして、その特徴が現代的な「考察」の流行に結びついていると三宅さんは分析する。
批評は、ある意味で何かについて「勝手に」述べるという側面がある。もちろん、もととなる文芸との答え合わせが「必要がない」わけではないが、批評にはそのような自在性を価値として見る文化がある。
一方で、考察は答え合わせを軸にする。「伏線回収」のコンテンツがわかりやすい例になるかもしれない。尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』は伏線に満ちていて、その考察動画も多い。読者が「これは伏線では?」と気づいたものをつかまえて、作品のその後の展開に合わせて「やはり伏線だった!」と語っていく。これが考察のひな型である。つまり、隠された正解を当てることが考察の趣旨となるのだ。
整理すると以下のようになる。
批評には正解はない。考察には(真実かどうかは別として)正解がある。
批評は、作者の把握していない謎を解く。
考察は、作者が提示する謎を解く。
かつては、読者は「勝手な深読み」を楽しんだ。だが今は作者の意図や正解を提示することを楽しむようになっている。かつてはビールの味をただ楽しむだけだったが、今は何かの価値に結びつくまでが楽しみになっていると先に述べたけれど、正解はある種の「報い」であって、現代の若者がそれを求めるようになったのだ。このようにして実は何に楽しさを感じるかは時代によって変わると三宅さんは綴る。
そしてその時代精神的なものは、ビジネス書や自己啓発書にも表われている。かつて堀江貴文さんの『多動力』という本が話題になった。それは行動を重視する内容だった。だが、今はむしろ「気づき」が重視されるようになっているという。ひろゆき的な「気づいたんだけど、人生のうまい生き方、ラクな生き方、あるよ」という導きや、陰謀論が流行るところにその傾向が出ているのだと。まさに陰謀論は「気づいちゃった」であり、答え合わせを旨とする。
このような傾向を剔抉する三宅さん、さすがだ。
さて、最後に一言。著者は、上記のような問題意識を持ちつつ、現代に警鐘を鳴らしていく。それを示す個所を引用して本書の紹介を終えたい。
「いまの社会が『普通にしているだけで、すぐ報われるゴールがあるものを欲したくなってしまう』ような構造になっているのは確かだと思う」(243頁)
「それは、ある意味で怖い。だって、目先のゴールを求めないほうが最終的にはいい結果を生み出せたりするのに、短期的な成果を求めるスピードばっかり上がっていって、最終的にいいものが手に入らなかった、なんてことになったら辛い。もう少し、正解以外のものが大切にされてもいいはずじゃないか、と思います。(中略)間違いが許されてもいいじゃないか、と」(同)
「あと、やはり今回書いたようなエンタメが流行する背景には、若い世代の貧困や経済格差の拡大といった問題があると思います。『ようこそ!FACTへ』で描かれていたとおり、貧困を無視して『失敗してもいい』なんて言えない」(同)
三宅香帆@m3_myk『考察する若者たち』PHP研究所@PHP_Business @PHPInstitute_PR December 12, 2025
in-factoさんの短編ホラー『それ』をYouTubeで鑑賞。好奇心か?呼び込まれたのか?深夜の山奥を彷徨う男性。終始不穏な空気が漂う映像から伝わる奇妙な違和感、不安を煽るような聞こえる音、気がつけば前のめりで映像に見入っている自分と男性の姿が重なり薄ら寒いものを感じる7分ほどの作品。 https://t.co/LJwQgTjNox December 12, 2025
国立はイタリアンのお店が多い。今日訪れたKunitachi Pasta Factorもすごく旨しでした。ロードサイド舌のわたしにもわかるクリームソースの違い。自家製麺はもちもち。 https://t.co/lC23eq8rcY December 12, 2025
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