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配当利回り
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2025.11.28 19:00
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初心者の方はこの7つのポイントだけ外さない
①EPSが過去5年間伸びている
②バーゲンセールで必ず買う
③低PER、低PBR、高ROE
④自己資本比率60%以上
⑤参入障壁あるキャッシュ・リッチ企業
⑥株主還元に積極的(DOE、累進配当など
⑦配当利回り4〜5%
負けない投資で私は35勝1敗 November 11, 2025
1RP
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 November 11, 2025
1RP
いくら利益が出ようと絶対買わない銘柄。
負債額見たら買えない。
配当利回り見たら買わない。
この銘柄=ギャンブル。
債券発行にも手を出しません!! https://t.co/kwNTma6qFS November 11, 2025
8219 青山商事から配当金が入金がありました。
100株で年間13600
配当利回りは脅威の5.6%越え。
定期的に自社株買いを行い
配当金は「配当性向70%または自己資本配当率(DOE)3%のいずれか高い方を採用」の安定感
1655円で購入し、8万越えの含み益があるが中々売りたくはないのが現状 https://t.co/DzVjCS9hmu November 11, 2025
https://t.co/umlzSfbZbW
【JEPQ後編】○○な人はやってはダメ!?毎月分配は本当に大丈夫?BANK ACADEMYとJEPQの疑問を徹底解説!
トウシル [楽天証券] #AI要約 #AIまとめ
楽天JEPQによる高配当インカム戦略とは
🔳楽天JEPQと高配当ニーズ
金利上昇や物価高の中で「3〜4%では物足りない」と感じる投資家が増え、高い配当利回りと毎月分配を求める声が強まっている。楽天JEPQはそうしたニーズに応える商品として紹介されており、「よく分からないものはやらない」が前提だが、仕組みを理解した上で高配当を狙う選択肢になり得ると位置づけられている。
🔳JEPQの基本戦略と投資対象
JEPQはナスダック100連動の大型成長株を中心に投資し、NVDAやMicrosoft、Teslaなど株価上昇が期待される銘柄群を組み入れることでキャピタルゲインを狙う。一方でJPモルガンの運用プロが銘柄選別を行うため、単なる指数連動ではなく、値上がり益とインカムの両立を目指すアクティブ色のある戦略となっている。
🔳カバードコール戦略の仕組み
JEPQの特徴は「株を保有しながらコールオプションを売る」カバードコール戦略により、オプションプレミアムをインカムとして獲得する点にある。メリットは保険料のようなオプション料が定期的に入ることで配当に上乗せできること、デメリットは株価が大きく上昇した際に権利行使価格以上の上昇分を一部ギブアップする点と、現物株の下落リスク自体はそのまま負う点である。
🔳高い分配水準とその持続可能性
2022年5月設定以降、JEPQは毎月コンスタントに分配金を支払ってきた実績があり、分配水準も高い。ただし将来を完全に保証することはできず、あくまでオプションプレミアムと株式運用収益に基づく「変動する収益」である点を理解しておく必要がある。分配が続くかよりも、その仕組みとリスクを理解した上で依存し過ぎないことが重要と説明されている。
🔳ボラティリティとオプションプレミアムの関係
オプションプレミアムの大きさはボラティリティに左右されるため、市場の不透明感が高く値動きが荒い局面ではプレミアムも増えやすい。実際に株も債券も弱かった2022年やトランプ関税ショック時でもボラティリティ上昇を背景に高い分配水準が維持されたとされ、オプション市場の規模と流動性の高さから、買い手不在でプレミアムが取れなくなる状況は想定しにくいと解説されている。
🔳ナスダック銘柄を基盤にする理由
カバードコールETFは他にもあるが、JEPQはナスダック100をベースにしている点が特徴とされる。ナスダックは長期的な成長期待が強く、ボラティリティも一定水準以上あるため、値上がり益への期待とオプションプレミアムの両面で戦略と相性が良い。上昇を期待して株を買う投資家が一定数いる限り、コールオプションの買い手も存在し続けるというロジックで説明されている。
🔳想定される投資家層と使い方のイメージ
値上がり益よりも配当を重視したい50〜60代やサイドFIREを目指す層に向いた商品と位置づけられる。一般的な高配当株ファンドやETFの3〜4%利回りでは「月々の生活費に使うには物足りない」と感じる層が、より高いインカムを求めて検討するケースが多いとされ、資産からのインカムで生活の一部を賄いたい人向けの選択肢として紹介されている。
🔳分配金シミュレーションと金額感覚
JEPQを100万円投資したケースのシミュレーションでは、3年間で累計約36万円の分配金を受け取ったという過去実績ベースの試算が示されている。年平均で約12%、毎月に均すとほぼ1%程度に相当し、1000万円投資なら3年で約360万円、月あたりで約12万円のインカムに相当する。ただしあくまで過去実績に基づくシミュレーションであり、将来の利回りを保証するものではない点が強調されている。
🔳投資信託としての楽天JEPQのメリットと税制
倭国の投資信託として円建てで購入でき、分配金も円で受け取れるため管理が分かりやすい。また二重課税調整制度の対象となることで、米国ETFに直接投資する場合よりも税金面の扱いがシンプルになり、確定申告なしでも源泉段階で調整される利便性がある。一方でNISA対象外であり、課税口座での運用になるため分配金には約20%の税金がかかる点は事前に織り込む必要がある。
🔳ポートフォリオ内での役割と注意点
JEPQは「将来の生活費やイベント資金に使えるインカム源」としてポートフォリオの一部に組み入れる使い方が想定されている。長期の資産最大化を狙う若年層には必ずしも最適ではなく、成長資産用ポートフォリオとインカム用ポートフォリオを分けて考える発想が提案される。また値上がり益をギブアップする構造や株価下落リスクを十分理解した上で、よく分からないままではなく「仕組みを勉強して納得してから投資する」姿勢が重要だとまとめられている。 November 11, 2025
ぽこたんさん命名【増収加速銘柄】
・売上高が過去10年の最高を更新
・過去10年間で8回以上増収
・PER13倍以下
・配当利回りが3%以上 の中で、
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イエローハット(9882)について
高配当株の20項目【徹底調査】を
行ってみました!
10年以上連続増配しています✨
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時系列データはリプ欄に
*利回り等は15:15時点 November 11, 2025
キターー!ホットな『国策に売り無し』案件、これは見逃したらアカンやつや!
レアアース関連の中堅化学商社3社を徹底比較したで。いま日中関係の悪化と経済安保テーマで、レアアースが超絶ホットになっとる。防衛材料、EV電池、半導体に必須の戦略資源で、中国依存からの脱却が国策レベルの最重要課題なんや。
市場はもう長瀬産業(8012)と稲畑産業(8098)に注目しとるけど、ちょっと待ってくれ。ワイが本気でイチオシしたいのは、まだ誰も気づいてない出遅れバリュー株・明和産業(8103)なんや!
✅配当利回り4.72%で3社中ダントツ最高
✅実質無借金の超健全財務、ネットD/Eレシオ-14.6%
✅PBR0.83倍で純資産割れの割安水準
✅三菱商事系列で中国レアアース開発の実績
✅電池材料ビジネスで新エネルギー車市場に照準
長瀬は時価総額3,948億円で規模最大、9期連続増配の安定感。稲畑はROE9.71%の高効率経営で海外比率70%とグローバル展開。でも明和は時価総額325億円でまだ評価されてない隠れた高配当バリュー株や!
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🟢レアアース関連中堅商社:最強の投資先は?
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【1. 財務指標比較】
✅PER:明和10.8倍、稲畑10.1倍、長瀬12.2倍
✅PBR:全社1倍以下の割安、明和0.83倍が最安
✅ROE:稲畑9.71%が最高効率、明和8.79%も良好
✅配当利回り:明和4.72%、稲畑3.51%、長瀬2.64%
・明和は配当利回り4.72%で圧倒的
・全社PBR1倍以下で純資産割れ
・ROEは稲畑がリード、資本効率高い
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【2. レアアース・経済安保ビジネス】
✅長瀬:バイオ素材・機能性ポリマー製造、林原を子会社化
✅稲畑:半導体・液晶材料、二次電池材料に注力
✅明和:レアアース資源開発、電池材料で中国展開
・明和は三菱ケミカルと合弁で中国レアアース開発
・稲畑は二次電池材料で新エネルギー車市場に参入
・長瀬はバイオ素材プラットフォーム「タブラサ」展開
・経済安保で中国依存からの脱却が追い風
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【3. 株主還元と財務健全性】
✅明和:2期連続増配、実質無借金(ネットD/Eレシオ-14.6%)
✅稲畑:7期連続増配、ネットD/Eレシオ8.1%
✅長瀬:9期連続増配、ネットD/Eレシオ27.3%
・明和は実質無借金で財務超健全
・長瀬は9期連続増配で株主還元姿勢が最長
・稲畑は有利子負債率36.9%で低水準
・3社とも自己資本比率47〜51%の安定財務
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【投資判断】
①明和産業:高配当重視型投資家向け
・配当利回り4.72%で3社中最高
・PBR0.83倍の出遅れ割安銘柄
・実質無借金で財務リスクほぼゼロ
・中国レアアース開発で経済安保テーマ直球
②稲畑産業:成長重視型投資家向け
・ROE9.71%の高効率経営
・海外比率70%でグローバル展開
・二次電池材料で成長余地大
③長瀬産業:安定志向型投資家向け
・9期連続増配の株主還元実績
・時価総額3,948億円の大手
・30カ国展開の安定基盤
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
ぽこたんさんが紹介している
大型高配当株TOP50から
川崎汽船(9107)について
高配当株の20項目【徹底調査】を
行ってみました!
配当利回り5%超え!
11/5の決算では通期の連結経常利益の
下方修正を発表しているようです。。。
時系列データはリプ欄に
*利回り等は13:35時点 https://t.co/4HKjhSxL2X https://t.co/81pIPZ2I00 November 11, 2025
瀬戸内は国内の造船会社が数多く集積するエリアです。
造船向けの出資に積極的な銀行として、今治造船のお膝元である 5830 いよぎんHD が有名。
しかし、今日上場来高値を更新した 7337 ひろぎんHD も、実は造船関連への出資が多い銀行です。
配当利回り3.5%、PER11倍、株主優待あり。 https://t.co/eX6DIcZR8u November 11, 2025
日経5万円台に復帰してのに、今日も減ってました。「何が」って?保有株の含み損ですよ。積水ハウスの含み損がジワジワ減ってくれてます。日足チャートで見ると、絵に描いたような"ゴールデンクロス"後のハイジャンプ。ボックス相場から天井ラインを突き抜けるか注目ポイント。好材料になりそうニュースが1点『米国の利下げ期待』。どうなると思います?ライバル視の住友林業も監視継続中。
参考)マネックス証券 みんかぶ
銘柄 (過去10年間)連続増配 非減配
・配当利回り
・配当性向
・配当権利確定月
4期連続「ROE-DOE=6以上」は”🌟”
✨積水ハウス(1928)⑨⑩
配当利回り4.13%
配当性向40.18%
配当権利確定月1月, 7月
✨住友林業(1911)①④
配当利回り3.01%
配当性向25.46%
配当権利確定月6月, 12月 November 11, 2025
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