愛と死と好奇心の漫画短編集
『この世でいちばん甘い毒』書影です。

なんと！素敵な帯コメントは、こうの史代先生とダ・ヴィンチ・恐山さんに書いていただきました。本当にありがとうございます！！✨

単行本は12/19(金)発売です。どうぞよろしくお願いします！

(amazonリンクはリプ欄にて↓) https://t.co/Pf8kEaP4In December 12, 2025

『この世界の片隅に』のすずさんの家(元々は作者のこうの史代さんのお宅)に行ってきた。住宅地の細い路地を通ってくんですけど作中の面影を随所に感じまくりそれだけで感慨深かったです。
建物は既に無いけどブロックで間取りが再現されてて、営みに想いを馳せた https://t.co/bXItKh5WD2 December 12, 2025

@marguerite_gaut @sachi_park1979 映画「この世界の片隅に」
原作・こうの史代1968年生まれ
監督・片渕須直1960年生まれ
戦争を全く経験してない世代
当時の事を真摯に調べればあれだけのものが作れる

明治時代なんて文章も写真も雑誌も残ってる
美術スタッフは頑張っている
脚本も本気でやれや！
#ばけばけ反省会
#ばけばけ茶話会 December 12, 2025

>RT こうの史代さんか……欲しくなってきた December 12, 2025

うちに全巻揃ってる漫画

かいけつゾロリ、おしり探偵、大奥、ドラえもん、健康で文化的な最低限度の生活、ジョジョ、スキップとローファー、ドラえもん、HUNTER×HUNTER、バサラ、寄生獣、進撃の巨人、ゴールデンカムイ、ピューと吹くジャガー、俺物語、のだめカンタービレ、ちびまる子ちゃん、正反対な君と僕、うしおととら、君と宇宙を歩くために、クーベルチュール、弟の夫、チ。、ひゃくえむ、ようこそ！FACTへ、Dr.ストーン、彼方のアストラ、T・Pぼん、銀の匙、火の鳥、ブラックジャック、角川倭国の歴史、集英社世界の歴史、NANA、デスノート、こうの史代さんの漫画全部、などなど December 12, 2025

今日の朝刊
コラムの出だしはこうの史代の漫画のキャラメルの話
次は戦時中の食糧難の話
最後はペリリューにつなげるかと思ったがなぜかガザの話がオチ
パレスチナ贔屓の学生運動の残滓が染み付いてる感じ December 12, 2025

こうの史代『ぼおるぺん古事記（一）』
古事記の冒頭からスタート。何度も文章では読んでたけど、ビジュアルがつくとこんなにも生き生きとした表現なんだなと改めて気付く
黄泉比良坂で千引石に向かい合って言葉を交わす場面がとても切なくて好きです https://t.co/7nYqkzBR4u December 12, 2025

こうの史代の長い道を読んだ この人間の厚みをね December 12, 2025

今日の日経AI要約(GPT-5.1,Grok4.1)
【GPT-5.1】
1934年の物語「冬の記憶」では、キャラメルが子どもにとって身近なおやつとして登場する。しかし「この世界の片隅に」が描く戦中の呉では、キャラメルの姿はほとんど消え、兵士向けの「慰問袋」に入れる品として名前が挙がる程度となる。戦争が深まるにつれ物資は枯渇し、輸送も途絶え、多くの兵士が餓死・栄養失調で命を落とした。
10月の停戦合意後もガザ地区では深刻な飢饉状態が続き、国連が必死に食料支援を続けるが、イスラエルによる物資制限という“人災”が状況を悪化させている。空爆も完全には止まず、ガザの子どもたちが安心して菓子を食べられる日はいつ来るのか――胸を締めつけられる思いで筆を置く。
【Grok4.1】
こうの史代「冬の記憶」では1934年、少女すずがミルクキャラメルを土産に買う。子供の身近なおやつだった。
同じすずが戦中の呉で暮らす「この世界の片隅に」ではキャラメルはほぼ消える。港区郷土歴史館展で戦時慰問袋の呼びかけ資料。1939年、栄養価高く携帯しやすいキャラメルが兵士に喜ばれると。金属箱入り商品まで出たが、戦争激化で物資途絶。前線は餓死・戦病死が相次ぐ。
ガザは停戦合意後も飢饉深刻。人口4分の1が最悪段階。人災だ。空爆は止まず。ガザの子らが菓子を口にする日は来るのか。絶望的だ。
#日経 #春秋 #こうの史代 #ミルクキャラメル #chatgpt #grok December 12, 2025

こうの史代先生と並んでるのもすごい…… December 12, 2025